どちらで建てようか悩んでいます。
ちなみに工務店は木造でINAXベルパーチタイル貼り、
パナホームはキラテックです。
本体価格は同じくらいになりました。
地震の事を考えるとパナホームなんでしょうか?
客観的な意見、お聞かせください。
[スレ作成日時]2008-08-15 22:54:00
パナホームと地元工務店
21:
入居済み住民さん
[2008-08-17 19:57:00]
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24:
ぱなぱな
[2008-08-17 21:15:00]
たくさんのご意見ありがとうございます。
パナは夏涼しくて冬暖かいんですか? 稚内珪藻土パネル前面張りということ、 工務店は土壁で断熱材無しということで冬は寒そうです。 |
25:
匿名さん
[2008-08-17 21:17:00]
サーバーに投稿履歴が残っているので、削除かけずに検索しましょうか?
氏んでくれ発言のみで十分犯罪ですね。 面白いから個人特定してどんな憎たらしい顔してるのか見たくなってきた。 最近はナビでも同じデジタル電波学習させて数回ほどキャッチすると回数重ねるごとに特定精度が上がるらしく最終的には出どこが確定出来るらしいよ。 やってみる?笑v |
26:
匿名さん
[2008-08-17 21:21:00]
>>22さん 珪藻土は調湿が目的で断熱にはあまり関係ありませんよ
パナではロックウールの断熱材です 一応夏涼しく冬暖かいとうたってますが他HM並み以上ではないですね 【管理担当です。一部テキストを修正しました。】 |
27:
ぱなぱな
[2008-08-17 21:51:00]
土壁は色々なメリットがありますか?
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28:
入居済み住民さん
[2008-08-17 23:23:00]
一般工務店でも、INAXの”エコカラット”とか、貼ってもらえば、調湿は、ばっちりです。
パナホームの稚内珪藻土パネルより、ずっといいです。 こういうのは、何か物がぶつかって割れるとか、大きな傷がつくということが考えられますが、INAXのエコカラットなら、大量に流通しているので、メンテは簡単に出来るようです。 我が家では、洗面所だけ使用していますが、リビングもエコカラットにすれば良かったと後悔しています。 まぁ、そのうちリフォームでもする機会があれば、エコカラットにしようと思っています。 土壁にする場合、床面から、15cm程度、幕板(洋室の廻りぶちのようなもの)を貼ると、掃除機のノズルが当たって土壁がキズついたりするのを防止できます。 断熱は、土壁の方が上ですが、土壁もエコカラットも目的は、湿度の調節で、断熱ではありません。 断熱は、断熱材を入れてもらうのがスジでしょう。 工務店でも、頼めば入れてくれるはずです、厚みのある土壁だと、断熱性もそこそこあるので、省いているのではないでしょうか。 |
29:
周辺住民さん
[2008-08-17 23:35:00]
エコカラットは、HMに勧められたが
全デザイン見たが、イマイチのものばかり。 安っぽいので不採用。 デザインには、あまりこだわりのない人向きだね。 |
30:
匿名さん
[2008-08-17 23:41:00]
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32:
購入経験者さん
[2008-08-18 07:07:00]
パナホームのアフターサービスは、最悪です。
不具合の修理を頼んでも、全然返事が無く、何かと言うと、「担当者や、工事中の事を知る者が、みんな退職していないので、事情が分からない。」と言うだけで、ほとんど対応が無く、悪い箇所は全然直りません。 たしかに、リストラや希望退職で、うちの家に関係した人は、みんないなくなったようですが、だからと言って不具合を放置してよいということにはならないはずです。 |
33:
契約済みさん
[2008-08-23 12:58:00]
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34:
購入経験者さん
[2008-08-28 03:55:00]
パナでは、この秋にもリストラがあるようなので、アフターは、また悪くなるでしょうね。
それに管理職の人は、なんか建築は全然素人みたいだし。 |
35:
匿名さん
[2008-08-28 07:52:00]
所詮、電気メーカーの片手間でやってる事ですから、
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36:
契約済みさん
[2008-08-29 00:36:00]
34も35も
大手で家を建てられない僻みにしか聞こえないよ。 得てして実際を知らない(家を建てたこともない)人間が 知ったようなことを言うべきではない。 大体、言っていることがあまりに低レベルで具体性にかけているぞ。 |
37:
入居済み住民さん
[2008-08-29 11:02:00]
実際に建てた結果では、雨漏りが、とてつもなくひどいです。
屋根はもちろん、屋根と外壁の着合部、サッシ周り、バルコニーなどから、思いっきり漏ります。 補修はされますが、原因がはっきりしないままなので、全然直りません。 屋根の職人が見に来ると、「屋根が悪い、葺き替えないと」、と言うし、 防水業者が見に来ると、「バルコニーの防水をやり変えないと」、と言うし、 コーキング関係の職人が来ると、これまた「コーキングを打ち変えないといけない」、と言うし、 サッシ関係は、やはり「サッシは取替え、バルコニーの笠木もやり変えないと」、と言うし、 来る奴、来る奴、みんな自分の仕事になることしか言わず、それにしたがってパナが、あちこち補修をやらかしますけど、本当の原因がはっきりしないままなので、補修工事で、家がボロボロになっていくだけで、全然直りません。 |
39:
匿名さん
[2008-08-30 03:41:00]
お風呂用シール材で継ぎ目を全て埋めるんだ!
高気密住宅が出来るぞ!w |
40:
契約済みさん
[2008-08-30 04:49:00]
今秋公開決定!
名作 ”シンドラーのリスト” をはるかに凌ぐ、大スケールで贈る 恐怖 ”リストラーのリスト” Presented by Pana・・・・ |
と言っても直撃では無く、庭や家の近くの地面に落ちた雷の電気が、地中や地表を伝い、アースなどから電気器具に流れ、電気器具が発火し、火災に到ると言うものです。
特に、多いのがエアコンで、今年も数例発生としています。
台所の、IH調理器や、冷蔵庫、レンジなどもアースが必要なので、油断できません。
ただ、現状では、この落雷火災に有効な防止手段はほとんどありません。
そこで重要になってくるのが、家の防火性能で、基本構造はもちろん、室内の壁、天井は不燃材が望ましく、カーテンなども不燃性にすべきです。
出来れば、エアコンの周囲には、燃えやすい物を置かないよう、家具などの配置を良く考えて、設計してもらう事も、重要になってきます。
あと、火災警報器なども、きちんと設置され、正常に機能している必要があります。
その点、施工ミスなど無いか、しっかりとした確認が必要です。
耐震性は、最近良く話題に登りますが、火災はもっとおきる確立が高く、身近な災害です。
神戸の地震でも、地震で倒れなかった家が、その後の火災で、数多く焼失しました。
残念ながら、防火性能をおろそかにして、法律を守らない業者も多いので、注意しましょう。