どちらで建てようか悩んでいます。
ちなみに工務店は木造でINAXベルパーチタイル貼り、
パナホームはキラテックです。
本体価格は同じくらいになりました。
地震の事を考えるとパナホームなんでしょうか?
客観的な意見、お聞かせください。
[スレ作成日時]2008-08-15 22:54:00
パナホームと地元工務店
2:
匿名さん
[2008-08-15 23:00:00]
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3:
ぱなぱな
[2008-08-15 23:04:00]
早速のご意見ありがとうございます。
やっぱりハウスメーカーは安心できるんでしょうか? |
4:
匿名さん
[2008-08-15 23:06:00]
安心出来るかどうかは気持ちの問題ではないでしょうか?
ハウスメーカーだって結局は下請けが工事するんだし… |
5:
契約済みさん
[2008-08-15 23:08:00]
なんで、木の工務店と鉄の大手パナを比較しているのでしょうか?明確な理由がありますか?
在来の木ならパナのほうが耐震は上でしょう。 パナなら耐震3が取れます。 |
6:
ぱなぱな
[2008-08-15 23:17:00]
みなさん、ご意見ありがとうございます。
最初は木造にタイルの家がよかったんですけど 大きい地震が来た時にどうかと。。 そんな時気になっていたパナが大幅値引きで見積もりを出してきました。 |
7:
契約済みさん
[2008-08-16 00:10:00]
木造にタイル張りすると重くなるので、
地震の時には建物に大きな負担がかかっているため、 悪影響がでることがあるそうです。 十分に検討してください。 |
8:
匿名さん
[2008-08-16 00:51:00]
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9:
契約済みさん
[2008-08-16 02:26:00]
特別に工法(在来)やその素材(檜、無垢など)に特別な拘りがあるのなら、その地元工務店もありでしょ。
逆に、そういう拘りがないのに、零細工務店を選ぶ意味があまりない。 パナは、軽量鉄骨だから外壁サッシなどは工場ですべて製造されてきて鉄骨もほぼ一日で屋根かけまで終わるような家ですから、全く家の作り方が違うわけですよ。。。 軽量鉄骨の家にも木造の家にも、それぞれメリットデメリットあるのでその辺りをもう一度確認してみてね。 |
10:
匿名さん
[2008-08-16 07:47:00]
地元工務店って書いてあるだけで零細かどうかはわからない。
赤字のパナより経営優秀なビルダーなんていくらでもあるだろうし。 やはり09さんの言うとおり、鉄骨と木造のメリットデメリットから判断するのが筋。 耐震性のみから優劣を考えるならそりゃパナだろうが、オーバースペックになるなら意味がない。 例えばバランスの取れたプラン、安定した地盤で現在の耐震基準を満たしているなら、地震で倒壊なぞ、ほぼ考えられない。l |
11:
匿名さん
[2008-08-16 08:23:00]
個人的には耐震性にオーバースペックなんぞないと思うがね・・・
耐震3で阪神淡路の1.5倍で全半壊無し だっけ? インドネシアや中国の時は阪神淡路の何倍でしたっけ? メリット デメリットで選ぶのは同意 とゆうか普通はそうでしょ。 |
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12:
11
[2008-08-16 08:49:00]
個人的に感じたメリット デメリットは
○鉄骨(パナ) メリット・・・短工期・工場生産による品質の安定・光触媒タイル(キラテックタイル)の優位性・松下グループの安心(倒産リスク回避)・耐震性等各種性能 デメリット・・・高価・ヒートブリッジ・クローズド工法・注文とはいえ間取りに一定の制限あり・実際の施工業者(下請け)を自分で選べない ○地元工務店(木造在来) メリット・・・高高ならやはり木造(対応できる工務店なら)・施工業者を自分で選べる・安価・オープン工法ゆえに将来の増改築のやりやすさ・間取りの自由度 デメリット・・・アフター含めた倒産リスク・品質のバラつき・ある程度の建築知識が必要・耐震等各種性能・長工期・最新の設備や工法への対応・あたりかな |
13:
匿名さん
[2008-08-16 09:54:00]
パナホームって「風の道」とやらで、床下の埃だらけの空気が家中に循環するシステムが付いているんだよね。
今は、消えちゃったけど、パナの建築業者ともめた施主が立ち上げたHPで泣いていたよ。 たしか、揉め事は、「屋根瓦」の件(屋根が急傾斜なのに雪止めが無い)と床鳴り(歩くとギシギシフローリングの床が鳴る)手抜き工事(屋根裏の構造材が一部、装着されてなかった)だった。 「風の道」の件は、床下を調べたら、防湿フィルムが裂けて、土がむき出しになっていたので、土埃だらけの空気が家中に循環しているのがばれて、相当怒っていたな。 屋根の件は、隣家の窓ガラスを落雪が直撃する危険があって大変だったらしい。 |
14:
10
[2008-08-16 10:06:00]
>個人的には耐震性にオーバースペックなんぞないと思うがね・・・
その辺は個人の考え方があるだろうね。 大地震なら家具がすっ飛ぶんだから耐震性がいくら高くても修繕は必要、倒壊さえしなきゃいいというのが自分の考え。 >インドネシアや中国の時は阪神淡路の何倍でしたっけ? マグニチュードや震源地震度で比べても意味がないよ。 あくまでも自分の家の建ってるところの揺れがどうなのかが問題になる。 メリットデメリットについては賛成。 それから高高希望ならパナは向いてないかもね。 個人的にパナのフォルムとタイルが生み出す、柔らかなソリッド感は好き。 |
15:
匿名さん
[2008-08-16 12:19:00]
>>13
床下の空気が埃だらけなら普通の壁外空気はもっと埃だらけな気がしますが・・・ しかも防湿シートが破れてたって特殊なケースでしょ? 床鳴りは無垢・合板でもある程度は発生するでしょうね。どこのHMや工務店でも。木の性質と工法を多少なりとも理解していれば調整すればすむって事がわかるずですよ。 雪止めはどこの地方かわかりませんが普通オプションでしょ? 施主がケチっただけでは?まぁ積雪地方ならHMも薦める(べき)と思いますが。 屋根裏の構造材は完全にミスだね。 当然保証されるでしょう。 |
16:
入居済み住民さん
[2008-08-17 05:12:00]
パナホームの家は、とにかく雨漏りがひどく、いくら補修しても止まりません。
それで、建築士会がやっている、住宅無料相談に図面や、写真などを持って何度か行きましたが、この設計や、施工では、必ず雨漏りすると指摘された箇所が、何箇所もありました。 設備もずさんな施工で、ガス設備などは、ガス会社から、このままでは、「いつ死亡事故が起きてもおかしくない。」といわれ、改善勧告書が出された為、使用停止になり、現在、給湯設備は一切使えず、車で遠く離れた、銭湯に通わなければならなくなりました。 |
18:
匿名さん
[2008-08-17 13:11:00]
地震対策なら制振より免震がいいと思います。
http://www.panahome.jp/tech/powertech/seishin/index.html 手抜き工事さえされなければ、現在の耐震基準では どこで建てても一発では倒壊しないはずです。 ただ、耐震や制振では家具の倒壊で怪我をしたり 動けなくなってしまうかもしれません。 また、室内がぐちゃぐちゃになってしまい、 余震がおさまるまでの間は家には住めないでしょう。 |
よほど優秀な工務店なら迷うかもですが