現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
701:
匿男
[2012-10-06 22:50:11]
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702:
匿名さん
[2012-10-07 00:11:16]
見た目気にしなければスレートで十分。
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703:
契約済みさん
[2012-10-07 11:08:20]
>台風が来たら、瓦は飛んでいかないんですか
瓦と言っても種類がありますし、うちは平板瓦ですが、フックが付いていて瓦どうしが噛みあっています。台風で飛びそうになかったですよ。それより瓦は重たいので、小屋組みや垂木の強度など瓦を使った家を得意とした工務店を選んだ方が良いと思います。瓦を乗せるのは瓦の値段がコロニアルなどと比べて高いうえに、屋根を支える強度も高くしないといけないから費用が高くなると思います。うちは耐久性はもちろん昔ながらの考え方で安心感があったので瓦にしました。 |
704:
匿名さん
[2012-10-07 11:29:35]
予算に応じて、でしょう。
屋根だけこだわってもしょうがないし。こだわった屋根材にしても一般の人はわからない。 外観に見合った屋根ということで工務店、ハウスメーカーにアドバイスを求めて客観的な判断を仰いだ方がいい。 |
705:
通りがかりの者
[2012-10-07 22:03:59]
家の外観がせっかく重厚でイイ感じなのに、屋根材がコロニアルだと全体が安っぽく見えてしまい台なしになる。
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706:
匿名
[2012-10-14 23:53:20]
ちょっと前の普通の家でも鬼瓦だとかトンビだとか、今あらためて見ると自己主張がすごいよね。
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707:
匿名
[2012-11-24 14:02:11]
現在、輸入住宅を計画中です。屋根材でオークリッジプロ30かクボタ松下のプレミアムグラッサで悩んでました。オークリッジプロ30を使った人の感想をお願いします
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708:
匿名
[2013-01-19 01:16:02]
オークリッジプロ30かクボタ松下のプレミアムグラッサはどちらが価格差どれくらいですか
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709:
匿名さん
[2013-01-19 11:04:19]
>台風が来たら、瓦は飛んでいかないんですか
うちの瓦は防災瓦なので、瓦の中心部あたりをネジ釘で全数止めてありますよ。 近所の家が瓦が飛んで、お隣さんに迷惑をかけたのを聞いて飛ばない瓦で施工をお願いした結果です。 |
710:
匿名さん
[2013-01-19 12:00:14]
新築で瓦は見かけなくなってきたね。近所の家はガルバや、シングルばりで面白みがない。
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711:
匿名さん
[2013-01-19 12:48:19]
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712:
匿名さん
[2013-01-19 19:24:52]
瓦の良し悪しは別として、安価に建てる住宅に瓦は使わない。
まずコロニアルかスレートを使います。 |
713:
匿名さん
[2013-01-20 10:08:27]
一番安くあげるにはコロニアルだね
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714:
匿名さん
[2013-01-20 15:49:31]
>713
アスファルト・シングルの方が安く仕上がる業者もいますよ。 |
715:
匿名さん
[2013-01-22 11:33:53]
なるほどんぶり
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716:
匿名
[2013-01-23 13:12:05]
屋根材の前に、野地板、ルーフィング、小屋組、小屋裏換気、室内からの防湿、断熱が大事。屋根材が50年もってもこれらが駄目でリフォームになる事のほうが多い。施工法が間違ってるのが一番多い理由だけど。台風で飛んでくガルバとか、震度5程度で落ちる瓦とか施工方法がいい加減なんだと思う。瓦屋さん、板金やさんはこういうのを見て、全部そうだと決めつけて相手を叩くけどね。
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717:
匿名さん
[2013-04-04 14:28:38]
>瓦屋さん、板金やさんはこういうのを見て、全部そうだと決めつけて相手を叩くけどね。
そういう頭でっかちな傾倒的な考え方しかできない人にはマイホームの屋根は任せられないなあ。 お互いにメリットデメリットもあるし地域差とかも大きい。 自分の家に適切な屋根材を選ばせてくれなさそうな気がする。 |
718:
匿名さん
[2013-04-04 21:22:35]
ガルバの屋根はどうですか?
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719:
匿名さん
[2013-04-05 07:58:48]
>718
未だにトタン呼ばわりをして、安物で悪い、といった印象を強く持つ人がいるみたいですね。 しかし最近は塗装の痛みやサビの穴あきに10年の保証が付く品も多くあり、品質は随分と向上しています。また石材のチップを塗布して20年以上の耐久をうたう品も出てきました。 軽さも屋根材の中では一番ですから、家に対する鉛直方向への負担も少ないですし、太陽光のパネルを載せたいと望む人には屋根にネジ穴を開けない工法に対応しています。 弱点としては強い雨での雨音がうるさいと聞きます。最近の家は天井や屋根に断熱材があるので緩和されるのだろうと思いますが、出来れば音を緩和させる措置をとった方が良いのかもしれません。 金属だから耐久性が無い、安価だから悪い品・・・といった、それこそ錆び付いたモノの見方や偏見を持つ人には勧めませんが、家への負担が無くコストパフォーマンスに優れた品を望む人には、検討の余地はあると思いますよ。 |
720:
匿名さん
[2013-04-05 09:09:01]
>718
屋根全体の寿命には一番ですよ、ただし横はぜでなく縦はぜ施工の場合です。 基本、雨漏りは下地材のル-フィングで防いでいます。 屋根材はル-フィングを紫外線などから守るため存在します。 実際に瓦などは小さいため吹き上げの強い風雨の場合には下地上に雨が入り込みます。 下地は防水性が有りますので問題はないはずですが小さなタッカ-穴、瓦の場合は大きな釘穴が有ります。 アスファルトル-フィングは穴を塞ぐ作用もしますが劣化します。 完璧に雨漏りを防ぐことは出来ません、完璧でなくても僅かなら湿気は屋根裏へ抜け屋根裏換気工口から外へ抜けます。 防災瓦は風で飛ばないように釘で止めことになってます、2ヶ所止めなら瓦の枚数の倍の穴になりますのでリスクが有ります。 ガルバの縦はぜ施工の場合は縦方向に長尺板で施工しますのでガルバ板が錆などで穴が無ければ下地に雨が入ることは有りません。極端に云えば下地材が無くても雨漏りしないことになります。 残念ながら材料寿命は瓦より劣りますのでメンテは必要です、屋根勾配は瓦と同じに多くした方が良いです。 金属屋根は雪止めなどが有るとそこに汚れが付着して水分が乾き難い状態になり錆び易くなります。 勾配が多ければ汚れが付着し難いため寿命が延びます。 |
イタすぎるw