現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
51:
匿名さん
[2009-04-29 01:01:00]
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52:
匿名さん
[2009-04-29 05:58:00]
陶器瓦とスレート自体を比べただけでも断熱効果は歴然です。
材質の厚みも丈夫さも耐久年数も全然違いますし。 小屋裏躯体の寿命も違ってきます。 建築中の家でも屋根が瓦かスレートかで中の暑さ寒さが全然違うと大工さん達もよく話されます。 |
53:
匿名さん
[2009-04-29 08:14:00]
高温で焼成した「陶器瓦」とコンクリート二次製品の「スレート」(擬似天然石板=にせもの)を比較して、
「今はスレートの耐久性もいい」と言うのはメンテナンスや建て替えの需要が見込めるから業者が言うのです。 「焼成陶器」は何百年も持ちます。 昔の地方の零細窯で焼いた瓦とは粘土も焼成温度も比較になりません。 「にせスレート」は所詮紛い物です。 10年置きに塗りなおしても30年で葺き替えが必要。追加費用をケチると雨漏りで家全体が駄目になります。 スレートを勧める業者は構造躯体の強度も貧弱なので瓦の重さに耐えられません。 トタン屋根しか葺けなくなります。 屋根は軸組みの家の中で最も耐久性を要求される箇所です。勉強しましょう。 |
54:
住まいに詳しい人
[2009-05-01 19:34:00]
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55:
匿名さん
[2009-05-02 00:08:00]
>>52
今実家に帰省中なんですが、両親が飛び込みの屋根リフォーム業者に勧められて昨年11月に青い陶器瓦から黒いコロニアルに葺き替えてしまいました。 そのせいか、2階に上がると部屋がムッとしています。古い家なので天井は薄いベニヤ板のサオブチで、天井裏には断熱材は入っていませんし、軒の通気口もありません。 5月でこの状態だと、猛暑日なんていう7~8月、2階の部屋はどうなるのか心配ですが、考えすぎでしょうか? |
56:
匿名さん
[2009-05-06 23:09:00]
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57:
契約済みさん
[2009-05-30 23:24:00]
パナ関係者の人は、都合が悪くなると”だんまり”なんですね。
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58:
匿名さん
[2009-05-30 23:40:00]
ここまでひどい自演は初めて見た(笑)
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59:
匿名さん
[2009-05-31 05:20:00]
55さん夏は凄くまずいかも
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60:
匿名さん
[2009-05-31 11:24:00]
何所に行っても良く勧められるのが平瓦、瓦の中では安いらしい。
その中でも時に最近は、一体袖とか廻隅瓦が施工簡単で安いらしいし意匠も好みです。 ところがその施工方法は安いと言う所と、高くなると言われる所があります。 一体真実はどっちなのでしょうか? 暗に「貴方が好きならば高くしちゃうよ」と言われてるだけなのでしょうか? |
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61:
匿名さん
[2009-05-31 13:01:00]
企業によって得意分野が多少違うからじゃないか?
色んな企業に各社の言い分をぶつけて比較すると、それが見えてきて結構面白いと思うぞ。 |
62:
匿名さん
[2009-05-31 18:39:00]
平瓦も他の瓦も値段はあまり変わらないと思うけど?
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63:
匿名さん
[2009-06-06 08:22:00]
>>58
あなたが噂の「シトリン」さんですか? |
64:
来年建築予定
[2009-07-03 16:55:00]
ここ荒れてますね。
ところでクボタ松下のハイブリット瓦のルーガ(鉄平)はどうでしょうか? 陶器瓦の半分以下の重さで見た目も良さそうだから使おうかと思っているんですが… |
65:
匿名さん
[2009-08-03 22:16:00]
下記で紹介されてる雨漏りの例なんかを見ると、松下と名の付く瓦は止めた方が良いのでは?
何度屋根を葺き替えてもすぐに雨漏りが始まる屋根材では、使い物にならないでしょ。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9465/res/134-134 |
66:
匿名さん
[2009-08-03 22:56:00]
モルモットですね。
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67:
来年建築予定
[2009-08-11 22:11:00]
64です。
拝読しましたがパナホームで施工された方の雨漏りみたいですね。 ちなみに自分は違うハウスメーカーで建築予定です。だからクボタ松下の屋根はすぐにダメという結論にはならないかと思っています。どなたか注文住宅でルーガを使われた方の感想をお聞きしたいのですが… |
68:
周辺住民さん
[2009-08-29 19:34:10]
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69:
入居済み住民さん
[2009-08-29 23:27:08]
> クボタ松下のハイブリット瓦のルーガ(鉄平)
私も、和瓦と比較した際に、重さが半分くらいで魅力的だったので、検討しましたが、価格的に断念しました。 単位面積当たりの価格が、和瓦の倍したので・・・。 |
70:
契約済みさん
[2009-08-30 17:26:35]
私も知りたいです。
カラーベスト、ルーガ、平瓦で迷っています。 予算的には、断然カラーベストですが見た目で平瓦より軽いルーガも・・・ と思い始めました。 金額的には平瓦と鉄平を比べると大差は無いと言われました。 でも、鉄平もメンテが必要なんですよね。 重いい瓦は地震の時怖いし、悩みどころです。 |
71:
匿名さん
[2009-08-30 17:38:53]
地震がなくても施工不良で自然に雨漏り起こすよなメーカーじゃあ、何選んでも災害には耐えられないかと。
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72:
入居済み住民さん
[2009-09-01 01:36:12]
うちはパナホームで最初ナショナル瓦でしたが、雨漏りがひどく屋根を葺き替えても止まらないので、パナホームがナショナル瓦では4.5寸の勾配には耐えられないので、他の瓦に変更すると言い出しアルプス瓦など数社の瓦が試されましたが、やはり葺き替えても雨漏りは止まらず、その後も紆余曲折があり、今はモニエル瓦になっています。
最初の設計時に比べ、ルーフィングの構造や屋根の形も変更になった為、屋根がかなり重くなってしまい、少し強い風が吹くと家が良く揺れます。 耐震性も、もはや無きに等しい状況です。 松下グループは、基本を全く理解していないと思いますので、迂闊に採用しない方が良いのでは? |
73:
匿名はん
[2009-09-01 02:13:34]
>屋根がかなり重くなってしまい、少し強い風が吹くと家が良く揺れます。
今は亡き、箱ブランコ状態ですね。ひどい話だ。 もしくは顔を変えすぎて面影を失ったあの偉大なるポップスターみたいだ。 |
74:
疑問
[2009-09-01 03:05:50]
屋根に太陽光パネル載せると多少なりと断熱対策になるかな?
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75:
匿名さん
[2009-09-01 07:36:52]
パナホームが国土交通省から処分されたのは、太陽光発電のパネルを載せたから耐火性能が劣った事が原因らしい。
断熱はあまり期待できないと思うが、混沌として先行き不安な現代、自殺志願者などには良いかもしれない。 |
76:
匿名はん
[2009-09-01 11:28:24]
皮肉ですか
しかしダントツに人気が高いですね パナ |
77:
匿名さん
[2009-09-04 17:00:47]
>>75
これのことですね、太陽光発電つけたために火事で焼け死ぬなんてイヤですね。 準耐火建築物における型式部材等製造者認証の取り消し処分について http://www.panahome.jp/release/pdf/20090826.pdf |
78:
匿名さん
[2009-09-04 20:50:42]
> ナショナル瓦では4.5寸の勾配には耐えられないので、他の瓦に変更すると言い出しアルプス瓦など数社の瓦が試されましたが、やはり葺き替えても雨漏りは止まらず、その後も紆余曲折があり、今はモニエル瓦になっています。
本当でしょうか、信じられません。 4.5寸勾配はごく普通だから、それが原因の雨漏りってあり得ないし、モニエル瓦のような重いセメント瓦と人工スレート瓦って、必要な耐力壁量が違うので、もはや耐震基準を満たしていない可能性が大です。いくらなんでも、そこまで滅茶苦茶な会社ってあるんでしょうか。 |
79:
匿名
[2009-09-04 21:04:34]
有り得ない。存在理由がないですね。
そんな企業はすぐに廃業させた方がよろしいのでは? |
80:
入居済み住民さん
[2009-09-04 22:15:44]
>>78
本当です、写真の上が、ナショナル瓦で半切妻だった時の写真で、下は屋根の形を切り褄に改め、モニエル瓦になった現在の写真です。 パナホームでは、瓦だけでなく半切妻の形も雨漏りの原因なので、切褄に改めないと雨漏りを止める事は出来ないと言っていました。 しかも、現在も他の箇所からですが、雨漏りは止まっていません。 耐震性については、強風で家が揺れるくらいだから、もはや無きに等しい状態です、ただ、証明するには構造の専門家の建築士に調査と計算を依頼しないとダメですが、HMは特殊な構造なので大掛かりな調査が必要で、80万円以上の費用が掛かるそうです。 それに、この家は耐火性能も手抜き工事のため、建築基準法に違反しています。 これについては、新築工事の時に行政当局から指導されていたのに、無視して工事が強行された事実が判明しています。 その上、雨漏りの補修で元は不燃性の石膏ボードだった内壁も、あちこち可燃性の合板に交換されたので、我が家は火事になったら、確実に焼け死ぬようです。 その他、ガス工事も違法な工事がされていて、「法令に定められた技術基準に違反する工事」として、ガス会社から改善勧告書が出ています。 火事になったら焼け死ぬ、地震になったら倒壊する、雨漏りは永遠に止まらない。 多額の借金でやっと建てた家がこんな有様では、世の中、神も仏も無い物かと言いたいです。 |
81:
購入検討中さん
[2009-09-06 18:08:20]
パナホームさんは、国土交通省からプレハブメーカーとしては初となる重い処分を受けたようですが、親会社の電工がやってるテクノストラクチャーの家も、止めて置いた方が良いのでしょうか?
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82:
周辺住民さん
[2009-09-07 19:56:33]
以前、栃木県だったと思いますが、テクノストラクチャーの家が新築工事中に手抜きが発覚、補修工事をしている最中に家が倒壊、作業員の人が死んだ事があったと記憶しています。
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83:
建築予定
[2009-09-08 12:59:17]
ここはアンチパナソニックが多いんですね(笑)
屋根に関しては恐らくナショナル瓦≠クボタ松下だと思いますがいかがでしょうか? クボタ松下になって5年位経っているはずだからナショナル瓦は余程の粗悪品だったんでしょうね(笑) |
84:
匿名さん
[2009-09-08 13:21:04]
関係会社にすべて無理矢理責任転嫁。
これが転落企業の直行パターン。 |
85:
周辺住民さん
[2009-09-30 14:48:13]
>>83
>>屋根に関しては恐らくナショナル瓦≠クボタ松下だと思いますがいかがでしょうか? >>クボタ松下になって5年位経っているはずだからナショナル瓦は余程の粗悪品だったんでしょうね(笑) おっしゃるとおりだと思いますが、消費者として見れば、実際にどうかは使ってみないと分からないとこがあるけど、やっぱりブランドイメージがあって、同じ松下グループのパナホームが雨漏りだらけだとなると、松下の瓦は、ヤバイ、止めとこう、と思っちゃいますよ。 |
86:
購入検討中さん
[2009-09-30 23:08:29]
やっぱりカラーベストだっぺ
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87:
匿名さん
[2009-09-30 23:10:03]
10年持たずに色褪せするやつか?
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88:
匿名さん
[2009-10-01 00:00:02]
松下幸之助がたった一代で作り上げた巨大な信用も、時代が変わるとこんなにも簡単に疑われるようになるものか。
ちょっとにわかには信じられない気もするが、一部の顧客が騒いだだけで国も調査に乗り出したり処分を決定したりしないだろうと思うのが、ごく一般の人々の感覚ではないかと思う。 本当に真面目な企業がたまたま運悪く風評被害に遭うことは長い歴史の中ではあるかも知れない。 だが、それが尾を引くというのが良くない。 過ちを過ちと認め2度と同じ過ちは繰り返さぬと宣言した以上、今は世間にその真摯な態度をひろく示すことにのみ経営資源の全てを集中させるべき時であると思う。 もし本当に過ちを繰り返さぬと誓うならば、それを妨げる行為はどんな手を尽くしても徹底的に排除すべきだ。 そうすれば消費者の信頼を再び集めることになるのもそう難しいことではないと思う。 中途半端は良くない。 再生したいのか衰退したいのか。 どちらかだ。 |
89:
匿名さん
[2009-10-01 00:12:44]
クボタ松下電工の出しているグリシェイドグラッサは瓦並みの耐紫外線性があるらしいがどうでしょうか?
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90:
匿名さん
[2009-10-02 10:43:02]
>>88
>>過ちを過ちと認め2度と同じ過ちは繰り返さぬと宣言した そんな宣言は全くされていないと思うけど、以前もう1年以上前だと思うけど、やっぱりパナホームの建てた、建築基準法違反の耐火性能の劣る家の話題が出たときも、 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9949/res/174 >>どこかのおめでたい施主が他人事のように建築基準法云々と言っているけど、 >>建築基準法上、建築物を適法な状態に維持する義務を負うのは建築物の所有者だし(8条)、 >>違法建築物の除却命令を食らうのも所有者なんだけど(9条)・・・。 こんなこと言って、居直っていたし、他にも、「火事が怖けりゃ田んぼの真ん中に言え建てろ」とか、暴言吐いてる奴らが一杯いた。 どういう連中かは誰でも分かるよ、本人たちはバレて無いと思ってるみたいだけど。 こういう連中見てると、秋葉原の通り魔を思い出す、パナホームの筑波工場に、一時勤務していた事があるそうだけど、とっても怖い気がする。 大体、法律を守る気がないとか、人の生命を何とも思わないとか、自己中心的で全く反省がないとか、 こんな連中は社会の癌で、排除すべきだ。 |
91:
購入検討中さん
[2009-10-02 23:40:17]
グリシェイドグラッサはノーメンテで一生使えるので経済的。美観的には悪くなりますが、機能は問題ないそうです。
また、瓦より遥かに軽く、大規模地震時の構造体の損傷を軽減できます。おすすめですね。 |
92:
匿名さん
[2009-10-03 02:13:14]
No.89 です。
No.91 さんありがとうございました。 |
93:
匿名さん
[2009-10-05 02:37:12]
グラッサとかルーガとか、大変耐久性が高いとの触れ込みですが、これは本当なのでしょうか?
お隣さんは10年程前に新築したのですが、当時も新築披露時にHMの方が この屋根材は軽くて耐久性が最高です。 みたいな話でしたが、やっぱり今では北側が屋上緑化されて来ています。 技術的な話で行けば、屋根材のコーティングや塗装みたいなもので30年とかの耐久性が出るなら 条件の良い壁材では、もっと耐久性の高いものがあってもよいかと思います。 でもそうでは無いようです。 一体何を信じていいのやら… |
94:
匿名
[2009-10-05 06:57:51]
もはや末期的だな。
癌細胞が全身に転移してる場合は簡単なオペでは治癒しないよね。 |
95:
入居済み住民さん
[2009-10-05 14:23:58]
>>93
耐久性については、人工的に強い光や、水をかけたりして、例えば10年分に相当するような変化を与えて実験したりしするけど、そこはやはり人工的なものと自然では違いがある、自然界では目に見えないような細かな砂粒が常に表面を傷つけるし、春先の黄砂なんかもっと荒い砂だし、台風の時なんかもっと色んな物が飛び交って、表面を痛めつけるし、第一、雨だって実験室じゃただの水だけど、自然界じゃ最近かなりの酸性雨で、これも表面をどんどん蝕んでゆく。 砂が表面を削って、塗装やコーティングを侵食していけば、その効果はどんどんなくなっていく。 それにカビとかコケとかは、ミクロ単位の隙間でも根っこを伸ばすみたいにどんどん内部に侵入して素材をもろくしてしまうし。 塗装やコーティングによって耐久性が優れているってのは、従来の物に比べて比較的優れてるって事で、やっぱりそれなりのメンテナンスとかは必要になってくると思うよ。 メーカーとか営業さんとかの話は、話半分に聞いた方がいいよ。 |
96:
匿名
[2009-10-05 19:00:11]
まともな施工会社ならどんな零細企業でも雨漏りするような家は造らないよ。
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97:
匿名さん
[2009-10-05 20:45:20]
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98:
相談中
[2009-10-08 19:13:31]
結論はパナホームには建築を依頼しない方がいいってことですね。
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99:
サラリーマンさん
[2009-10-17 11:59:15]
屋根材について一言。
コロニアル(ボード系) デザイン ◎ スッキリしている 耐久性 ☓ 10年~15年単位での塗り直しが必要。(防水保持) 費用 ◎ いわば、ボードの屋根。施工は簡単。 瓦(三州瓦に代表される、釉薬を塗った瓦) デザイン 〇 好みにわかれるところ、デザイナーズ向けでないが、数寄屋系の家なら 耐久性 ◎ 伝統古来より使われている。 費用 ☓ 一枚ずつ組み込むため人件費、工費がかかる。一方瓦一枚は数百円である。 スレート(コンクリート瓦) デザイン 〇 色々な形に出来る 耐久性 △ コロニアルと瓦の中間。基本的にはコンクリート。防水性は高くない。補修が必要 費用 〇 瓦よりは安い。 ガルバニウム デザイン ? 屋根はあんまり見えないから関係ない 耐久性 ? 一応、アルミと鉄を混ぜて錆等耐久性を向上させているが、屋根材としてはこれから実証?雹の被害は弱い。 費用 〇 安い 仕事柄、台風等損害からの観点から書く。 まず、コロニアル系・鉄板系の屋根が一番損害としての相談が多い。これは、屋根が軽量にでき、デザインをスッキリさせる半面、台風による風災害が発生すると、めくれやすいということ。これは、築浅関係ない。軽量化に伴う反動ってところか。 また、瓦と違って一枚あたりの大きさが大きい。最悪、一部の損害にもかかわらず、全面張り替えなんてこともあり得る。 スレートについては、瓦ほど単価は高くないものの、それほど価格差はない。したがっておススメしない。昭和40年代~50年代位に建ててある屋根を見れば一目瞭然。 鉄板系。費用は安い。デザインもスッキリ見える。ローコストを望むなら否定はしないが、雹などには弱い。ボコボコになる。また、鉄板は炎天下伸びるってところも??工場とかには良く使われているが。住宅には?? 個人としての総評 瓦が一番良い。釉薬をつかった従来のもの。最近は軽量のものもみられるが、そこそこの重量があった方が良い。夏と冬との温度差にも耐えることができよう。 風による被害もさほどない。万が一飛ばされたとしても、一部乗せ換えるだけなので、損害の見た目ほど補修費用がかさまない。 屋根材については、近年は防水シートを屋根につけるが、基本的に防水シートに頼る屋根材でなく、基本的に屋根材として防水出来るものが良いと思う。 また、重量増に伴う全般的な材料コスト(柱も太くなったり)も考えられるが、数十年を見越すのであれば、基礎と屋根は住宅として必要最低限、きちんと確保しなくてはならないところ。 |
100:
匿名さん
[2009-10-17 22:12:52]
莫大な予算で保護される指定文化財級の木造建築で見ても陶器瓦が主流であることをみれば勝負は最初からついている。
瓦以外で儲けたい方々がここにはたくさんお出でになる、というだけの話。それだけ。おしまい。 |
アスファルトシングルって工法自体は昔からあるよね。
昔からあるその工法は、色褪せするので、スレートの様に10年程度で塗り替えが必要だったと思う。
>>49
は色褪せはしないのだろうか?