現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
381:
375
[2012-06-28 09:58:06]
建材以前に、日本語の勉強をしなさい。
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382:
e戸建ファン
[2012-06-28 10:09:55]
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383:
匿名
[2012-06-28 10:14:49]
反瓦といった意見に、もはや反論出来ずに困った挙句かい?>381は。
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384:
匿名さん
[2012-06-28 11:12:18]
太陽光載せる人は屋根材が対応しているかも注意が必要ですよ~
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385:
匿名さん
[2012-06-28 12:13:12]
屋根材に瓦を選んでおいて、下地に合板を使うなんて、そんなアホな人がいるわけないですから、ご心配には及びません。
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386:
匿名さん
[2012-06-28 13:28:03]
>385
野地板に合板を使用する事が間違い、瓦に限らないです。 |
387:
匿名さん
[2012-06-28 20:51:50]
>>385
HMは、屋根下地に合板以外に何を使うの??? |
388:
匿名さん
[2012-06-28 20:59:44]
無垢板使うに決まってんべぇー
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389:
匿名さん
[2012-06-28 21:02:40]
大手HMはニセ大工だから、合板使うかもしれんがな。
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390:
匿名さん
[2012-06-28 23:50:03]
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391:
入居済み住民さん
[2012-06-29 06:43:35]
針葉樹合板も駄目ですか?
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392:
匿名さん
[2012-06-29 07:30:03]
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393:
匿名さん
[2012-06-29 08:08:47]
だから大手HMのローコスト仕様住宅ってのはダメなんだよ。単価とてめえらの給与ばっかり高くて、家そのものが安っぽい。
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394:
匿名さん
[2012-06-29 08:21:26]
仕上材げを乗せる為の板、という役割りでしか見られなくなり、そのものの腐れとか部材の傷みについての配慮は忘れ去られてしまったのではないでしょうか。
そういえば屋根の通気と言って、野地板の裏に通気層を設ける業者が多くなっていますが、合板の上にアスファルトルーフィングだと透湿性は望めないですよね。 まぁ、空気層は無いよりはマシとは思いますが。。。 |
395:
匿名さん
[2012-06-29 11:52:09]
>394
天井裏全体が通気層のはずです、室内から漏れ出た湿気は棟換気により排出されます。 排出されないと屋根裏で結露する恐れが有ります。 最近は屋根断熱の採用が多くなったようです、屋根裏がないので室内から漏れた湿気を逃がすことが出来ません。 >通気層を設ける業者が多くなっていますが 屋根断熱の場合と思います、屋根断熱で通気層を設けない業者は手抜きか知らないのです。 |
396:
匿名
[2012-06-29 12:00:07]
重いというデメリットをしても、瓦の見た目好きですけどね。
瓦に似た屋根材というのは、軒の形状とか選べるのでしょうか?無知ですみません。 瓦がノーメンテナンスだと思っている人は少ないと思います。 >379さんの写真の野地板、すごいですね。参考になります。 |
397:
匿名さん
[2012-06-29 19:34:01]
重さは欠点ではないよ。
昔通りの家造りをすれば。 105角の細い集成材なんぞ使うから重さが問題になるだけ。 最近のHMの家造りが悪いのであって 瓦が悪い訳ではない。 HMがかってに瓦を悪者扱いして 施主を騙してるに過ぎない。 |
398:
OLさん
[2012-06-29 19:54:23]
私の偏見かも知れませんが、古い瓦屋根は論外として、新築の瓦の家と新築のコロニアルやガルバの屋根の家を見ると、どうしても瓦の方が高級に見えてしまいます。
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399:
匿名
[2012-06-29 20:11:53]
新潟の中越地震や震災直後の長野新潟県境での地震で、豪雪にも耐えられる頑丈な家屋(瓦屋根)に大きな被害が出てました。
大きい地震に関して言えば、屋根は軽い方がいい。 |
400:
匿名さん
[2012-06-29 20:53:25]
維持管理の差により全ての家が完璧であるはずは無いのですから、中には倒壊してしまった家もあるのは事実ですが、世間一般的に言われている全壊、半壊の基準を石場立て、足固め、通し貫、渡り顎の伝統工法の家にあてはめるのは間違っています。伝統工法の家は柔構造ですから、揺れによって傾きます。でも倒壊に至るケースは数少ないです。しかし、現代の剛構造の家に対して作られた全壊、半壊の基準はちょっと傾いただけで全壊と判断されてしまいます。補助金が貰えるからと言って全壊として申請しているケースが多く、あたかも被害が大きかったと言われるのも事実ですが、本来ならば傾きを直して栓や楔を打ち直せば良いのであって、伝統工法のあるべき姿からすれば、致命的と言うほどの大きな被害とは言えないのです。
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