現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
321:
匿名さん
[2012-06-21 18:15:12]
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322:
匿名
[2012-06-21 22:35:27]
ガリバはトタンですよ、この金額ではコロニアルになります。ガリバは無理ですっていわれたけど、トタンがコロニアルより高いのは何故?こんないいかたをする業者はまだいます。もうちょっと気の利いたいいかたないのかね
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323:
匿名さん
[2012-06-21 22:58:37]
どんぐりの背比べでもどんぐりどうしは必死ということだね。
拙宅は瓦。震度6強でも問題なし。予算さえかければ弱点はなくなるということ。 |
324:
匿名さん
[2012-06-21 23:40:34]
瓦を乗せる様に設計して造ったのでしょ?それが震度6で問題が起きたら、建てた業者が悪すぎるという事ですよ。
予算でわなく、設計の問題です。それに、量産品の瓦より先の話に出たTルーフの方がよほど高額商品。 ほんとに瓦の人って、建材とか今の日本の建築について無知が多過ぎですね。 |
325:
匿名さん
[2012-06-21 23:42:59]
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326:
匿名さん
[2012-06-21 23:50:52]
瓦は瓦、ガルバはトタンでいいじゃん。
それぞれに一長一短があり 比べること自体が間違っているでしょ。 まぁ、なにが悪いかって言われたら 瓦の短所しか説明せずにガルバを勧める ハウスメーカーなんじゃね? |
327:
匿名さん
[2012-06-22 00:10:36]
っていうか、ガルバ屋根の家ってかっこわるぅ~
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328:
匿名
[2012-06-22 02:50:14]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1289523522 ↑ですって。 新建材と言われながらもこのざま。 かつての日本人の経験・知識・技術が まったく活かされていない新建材ってどうなの? 新建材が欠点を補ない進化されたものならまだしも 過去の失敗をまた繰り返すってどうなのよ。 見た目やコストがすべてじゃないだろ。 |
329:
匿名さん
[2012-06-22 07:47:41]
>>328
ケイミューのコロニアルで不良が発生したのはあるけど、アスベストが使えなくなった分強度が落ちたとも聞くよね。 でも、新しい品であるからこそ、そうした事が起きるともいえる。 瓦のように過去の遺産にあぐらをかいて消え去ろうとしている事すら気づかないのに比べると、新しい素材は問題がある度に新しく進化をするので、より安心して使える建材になってきている事は、既に多くのメーカーの採用例を観れば明らかですね。 |
330:
匿名さん
[2012-06-22 08:01:43]
>327そーいう声って良くみかけるけど、他人の家の屋根見て歩いてるヤツなんて実際そんなに居ないし、気が付くなんてのは、ソーラーパネル付いてるとか、他と違うところがあれば目を引く程度だろ。
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331:
いつか買いたいさん
[2012-06-22 08:58:41]
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332:
匿名さん
[2012-06-22 09:04:10]
瓦の違法施工なんて、業者すらその事を知らないとか、もっとひどいだろ。
昔から有るから良いとか大丈夫とか、そんなことだから被害の在った人ほど瓦にしないんだよ。 http://www.nikkeibp.co.jp/archives/128/128640.html |
333:
匿名さん
[2012-06-22 17:36:19]
時代の流れとともに屋根材は
茅→板→トタン→瓦とメジャーアップグレードしてきたが、 瓦→新建材はメジャーアップグレードとは言えないよね。 瓦→スレートはダウングレードだし、 ガルバはトタンのマイナーチェンジ程度で、瓦に追いつけてない。 結局のところ、新建材は時代の流れに逆行しているシロモノなんだよ。 |
334:
匿名さん
[2012-06-22 20:03:42]
地震に強い家を造るために瓦は不適切ってことですよ
屋根の重さはモロにくるからね 日本の有名な城も瓦から軽量な瓦風チタン屋根に変わってってるし |
335:
匿名さん
[2012-06-22 20:45:19]
俺のとは違うなぁ~
間伐材を張り合わせた細い柱を 単にボルトでつなぎ合わせただけの家にするから 瓦の重さを支えきれないだけのこと。 昔だって地震はあったし、 昔は瓦の重さに十分耐えられるだけの家を建ててたってこと。 トタンの屋根だって昔はみんな石を載せてたよね? ガルバだって強風で飛ばされないように石を載せるべきだと思うが、 躯体が石の重さに耐えられないんだよね、今の家っつうのは。 |
336:
匿名さん
[2012-06-22 20:56:01]
昔の石を載せてた波板トタン屋根と昨今のガルバ葺き屋根とでは
工法や留め方が違うと思うけどなぁ・・・ とマジレスしてみる。 |
337:
匿名
[2012-06-22 22:13:32]
屋根は家の構造躯体との組み合わせが大事って事のようだが、単に屋根材のみで考えた場合、現時点では瓦に勝るものは無いって事だね。No.333が言っている通りだ。
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338:
匿名さん
[2012-06-23 00:03:36]
>>337瓦に勝るものが無い、じゃなくて、瓦には勝るところは無い、の間違いでしょ。特に他と比べて良いところもないし、重いだけの屋根材じゃん。
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339:
匿名さん
[2012-06-23 07:44:53]
瓦は見た目もいいし、耐候性も優れていると思うけど重いのがね。
重いこと以外のメリットは沢山あるけど、重いって致命的な欠点だったりするからね。 |
340:
匿名さん
[2012-06-23 07:45:23]
瓦屋根は戦争で火矢を防ぐためでしょ。
今残ってる昔の家は権力者や金持ちだけです。 庶民の屋根は杉皮葺きです。 瓦が軽くなった背景が有り、江戸時代に火事の延焼を防ぐため表通りに面した家に瓦が推奨され、すこし普及したのです。 地震国日本には適した屋根材ではないです、重い物を載せ構造体を丈夫にするのは馬鹿げています。 |
建材についてちゃんと判ろうとしない、頭が古い人には何を言っても無駄だろうから、思いたいならそう思えばいいんじゃん。