現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
301:
契約済みさん
[2012-05-25 01:22:57]
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302:
匿名さん
[2012-05-25 08:57:09]
オークリッジを選ぶなら、4寸勾配~と少し屋根の傾斜を強くして、パッチワークみたいな柄が見える様にしたいかな。
色あせやコケ具合も味があるカッコいい感じになってくれると良いんだけど、写真でみるような具合にはなってくれないんだよね。。。 |
303:
匿名
[2012-05-25 10:04:29]
オークリッジにしたけど予算があったらTルーフか瓦にしたのになぁ。 まっ、その分?簡易なホームシアターにする余裕ができたから良かったかな。 建てたら建てたで意外に物入りというか凝っちゃうよね(泣)
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304:
e戸建てファン
[2012-05-25 11:22:03]
アスファルトシングル系は保湿、蓄熱といった性質がありますから、高温多湿の日本は厳しい環境と思います。
屋根の通気をきちんと確保する工事でないと、コケが生えるのが早いと思いますよ。 |
305:
契約済みさん
[2012-05-25 15:39:59]
アスファルト材を推します。
オークリッジを多く採用しているHMに伺ったところ、コケの問題は聞いたことがありません…と、ぽかーんって感じだったので、その担当が嘘をついていなければ北海道ではコケ問題は発生しないものと思われます。 ということは北海道に限ってはコケ問題はありませんので、デメリットは無いように思います。 施工業者が施工慣れしているか否かくらいだと思います。 |
306:
匿名さん
[2012-05-25 23:36:01]
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307:
匿名
[2012-05-26 12:25:04]
ニチハのアルマにしました。見た目は気に入っているのですが、これって耐久性や保証ってどうなんですかね?
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308:
匿名さん
[2012-05-26 20:26:51]
>>307
ニチハはガルバリウムも特に保証期間は載ってませんね。 恐らくですが、ニチハの屋根はエフルーフもOEMの様な品と思います。 それに、新築の住宅は10年間の保証を付ける事が義務付けられていますから、最低でもその間は問題無く使える品なのでしょう。 |
309:
購入検討中さん
[2012-06-19 23:48:50]
メーカーからTルーフを勧められています。
話題に上がっているようなので採用されている方や業者さん居ましたら質問。 洋風住宅なので屋根材はメーカーからファイバーならオークリッジ、ガルバなら中でもうちはTルーフが安価で出来ると紹介され写真を見せられました。 先にもどなたかが述べられているようにオークリッジはグラデーションがいいですよね。 もちろん保証はどちらも間違いなくつけるとしていますが、メーカーは任せている施工業者がTルーフの方が慣れているのもあって個人的にTルーフを勧めるとおっしゃる。 見た目の問題なんですがTルーフのようなものでもファイバー系?のようなグラデーションは期待できますか? 保証があるならファイバーで良いじゃんなんて言わないで下さいね。 レス読んだらファイバーは日本に来て間もないようですしガルバの安心感を期待したい自分です。 |
310:
匿名さん
[2012-06-20 00:12:55]
>>309
Tルーフは1枚の大きさが大きいので、アスファルトシングルのようなモザイク柄にはなりません。 金属系でも着色された石の粒を付着してあるので、見た目には光沢が無く平瓦のように見えます。 メーカーの保証は30年付くので、オークリッジ・プロ30と同等の耐久性にみえますが、重さはTルーフの方が軽いですね。 |
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311:
匿名
[2012-06-21 01:22:42]
強風で屋根が飛ばされたというニュースをよく見るが、
そのほとんどがトタン屋根。 HMは屋根は耐震性を考えると軽いほうが良いと言ってガルバを勧めるが、 柱の太さをケチって瓦を載せられるだけの丈夫な躯体を作れない言い訳に過ぎない。 屋根が軽く、躯体が軽く、基礎面積が小さいと、 竜巻で基礎ごとひっくり返されちゃいますよ。 |
312:
購入検討中さん
[2012-06-21 02:19:36]
竜巻は屋根を重くすれば耐えられると?
さすがにそれは厳しいよ |
313:
匿名さん
[2012-06-21 07:53:21]
>311
確かに屋根が軽い場合、耐震の関して加味する係数は小さくしても構わない事にはなっていますが、柱を細くするといった構造材の寸法を変える事はありません。 地震に耐える構造は屋根のように上からの重さより、横向きの力に対して耐える強度が大切な事となります。 建材に見合った強度や工法となりますから、屋根の軽さで強度が落ちる事は無いです。定められている耐震強度が2級であれば、きちんとそれだけの強さのある家となっています。 それと、瓦だから強風で飛ばされない事はなく、場合によってはコロニアルやガルバリウムより大きく剥がれます。 瓦は桟木という引っ掛ける木材を取り付けて乗せてあるだけで、強風や揺れには部材の重さで耐えて固定はされない工事が殆どです。 また1枚でも落ちると、そこへ重ねていた瓦が次々と落ちる事が多く一箇所でも剥がれだすと広い部分で欠損をします。 瓦以外の屋根材の方が、1枚ごとに垂木にビスで固定されているので支持力は瓦より高くなりますね。 |
314:
匿名さん
[2012-06-21 08:15:27]
なんか理屈っぽいことを言ってますが
結局のところ屋根が飛ばされたって ニュースはトタン屋根ばっか。 理想と現実の違いってことでしょうか。 それに想定を超える強すぎる揺れの時には 瓦は落ちていんです。 でないと家が潰れてしまいますから。 あえて固定をしないのが常識です。 |
315:
匿名さん
[2012-06-21 08:33:25]
理屈はどっちだか
瓦が落ちて割れて雨漏りして苦労した事がないからそんなこと言えるんだろう |
316:
匿名さん
[2012-06-21 08:41:53]
>314
昨年の震災でも、屋根に被害が在った人は瓦でなく他の建材にしている人が多いです。実際に災害に在った人は重くて落ちる屋根材を選びません。 瓦を作っている業者も減いるし、また採用している家も少なく家に不要な加重をかけているのも事実です。 今の日本の住環境では絶対に瓦でないといけない、なんて事は無い訳で、それは和室と同じ感じですね。 |
317:
匿名さん
[2012-06-21 08:48:03]
>結局のところ屋根が飛ばされたって
>ニュースはトタン屋根ばっか。 瓦はそうそう飛ばないからね。飛ばなければ通行人に当たって怪我なんて事もない。 ニュースバリューがある事故とそうでない事故の違いが有るだけだよ。 瓦屋根の被害自体がガルバリウムより少ないわけではない。 |
318:
建築業に近い者さん
[2012-06-21 08:50:45]
>314は瓦屋じゃね?最近、仕事減ってるからガルバがうらやましぃんだろうよ。
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319:
匿名さん
[2012-06-21 11:41:33]
>311
屋根は瓦といった昔ならともかく、今は新建材が色々と出ていますし、金属屋根もトタンと呼ばれていた頃に比べると耐久性は非常に高い品へと変化を遂げています。 今はそうした多くの建材から選べるのですから、日本の家は瓦、のようにそれしか選ばないのは、単に物事に対して偏見があるとしか見えません。 以前からある物の方が絶対に良い、といった事は無いですし今風の家の建て方というのもあります。 また仮に太陽光発電を乗せたいなど、後に色々と設備への希望が出た時には、瓦より他の屋根材の方がその為の補強工事などいらずに取り付けられる可能性が高いです。 まぁ、ガルバリウムをトタンと言っている辺りで、人格と知識の古さは伺えるところですが、むしろ経年で錆びついているのは自身の頭の中であると知って、そこへ防錆塗料でも塗ってリニューアルをする柔軟な考えにしないと、瓦以上に時代に残されてしまいますよ。 |
320:
匿名さん
[2012-06-21 17:34:15]
ガルバリウムとトタンは実際いっしょだと思うがね。
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321:
匿名さん
[2012-06-21 18:15:12]
>>320
建材についてちゃんと判ろうとしない、頭が古い人には何を言っても無駄だろうから、思いたいならそう思えばいいんじゃん。 |
322:
匿名
[2012-06-21 22:35:27]
ガリバはトタンですよ、この金額ではコロニアルになります。ガリバは無理ですっていわれたけど、トタンがコロニアルより高いのは何故?こんないいかたをする業者はまだいます。もうちょっと気の利いたいいかたないのかね
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323:
匿名さん
[2012-06-21 22:58:37]
どんぐりの背比べでもどんぐりどうしは必死ということだね。
拙宅は瓦。震度6強でも問題なし。予算さえかければ弱点はなくなるということ。 |
324:
匿名さん
[2012-06-21 23:40:34]
瓦を乗せる様に設計して造ったのでしょ?それが震度6で問題が起きたら、建てた業者が悪すぎるという事ですよ。
予算でわなく、設計の問題です。それに、量産品の瓦より先の話に出たTルーフの方がよほど高額商品。 ほんとに瓦の人って、建材とか今の日本の建築について無知が多過ぎですね。 |
325:
匿名さん
[2012-06-21 23:42:59]
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326:
匿名さん
[2012-06-21 23:50:52]
瓦は瓦、ガルバはトタンでいいじゃん。
それぞれに一長一短があり 比べること自体が間違っているでしょ。 まぁ、なにが悪いかって言われたら 瓦の短所しか説明せずにガルバを勧める ハウスメーカーなんじゃね? |
327:
匿名さん
[2012-06-22 00:10:36]
っていうか、ガルバ屋根の家ってかっこわるぅ~
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328:
匿名
[2012-06-22 02:50:14]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1289523522 ↑ですって。 新建材と言われながらもこのざま。 かつての日本人の経験・知識・技術が まったく活かされていない新建材ってどうなの? 新建材が欠点を補ない進化されたものならまだしも 過去の失敗をまた繰り返すってどうなのよ。 見た目やコストがすべてじゃないだろ。 |
329:
匿名さん
[2012-06-22 07:47:41]
>>328
ケイミューのコロニアルで不良が発生したのはあるけど、アスベストが使えなくなった分強度が落ちたとも聞くよね。 でも、新しい品であるからこそ、そうした事が起きるともいえる。 瓦のように過去の遺産にあぐらをかいて消え去ろうとしている事すら気づかないのに比べると、新しい素材は問題がある度に新しく進化をするので、より安心して使える建材になってきている事は、既に多くのメーカーの採用例を観れば明らかですね。 |
330:
匿名さん
[2012-06-22 08:01:43]
>327そーいう声って良くみかけるけど、他人の家の屋根見て歩いてるヤツなんて実際そんなに居ないし、気が付くなんてのは、ソーラーパネル付いてるとか、他と違うところがあれば目を引く程度だろ。
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331:
いつか買いたいさん
[2012-06-22 08:58:41]
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332:
匿名さん
[2012-06-22 09:04:10]
瓦の違法施工なんて、業者すらその事を知らないとか、もっとひどいだろ。
昔から有るから良いとか大丈夫とか、そんなことだから被害の在った人ほど瓦にしないんだよ。 http://www.nikkeibp.co.jp/archives/128/128640.html |
333:
匿名さん
[2012-06-22 17:36:19]
時代の流れとともに屋根材は
茅→板→トタン→瓦とメジャーアップグレードしてきたが、 瓦→新建材はメジャーアップグレードとは言えないよね。 瓦→スレートはダウングレードだし、 ガルバはトタンのマイナーチェンジ程度で、瓦に追いつけてない。 結局のところ、新建材は時代の流れに逆行しているシロモノなんだよ。 |
334:
匿名さん
[2012-06-22 20:03:42]
地震に強い家を造るために瓦は不適切ってことですよ
屋根の重さはモロにくるからね 日本の有名な城も瓦から軽量な瓦風チタン屋根に変わってってるし |
335:
匿名さん
[2012-06-22 20:45:19]
俺のとは違うなぁ~
間伐材を張り合わせた細い柱を 単にボルトでつなぎ合わせただけの家にするから 瓦の重さを支えきれないだけのこと。 昔だって地震はあったし、 昔は瓦の重さに十分耐えられるだけの家を建ててたってこと。 トタンの屋根だって昔はみんな石を載せてたよね? ガルバだって強風で飛ばされないように石を載せるべきだと思うが、 躯体が石の重さに耐えられないんだよね、今の家っつうのは。 |
336:
匿名さん
[2012-06-22 20:56:01]
昔の石を載せてた波板トタン屋根と昨今のガルバ葺き屋根とでは
工法や留め方が違うと思うけどなぁ・・・ とマジレスしてみる。 |
337:
匿名
[2012-06-22 22:13:32]
屋根は家の構造躯体との組み合わせが大事って事のようだが、単に屋根材のみで考えた場合、現時点では瓦に勝るものは無いって事だね。No.333が言っている通りだ。
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338:
匿名さん
[2012-06-23 00:03:36]
>>337瓦に勝るものが無い、じゃなくて、瓦には勝るところは無い、の間違いでしょ。特に他と比べて良いところもないし、重いだけの屋根材じゃん。
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339:
匿名さん
[2012-06-23 07:44:53]
瓦は見た目もいいし、耐候性も優れていると思うけど重いのがね。
重いこと以外のメリットは沢山あるけど、重いって致命的な欠点だったりするからね。 |
340:
匿名さん
[2012-06-23 07:45:23]
瓦屋根は戦争で火矢を防ぐためでしょ。
今残ってる昔の家は権力者や金持ちだけです。 庶民の屋根は杉皮葺きです。 瓦が軽くなった背景が有り、江戸時代に火事の延焼を防ぐため表通りに面した家に瓦が推奨され、すこし普及したのです。 地震国日本には適した屋根材ではないです、重い物を載せ構造体を丈夫にするのは馬鹿げています。 |
341:
匿名さん
[2012-06-23 08:56:48]
>339
見た目も瓦のメリットと言われても、屋根を気にして歩いている人って居るのかな? それに、歩いていたら気になったとか目に付いたと言うのは、色や形状が他と違うからこそ、だと思うんです。 カラフルで丸みのある洋瓦ならまだしも、和瓦なんて何も特徴が無いので、むしろスルーの対象でしょうね。 それに見た目なら、アスファルトシングルのパッチワーク柄の方が気がつくし、女の人には柄をかわいいと感じる方も居ると思いますよ。 |
342:
匿名さん
[2012-06-23 10:47:01]
>時代の流れとともに屋根材は
>茅→板→トタン→瓦とメジャーアップグレードしてきたが、 その程度の知識で自信たっぷりに語るなw 「茅葺」「杮葺」「檜皮葺」でググってみなよ。30分もかからんから。 金閣寺はどうして瓦葺じゃないんだ?瓦が屋根材の進化の頂点ならば、宮大工にその知識がなかったはずはないよね。 |
343:
匿名さん
[2012-06-23 11:15:38]
それと
釘止めの瓦葺には何の歴史も伝統もないから。 瓦は土でとめるように作られた建材。それ以外は、建材の間違った使い方。 |
344:
匿名さん
[2012-06-23 13:41:04]
>339
見た目を瓦に似せてる物も有るので判らないですよ。 瓦の利点は寿命が長いぐらいと思うよ、壊れても1部だけ交換など出来る利点は今回の地震で分ったけどスットックして置かないと即対応できないようですよ。棟瓦の修理が完了してない家がまだ沢山有ります。 瓦が長持ちしてもル-フィングや野地板は寿命が有るから屋根のメンテは必要になる。 野地板に合板など使用してる場合は短期間で駄目になる可能性が有る。 瓦の欠点は重いことも有るが屋根勾配を急にしないと駄目なこと、メンテも足場を組まないと出来ない。 急な所は点検すら出来ず、ブルーシ-トさえ未だにかけてない、今はルーフィングで雨漏りを防いでいるから良いけど。 修理に2年は必要みたいだ。 勾配が急だと屋根が大きくなり益々重くなります、また急なため軒の出を多くすると軒先が下にくるので屋根を高くしなければならず益々重くなります、お金の有る人はカ-ブを付けています。 瓦さんは気の毒だが過去の過った建材です。 |
345:
匿名さん
[2012-06-24 22:47:50]
>瓦さんは気の毒だが過去の過った建材です。
じゃ「今」は何が正解なのでしょうか。業界内だって流行り廃りがあって、むしろ商売的には新しいものをどんどん消費してもらいたい、っていう流れがあるだkじゃないの?「夢の建材」が発明されたら大変だよな。 屋根材であれ、高級なものほど維持費も高い。車だって家だって同じ。貧乏庶民は廉価建材でいいじゃない。エコだよエコ。エノミーね。 |
346:
入居予定さん
[2012-06-24 23:29:26]
特にこだわらないうちにHMに瓦屋根載せられてたけど、結果大満足です。
一番メリットを感じているのは、熱伝導率が低いこと。 小屋裏に籠る身としては屋根からの熱が大敵なので、とても助かってますよ。 普通の金属屋根だと思うと、震えが止まりません。 大工さんや施工管理の方も、自宅の屋根は瓦以外考えられないと言ってました。 |
347:
匿名さん
[2012-06-25 09:59:26]
>345
>じゃ「今」は何が正解なのでしょうか。 見た目を気にする人もいれば、永く使える耐久性を求める人も居るわけです。重視する点は人それぞれですから、正解は無いでしょうね。 ですが言えるとすれは、地震などの災害に遭った時を考えると家の構造への負担は軽い方が良い、といった事でしょうか。 >屋根材であれ、高級なものほど維持費も高い。 維持費は手を加える程度によって代わる事ですので、元の金額とはあまり関係は無いでしょう。 仮に平米単価が安い建材の屋根でも、ウレタンやフッ素コートといった高額な処理をすればそれ成りに金額はかかってきますから。 |
348:
匿名さん
[2012-06-25 13:16:55]
|
349:
匿名さん
[2012-06-25 13:44:30]
>普通の金属屋根だと思うと、震えが止まりません。
家の近所は金属屋根ってむしろ少数派なんだけど、どの辺にお住まい? |
350:
匿名さん
[2012-06-25 18:08:40]
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351:
匿名さん
[2012-06-25 21:01:23]
あぁ、横浜ね。極狭の土地買うのが精一杯で上物にお金をかけられない自称中流階級の人達ね。単純にお金が無くて瓦を載せられないだけでしょ。みんな物置小屋みたいなガルバの屋根だよね。
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352:
入居済み住民さん
[2012-06-25 21:53:43]
>351
小さい男だなw |
353:
匿名さん
[2012-06-25 22:11:09]
ごめんなさい。女です。
今度はもっと女らしく書きます。 |
354:
匿名です。
[2012-06-25 22:41:43]
瓦は減っていくのでしょうね。
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355:
入居予定さん
[2012-06-25 23:14:35]
瓦のデザイン性が高くないのは誰しも認めるところでしょう。
だから減っていくのは間違いないですね。 時代の流れです。 でも、機能性について他の素材を凌ぐものがあるのは また間違いないでしょう。 建物全体のバランスからみて重量がかさむのは着目点ではありますが、 これは構造で克服できるもの。 だから屋根に求められる性能の優位さがある限り、 決して消えゆくものではないと思います。 |
356:
匿名さん
[2012-06-26 06:44:58]
|
357:
匿名
[2012-06-26 07:10:17]
瓦のデザイン性が高くないとはどこの話なんでしょうか。
日本なので、瓦の和風の家がいいです。個人的にはちぐはぐな住宅街より、たとえば町屋街のほうが美しく見えます。なので、機能というより見た目で瓦が好きです。(デザインが好みの人もまだけっこういると思う、ということです。) でもここ見てるだけで、5年後10年後に、「あのときはああいうのが流行ってたよね」という家ばかりの街並みじゃなくなる日は来なさそうだと感じます。 景観条例で、瓦じゃないといけない分譲地がいくつかできてますが(500区画程度でそんなに大きくはないかもですが)、地域によるんですかね。 もちろん、瓦のデメリットがあることは承知してます。 |
358:
ビギナーさん
[2012-06-26 09:11:02]
瓦を載せた人は瓦を良く言うし
その他の屋根材を乗せた人は瓦を悪く言う ただそれだけのコト |
359:
匿名
[2012-06-26 10:36:13]
|
360:
匿名さん
[2012-06-26 11:11:56]
>357
>日本なので、瓦の和風の家がいいです。 それは個々で違うところでしょうし、日本だから和風、といった考えもちょっと古く見えます。 なにも瓦に合わせて家を建てる必要は無い訳で、皆それぞれの好みに応じて色々な家を建てて良いのですから。 |
361:
匿名
[2012-06-26 11:37:20]
|
363:
匿名さん
[2012-06-26 12:22:21]
|
364:
匿名さん
[2012-06-26 21:34:43]
瓦屋根が減ってるから、瓦がいいなって思うことあるよね。
愛知だと瓦ばかりだから、ガルバとかの方がいいなと思ったりする。 |
365:
匿名さん
[2012-06-26 22:22:44]
波板が良いと思う
雨漏りしにくく、風に対しても強く、通気層もばっちり取れて軽い。 価格も激安 デザインがダサすぎるのが欠点 |
366:
匿名さん
[2012-06-27 04:43:42]
在来木造最大手のHMは、ハイグレード系の家なら黙って瓦が標準
安価グレードなら確実にコロニアル。 最大手HMは、ハイグレードなら黙って瓦でなくとも瓦の様に重厚なコロニアル が載って来る。こいつは下手な瓦よりも高い。 同様に安価な家なら、黙ってペラいコロニアルだ。 安価な住宅の主流はペラペラのコロニアルであり、これを推奨する業者や 嗜好するユーザーは少なくない。 ただ展示場のモデルハウスで、同様のものが採用されているケースは稀であろうということも また事実。 |
367:
匿名さん
[2012-06-27 06:28:47]
|
368:
匿名さん
[2012-06-27 09:20:13]
>366
瓦屋根の家が高級とか、そんなのまだ信じているパラノイアがココにも居たよ。 瓦を使うから家の施工額が上がってしまう、と考えないのかな? 無駄に重たい瓦のおかげで、不必要な鉛直加重にも耐えるようにしなきゃいけないから、壁の構造強度を増さないといけない。その為の部材が増えれば、当然施工単価も上がってしまう。 その値上がった価格をみて、高級、とか思っちゃうとしたら単純だよね。 それとも瓦に似合う家作り、とか考えちゃうとか? 和室にして、障子つけたり収納は襖にするとか?イメージの統一を図る為の付帯が付くから高級とか思っちゃうのかね。 それに、国内で多く使われるコロニアルで瓦より重い、なんて言う品はあるのかい?よくみるケイミューのコロニアルでも坪あたり80kgでしょ? それにたいして、粘土瓦は坪あたり120kgはあるよね。それとも少しは軽いセメント瓦を例に言っているのかな? でも、屋根にセメント乗せるの?それってトタンより恥ずかしぃでしょ。 瓦ってさ、今の日本の政治と同じに見えるよね。 自身の無駄を省かずに他に加重をかけて、それでも一番良い事だ、とか平気で言っちゃってる。そんな事言われても、誰も信じないし、在り難く思われて無いところまで似てるけどね。 |
369:
匿名さん
[2012-06-27 10:50:58]
耐久性とメンテナンス性はいいんだけど重いよね
瓦にしたけどね 半分は瓦型太陽光パネルだけど ガルバ波板賛成 30年くらいで張り替えても安い DIYで出来れば激安 |
370:
匿名さん
[2012-06-27 22:41:58]
ガルバ波板は30年も持たないと思うよ
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371:
匿名さん
[2012-06-27 23:09:50]
>瓦屋根の家が高級とか、そんなのまだ信じているパラノイアがココにも居たよ。
自分の家のコロニアル屋根をバカにされて頭に来たのかな? 一般的な意味でどんな屋根材が優秀かどうかなんて瓦屋(建材メーカー)しか興味ないこと。 屋根材の選択なんて個人の趣味の問題。それ以上の問題にすり替えようとする意図がわからない。 流行り廃りに乗るも乗らぬも施主しだいでしょ。 人を小馬鹿にできるほど立派なお宅(オタク?)なのかな? >瓦ってさ、今の日本の政治と同じに見えるよね。 君ってよっぽど屋根フェチなんだな。一日中家とか建材のこと考えてるんだろうね。 ちなみにこのスレに張り付いて何年になるの? |
372:
匿名さん
[2012-06-27 23:48:06]
なにこのスレ。
瓦屋さんから仕事を奪おうと板金屋さんが必死こいてるよ。 |
373:
匿名さん
[2012-06-27 23:51:32]
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374:
匿名さん
[2012-06-28 07:07:34]
ガルバ波板30年くらいもたないの?
もっといけるかと思ってたけど 一応ソースあるかな? |
375:
匿名さん
[2012-06-28 07:46:03]
>>371
ネットの掲示板なんて、たいていの人は流し読みするから、 >在来木造最大手のHMは、ハイグレード系の家なら黙って瓦が標準 >安価グレードなら確実にコロニアル。 >同様に安価な家なら、黙ってペラいコロニアルだ。 このような文字列からは、 >一般的な意味でどんな屋根材が優秀かどうかなんて瓦屋(建材メーカー)しか興味ないこと。 >屋根材の選択なんて個人の趣味の問題。それ以上の問題にすり替えようとする意図がわからない。 というような趣旨は伝わらないよ。 >自分の家のコロニアル屋根をバカにされて頭に来たのかな? と、自ら(一部の)コロニアルをバカにしたことを認めているけど、 全てのコロニアルをバカにしているわけではないよね? |
376:
匿名さん
[2012-06-28 07:47:20]
屋根材は下地も有りますよ、前年の地震で屋根の修理がまだの家も多い地域ですが問題ないのは下地がOKなので雨漏りしないからです。
昔の家と異なり今の家は下地のル-フィングで雨漏りを防いでます、ル-フィングを主に紫外線から守るために屋根材が有るのです、現在は屋根材はあまり重要でないのです。 注意しなければならないのは野地板です、最近合板を使用する家が有ります。 ル-フィングは野地板にタッカ-で止めて有るだけです、湿気は重ね合わせ部などからルーフィングと野地板の間に入ります。 昔の野地板は幅が狭く隙間が多いため湿気は天井裏に抜け棟換気されます。 合板の場合はル-フィングと合板の接着材に挟まれ湿気が抜けにくいため結露します。 湿った合板は腐ることも有りますが、接着材が有り湿り方が一様でないため湿った所は伸びて乾いた所は伸びないので無理な力が働きべこべこになります。 瓦は寿命が長いですが下地にも寿命が有ります、永久ではないです。ル-フィングは良いものを選択することです。 特に野地板に合板を使用した場合は短命と思った方が良いです。 特に瓦屋根の人はノーメンテと錯覚してるので注意が必要です。 瓦屋根が不自然に凹んでる家が有りますが瓦の重みに痛んだ野地板が耐えられなくなったと推測できます。 |
377:
住まいに詳しい人
[2012-06-28 08:49:18]
>>374
30年前にはガルバの波板は無かったと思いますのでソースはありませんが、波板の場合どうしても低いところが集中的に痛みやすくなるので通常のガルバの屋根より寿命は短いと想像します。 |
378:
匿名さん
[2012-06-28 09:06:21]
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379:
匿名さん
[2012-06-28 09:12:20]
わたしも、野路板の耐久性が気になります。
屋根材のスレッドなので、屋根材の耐久性について論じるのは当然ですが、 野路板がふやけて瓦の重みでゆがんでしまったら、屋根を葺きかえる以上のお金がかかります。 http://www.talo.sakura.ne.jp/test/news_event/0150/image/photo_04.jpg http://www.talo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/06/ex-custom02... 野路板に30mm杉板を、向かい合うように(説明しづらいですが)45度にはって合板と同等の強度を出しています。 写真では製材したものを使用しているようですが、 見えないところなので未乾燥の荒材でいいと思います。材料費は合板よりも安価です。 垂木にがっちり固定されているので、収縮することはあっても暴れる心配は薄いのではないかと |
380:
匿名さん
[2012-06-28 09:40:52]
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381:
375
[2012-06-28 09:58:06]
建材以前に、日本語の勉強をしなさい。
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382:
e戸建ファン
[2012-06-28 10:09:55]
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383:
匿名
[2012-06-28 10:14:49]
反瓦といった意見に、もはや反論出来ずに困った挙句かい?>381は。
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384:
匿名さん
[2012-06-28 11:12:18]
太陽光載せる人は屋根材が対応しているかも注意が必要ですよ~
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385:
匿名さん
[2012-06-28 12:13:12]
屋根材に瓦を選んでおいて、下地に合板を使うなんて、そんなアホな人がいるわけないですから、ご心配には及びません。
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386:
匿名さん
[2012-06-28 13:28:03]
>385
野地板に合板を使用する事が間違い、瓦に限らないです。 |
387:
匿名さん
[2012-06-28 20:51:50]
>>385
HMは、屋根下地に合板以外に何を使うの??? |
388:
匿名さん
[2012-06-28 20:59:44]
無垢板使うに決まってんべぇー
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389:
匿名さん
[2012-06-28 21:02:40]
大手HMはニセ大工だから、合板使うかもしれんがな。
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390:
匿名さん
[2012-06-28 23:50:03]
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391:
入居済み住民さん
[2012-06-29 06:43:35]
針葉樹合板も駄目ですか?
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392:
匿名さん
[2012-06-29 07:30:03]
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393:
匿名さん
[2012-06-29 08:08:47]
だから大手HMのローコスト仕様住宅ってのはダメなんだよ。単価とてめえらの給与ばっかり高くて、家そのものが安っぽい。
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394:
匿名さん
[2012-06-29 08:21:26]
仕上材げを乗せる為の板、という役割りでしか見られなくなり、そのものの腐れとか部材の傷みについての配慮は忘れ去られてしまったのではないでしょうか。
そういえば屋根の通気と言って、野地板の裏に通気層を設ける業者が多くなっていますが、合板の上にアスファルトルーフィングだと透湿性は望めないですよね。 まぁ、空気層は無いよりはマシとは思いますが。。。 |
395:
匿名さん
[2012-06-29 11:52:09]
>394
天井裏全体が通気層のはずです、室内から漏れ出た湿気は棟換気により排出されます。 排出されないと屋根裏で結露する恐れが有ります。 最近は屋根断熱の採用が多くなったようです、屋根裏がないので室内から漏れた湿気を逃がすことが出来ません。 >通気層を設ける業者が多くなっていますが 屋根断熱の場合と思います、屋根断熱で通気層を設けない業者は手抜きか知らないのです。 |
396:
匿名
[2012-06-29 12:00:07]
重いというデメリットをしても、瓦の見た目好きですけどね。
瓦に似た屋根材というのは、軒の形状とか選べるのでしょうか?無知ですみません。 瓦がノーメンテナンスだと思っている人は少ないと思います。 >379さんの写真の野地板、すごいですね。参考になります。 |
397:
匿名さん
[2012-06-29 19:34:01]
重さは欠点ではないよ。
昔通りの家造りをすれば。 105角の細い集成材なんぞ使うから重さが問題になるだけ。 最近のHMの家造りが悪いのであって 瓦が悪い訳ではない。 HMがかってに瓦を悪者扱いして 施主を騙してるに過ぎない。 |
398:
OLさん
[2012-06-29 19:54:23]
私の偏見かも知れませんが、古い瓦屋根は論外として、新築の瓦の家と新築のコロニアルやガルバの屋根の家を見ると、どうしても瓦の方が高級に見えてしまいます。
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399:
匿名
[2012-06-29 20:11:53]
新潟の中越地震や震災直後の長野新潟県境での地震で、豪雪にも耐えられる頑丈な家屋(瓦屋根)に大きな被害が出てました。
大きい地震に関して言えば、屋根は軽い方がいい。 |
400:
匿名さん
[2012-06-29 20:53:25]
維持管理の差により全ての家が完璧であるはずは無いのですから、中には倒壊してしまった家もあるのは事実ですが、世間一般的に言われている全壊、半壊の基準を石場立て、足固め、通し貫、渡り顎の伝統工法の家にあてはめるのは間違っています。伝統工法の家は柔構造ですから、揺れによって傾きます。でも倒壊に至るケースは数少ないです。しかし、現代の剛構造の家に対して作られた全壊、半壊の基準はちょっと傾いただけで全壊と判断されてしまいます。補助金が貰えるからと言って全壊として申請しているケースが多く、あたかも被害が大きかったと言われるのも事実ですが、本来ならば傾きを直して栓や楔を打ち直せば良いのであって、伝統工法のあるべき姿からすれば、致命的と言うほどの大きな被害とは言えないのです。
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見た目も完全に好みですよね。