現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
285:
匿名さん
[2012-05-12 07:54:13]
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286:
匿名
[2012-05-12 07:57:23]
シングル材だと太陽光設置の際は屋根に穴をあける事になるのでしょうか?
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287:
匿名さん
[2012-05-12 08:29:14]
>283
>279です。 Tルーフでしたか。アレはガルバリウム屋根の中でも、最も値段の高い部類の品です。 一見すると金属屋根とは判らないデザインと、メーカーが30年は保つとする金属屋根でも超長期の品質保証が付く品です。 但し値段も高いです。材料のみだと、アスファルトシングルの2倍はすると思います。 ですので価格は指標の通り、Tルーフ>リッジウェイ > オークリッジプロ です。 しかし耐久性は、Tルーフ≧リッジウェイ=オークリッジプロ、となると思います。 Tルーフの10年と言うのは、色褪せといった見栄えの変化といった点となります。 リッジウェイやオークリッジも色については年数が経つと変化が現れるので、この点では代わりないと思います。 Tルーフが耐久性が高いとしたのは、劣化による錆など品質自体について30年は保つといった品の為です。 この点についても、リッジウエイやオークリッジは製品名のとおり、アスファルトを芯にしているので、永く使える品質があり、並みのガルバリウムと比べると丈夫です。 ただし、>280も言っていますが、アスファルトシングルは苔の問題があります。 北海道ですと大丈夫と思いますが、関東の場合、数年すると自然と緑化が進みます。 リッジウェイのクラスになると防菌剤もふくまれるかもしれませんが、関東から南で使う際には、まず苔はでるだろうなぁ、といった事は思っていた方が良いです。 苔ですが、ブラシで強く擦ると粒状の表面がとれてしまう可能性があるので、薬品を吹きつけるのが良さそうです。 また重曹が効く場合があるそうですよ。。 |
288:
匿名さん
[2012-05-12 08:50:54]
>286
>279です。連投で失礼します。 太陽光発電をアスファルトシングル屋根へ取り付ける場合ですが、穴を開けるビスやネジで金具を固定する方法になりますが、取り付け出来ないと断られる事もあります。 アスファルトシングルは柔らかい為、取り付け時に金具部分で凹んでしまうなどが起り、固定しづらい材料なようです。 太陽光発電を販売するメーカーも、取り付けられる屋根にアスファルトシングルを含まずに、要相談、としている場合があります。 しかし、最近は取り付け金具の改良や取り付け業者の工夫などもあり、設置が出来るとするメーカーも少しですが出てきました。正式(?)にみられるのは、三菱ですが、シャープや京セラでも可能としている業者もあるようです。 ただし、業者が設置出来ます、とした場合でも気をつける必要があります。 太陽光発電はメーカーが推奨する取り付け方以外の方法で付けられていると、トラブルが起きた際に保証が受けれない、といった事もあります。 ですので、アスファルトシングルといった特殊屋根や、業者独自の取り付け方を勧められた場合は、メーカーの保証は受けれますか?ときちんと確認をしてから依頼をするのが良さそうです。 |
289:
購入検討中さん
[2012-05-13 03:32:13]
>287 匿名さん
HM数社とお話させて頂いてるのですが、今のところ3社中2社Tルーフ、1社オークリッジプロです。 Tルーフの良さは匿名さんの丁寧な説明で理解することが出来ました。 オークリッジプロやリッジウェイは本体保証は30年のようですが、防水保証は10年ではとの話も聞いたことがあります。 そのへんはどうなのか教えて頂けると助かります。 選ぶ基準は、仮にメンテは必要だとしても10年毎に費用がかかるのか30年毎なのかは大きな差です。 見た目と価格はもちろん大事ですが、Tルーフやアスファルトシングルを比べて大きな差があるのであれば基準は価格ではなく質です! 苔問題も考慮しつつ、本当に自分に合っているのがどちらなのかを見極めるのは難しいところです。 |
290:
匿名さん
[2012-05-13 22:11:55]
>298
>287です。 リッジウェイは雨漏りについてメーカーの保証が10年付きます。 それに対しオークリッジ・プロ30では、基材の劣化(芯の繊維材がヒビ割れる等)に対しても30年の保証が付きます。 この長期保証ですが、指定の工法で施工されている事と、色の変化や表層部の粒の剥がれ等については30年の対象外なようです。 この2種のアスファルトシングルですが、先にオークリッジ・プロがありリッジウェイはそれを真似て(?)同品質の品を作ったではないか?と思われます。 (同じ品と思うのですが、リッジウェイはオリジナルです、と旭ファイバーが言うのですw) ですので、恐らくはリッジウェイも30年くらい保つ性能を有していると思うのですが、日本人の謙虚さか自信の無さか(?)本場と違い保証は10年としています。 しかし耐久性も、常温から零下へ、更に常温へといった温度変化の試験も300回耐えるだけの耐久性があるとしていて、幅広い環境で長期的に使える事を売りにしていますね。 メンテナンスですが、アスファルトシングルでは塗り替えは一般的ではなく、古くなり傷んだら上から更に屋根材を貼るカバー工法とする事が多いです。 塗装をする事で粒状の表面が剥がれてしまう可能性がある為だそうです。 業者によっては塗装も出来るとしているようですが、もしかしたらウレタン系の塗料をコーティングする様に吹き付けるのかもしれません。 ちなみに、Tルーフも塗り替える事は基本的にしません。 ガルバリウムは塗り直しが一般的ですが、Tルーフはアスファルトシングルと同じく表面が粒状な為に塗り直しを困難なものとししています。 しかし、こちらもオークリッジに劣らず、基材のガルバリウム部分の劣化について30年の保証があります。 色の変化や表面の粒の剥がれについては10年の保証ですが、芯のガルバリウムが腐蝕して雨漏りがする、といった事は30年間なしと言えると思います。 この3品であれば、20年以上経っても材質の傷みによる雨漏りはしない、といった品に見えます。 (リッジウェイもオークリッジと同等の品質である、という考えに基づきます) しかし実際に20年使用した実例は在りません(オークリッジについては、海外だとあるらしいです) ですので、あくまでメーカーのうたい文句、を信用するかどうか?になると思います。 それでも一般的なコロニアルやガルバリウムの様に、10年くらいしたら塗り直し、、、といった手間はかからない品である事は間違いなさそうですね。 それと1点、絶対に確認をしてく必要がある事を挙げておきますね。 どの品の保証にも「通常の環境下において・・・」といった但し書きがあります。 お住まいの北海道といった立地での使用は、メーカーの言う「通常」の環境に入るものか? この点だけは確認する事をお勧めします。 |
291:
購入検討中さん
[2012-05-14 08:29:29]
>290
分かり易くご丁寧なレスありがとうございます。 北海道で実際にアスファルトシングルを標準としている工務店等もありますし、基本的に問題無ければ価格の面からアスファルトシングルを採用することにします。 通常の使用の環境に北海道があるのかどうかも確認していきたいと思います。 まだ日本での採用の歴史が浅いので、賭け的になってしまうかもしれませんが30年メンテナンスフリーを期待することにします。 |
292:
購入検討中さん
[2012-05-21 08:44:34]
アスファルト材の話題が挙がっていますが、HMからコロナルーフを提案されています。
調べたところコロナルーフの保証は10年。 こちらで挙がっているようなオークリッジプロやTルーフといった30年保証のものと金額では大差無いような気がするのですが物の品質を含めてどうなんでしょうか? |
293:
匿名さん
[2012-05-21 09:30:19]
>292
コロナルーフですが、ガルバリウムの屋根材と思います。この品はトステムのTルーフと同じ品質をうたっている品です。 保証ですが、10年というのは見栄えについてとなります。着色してある石の粒が剥がれたり、経年による色褪せについての事なようです。 芯材の金属が錆びて穴が開いてしまう・・・といった本来の屋根としての品質については30年の保証が付いている商品となりますね。 |
294:
購入検討中さん
[2012-05-21 21:35:04]
>293さん
分かりやすい説明ありがとうございます。 保証については安心しました。 見た目だけなら最悪我慢できます。 特に何かを塗る等のメンテは不要なんでしょうか? それであれば、価格こそ違えどアスファルト材に勝るとも劣りませんよね。 |
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295:
匿名さん
[2012-05-21 23:30:01]
>294
造りもTルーフと同じような着色された粒状の石が塗ってあるので、剥がれてしまってもその粒を付け直すといった事は出来ないと思いますし、基本的にはメンテナンスフリーな屋根材です。 まれにこうした材料でも塗り直せます、といった業者あり、もしかしたらウレタン塗料をコーティングするように吹くのかも、などと想像はしますがどのような工事を行うのかは判りません。。。 こうした屋根材の場合は、古くなったら(20年以上経ったら)更に屋根材を上から貼るカバー工法とするか、剥がして新たに貼り直すといった事になるようですね。 |
296:
the匿名
[2012-05-22 11:12:09]
コロナルーフなら、セキスイかわらでも見た目変わらないような・・・
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297:
匿名さん
[2012-05-22 11:46:29]
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298:
匿名
[2012-05-22 15:25:32]
>Tルーフもコロナルーフもセキスイ瓦Sも、皆同じく芯材はガルバリウムでトップには着色した石材といった造り。
たぶん、OEM商品なので、保証内容や価格はメーカーにまかされていても、品質は同じものだと思います。 http://www.ahiroofing.jp/sub-our-products/product-range.aspx |
299:
購入検討中さん
[2012-05-23 08:37:07]
もしかしたら比べること自体が間違いなのかもしれませんが、オークリッジやリッジウェイなどのアスファルト系と、Tルーフやコロナルーフといったガルバリウム系ではどちらがオススメでしょうか?
北海道地区に新築予定なのですが、価格はTルーフが上です。 積雪はどちらも問題ないとの説明を聞きました。 |
300:
匿名さん
[2012-05-23 09:59:01]
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301:
契約済みさん
[2012-05-25 01:22:57]
価格差は魅力なので、そもそも比べるものではないのかもしれませんが、性能に大差無いのであればアスファルト系ですかね。
見た目も完全に好みですよね。 |
302:
匿名さん
[2012-05-25 08:57:09]
オークリッジを選ぶなら、4寸勾配~と少し屋根の傾斜を強くして、パッチワークみたいな柄が見える様にしたいかな。
色あせやコケ具合も味があるカッコいい感じになってくれると良いんだけど、写真でみるような具合にはなってくれないんだよね。。。 |
303:
匿名
[2012-05-25 10:04:29]
オークリッジにしたけど予算があったらTルーフか瓦にしたのになぁ。 まっ、その分?簡易なホームシアターにする余裕ができたから良かったかな。 建てたら建てたで意外に物入りというか凝っちゃうよね(泣)
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304:
e戸建てファン
[2012-05-25 11:22:03]
アスファルトシングル系は保湿、蓄熱といった性質がありますから、高温多湿の日本は厳しい環境と思います。
屋根の通気をきちんと確保する工事でないと、コケが生えるのが早いと思いますよ。 |
305:
契約済みさん
[2012-05-25 15:39:59]
アスファルト材を推します。
オークリッジを多く採用しているHMに伺ったところ、コケの問題は聞いたことがありません…と、ぽかーんって感じだったので、その担当が嘘をついていなければ北海道ではコケ問題は発生しないものと思われます。 ということは北海道に限ってはコケ問題はありませんので、デメリットは無いように思います。 施工業者が施工慣れしているか否かくらいだと思います。 |
306:
匿名さん
[2012-05-25 23:36:01]
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307:
匿名
[2012-05-26 12:25:04]
ニチハのアルマにしました。見た目は気に入っているのですが、これって耐久性や保証ってどうなんですかね?
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308:
匿名さん
[2012-05-26 20:26:51]
>>307
ニチハはガルバリウムも特に保証期間は載ってませんね。 恐らくですが、ニチハの屋根はエフルーフもOEMの様な品と思います。 それに、新築の住宅は10年間の保証を付ける事が義務付けられていますから、最低でもその間は問題無く使える品なのでしょう。 |
309:
購入検討中さん
[2012-06-19 23:48:50]
メーカーからTルーフを勧められています。
話題に上がっているようなので採用されている方や業者さん居ましたら質問。 洋風住宅なので屋根材はメーカーからファイバーならオークリッジ、ガルバなら中でもうちはTルーフが安価で出来ると紹介され写真を見せられました。 先にもどなたかが述べられているようにオークリッジはグラデーションがいいですよね。 もちろん保証はどちらも間違いなくつけるとしていますが、メーカーは任せている施工業者がTルーフの方が慣れているのもあって個人的にTルーフを勧めるとおっしゃる。 見た目の問題なんですがTルーフのようなものでもファイバー系?のようなグラデーションは期待できますか? 保証があるならファイバーで良いじゃんなんて言わないで下さいね。 レス読んだらファイバーは日本に来て間もないようですしガルバの安心感を期待したい自分です。 |
310:
匿名さん
[2012-06-20 00:12:55]
>>309
Tルーフは1枚の大きさが大きいので、アスファルトシングルのようなモザイク柄にはなりません。 金属系でも着色された石の粒を付着してあるので、見た目には光沢が無く平瓦のように見えます。 メーカーの保証は30年付くので、オークリッジ・プロ30と同等の耐久性にみえますが、重さはTルーフの方が軽いですね。 |
311:
匿名
[2012-06-21 01:22:42]
強風で屋根が飛ばされたというニュースをよく見るが、
そのほとんどがトタン屋根。 HMは屋根は耐震性を考えると軽いほうが良いと言ってガルバを勧めるが、 柱の太さをケチって瓦を載せられるだけの丈夫な躯体を作れない言い訳に過ぎない。 屋根が軽く、躯体が軽く、基礎面積が小さいと、 竜巻で基礎ごとひっくり返されちゃいますよ。 |
312:
購入検討中さん
[2012-06-21 02:19:36]
竜巻は屋根を重くすれば耐えられると?
さすがにそれは厳しいよ |
313:
匿名さん
[2012-06-21 07:53:21]
>311
確かに屋根が軽い場合、耐震の関して加味する係数は小さくしても構わない事にはなっていますが、柱を細くするといった構造材の寸法を変える事はありません。 地震に耐える構造は屋根のように上からの重さより、横向きの力に対して耐える強度が大切な事となります。 建材に見合った強度や工法となりますから、屋根の軽さで強度が落ちる事は無いです。定められている耐震強度が2級であれば、きちんとそれだけの強さのある家となっています。 それと、瓦だから強風で飛ばされない事はなく、場合によってはコロニアルやガルバリウムより大きく剥がれます。 瓦は桟木という引っ掛ける木材を取り付けて乗せてあるだけで、強風や揺れには部材の重さで耐えて固定はされない工事が殆どです。 また1枚でも落ちると、そこへ重ねていた瓦が次々と落ちる事が多く一箇所でも剥がれだすと広い部分で欠損をします。 瓦以外の屋根材の方が、1枚ごとに垂木にビスで固定されているので支持力は瓦より高くなりますね。 |
314:
匿名さん
[2012-06-21 08:15:27]
なんか理屈っぽいことを言ってますが
結局のところ屋根が飛ばされたって ニュースはトタン屋根ばっか。 理想と現実の違いってことでしょうか。 それに想定を超える強すぎる揺れの時には 瓦は落ちていんです。 でないと家が潰れてしまいますから。 あえて固定をしないのが常識です。 |
315:
匿名さん
[2012-06-21 08:33:25]
理屈はどっちだか
瓦が落ちて割れて雨漏りして苦労した事がないからそんなこと言えるんだろう |
316:
匿名さん
[2012-06-21 08:41:53]
>314
昨年の震災でも、屋根に被害が在った人は瓦でなく他の建材にしている人が多いです。実際に災害に在った人は重くて落ちる屋根材を選びません。 瓦を作っている業者も減いるし、また採用している家も少なく家に不要な加重をかけているのも事実です。 今の日本の住環境では絶対に瓦でないといけない、なんて事は無い訳で、それは和室と同じ感じですね。 |
317:
匿名さん
[2012-06-21 08:48:03]
>結局のところ屋根が飛ばされたって
>ニュースはトタン屋根ばっか。 瓦はそうそう飛ばないからね。飛ばなければ通行人に当たって怪我なんて事もない。 ニュースバリューがある事故とそうでない事故の違いが有るだけだよ。 瓦屋根の被害自体がガルバリウムより少ないわけではない。 |
318:
建築業に近い者さん
[2012-06-21 08:50:45]
>314は瓦屋じゃね?最近、仕事減ってるからガルバがうらやましぃんだろうよ。
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319:
匿名さん
[2012-06-21 11:41:33]
>311
屋根は瓦といった昔ならともかく、今は新建材が色々と出ていますし、金属屋根もトタンと呼ばれていた頃に比べると耐久性は非常に高い品へと変化を遂げています。 今はそうした多くの建材から選べるのですから、日本の家は瓦、のようにそれしか選ばないのは、単に物事に対して偏見があるとしか見えません。 以前からある物の方が絶対に良い、といった事は無いですし今風の家の建て方というのもあります。 また仮に太陽光発電を乗せたいなど、後に色々と設備への希望が出た時には、瓦より他の屋根材の方がその為の補強工事などいらずに取り付けられる可能性が高いです。 まぁ、ガルバリウムをトタンと言っている辺りで、人格と知識の古さは伺えるところですが、むしろ経年で錆びついているのは自身の頭の中であると知って、そこへ防錆塗料でも塗ってリニューアルをする柔軟な考えにしないと、瓦以上に時代に残されてしまいますよ。 |
320:
匿名さん
[2012-06-21 17:34:15]
ガルバリウムとトタンは実際いっしょだと思うがね。
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321:
匿名さん
[2012-06-21 18:15:12]
>>320
建材についてちゃんと判ろうとしない、頭が古い人には何を言っても無駄だろうから、思いたいならそう思えばいいんじゃん。 |
322:
匿名
[2012-06-21 22:35:27]
ガリバはトタンですよ、この金額ではコロニアルになります。ガリバは無理ですっていわれたけど、トタンがコロニアルより高いのは何故?こんないいかたをする業者はまだいます。もうちょっと気の利いたいいかたないのかね
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323:
匿名さん
[2012-06-21 22:58:37]
どんぐりの背比べでもどんぐりどうしは必死ということだね。
拙宅は瓦。震度6強でも問題なし。予算さえかければ弱点はなくなるということ。 |
324:
匿名さん
[2012-06-21 23:40:34]
瓦を乗せる様に設計して造ったのでしょ?それが震度6で問題が起きたら、建てた業者が悪すぎるという事ですよ。
予算でわなく、設計の問題です。それに、量産品の瓦より先の話に出たTルーフの方がよほど高額商品。 ほんとに瓦の人って、建材とか今の日本の建築について無知が多過ぎですね。 |
325:
匿名さん
[2012-06-21 23:42:59]
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326:
匿名さん
[2012-06-21 23:50:52]
瓦は瓦、ガルバはトタンでいいじゃん。
それぞれに一長一短があり 比べること自体が間違っているでしょ。 まぁ、なにが悪いかって言われたら 瓦の短所しか説明せずにガルバを勧める ハウスメーカーなんじゃね? |
327:
匿名さん
[2012-06-22 00:10:36]
っていうか、ガルバ屋根の家ってかっこわるぅ~
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328:
匿名
[2012-06-22 02:50:14]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1289523522 ↑ですって。 新建材と言われながらもこのざま。 かつての日本人の経験・知識・技術が まったく活かされていない新建材ってどうなの? 新建材が欠点を補ない進化されたものならまだしも 過去の失敗をまた繰り返すってどうなのよ。 見た目やコストがすべてじゃないだろ。 |
329:
匿名さん
[2012-06-22 07:47:41]
>>328
ケイミューのコロニアルで不良が発生したのはあるけど、アスベストが使えなくなった分強度が落ちたとも聞くよね。 でも、新しい品であるからこそ、そうした事が起きるともいえる。 瓦のように過去の遺産にあぐらをかいて消え去ろうとしている事すら気づかないのに比べると、新しい素材は問題がある度に新しく進化をするので、より安心して使える建材になってきている事は、既に多くのメーカーの採用例を観れば明らかですね。 |
330:
匿名さん
[2012-06-22 08:01:43]
>327そーいう声って良くみかけるけど、他人の家の屋根見て歩いてるヤツなんて実際そんなに居ないし、気が付くなんてのは、ソーラーパネル付いてるとか、他と違うところがあれば目を引く程度だろ。
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331:
いつか買いたいさん
[2012-06-22 08:58:41]
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332:
匿名さん
[2012-06-22 09:04:10]
瓦の違法施工なんて、業者すらその事を知らないとか、もっとひどいだろ。
昔から有るから良いとか大丈夫とか、そんなことだから被害の在った人ほど瓦にしないんだよ。 http://www.nikkeibp.co.jp/archives/128/128640.html |
333:
匿名さん
[2012-06-22 17:36:19]
時代の流れとともに屋根材は
茅→板→トタン→瓦とメジャーアップグレードしてきたが、 瓦→新建材はメジャーアップグレードとは言えないよね。 瓦→スレートはダウングレードだし、 ガルバはトタンのマイナーチェンジ程度で、瓦に追いつけてない。 結局のところ、新建材は時代の流れに逆行しているシロモノなんだよ。 |
334:
匿名さん
[2012-06-22 20:03:42]
地震に強い家を造るために瓦は不適切ってことですよ
屋根の重さはモロにくるからね 日本の有名な城も瓦から軽量な瓦風チタン屋根に変わってってるし |
価格が安くて年数もそこそこ保つのはカラーベスト・コロニアルです。
ガルバリウムはカラーベスト・コロニアルより更に軽いですが、同様に長期で保証が付く品だと少し価格が上と思います。
また住んでいる場所が沿岸部や海からの風が当る場所だと、金属屋根は避けた方が良さそうです。
カラーベスト・コロニアルは仮に10年以上は色も品質も保ちますよ、といっても日照の影響なのか欠けや割れが自然と起きる事があります。何年か前、ケイミューの品でそうした品質となっていた品がありました。
将来太陽光発電を付けたいと考えていて、屋根に穴を開けたく無い、とするならガルバリウムです。
セキノ興産のキャッチ工法や、カナメのグリップ工法といった取り付け方が選択出来ます。
この2方式は太陽光発電を販売するメーカーからも正式に保証が受けられる工法なので、安心です(キャッチ工法はシャープと三菱、グリップ工法はサンテック)
価格や耐久性、将来の予定など考慮しつつ、どれを優先するかを考えて選ぶのが良いと思いますよ。