現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
No.101 |
by 入居済み住民さん 2009-10-21 00:06:59
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削除依頼
>屋根材については、近年は防水シートを屋根につけるが、基本的に防水シートに頼る屋根材でなく、基本的に屋根材として防水出来るものが良いと思う。
防水シートって、本当に防水の役に立つんでしょうか? うちの場合、屋根の防水シート(ルーフィング)は雨漏りによる数回の屋根の葺き替えで、元のルーフィングの上に新たにルーフィングが重ねられ、3重になりましたが雨漏りは止まりませんでした。 また、ベランダも防水シートの施工が繰返された結果、シートが4重、部分的には6重になってますが、雨漏り止まりませんでした。 建築士会の住宅相談に行った時は、シート防水の場合数年すると漏ってくる場合が多いと聞きましたが、うちの場合は数ヶ月と持ちません。 パナホームさんでは、シート防水をして大雨が降って雨漏りするとコーキングを塗りまくる補修を繰り返し、1年ちょっとでまたシート防水をして、また雨が降るとコーキングを塗りまくるの繰り返しで、大雨などの降る頻度を考えると、全く役に立っていないとしか思えません。 |
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No.102 |
我が家は、ルーフィング+スレートだけど
20年メンテ無しでも、雨漏り等の問題は起きていないよ。 点検はしてもらってるけどね。 |
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No.103 |
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No.104 |
>>103
あなたは無知すぎる。 |
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No.105 |
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No.106 |
耐震強度の問題と、風で瓦が落下しての被害を想定して、葺き替え時に以前は銅板
最近はチタンなんてのもあります。 材料費と加工の手間さえクリア出来れば、恐らくチタン屋根は最高の素材でしょう。 屋根と外壁をチタンにして、表面だけは半永久的な耐久性も夢ではありません。 イヤッ夢かな… まあ現実的な話としては、平瓦系との比較であれば、ガルバリウムもそれ程安いとは言えないですよ 実際には屋根重量に対する家の構造的な違いで、その価格差が出てしまうのだとは思いますが。 言ってみれば、それだけギリギリの構造で、表向きは耐震等級2とか3とか偉そうに謳っている 住宅メーカーさんの心構えに問題がありそうです。 それと最近結構多く見られる、スレートなんだろうけど瓦っぽい見た目で耐久性ありますよって商品 値段は瓦より高かったりしてるのですが、なんだかあれは誇大広告のボッタクリ価格な気がしてなりませんね。 10年保証なんてのもガルバ・スレート共に多いですが、露天駐車しかしない車の屋根だって 普通10年は余裕で持ってますよね? だいたい10年で塗装が剥げたら、やっぱり皆さん怒りますよ。 つまり10年程度も表面が持たなかった、今までの製品が如何に粗悪だったのか、それだけの事だと思います。 瓦が最高とは言えないでしょう、でも格安粗悪品でトタンの替わりに普及しているコロニアルやスレートが まるで一般的屋根材風になっているのは、大変悲しい日本の現実だと思います。 |
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No.107 |
>>103
あなたは無知すぎた。 105に対しての答えは106さんがすべて答えてくれていると思う。 歴史的建造物の屋根の補修にガルバ・スレートのような耐久性の劣る安価な粗悪品は絶対に使われることはない。 もしもそんなものを使ったら国自体が世界の笑いものにされてしまう。 もしも国宝建築をトタンの類で覆うような時代が来るとしたならば、それは文化的にこの国が完全に滅びた時でしょうね。 企業の洗脳宣伝を解いて、自分の頭でもう少し勉強をしましょう。 |
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No.108 |
今年3月に、新築建売購入した者です。
愛知県東部地区ですが、屋根材はカラーコロニアルですが ここのスレ見て、心配になってきました。 施工会社は、最近TVのCMも盛んにやっていて、建物構造に 関しては、耐震等級3程度取得可能であると説明受けました。 やはり、耐震性の観点からは、頭が軽いコロニアルが良いと 思慮しますが、10年に一度コロニアルの塗り替えすれば問題 無いのでしょうか? コストは、一般的に40~50万/屋根塗装塗り替えと聞き ましたが、10年間としては、それほど高くないと個人的には 思いますが、皆さんはどう思います? 私は、デザイン性で現在の家を購入してしまいましたが、 メンテしていけば、さして問題ないように思いますが・・・ |
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No.109 |
10年メンテナンス×2回で30年目に雨漏りで建て替えた方がいいでしょ。企業にとっては。
みなさんイメージでコントロールされてるんですよ。マインドが。 一種の洗脳ですな。 |
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No.110 |
10年メンテナンスで、40年以上、たぶん50年はもちますよ。
メンテナンスも外壁再塗装と一緒にすれば、 屋根塗装分はだいたい20万円以下ですみます。 外壁もどのみち10年毎の再塗装が必要ですから、 それにあわせてすればいいだけです。 あとは好みの問題ですね。 |
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No.111 |
50年はもちませんて
いいかげんなことを。 |
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No.112 |
回答ありがとうございます。
コロニアルであろうと、10年ごとにメンテしていれば持つ事が分かったので良かったです。 家でも車でもメンテは必要ですから。 瓦の家でも、結局外壁等でお金掛かる訳だから屋根の好みは個人次第ですね。 人生80年とはいえ、俺が死ぬまでは大丈夫だから、コロニアルでいいや。 |
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No.113 |
人生いろいろです。
私は支払い能力のない老齢期にスレート老朽化による雨漏りなどで心配するのが厭なので陶器製にいたしました。 |
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No.114 |
40年以上、もちますよ。
住宅用スレート屋根は、工場や倉庫の外壁・屋根用無塗装波型スレートと同じものです。 波型スレートを使った40年以上前の工場、倉庫は近隣にざらにあります。 無塗装では、屋根は外壁よりも劣化が著しいですが、一部補修で使われています。 塗装してメンテナンスすれば、よりもちます。まあ、”もつ”をどうとらえるかで違いますけど。 |
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No.115 |
太陽光パネルを既設屋根に設置するには、柱、壁等の強度計算って必要ですよね?
我が家は、コロニアル葺きですが、南向き等を考慮すると屋根前側に設置せざるを得ないと、荷重が前に掛かる気が して、どうにも困る。瓦屋根の方々で太陽光パネルを後付けされた方、どうですか? |
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No.116 |
>>107
何であなたに無知呼ばわりされるのかよくわからんし、洗脳なんかされていないけど・・・ 文化財の補修はオリジナルと同じ素材でなければ意味がないでしょ。 だからその建物が建てられた時代には瓦しかなかったから 瓦で補修するのは必然的なことで、仮に違う素材で見た目が同じに出来たとしても それは認められないだけです。 瓦が他の素材より優れているからという理由だけで使われているわけじゃないでしょ? 間違えてますか? |
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No.117 |
>波型スレートを使った40年以上前の工場、倉庫は近隣にざらにあります。
アスベストですか?アスベスト瓦を引き合いに出しその性能を「いまさら」推奨しているのですか? アスベストですよ。 アスベスト。 何考えてるんですかね? |
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No.118 |
> アスベストですよ。
そのとおりですよ。古いノンアスベストってないでしょ。 真に耐久性を確かめるには、古い建築を見るしかないでしょ。 無い以上、耐久性は変わらないという説明を受け入れるしかないでしょ。 耐久性が変わった証拠がどこかにありますか? |
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No.119 |
40年のスレートは、踏んだら割れるよ。既に屋根に載っているだけの存在に近い。
一昔前の田舎の家を参考にするといい。 母屋は瓦を載せるけど、納屋とか車庫はスレートとかトタンを使うのが多かった。 これは、取り合えず耐久性より安さを優先した先人の知恵ですな。 工場の屋根なんかも同様で、コスト重視で採用されてます。 それが何時の間にか、スレートだのコロニアルが家の屋根にまで広がっちまった 本来は安さで選ばれたものが、まるで価格や性能まで一流の屋根材の振りまでしきている。 安くてもそれなり、安くても良い物ですよ。として売っていたプレハブ住宅や屋根材 なんだか何時の間にか高級品として台頭して来たりしている、宣伝効果とは実に恐ろしい・・・ |
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No.120 |
洗脳なんかされてませんよ。って人がいちばん洗脳されているんですよ。
本人が気づいていないだけ。やっかいです。 教えてあげても逆恨みされてしまいます。 |
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No.121 |
まあ、だから、申し訳ないけどこう言うしかありません。小泉某のようにね。
「人生いろいろです」 |
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No.122 |
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No.123 |
>>122
119さんのコメントで理解できないですか? スレートやコロニアルは耐久性が乏しいマテリアルだということです。 本物のスレートは本来は硯石と同じ天然の粘板岩です。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E6%9D%BF%E5%B2%A9 こちらは半永久的にもつ。ただし極めて高価で重量も多い。 一般に使われるスレートやコロニアルは天然石や陶器瓦に似せた代用品です。 正確には石綿スレート瓦と呼ばれています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%8... 加工しやすく軽量で安価であるため普及しています。 耐久性について言えば天然スレート板が一番です。次いで陶器瓦、人工スレート、コロニアルはその次となります。 現実的には天然石は重量が重く高価なので一般住宅にはなじまない。 耐久性の劣る素材は安く加工しやすく軽量なので売りやすいがために推奨する業者が多いですが、劣化が早いので良心的な工事会社では推奨しません。 |
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No.124 |
だから洗脳されてるって、教えてあげてるんですよ。逆切れしないでくださいね。気分悪いから。
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No.125 |
なるほど
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No.126 |
話が全くかみ合ってないのでもういいです。
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No.127 |
もんだいは、野地板だから、これ腐ると厄介
洗脳 |
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No.128 |
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No.129 |
名前の所に書いた番号だけが私の書き込みです。
そしてe戸建てファンさんに対するコメントです。 もういいと書いたけどやっぱり確認しときますが、 「文化財クラスの建物が建てられた時代にはスレートやコロニアルは存在しなかった」 「そういう建物の補修にはオリジナルと同じ素材(瓦)が使われるのが原則」 という2点だけを言っているのですが、その認識が間違っていますか? 間違っていたら恥ずかしいので教えて下さい。 スレート、コロニアル、瓦、ガルバなどの優劣については全く述べていません。 |
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No.130 |
いやいやすみません。
私が間違ってました。 リンクまで見ていなかったので・・・ 天然スレートは古くから存在したということですね? 大変失礼しました。 |
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No.131 |
日本では陶器瓦は必ずしも一般的なものではなかったようですね。
飛鳥時代に瓦はかなりハイテク技術だったのだと思います。 もちろん天然石スレートも木造には重いので一般的ではなかったようです。 筑波大学の安藤教授が興味深い研究をしているのを見つけたのでリンクします。日本民家の屋根の歴史です。 おもしろいですよ。http://www.ayumi-g.com/kj/andou/juku0309-.html |
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No.132 |
ありがとうございます。
お恥ずかしい・・・ |
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No.133 |
132さんは律儀な方なんですねえ。
私なんかは流行につられてガルバニウムが一番だと考えていたところが、契約した工務店の社長に猛反対されまして 陶器瓦にしたクチですから偉そうに言える立場でも無いんですが。 自分で調べてみたら陶器製はノーメンテで80年くらいは軽くもつし値段も倍もしないし絶対正解だと思うわけです。 でもハウスメーカーは絶対陶器瓦を薦めてきません。 彼らがそれだと儲からないから。 瓦を見れば世界一建築技術の高い国なんだということがわかります。 この国には折角安くていい材料があるのに宣伝で安物を売る企業が多くてとても残念です。 |
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No.134 |
瓦が軽ければいいんですけどねえ。
軽くて、塗装が不要な屋根材はないのでしょうか。 価格を無視すれば、アルミダイキャスト瓦かなあ。 HMは、別に儲からないから瓦を勧めないわけじゃあないと思いますよ。 人工スレートもガルバもべつに好きじゃありませんが、 どのみち外壁が塗装されているので、屋根も塗装する素材でも かまわないかなと考えています。 |
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No.135 |
ガルバとは違う、アルミニウム板葺きってのもあるよ。
価格はだいたい、瓦と同じ位。 耐久性は瓦と比べると、どうなんだろう?スレートよりは長持ちしそうだが。 |
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No.136 |
野地板の方を考えるべきだけど・・洗脳
ゴムアスでも野地板腐るよ 屋根材の耐久性より、野地板だ・・・洗脳 センチュリーボードで解決??・・・洗脳 |
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No.137 |
すでにチタン瓦が最高峰ということになってなかったかの?
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No.138 |
非現実的なはなしはやめてください。
最高峰の価格じゃ手がでません。 |
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No.139 |
チタン瓦にする金があったら、屋根を普通の陶器瓦にして、
その差額で、外壁をメンテフリーの磁器タイルにするな。 |
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No.140 |
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No.141 |
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No.142 |
>132の方と133の方は、なかなか紳士な方とお見受けいたしました。
今後もスレ内でご活躍下さい。 そうなんですよね「瓦は重いから良くない」 これは確かに事実なのですが、これは屋根重量に対して作りが弱い、既存の家に対しての事です。 10階建ての建物の1階は、上の9階分の重量を支える作りが当たり前です。 RC作りの陸屋根だって重そうです、でもそれを支える構造がやっぱり当然なんです。 木造で瓦屋根、別に技術的にも構造的にも、一つも難しいものではありません。 もちろん広いスパンとかになれば、木造には厳しいかもしれませんが、耐震性と瓦の両立位は どうって事無い作りなんです。 問題は少しでもケチリたい場合です、柱がもったいない、壁がもったいない、施工の手間ももったいない 少しでも省いて安く作って、でも人並みの耐震性だけは自慢しておきたい。 その結果、瓦は悪者になった。「重いからよくない」 そして人々はすっかり洗脳されてしまった・・・ |
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No.143 |
> そして人々はすっかり洗脳されてしまった・・・
自分と違う考えを”洗脳”と決めこむ人は、全く紳士的ではないですね。 大きな地震を体験すると分かることもあるんですよ。 |
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No.144 |
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No.145 |
>>143
自分と違う考えは、あって当然ですよ。 別にトタンでも藁葺でも、好きならばそれで良いのです。それぞれに長所・短所があるでしょう。 ただ建築業界の人間が「瓦は重いからよくない」とだけ言ってミスリードするのが悪いのです。 家を建てようとする人が「瓦はよくないんだな…」そう思って、軽いが耐久性の低いものを選んでしまう その耐久性の低さも、当然なんだと思わせてしまう。 おまけにそんなものが結構な、お値段だったりしている。 「屋根材が軽いと躯体が安価になります」「ただし耐久性は劣ります」 本来はこう説明しなければならないのに、瓦を悪者にして本音を伏せている。 ココには悪意が見え隠れしていると思います。正に業界関係者からの都合よい洗脳作戦です。 |
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No.146 |
偽物の誇大宣伝ですよ。
簡単な事です。 解体業者にスレート瓦と陶器瓦の解体品を貰って踏んづければ分かりますよ。 |
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No.147 |
>瓦を使うと、構造自体も丈夫にしなければならなくて、
>そう言ったところからも金がかかるからです。 具体的にどれくらいコストアップするんですかね? スジカイふえたって大した金額じゃないですよね? |
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No.148 |
屋根を瓦にしただけで弱くなる構造って、昔の開口取りすぎ在来木造軸組ぐらいでないのかなぁ
一般的には、1階窓減らして耐力壁増やす施工になるのだろうけど 窓が減れば逆に値段下がる気がする |
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No.149 |
スレート瓦が標準のHMで建築中だけど和瓦葺でも充分体力のある構造だそうです。
どこのHMでも陶器瓦対応の構造でしょう? じゃないと、スレート以外でリホームする時悩みそう・・・ 屋根材は、建てぬしの好みの問題。 私は耐久性が良くても家の外観、形状に似合わないのは嫌だなぁ・・・。 |
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No.150 |
20年で建て直す、金が余ってて使い捨てが好きな人はそれも「あり」。
安物の屋根材で雨漏りしたら建て替えしか、もう後は選択肢はないからね。 好き好きですよ。 儲かるし。 |
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No.151 |
> ほほう。どんな体験をお持ちなんですか?詳しくどうぞ。本当ならね。
こういう、品性下劣な物言いをする方に答えなくてもいいんですが、皆様の参考に。 地方都市で家屋倒壊はないけれど、一部の家財が倒れるほどの大きな地震を体験しました。本当に怖い思いをしました。 家屋の被害は、主に屋根に出ました。被害を受けた家は雨漏りしないようブルーシートをかけますから、遠くからでも一目で分かります。かなりの戸数でした。 一番多かったのは、純和風住宅の棟瓦が崩れたりずれたりした家でした。 純和風の家自体少ないのですが、とても高い確率で発生していました。 次に多かったのは、瓦が落ちたりずれたりした家でした。 瓦ではありませんが、モルタルが割れた家も同じくらいありました。 被害にあった家は、決して古い家ばかりではなく、築浅の家も少なくありませんでした。 一方でサイディング、スレート(コロニアル)屋根の家では、家屋本体の被害は見かけませんでした。 サイディングもスレートも私の好みではありませんが、瓦やモルタルが地震に弱いのは事実です。 また近隣で、20年程度でスレートを葺きなおす家は見たことがありません。 スレートの耐久性が瓦より低いのはそのとおりですが、ちゃんとメンテナンスすればサイディングと 同程度の耐久性があるようです。うちのお隣も30年は越えています。 |
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No.152 |
>純和風住宅の棟瓦が
素人さんではないですね。住宅販売のプロの方とお見受けしました。一般住民は棟瓦という言葉を使いません。 ご苦労様でした。 でも被災にお遭いにならなくて良かったですね。 |
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No.153 |
瓦が屋根に乗っていると例えるなら、コロニアルは屋根に張り付いている、ガルバリウムは被さっている
そんな表現が妥当でしょうか。 瓦にも色々あって、乗せているだけの瓦もあれば、金物で固定してしまうものもあります。 端を固定する瓦は、瓦自体も組み合わせる構造が多いので、地震での落下は少ないと言われています。 瓦が高いかどうかは、屋根リフォーム店のHPなどで単価を見てください。 ガルバリウムは以外に高く、新素材系のスレートがずいぶん高価な事が確認できるでしょう。 瓦はちょっと高め、コロニアルは安価でトタンは・・・無いかな。 屋根材により躯体が変わるかですが、これはコロニアルなんかで耐震等級2とか3を自慢している家が 瓦によって等級が下がるのは必至だと思います。 実際には屋根材ごときで等級が下がりますでは、なんだか恥ずかしいので、瓦をぐっと高いものにしておいて その費用で躯体に手をかけます。 つまり柱や筋交い、壁が多少増える程度なので、大幅なコストアップになる訳ではありません。 耐震等級2でも3でも、瓦屋根を標準としているプランであれば、屋根材を変えることにより 耐震性upとコストダウンも可能なのですから、非常に良心的な会社だと言えるでしょう。 |
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No.154 |
やはり被災者の証言のようなフリをした人が陶器瓦の悪口を言う意味が分かりますよね。
商売としてスレートはよほど旨みがあるのでしょうね。 |
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No.155 |
> やはり被災者の証言のようなフリをした人が陶器瓦の悪口を言う意味が分かりますよね。
相変わらず、邪推ばかりする人がいるようで。 悪口じゃありませんよ、地震には弱いと言ったまでです。それ以外のことには触れていませんが。 当時、棟瓦のことは当地ではニュースにもなりました。純和風建築の棟瓦を直せる職人は 腕の良い職人に限られていて、何ヶ月待ちになっているという内容でした。 私は単に、10数年前自宅を建てた素人です。 消去法で、まだアスベスト入りだったコロニアルにしました。地震もアスベストもまだ話題になる以前でした。 安くて一番普及していた屋根材だったので、修理の容易さで選びましたが、アスベスト入りなのが気になり、 ここ数年中には葺きかえたいと思っています。スレート好きでもないですよ。 地震を体験した今は、瓦以外で良い屋根材を探しています。でもここでは瓦派とスレート派で足を引っ張り合って いるばかりですね。断熱と通気を施したうえで、金属系が良いのかなと考えています。 |
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No.156 |
それは戦前の旧い風建築の瓦の話じゃないですか。
陶器瓦がすべて問題であるかのような誘導はしないほうがいいと思いますよ。 わざわざモルタルと一緒に語ったりして、トリッキーですね。 |
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No.157 |
瓦の重量は構造でカバー出来るし、耐久性やトータルコスト(メンテナンス含む)を考えると
屋根材としてはベストな選択だと思うのですが、いかんせんデザインが・・・ 波々の鱗みたいな形がどうしても合わない家ってありますよね? もっとモダンなデザインの瓦って無いのでしょうか? あるいはそういう家にも似合う瓦屋根のデザインってあるのでしょうか? |
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No.158 |
タマホームは全国何処でも瓦屋根が標準仕様なのですか?
ちょっと気になったもので。 |
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No.159 |
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No.160 |
> それは戦前の旧い風建築の瓦の話じゃないですか。
事実に目を向けない方ですね。地震のことしか言っていませんし、当地では周知の事実です。 ある瓦屋さんがレポートされています。 http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-07-27 瓦屋さんとして工法の問題をあわせて指摘されていますが、見解は見解として、10000戸にのぼろうとする被害状況はつぎのようにまとめられています。 > 1.震源地付近(震度6弱)から、かなり広範囲にわたって被害が出ている。 > 2.住宅の被害のほとんどが棟部の欠落のみである。(住宅自体の倒壊が少ない。このため今回の地震報道では「屋根が重いので倒壊」などの安易な報道はあまりなされていない。) > 3.被害を受けた建物は、古い物件、新しい物件の差があまりない。 このくらいの地震を一生体験しない方の割合のほうが多いかもしれません。耐震性は重視しないという方がいても良いでしょう。でも私はとても怖い思いをしましたから、見知ったとおり感じたとおりを書きました。 事実を脚色無しに書いたら、すぐ悪口と言われる方のほうが、商売されているのかなと思います。 |
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No.161 |
>>160
>同一地域でも、被害の有る建物とそうで無い建物のバラツキが多く、施工業者が入り混じっている事による施工法の違いがそのまま被害の有無に直結した 専門家は施工レベルの差は指摘していますが、素材の違い、つまり「陶器瓦が被害が大きくてスレートが被害が小さい」との見解などはどこを読んでも見つからないですね。 やはりバイアスのかかった見解ですよ。 |
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No.162 |
どうしても誘導したいんですね。
現地を知らないで言っているようですが、瓦以外は被害がなかったんですよ。リンク先、よく読んでください。 当地に住んでいる人は、誰でも知っていることです。 |
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No.163 |
いやいや。
「被害にバラつきがある」とは書いてありますが「陶器瓦だけに被害が集中し他の屋根材は無傷だった」とは書いてないでしょう。 「陶器瓦だけが危険」との調査結果ではないですから、それはあなたの解釈に過ぎないと思いますよ。 申し訳ないですけどね。 |
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No.164 |
自宅の屋根材によって個人の解釈に違いはあるでしょうが、いずれにしてもメンテナンスしても50年で雨漏りを起こす恐れのあるような低級素材を推奨するのは如何なものかと思います。
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No.165 |
自宅の屋根材によって個人の解釈に違いはあるでしょうが、いずれにしてもメンテナンスしても50年で雨漏りを起こす恐れのあるような低級素材を推奨するのは如何なものかと思います。
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No.166 |
> 「陶器瓦だけに被害が集中し他の屋根材は無傷だった」とは書いてないでしょう。
しつこいねえ、あきれるねえ、何も知らないのに。 当地に住んでいて知っているから、解釈する必要ないんですよ。体験したこと、見たことだけを書いています。 推測だけであれこれ言うのは止めましょう。 私は体験したことだけ、福岡西方沖地震の事実を書きました。 |
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No.167 |
>>159さん
どうもです。 モニエル瓦はともかく平板瓦は良いですね。 普通の波打ってる瓦と性能差はあるのでしょうか? あと縁の部分(名前知りません)がボコボコになるのは 瓦であるがゆえいたしかたないのでしょうか? コロニアルみたいに真っすぐに出来ればシンプルモダンな家でも 似合いそうなのですが・・・ |
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No.168 |
>当地に住んでいて知っているから、解釈する必要ないんですよ。
リンクの内容と矛盾するなら貼り付けて講釈垂れたり何故したんですかね?わけわからん。 >体験したこと、見たことだけを書いています。 書いて無いでしょ。リンク張ってるし。 ころころ変わりますね。言うことが。 ご自分のレスを読み直してご覧よ。 |
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No.169 |
こんな状況になれば、もはや素材の別など被害程度とは何の関係もない。運が悪ければ終わりです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000043-mai-soci つまり一時の天災に強かったかどうかなど、そんな局地的な話をいくら語ったところで、それだけでは総体的な判断材料にはなりえない、ということです。 ナンセンス。 |
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No.170 |
166さん、もういいんじゃない。他人のために話したあなたが嫌な思いをすることはない。
壁量計算に屋根材の質量が入るわけだから、耐震を考えるなら屋根材は軽いほうがいいのは当然。もちろん同じ壁量で比較した場合の話で、うちは瓦で耐震等級3クリアする壁量でコロニアルグラッサを載せるから、軽い分は耐震強度の余裕が大きくなるってわけ。(どの程度余裕がアップするかも、軽い屋根に見合った壁量にした場合にどれだけコストダウンするかも数字で聞いていない) グラッサは陶器瓦同等の耐候性を謳ってるけど個人的には疑問視してる。再塗装や葺き替えは覚悟の上での選択。 |
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No.171 |
私もグラッサにしましたが、予め何年か先は補修が必要と思っての選択です。風雨に常にさらされている訳ですから。どんな屋根材でも大事なのはお手入れじゃないですか?まあ、新築完成、最初の雨で早くも雨漏りは、屋根材の問題ではなく施工業者の問題だと思うけど。
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No.172 |
最近
プロパン屋と瓦屋が必死ですね いま、中央線に乗っています。 阿佐ヶ谷付近の家の屋根を見てみましたが、スレート7割、瓦3割という比率でしょうか 新しい家になるとスレートの割合が更に増しますね 必死な理由がわかります。頑張ってください |
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No.173 |
>スレート7割、瓦3割
は?スレートは築20年位で駄目になるでしょ? 瓦は重たいから地震時に揺れ幅が大きくなって弱点になる。 最近はガリバリウム鋼板で耐久性を高めるために厚くしてるタイプ、 それとかなり値段が高いけどアルミ製ってのもあるよ。 |
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No.174 |
うちもグラッサにしました。軽く耐震性高い、耐候性が高い、シンプル外観、が理由。
170さんと同じく、耐候性については疑ってます、10年もすれば色落ちやメンテナンスをする覚悟しての選択。 |
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No.175 |
コケ生して緑がかったスレートが、ある意味好きです!!
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No.176 |
福岡の地震体験しました
家を新築しますが屋根はステンレスの屋根にします デメリットもありますがパーフェクトな屋根材なんてないですしね 玄海島ではないけど被害が多かった地域で築年数問わず瓦は落ちてました あれを見たら陶器瓦は絶対に嫌です |
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No.177 |
ステンレス屋根のデメリットは?
今ゆうCフラット瓦で話し進んでますが、金属系の屋根も気になります。 ステンレスの屋根の名称も良かったら教えて下さい。 |
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No.178 |
ステンレスの屋根材、一番のデメリットはコストです。
近年は酸性雨により、銅板屋根からカラーステンレスにするケースが多いです。 ガルバリウムよりも耐久性が高いと思われますが、貰い錆びや電食には注意しましょう。 既にスレ内では様々言われておりますが、新築時の屋根材コストだけで見ると ガルバリウムも瓦も大差は有りません。 コロニアルは確かに安いのですが、2~30年で考える場合はトータルコストで 逆転する可能性も高いです。 それと本当の瓦の弱点は、谷部分に付けられる板金(これは通常ガルバリウム)です つまりそのガルバに穴が開けば、必ず補修が必要になります。 後々の補修費用ですが、葺き替えとする場合は当然二度手間となりますので 新築以上に費用が掛かる事を覚えておいて下さい(急勾配の屋根は、特に高額です) そして補修の交換品として通常、瓦→金属屋根・コロニアル、はありますが 金属・コロニアル→瓦にはなりません(躯体が重量に対応出来ないと考えられるから) ステンの屋根は断熱さえしっかり取れば、良いものだと思います 瓦ならば防災瓦を選ぶと良いでしょう。 http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/8000.htm |
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No.179 |
>ステンレスの屋根材、一番のデメリットはコストです。
そうですね。金属屋根の中ではかなり高価な材質です。 >ガルバリウムよりも耐久性が高いと思われますが、 耐久性はステンレスの方がまず上ですね。 >それと本当の瓦の弱点は、谷部分に付けられる板金(これは通常ガルバリウム)です つまりそのガルバに穴が開けば、必ず補修が必要になります。 これもその通りです。が、総ての屋根材に関して言えることですが、屋根材そのものの老朽化によって雨漏りする事例よりも工法の不具合による漏水の方が圧倒的に多いと思います。 178さんはステンレスの屋根材ということですが工法は何ですか? 瓦棒葺?横葺?それともシーム溶接? |
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No.180 |
>>178
>>それと本当の瓦の弱点は、谷部分に付けられる板金(これは通常ガルバリウム)です >>つまりそのガルバに穴が開けば、必ず補修が必要になります。 外観への拘りを捨てて、総二階の寄棟瓦ぶき屋根にした自分の選択が間違っていなかったな。 |
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No.181 |
鉄平ルーガは鉄と名前が付くからてっきり金属の屋根だと思ってました。
最初のコストはステンレス>鉄平>ゆうCフラット瓦 かな? |
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No.182 |
リッジウェイってどうなの?
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No.183 |
エアルーフドリーム30は金属瓦ですか?
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No.184 |
>>182
うちは輸入住宅で屋根材はリッジウェイです。 壁は樹脂サイディング。北米で良く見かけるタイプの家ですね。 どちらも30年間メンテフリーといっていますが、どうですかねぇ。 外装をメンテナンス性と機能性で選んだ分、内装は自然素材に拘りました。 壁はドライウォールにペイント仕上げ、床は無垢のフローリングやタイル。 20年以上先ですが、外壁の交換時に漆喰にリフォームしたいと思っています。 |
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No.185 |
リッジウェイはコロニアルと同価格帯でも、耐久性はありそうですね。
http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/5000.htm エアルーフドリーム30はスレート系の、所謂コンクリ瓦と呼ばれる仲間ですね。 性能的は大分、イメージされるコンクリ瓦よりは向上している模様です。 価格が平瓦系より安いならば、選択の価値はありそうですね。 |
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No.186 |
チタン製の屋根にしたいけど、なんでも教えてください。
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No.187 |
チタン製の屋根は、主に神社仏閣等の文化財レベルの建物で使われます
非常に高額ですが、耐久性は文句無し。 古い建物の耐震性を上げる為の軽量化にも多大に貢献。 家が朽ち果てても、きっとチタン屋根だけは残るでありましょう・・・ 確か浅草寺の宝蔵門もチタン屋根です、よろしかったら一度ご覧下さい。 |
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No.188 |
屋根だけ50年残ってもねえ…
結局は瓦にしてもコロニアルにしても雨漏りしないためには定期的なメンテが必要って事ですよね! エアルーフ30でサイディングにするか、ゆうCフラット瓦のタイル外壁か悩みます。 |
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No.189 |
近所のコロニアルの屋根を見ると、オレはコロニアルの屋根にする気にはなれないよ。
家によっては、10年位で、色あせが酷く、表面はボコボコになってる。 |
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No.190 |
チュウオーの横暖ルーフプレミアムにしようと思っていますが、この商品はどうでしょうか?
http://www.chu-o.com/products/roof1.html あ、雨漏り対策は屋根材も大事ですが一番大事なのが屋根勾配です。 近ごろ雨漏りの苦情が多くなった原因の一つが勾配の緩やかな屋根が増えたからだそうです。 私は5寸勾配ぐらいにしようかと思っています。 |
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No.191 |
雨漏りが増えたのは屋根材や勾配の問題ってより、複雑な形状と極端に短い軒ですよ。
近所の建売を見てください。 屋根を幾重にも繋いだ形状や、方流れや陸屋根風などの短い軒が多いでしょう。 当然勾配も必要ですが。 コロニアルでも瓦でも一緒ですが、板金納めの部分(下手するとシーリング納め) これが多い程、雨漏りの危険性が必然的に高くなります。 http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/8000.htm ガルバ屋根なら、ちょっと厚めに見える一文字か銅板風味がカッコイイですよ コロニアルと見間違う事がありませんので。 |
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No.192 |
雨漏りが増えたのですか?初耳です。詳しいデータありましたら御教授願えますか。
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No.193 |
屋根が経年劣化するのは野地板に合板を使うことが増えたことも一因です。
施工は楽になるけど、湿気を通さないので、特に、屋根裏通気口や屋根換気が無い家では、 日本の気候下では湿気により合板製の野地板が腐ることが多々あります。 長期に渡って使いたいのなら、屋根材の材質だけに気をとられずに、 下地材もしっかりしたものを使いましょう。 |
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No.194 |
屋根の下地の素材は何がよいのですか?
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No.195 |
センチュリーボード?まだある?
板張りなど |
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No.196 |
野地板が合板なのは、もう仕方ない現実じゃないかな
杉の野地板は費用的には変わらないけど、強度が若干弱いから施工で嫌われるし 後々必ず隙間が出来るから、もし施主が見たら喜ばないのが現実です。 屋根材なら瓦にコロニアルに金属系、それぞれ選べるのですが、ベニヤの代わりは有りません 内装は石膏ボード、それ以外はベニヤ。 これぱっかりはコストを考えると選択の余地が ありませんね。 金属屋根と防災瓦は、比較的遮水性も高いのでお勧めです。 |
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No.197 |
防災瓦とはゆう薬瓦も防災瓦ですか?
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No.198 |
防災瓦なら、メーカーの表示に「防災瓦」との表示が通常あります。
瓦にフック状のものがあり、瓦同士を接続する形状になっているものが大半 また瓦の継ぎ目に水を流す加工がされており、メーカー独自形状として 特許を持っているものが多いですね。 各屋根材メーカーカタログなどを見れば判り易いですが コロニアルやスレートも含め、かみ合わせ部分に工夫のあるものは どれもそれなりの価格になっています。 そういった観点で選ぶとなると、瓦もコロニアルも商品価格差は皆無と言えるでしょう。 |
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No.199 |
金属屋根の場合、
真夏の高温が野路板をいためる。とのことで、 毛木セメント板をつかう家が増えた。 単に、防火目的かもしれないけど。 |
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No.200 |
太陽光乗せるにあたり、ゆうCフラット瓦かコロニアルかで迷います。
瓦で太陽光乗せると重いのかなぁと気になります。 太陽光乗せてる方どちらで載せてますか? |