現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
101:
入居済み住民さん
[2009-10-21 00:06:59]
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102:
匿名さん
[2009-10-23 20:27:35]
我が家は、ルーフィング+スレートだけど
20年メンテ無しでも、雨漏り等の問題は起きていないよ。 点検はしてもらってるけどね。 |
103:
匿名さん
[2009-10-24 12:51:04]
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104:
ご近所さん
[2009-10-24 16:36:03]
>>103
あなたは無知すぎる。 |
105:
匿名さん
[2009-10-24 16:45:34]
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106:
匿名さん
[2009-10-25 06:46:20]
耐震強度の問題と、風で瓦が落下しての被害を想定して、葺き替え時に以前は銅板
最近はチタンなんてのもあります。 材料費と加工の手間さえクリア出来れば、恐らくチタン屋根は最高の素材でしょう。 屋根と外壁をチタンにして、表面だけは半永久的な耐久性も夢ではありません。 イヤッ夢かな… まあ現実的な話としては、平瓦系との比較であれば、ガルバリウムもそれ程安いとは言えないですよ 実際には屋根重量に対する家の構造的な違いで、その価格差が出てしまうのだとは思いますが。 言ってみれば、それだけギリギリの構造で、表向きは耐震等級2とか3とか偉そうに謳っている 住宅メーカーさんの心構えに問題がありそうです。 それと最近結構多く見られる、スレートなんだろうけど瓦っぽい見た目で耐久性ありますよって商品 値段は瓦より高かったりしてるのですが、なんだかあれは誇大広告のボッタクリ価格な気がしてなりませんね。 10年保証なんてのもガルバ・スレート共に多いですが、露天駐車しかしない車の屋根だって 普通10年は余裕で持ってますよね? だいたい10年で塗装が剥げたら、やっぱり皆さん怒りますよ。 つまり10年程度も表面が持たなかった、今までの製品が如何に粗悪だったのか、それだけの事だと思います。 瓦が最高とは言えないでしょう、でも格安粗悪品でトタンの替わりに普及しているコロニアルやスレートが まるで一般的屋根材風になっているのは、大変悲しい日本の現実だと思います。 |
107:
ご近所さん
[2009-10-25 08:05:02]
>>103
あなたは無知すぎた。 105に対しての答えは106さんがすべて答えてくれていると思う。 歴史的建造物の屋根の補修にガルバ・スレートのような耐久性の劣る安価な粗悪品は絶対に使われることはない。 もしもそんなものを使ったら国自体が世界の笑いものにされてしまう。 もしも国宝建築をトタンの類で覆うような時代が来るとしたならば、それは文化的にこの国が完全に滅びた時でしょうね。 企業の洗脳宣伝を解いて、自分の頭でもう少し勉強をしましょう。 |
108:
入居済み住民さん
[2009-10-25 08:11:28]
今年3月に、新築建売購入した者です。
愛知県東部地区ですが、屋根材はカラーコロニアルですが ここのスレ見て、心配になってきました。 施工会社は、最近TVのCMも盛んにやっていて、建物構造に 関しては、耐震等級3程度取得可能であると説明受けました。 やはり、耐震性の観点からは、頭が軽いコロニアルが良いと 思慮しますが、10年に一度コロニアルの塗り替えすれば問題 無いのでしょうか? コストは、一般的に40~50万/屋根塗装塗り替えと聞き ましたが、10年間としては、それほど高くないと個人的には 思いますが、皆さんはどう思います? 私は、デザイン性で現在の家を購入してしまいましたが、 メンテしていけば、さして問題ないように思いますが・・・ |
109:
ご近所さん
[2009-10-25 08:18:51]
10年メンテナンス×2回で30年目に雨漏りで建て替えた方がいいでしょ。企業にとっては。
みなさんイメージでコントロールされてるんですよ。マインドが。 一種の洗脳ですな。 |
110:
匿名さん
[2009-10-25 08:42:04]
10年メンテナンスで、40年以上、たぶん50年はもちますよ。
メンテナンスも外壁再塗装と一緒にすれば、 屋根塗装分はだいたい20万円以下ですみます。 外壁もどのみち10年毎の再塗装が必要ですから、 それにあわせてすればいいだけです。 あとは好みの問題ですね。 |
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111:
匿名さん
[2009-10-25 08:51:34]
50年はもちませんて
いいかげんなことを。 |
112:
108
[2009-10-25 12:28:48]
回答ありがとうございます。
コロニアルであろうと、10年ごとにメンテしていれば持つ事が分かったので良かったです。 家でも車でもメンテは必要ですから。 瓦の家でも、結局外壁等でお金掛かる訳だから屋根の好みは個人次第ですね。 人生80年とはいえ、俺が死ぬまでは大丈夫だから、コロニアルでいいや。 |
113:
匿名さん
[2009-10-25 12:33:01]
人生いろいろです。
私は支払い能力のない老齢期にスレート老朽化による雨漏りなどで心配するのが厭なので陶器製にいたしました。 |
114:
匿名さん
[2009-10-25 16:20:58]
40年以上、もちますよ。
住宅用スレート屋根は、工場や倉庫の外壁・屋根用無塗装波型スレートと同じものです。 波型スレートを使った40年以上前の工場、倉庫は近隣にざらにあります。 無塗装では、屋根は外壁よりも劣化が著しいですが、一部補修で使われています。 塗装してメンテナンスすれば、よりもちます。まあ、”もつ”をどうとらえるかで違いますけど。 |
115:
太陽光パネル
[2009-10-25 19:42:12]
太陽光パネルを既設屋根に設置するには、柱、壁等の強度計算って必要ですよね?
我が家は、コロニアル葺きですが、南向き等を考慮すると屋根前側に設置せざるを得ないと、荷重が前に掛かる気が して、どうにも困る。瓦屋根の方々で太陽光パネルを後付けされた方、どうですか? |
116:
103
[2009-10-25 19:44:04]
>>107
何であなたに無知呼ばわりされるのかよくわからんし、洗脳なんかされていないけど・・・ 文化財の補修はオリジナルと同じ素材でなければ意味がないでしょ。 だからその建物が建てられた時代には瓦しかなかったから 瓦で補修するのは必然的なことで、仮に違う素材で見た目が同じに出来たとしても それは認められないだけです。 瓦が他の素材より優れているからという理由だけで使われているわけじゃないでしょ? 間違えてますか? |
117:
匿名さん
[2009-10-25 21:16:33]
>波型スレートを使った40年以上前の工場、倉庫は近隣にざらにあります。
アスベストですか?アスベスト瓦を引き合いに出しその性能を「いまさら」推奨しているのですか? アスベストですよ。 アスベスト。 何考えてるんですかね? |
118:
匿名さん
[2009-10-25 21:33:33]
> アスベストですよ。
そのとおりですよ。古いノンアスベストってないでしょ。 真に耐久性を確かめるには、古い建築を見るしかないでしょ。 無い以上、耐久性は変わらないという説明を受け入れるしかないでしょ。 耐久性が変わった証拠がどこかにありますか? |
119:
匿名さん
[2009-10-25 21:38:32]
40年のスレートは、踏んだら割れるよ。既に屋根に載っているだけの存在に近い。
一昔前の田舎の家を参考にするといい。 母屋は瓦を載せるけど、納屋とか車庫はスレートとかトタンを使うのが多かった。 これは、取り合えず耐久性より安さを優先した先人の知恵ですな。 工場の屋根なんかも同様で、コスト重視で採用されてます。 それが何時の間にか、スレートだのコロニアルが家の屋根にまで広がっちまった 本来は安さで選ばれたものが、まるで価格や性能まで一流の屋根材の振りまでしきている。 安くてもそれなり、安くても良い物ですよ。として売っていたプレハブ住宅や屋根材 なんだか何時の間にか高級品として台頭して来たりしている、宣伝効果とは実に恐ろしい・・・ |
120:
e戸建てファンさん
[2009-10-25 21:42:18]
洗脳なんかされてませんよ。って人がいちばん洗脳されているんですよ。
本人が気づいていないだけ。やっかいです。 教えてあげても逆恨みされてしまいます。 |
防水シートって、本当に防水の役に立つんでしょうか?
うちの場合、屋根の防水シート(ルーフィング)は雨漏りによる数回の屋根の葺き替えで、元のルーフィングの上に新たにルーフィングが重ねられ、3重になりましたが雨漏りは止まりませんでした。
また、ベランダも防水シートの施工が繰返された結果、シートが4重、部分的には6重になってますが、雨漏り止まりませんでした。
建築士会の住宅相談に行った時は、シート防水の場合数年すると漏ってくる場合が多いと聞きましたが、うちの場合は数ヶ月と持ちません。
パナホームさんでは、シート防水をして大雨が降って雨漏りするとコーキングを塗りまくる補修を繰り返し、1年ちょっとでまたシート防水をして、また雨が降るとコーキングを塗りまくるの繰り返しで、大雨などの降る頻度を考えると、全く役に立っていないとしか思えません。