現在一戸建て建築を計画中です。輸入住宅検討してますが、各業者ですすめてくる屋根材が異なります。セメント瓦・スレート(レイシャスグラッサ・コロニアル)・本物の瓦?どれがおすすめか詳しい方いらっしゃればご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-04-06 00:25:00
屋根材についてのご意見お願いします。
305:
契約済みさん
[2012-05-25 15:39:59]
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306:
匿名さん
[2012-05-25 23:36:01]
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307:
匿名
[2012-05-26 12:25:04]
ニチハのアルマにしました。見た目は気に入っているのですが、これって耐久性や保証ってどうなんですかね?
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308:
匿名さん
[2012-05-26 20:26:51]
>>307
ニチハはガルバリウムも特に保証期間は載ってませんね。 恐らくですが、ニチハの屋根はエフルーフもOEMの様な品と思います。 それに、新築の住宅は10年間の保証を付ける事が義務付けられていますから、最低でもその間は問題無く使える品なのでしょう。 |
309:
購入検討中さん
[2012-06-19 23:48:50]
メーカーからTルーフを勧められています。
話題に上がっているようなので採用されている方や業者さん居ましたら質問。 洋風住宅なので屋根材はメーカーからファイバーならオークリッジ、ガルバなら中でもうちはTルーフが安価で出来ると紹介され写真を見せられました。 先にもどなたかが述べられているようにオークリッジはグラデーションがいいですよね。 もちろん保証はどちらも間違いなくつけるとしていますが、メーカーは任せている施工業者がTルーフの方が慣れているのもあって個人的にTルーフを勧めるとおっしゃる。 見た目の問題なんですがTルーフのようなものでもファイバー系?のようなグラデーションは期待できますか? 保証があるならファイバーで良いじゃんなんて言わないで下さいね。 レス読んだらファイバーは日本に来て間もないようですしガルバの安心感を期待したい自分です。 |
310:
匿名さん
[2012-06-20 00:12:55]
>>309
Tルーフは1枚の大きさが大きいので、アスファルトシングルのようなモザイク柄にはなりません。 金属系でも着色された石の粒を付着してあるので、見た目には光沢が無く平瓦のように見えます。 メーカーの保証は30年付くので、オークリッジ・プロ30と同等の耐久性にみえますが、重さはTルーフの方が軽いですね。 |
311:
匿名
[2012-06-21 01:22:42]
強風で屋根が飛ばされたというニュースをよく見るが、
そのほとんどがトタン屋根。 HMは屋根は耐震性を考えると軽いほうが良いと言ってガルバを勧めるが、 柱の太さをケチって瓦を載せられるだけの丈夫な躯体を作れない言い訳に過ぎない。 屋根が軽く、躯体が軽く、基礎面積が小さいと、 竜巻で基礎ごとひっくり返されちゃいますよ。 |
312:
購入検討中さん
[2012-06-21 02:19:36]
竜巻は屋根を重くすれば耐えられると?
さすがにそれは厳しいよ |
313:
匿名さん
[2012-06-21 07:53:21]
>311
確かに屋根が軽い場合、耐震の関して加味する係数は小さくしても構わない事にはなっていますが、柱を細くするといった構造材の寸法を変える事はありません。 地震に耐える構造は屋根のように上からの重さより、横向きの力に対して耐える強度が大切な事となります。 建材に見合った強度や工法となりますから、屋根の軽さで強度が落ちる事は無いです。定められている耐震強度が2級であれば、きちんとそれだけの強さのある家となっています。 それと、瓦だから強風で飛ばされない事はなく、場合によってはコロニアルやガルバリウムより大きく剥がれます。 瓦は桟木という引っ掛ける木材を取り付けて乗せてあるだけで、強風や揺れには部材の重さで耐えて固定はされない工事が殆どです。 また1枚でも落ちると、そこへ重ねていた瓦が次々と落ちる事が多く一箇所でも剥がれだすと広い部分で欠損をします。 瓦以外の屋根材の方が、1枚ごとに垂木にビスで固定されているので支持力は瓦より高くなりますね。 |
314:
匿名さん
[2012-06-21 08:15:27]
なんか理屈っぽいことを言ってますが
結局のところ屋根が飛ばされたって ニュースはトタン屋根ばっか。 理想と現実の違いってことでしょうか。 それに想定を超える強すぎる揺れの時には 瓦は落ちていんです。 でないと家が潰れてしまいますから。 あえて固定をしないのが常識です。 |
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315:
匿名さん
[2012-06-21 08:33:25]
理屈はどっちだか
瓦が落ちて割れて雨漏りして苦労した事がないからそんなこと言えるんだろう |
316:
匿名さん
[2012-06-21 08:41:53]
>314
昨年の震災でも、屋根に被害が在った人は瓦でなく他の建材にしている人が多いです。実際に災害に在った人は重くて落ちる屋根材を選びません。 瓦を作っている業者も減いるし、また採用している家も少なく家に不要な加重をかけているのも事実です。 今の日本の住環境では絶対に瓦でないといけない、なんて事は無い訳で、それは和室と同じ感じですね。 |
317:
匿名さん
[2012-06-21 08:48:03]
>結局のところ屋根が飛ばされたって
>ニュースはトタン屋根ばっか。 瓦はそうそう飛ばないからね。飛ばなければ通行人に当たって怪我なんて事もない。 ニュースバリューがある事故とそうでない事故の違いが有るだけだよ。 瓦屋根の被害自体がガルバリウムより少ないわけではない。 |
318:
建築業に近い者さん
[2012-06-21 08:50:45]
>314は瓦屋じゃね?最近、仕事減ってるからガルバがうらやましぃんだろうよ。
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319:
匿名さん
[2012-06-21 11:41:33]
>311
屋根は瓦といった昔ならともかく、今は新建材が色々と出ていますし、金属屋根もトタンと呼ばれていた頃に比べると耐久性は非常に高い品へと変化を遂げています。 今はそうした多くの建材から選べるのですから、日本の家は瓦、のようにそれしか選ばないのは、単に物事に対して偏見があるとしか見えません。 以前からある物の方が絶対に良い、といった事は無いですし今風の家の建て方というのもあります。 また仮に太陽光発電を乗せたいなど、後に色々と設備への希望が出た時には、瓦より他の屋根材の方がその為の補強工事などいらずに取り付けられる可能性が高いです。 まぁ、ガルバリウムをトタンと言っている辺りで、人格と知識の古さは伺えるところですが、むしろ経年で錆びついているのは自身の頭の中であると知って、そこへ防錆塗料でも塗ってリニューアルをする柔軟な考えにしないと、瓦以上に時代に残されてしまいますよ。 |
320:
匿名さん
[2012-06-21 17:34:15]
ガルバリウムとトタンは実際いっしょだと思うがね。
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321:
匿名さん
[2012-06-21 18:15:12]
>>320
建材についてちゃんと判ろうとしない、頭が古い人には何を言っても無駄だろうから、思いたいならそう思えばいいんじゃん。 |
322:
匿名
[2012-06-21 22:35:27]
ガリバはトタンですよ、この金額ではコロニアルになります。ガリバは無理ですっていわれたけど、トタンがコロニアルより高いのは何故?こんないいかたをする業者はまだいます。もうちょっと気の利いたいいかたないのかね
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323:
匿名さん
[2012-06-21 22:58:37]
どんぐりの背比べでもどんぐりどうしは必死ということだね。
拙宅は瓦。震度6強でも問題なし。予算さえかければ弱点はなくなるということ。 |
324:
匿名さん
[2012-06-21 23:40:34]
瓦を乗せる様に設計して造ったのでしょ?それが震度6で問題が起きたら、建てた業者が悪すぎるという事ですよ。
予算でわなく、設計の問題です。それに、量産品の瓦より先の話に出たTルーフの方がよほど高額商品。 ほんとに瓦の人って、建材とか今の日本の建築について無知が多過ぎですね。 |
オークリッジを多く採用しているHMに伺ったところ、コケの問題は聞いたことがありません…と、ぽかーんって感じだったので、その担当が嘘をついていなければ北海道ではコケ問題は発生しないものと思われます。
ということは北海道に限ってはコケ問題はありませんので、デメリットは無いように思います。
施工業者が施工慣れしているか否かくらいだと思います。