住居スタイルにより生活騒音のとらえ方、感覚の違いを議論しましょう

[匿名さん]

例：窓を開ける機会が多い（春夏秋）住居スタイル別感覚

１、タワーマンション
街の騒音（ｺﾞｫｰ）が圧倒的に大きいため騒音に対して鈍感
高いステイタスの余裕からご近所の生活騒音にも鈍感になる。
２、マンション
開放窓が少ないため、街の騒音よりご近所の生活騒音に過敏
３、都市部戸建て
街の騒音、ご近所の騒音に過敏になる人、鈍感になる人の二極化
４、郊外型戸建て
セミなど自然の騒音は最高値、ご近所の出す騒音対して鷹揚になる
＊近年は都市部でもセミはすごいけど、セミも街の騒音には負ける。

分類はもっと多いと思うけど例としてはこんなところでしょう
議論をお願いします。

[1: 匿名]

お一人でご自由にどうぞ

[2: 匿名さん]

寂しいの？

[3: 匿名さん]

街の騒音も近所の生活騒音も有りません隣も下の階もし～ん何か気持ち悪いでもたまにＥＶで一緒になりますから確かに人は住んでいる（二戸一ＥＶ）、夜はLivingのライトついているから確かに人は住んでいる、４車線道路前にありますがシーンとしている音に鈍感なのかな！幸せです地下鉄駅３分最上階住居です。

[4: 匿名さん]

↑読みづれぇ～

[5: 匿名さん]

ちゃんとした文章になってないし、
こういうのがピアノやタバコ、足音で
他人に迷惑かけてそう。
しかも、騒音主の自覚も欠落。（笑）

[6: 匿名さん]

↑国語の先生でしょうか？

[7: 匿名]

>>6
あなたのレスは、内容的に支離滅裂だな

[8: 匿名さん]

ちゃんとした文章になってない

[9: 匿名さん]

ニホンゴ　チョト　ムズカシネ

[10: 匿名さん]

感覚の違いですね。