中古物件の購入を迷っている者です。
その理由はその物件から役200メートルの位置に高圧線(鉄塔も)があるのです。それだけならまだしも、山間の大きな鉄塔から枝分かれしたように、反対側(300メートルくらい)にも高圧線(鉄塔)が走ってます。囲まれている感じです。
物件自体はセキスイハイムの築6年で南向の4LDKの間取りも空気の綺麗な環境も気に入っているのですが、東北の田舎は田舎なので立地はイマイチですが車があるので大丈夫かと、そこそこ気に入っていました。
高圧送電線の事がひっかかって、過去のスレも読んだのですが、高圧線真下っていうスレが多かったので、付近というのもどれぐらいまでの距離が許容範囲なのか、参考に皆さんの意見聞きたいです。
電磁波の(白血病や癌など)事も不安要素ではあります!
みなさんの意見を聞かせてください!
[スレ作成日時]2006-12-14 17:26:00
高圧送電線付近っていっても
No.181 |
by 匿名さん 2008-12-07 11:55:00
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高圧線が好きな人は、買えばいいんじゃないですか。
安いし。 |
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No.182 |
37マイクロテスラじゃなくて??
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No.183 |
しつこくて申し訳ありませんが、37ミリガウスです。
そこから80mほどのところで4.8mGとのことなので、かなりのものかと。 |
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No.184 |
電磁波が、海外が、・・・と言う人に限って、海外の情報と真逆のことを書いてることが多いのですが、なぜなんでしょうか。
177 >アメリカでは、2〜3mGを基準に、学校施設や住宅密集地の近くに電力設備は作ってはならない >、という勧告がでています。 アメリカ合衆国の基準は、低周波の電磁界については(かつての)日本と同様、全く野放しです。 http://www.who.int/docstore/peh-emf/EMFStandards/who-0102/North_Americ... >スウェーデンでは、実際に送電線の撤去が進んでいるそう。 スウェーデンの規制は、スウェーデン放射線保護局のサイトに書かれている通り、 新設送電線について、 「学校などの近くを通すときは、地元との合意を採ること」 を義務化したもので、既設送電線は規制の対象ではないです。 http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&... 既設線の張替、建替では、事業者の努力で、電磁界強度を抑える手法を採っていますが、必ずしも撤去(迂回)ではありません。三相電線を三角配置する等、コストのかからない手法を採っています。 http://www.svk.se/global/09_about_us/pdf/magnetic_fields.pdf >「気にしなければ…」というレベルのハナシで、国がここまでやるだろうか? と思ってしまいます。 ここまでやってないことを基にして色々思われても... |
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No.185 |
>しつこくて申し訳ありませんが、37ミリガウスです。
>そこから80mほどのところで4.8mGとのことなので、かなりのものかと。 37ミリガウスって大きくないですよ。 10ミリガウス=1マイクロテスラ 1テスラ=10^4ガウス ですから 37ミリガウス=3.7マイクロテスラ ホットカーペットって100ミリガウスぐらいあるそうですよ。 全然恐くともなんでもないんですけどね。 ファラデーの電磁誘導の法則って知ってます? 磁界が変化すると電圧が発生するので、導体では電流が流れるんです。 人間で試せばチクチクするそうです。 それで人間が感じる位の磁界って商用周波数では何千マイクロテスラぐらい 必要なんですね。 数ミリガウスの曝露で小児がんにかかる割合が多くなるという研究者がいるそうですが、 そんなのは私は信用しません。 なぜなら、もっと強力な磁界を照射して癌が発生するというデータが動物実験で 再現できないそうだからです。 理屈が確立されていなく、低い確率の統計問題は信用に値しないと思っています。 どういう理屈で遺伝子を破壊するか全く分かりません。 50Hz、60Hzの磁界ですからね。 マイクロ波帯以上で水が加熱されるわけでもなし、放射線で分子を壊すわけでもなし。 誘導電流での加熱も微々たるもの。 ま、心配な人は送電線から離れたほうが精神的にはいいかもしれません。 |
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No.186 |
http://www.iph.pref.hokkaido.jp/Kankobutsu/Shoho/annual51/shoho510318....
37mGってメチャメチャ大きい数字ですよ。 上に貼り付けた論文をみれば分かりますが、10mG=100μTを越える電化製品は滅多にありません。 磁場のぱく露限界に関する国際的な安全基準としては, 国際放射線防護学会(IRPA*3)の国際非電離放射線防護委員会(IRPA/INIRC*4)が, 50/60Hz電磁界の暫定ガイドライン(1990年)31に定めた1日24時間までは100μT, 1日数時間までは1000μTがある. 37mG=370μTですから、これを24時間浴びていると言うことになると、暫定ガイドラインを越えていることになります。 |
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No.187 |
結局は、誰のどの説を自分が支持するか、ということになるのでしょうね。
理工系の方は、仕組みが分かるだけに、電磁波に対して不安になるようなことはないのでしょう。 文系の私にはさっぱり分からないので、いっそ羨ましいです。 土地も安いし、保育所にも比較的すんなり子供を入れられる(笑)。 ただ、薬害エイズ訴訟の経過などを見ても、 ・アメリカ等では、日本で公になる何年も前から、非加熱製剤の危険性が指摘され、日本に対しても警告を発していたが、厚生省ははそれを認めず、使用していた。 ・日本では被害者が声をあげ、世論が高まりを見せると、国と企業は必死で責任逃れの詭弁を繰りかえす。 もちろん非加熱製剤と電磁波は全く別物ですが、国や企業、そして「専門家」が声を揃えて「安全だ」と主張しているところが、どうしてもダブってしまいます。 そしていつでも、泣くのは被害者です。長い間争って、たとえ和解に至ったとしても、体が元に戻るわけではないのですから。 非加熱製剤とは違い、電磁波が本当に安全だったとしても、「前例」があるだけに、専門知識のない一般人は不安を覚えずにはいられません。 安全にしろそうでないにしろ、早く白黒はっきりついて、電磁波のことを気に病まずに暮らせるようになって欲しいものです。 「磁場」と「磁界」の違いがなんなのかすらさっぱり分からない私には何もできそうにありませんが。 |
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No.188 |
> 186さん
「1μTは10mGに相当する」ですよ? |
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No.189 |
何を信じるかは個人の選択ですね。
ただ、情報は操作されたり、隠蔽される物なので厄介です。 薬害エイズの張本人の帝京大の教授は非加熱製剤でエイズ患者が出たと かなり前にわかったみたいですが、それを順天堂大学の教授に相談したら、 まだはっきりしていないのに患者を不安にさせるのはだめ、 厚生省には、はっきりしてから連絡した方がいいと言う内容のことを言われやめたらしい。 そうしているうちに順天堂大が報告し日本のエイズ患者発見第一号の栄誉?は 順天堂大学に・・・・。 帝京大の教授はそのため、非加熱製剤ではエイズにはならないという方向に 変わってしまったらしいというのが帝京大学の考えみたい。 この流れを報道したのはNHKだけで、民放は発見一号の順天堂を褒め称えた。 講義で帝京大の先生に聞いた。これも真実かは自分で調べよう〜。 |
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No.190 |
『もちろん非加熱製剤と電磁波は全く別物ですが、国や企業、そして「専門家」が声を揃えて「安全だ」と主張しているところが、どうしてもダブってしまいます。
そしていつでも、泣くのは被害者です。長い間争って、たとえ和解に至ったとしても、体が元に戻るわけではないのですから。』といご意見ですが、これこそマスコミに踊らされているような感じがしてしまいます。 世の中には「人の不安を煽って商売にする」人が沢山います。一部マスコミのその一つで、「これは安全」などという話では記事にならない、視聴率が取れないため、いたずらに不安感を煽るようなセンセーショナルな取り上げ方をします。 上記の例もそうですが、「一部のマスコミ、そして「自称専門家」が声を揃えて「危険だ」と主張しているところが、どうしてもダブってしまいます。そして泣くのは、信じた一般市民です」と言い換えても、成立するような話です。 インフルエンザの予防接種を学校でしなくなった理由をご存じですか? 一部マスコミと自称専門家が、「副作用がある」と騒いだからです。確かに、インフルエンザの予防接種で死亡や生涯にわたるハンディキャップが発生した例は100万人に1人未満ということで、決して「0」ではありません。しかし、それ以上に「予防効果」があることについて、まったく触れませんでした。 その結果、世論に押される格好で、インフルエンザの予防接種は「各自の任意接種」になり、一時期、大部分の子供をもつ親が予防接種を受けさせませんでした。 その結果どうなったというと、インフルエンザで亡くなる子供の数が確実に増えてしまったとのことです。(これは全員接種を取りやめた後、インフルエンザで死亡した子供の数が増えているので分かるそうです) この亡くなった子供への責任は、一体誰がとったのでしょうか? |
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No.191 |
インフルエンザの件は微妙に違うような気がしますが・・・、
昔は予防接種の副作用で死ぬ子供の数と、 予防接種しなかったためにインフルエンザで死ぬ子供の数を比べて 予防接種した方がよいと判断されたのであって、 その後、医学が発達したため、予防接種しなくても死ぬ数が減り、 そして、予防接種の副作用で裁判を起こされたため、 国家が**らしくなり、親共の自己責任にしただけですよ。 インフルエンザの特効薬のタミフルも子供が異常行動を起こすと騒がれましたが、 結局、タミフル摂取組と、未接種組では未接種組のほうが異常行動が多いことがわかりました。 もちろんタミフルの副作用が否定されたわけでは無いですが、 副作用はどんな薬にもあります。 ならば、インフルエンザを早期に治せる薬を服用した方がいいと思いますが、 結局、タミフルも原則子供は禁止、自己責任になりましたね。 裁判が怖いんですよ。 日本政府は国民の安全を放棄したんですよ。 ナショナルセンターも非公務員化しますしね。 民間病院になって癌や特異な病気の研究なんて利益上げながらできるわけ無いです。 自民党はアホだと思います。 掲示板の内容とずれとるの〜 |
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No.192 |
そうですね、ずれてますね。
でもちょっと気になったので、もう少し…。 190さん、非加熱製剤の件ですが、 「危険性が分かっていたにも関わらず、厚生省はその薬を使用し、実際に感染した方が出ても、言い逃ればかりで責任も取ろうとしない、裁判にも何年もかかる」という認識が、マスコミに踊らされているだけだとしたら、被害者の方たちの訴えはウソだということになりますが…。 そういうことでしょうか? 『一部のマスコミ、そして「自称専門家」が声を揃えて「危険だ」と主張しているところが、どうしてもダブってしまいます。そして泣くのは、信じた一般市民です、と置き換えれる』とのことですが、非加熱製剤の件に関しては、それは全く当てはまらないと思います。 インフルエンザの件ですが、191さんの仰るとおり、裁判を起こされたからといって、学校での集団接種を取りやめるというのはずいぶん乱暴な話です。 集団接種はそのままにして、受けるか受けないかは各家庭で判断する、といった選択肢があっても良かったのではと思います。 が、その際にも「リスク」と「メリット」を、受ける側が認識しておくのは大切なことなのでは? マスコミの報道は確かに偏っているかもしれませんが、それを元に、一般の人々が自分で情報を収集するきっかけにもなります。 正しい情報を開示したうえで、最終的には各個人に判断をさせる、というのが、本来のあり方だと思います。問題は、政府や企業が都合の悪いことを隠蔽したり、情報を操作することにあるのです。 少なくとも、高圧送電線を「避けたことが原因で」人は病気にはなりません。 インフルエンザの件は、高圧線の問題と並べて考えることはできないと思います。 |
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No.193 |
上手く言いたいことが表現できていなかったようで、すみません。薬害エイズをマスコミに踊らされた例として言うつもりは、全くありません。
薬害エイズの図式をそのまま電磁界に当てはめるような表現は、「未知への恐怖感」を悪戯に煽る手法ではないかと言いたかったのです。 そして、全体的なリスクの説明をせず、一面からの問題のみ取り上げるマスコミの具体例として、身近なインフルエンザの話をしました。 勿論、行政の対応を庇う気もありません。しかし、マスコミもまた大きい権力であり、しかも行政以上に責任をとらない存在だなあと、常々感じております。 電磁界の問題は、薬害エイズと異なり、広く世界で議論、検証中の問題です。送電線は随分昔から存在しており、昨日今日の話ではありません。そして、この問題について、明確な健康被害については、WHOも認定した訳ではないと思います。 個人的な考えをいえば、気にする人は気にするし、気にしない人は気にしない程度の話だと思います。 そうは言っても、便利な保育所を止めるか止めないか、土地を買うか買わないか悩んでいる人がいるので、気にする気にしないは個人の問題ですが、私は気にしないと言うことを伝えたかったし、薬害エイズの例から「マスコミが取り上げるから不安」と言うご意見に対して、マスコミが常に正しいとは限らないということを、伝えたかったのです。 不安がっている人をさらに不安がらせて、保育所を止めるように薦めるようなことを言うのは、チョット無責任かなと思います。 もし、明確に保育所を止めさせた方が良いと思うなら、ストレートにそう言ったら良いと思います。 先の自分の書き方もストレートでは無かったので、反省の意味も込めて、今度はストレートに書きます。 今、確定している情報からは、私はリスクは極めて低く、無視できるレベルと思います。 そう思わない方は、保育所を止めた方が良いと、ハッキリ言うべきです。 |
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No.194 |
ピップエレキバンは何ミリガウス?
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No.195 |
送電線の近くでは、女の子の生まれる確率が高いってホント?
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No.196 |
↑ マジ?
環境ホルモンの問題でも女性化したね。 人間は一旦すべて女性になってから一部が男子になるけど それが阻害されたということ? 細胞分裂の段階で異常がある? 癌が多いという統計なんかよりも怖いんだけど・・・・・。 |
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No.197 |
ピップエレキバンは、カタログスペックを見ると80〜180ミリテスラとなっています。
ガウスに直すと800〜1800ガウスとなります。 国際的な基準(IRPA)が100マイクロテスラとなっていますから、ピップエレキバンはとてつもなく大きな磁力(1000倍以上)といえます。 但し、ピップエレキバンは静的な磁界であるのに対し、送電線は50乃至60Hzの交流です。 ですから全く事情が同じになるわけではありません。 ピップエレキバンでは、電磁誘導による誘導電流が流れませんので当然感電はありません。 ピップエレキバンがなぜ肩こりに効くのか、ホームページでは論理的説明がなされていません。 彼らも磁界と人体との関係は不明であることを認めています。 血流の中のイオンが磁界と作用する(よく知られている右ねじの法則です)ことぐらいしか 考えられないのですが・・・・それがなぜこりにいいのか??です。 ピップエレキバンぐらいの磁力ですと、切符とか預金カードのデータを簡単に破壊してしまうので、使い方には要注意です。 しかしながら、ピップエレキバンのような強力な磁界が人体のためにあると謳われている一方で、 数マイクロテスラ程度の送電線磁力を問題視している方々がいると思うと、 人間て情報に踊らされていると思ってしまいます。 |
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No.198 |
男女は卵子の持つ性染色体で決まる。
だから、受精した瞬間に決まってる。受精後に決まったり、代わったりするわけではない。 X染色体とY染色体では、長さが長い分X染色体の方が放射線などに弱いと言われており、受精しても胎児まで成長しないという風に言われています。 したがって、放射線を浴びる環境では女児が増えるという説もあります。(男がいくら放射線を浴びようと、関係はありません。あくまで女性が放射線を浴びるとです) |
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No.199 |
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No.200 |
間違いだ。
XY染色体をもってるのは男。 文の男女が逆だな。 ただ、卵子は女の子のときから増加はしないので、被爆して遺伝子変異がおこれば、その影響をもった卵子がそのまま受精に使われる。だから、女児の被曝はよろしくない。 精子は精母細胞が常に減数分裂をして新たに作られてるから、放射線には強い。 |