24時間換気って必要ですか?
241:
匿名さん
[2013-04-25 18:57:08]
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242:
匿名さん
[2013-04-25 19:13:27]
訂正
過熱⇒加熱 冷気⇒冷熱 |
243:
syosyo
[2020-10-12 19:18:58]
こんなのは、法で義務付ける必要はない。悪法である。よけいなお世話である。官僚と業者の癒着そのものである。24時間換気だなんてふざけるなと言いたい。うるさいし、きれいな空気どころか装置をうまく管理しないと逆に汚い空気が入ってくる。手入れもしょっちゅうしなくてはならず、年寄りには全く不適応だ。○○工務店で施行したら、空気導入管がよく清掃されてなく、細かいごみが数カ月にわたって出てきた。全く責任を取ろうとせず、どうすることもできず、今は作動を停止させている。こんな高価なものは全く必要ない。普通の換気扇で十分である。
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244:
サラリーマン
[2020-10-17 15:04:16]
24時間換気は、基本的にはシックハウス対策のため、ホルムアルデヒドの濃度が多少高くても、大丈夫な人には大丈夫で、敏感な人は24時間換気は必要です。従って皆に必要なわけではありません。
実際に1年以上高気密高断熱住宅に住んでの感想。 夏冬とも全館冷暖房で、24時間換気は1種を採用しています。おおむね春と秋は使用していません。その時期は窓を開ければ十分換気が出来るからです。 ただし、梅雨以降夏場と冬は24時間換気を使用しますが、24時間までは使用しません。どちらも2~3時間のみです。ある程度換気が出来れば十分だからです。 住んでみて重要なのは家の温度と湿度の管理です。窓の開け閉めは、外気温と室温との兼ね合い、また同時に湿度の状況を考えて窓の開け閉めをします。現在の場合、室温を25℃程度になるように窓の開け閉めを行い、同時に湿度は年間常時50~60%になるように調節しています。 住んでみてこの湿度に年間抑えていれば特に家の中がかびることは無いと思います。 それと24時間換気をしていないと、壁内結露が生じるとの意見が散見されますが、壁内結露が生じるのは気流止めが出来ていないのが最大の理由で、24時間換気はほぼ関係ありません。 冬の場合、24時間換気を行えば、湿度が下がるので、多少影響がある程度です。 |
245:
ただの★自己満DIY
[2020-10-17 15:52:26]
興味深いスレッドですね。
私の実験では24時間換気で2時間に1回空気の入れ替えが行われているのはかなりの稀です。 二酸化炭素測定器、ホルムアルデヒド測定器を購入して測定してみましたが、中途半端な気密の家最近のほとんどの家は換気ができていないどころかホルムアルデヒド等数値は換気では減っていません、二酸化炭素も減りませんww 健康気にするのであればぜひ購入を薦めます。 換気せずに家族揃って小部屋で寝ると、二酸化炭素数値は長時間いると人体に危険が及ぶ数値になります。 |
246:
検討者さん
[2020-10-17 16:10:35]
みなさんは換気システムは何ですか?
私はダクトレス一種換気になりました。 |
247:
名無しさん
[2020-10-18 06:08:17]
空気清浄機おいてたらオケ?
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248:
通りがかり
[2020-10-18 07:13:12]
>>247 名無しさん
さすがに二酸化炭素は減らない |
249:
サラリーマン
[2020-10-23 12:42:35]
家族にシックハウスの気がある、小さい子がいるので漠然とだが心配だというのなら、24時間換気が必要です。
またそこで、室内の気温に変動をなるたけ与えたくないという考えなら、1種の選択になると思います。室温等に変動があってもやむを得ないと考えるなら3種になると思います。 同じ1種でもさらに各部屋に計画的に空気を送りたいのなら通常ダクト型、大体ポイント的で換気が出来ればよいと考えるなら、ダクトレスだと思います。 ちなみに我が家は、換気で室温に変動は望まないのと、だいたい換気が出来れば良いので1種のダクトレスを採用しています。 工務店には、最初から春と秋には利用するつもりなんか無かったので、電源のオン・オフは自在に出来ること、換気量は数段階のコントロールが出来ることを条件にしました。 実際に採用してみての感想ですが、真冬の場合出来るだけ気温の高い昼の時間帯の時に換気をするのが一番室温に影響が少ないため、オン・オフの時間設定できるようなタイマーの設置が出来たらよかったと思います。 夏なら夕方~夜にかけて動かすので、手動でオン・オフをしています。 実生活ではシックハウスが無い人は室温と湿度管理が一番重要です。私自身は24時間換気なんかは所詮、それを調節するツールに過ぎないという考えです。 実際昨日などは換気は1時間もしないうちに切りました。理由は雨のため、換気をしたら家の湿度が60%を超えたためです。 実生活での感想では、本当の高気密高断熱住宅を手に入れる事に勝るものは無いと思います。我が家の場合、冬は全館約19℃で夏は全館約25℃で、年間湿度は50~60で生活したら、まあ他の家には住めれないなっていうのが本当の感想です。 |
250:
匿名さん
[2020-10-23 12:58:05]
>>244 サラリーマンさん
ホルムアルデヒドは人によっては大丈夫と言うのはいささか乱暴ですね。 正確には「低濃度で長期間さらされた時の影響はわかってない」と言うのが正しいです。 有害物質である事に変わりなく暴露しないに越したこと無いですよ。 とは言え、建材に限らずシステムキッチンや家具にも含まれますので回避は困難ですが。 |
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251:
名無しさん
[2020-10-23 18:31:50]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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252:
サラリーマン
[2020-10-30 20:41:01]
ホルムアルデヒドは接着剤・塗料などに使用されているので、現在は少ない建材で建築しますが、あくまで少ないだけで、シックハウスの人には少ない量でも耐えれないため、その対応策として24時間換気があるのです。
つまり24時間換気は頑張ったが、それでも症状が出る人のための最後の対処法です。 よって我が家の場合は、シックハウスの症状は誰も出ていないので、特に24時間換気を24時間する必要性は感じません。また実生活だと湿度も60より上げるつもりもありません。 従って換気は室内の空気の臭いが気にならないように、なおかつ湿度が60を超えないように、なおかつ室温とのバランスを見ながら行っています。 ホルムアルデヒド、二酸化炭素濃度が気になる方は、24時間換気をすればよいが、気にならない人は最小限度でよいと思います。 後は実生活で各個人で判断すればよいだけのこと。読んでいる人がどう判断するかは個人の自由。 読んでいて思うのですが、ホルムアルデヒド濃度がそんなに気になるのなら、発生源を特定し、その対策を考えたどうですか? 24時間換気なんて所詮対処方法のため、原因を特定し対策しないと根本的な解決になっていません。 それと二酸化炭素濃度ですが、そもそも高気密高断熱住宅なら戸は開けっ放しだと思うので、寝ていても二酸化炭素濃度が極端に上がるなど無いと思いますが。ましてや24時間換気をしていて、濃度が上がるなら計画換気がまともに働いていないのでは? 自分はそんな基本的な内容は設計段階から何の建築資材を使うか、計画換気はどのタイプでどうするのか総合的に考えます。でもすでに建築済みの場合は、対処方法しかありません。 でももしそうならば、対処方法に頼るのでは無く、今後家を建てる人のためにまずは設計段階から気おつける事を書く方がよっぽど今後建築する人のためになるので建設的だと思います。 |
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http://www.daikin.co.jp/press/2012/121108/#link_tokucho
冷と暖を両方使用するアイデアですよ。
エアコン等は冬は室外機から冷気が出てるが捨ててる。
夏は室外機から温風が出てるが捨ててる。
夏は除湿のためデシカント式ですから湿気を飛ばすには過熱が必要、当然反対側は冷気が出るそれを利用してる。
冬は逆。