テレビでやってるんだけど
http://www.a-h.jp/mutenka/
http://www.kiinghome.co.jp/
http://www.kurimoto-ci.co.jp/
[スレ作成日時]2004-03-19 09:37:00
無添加住宅ってどうですか?
2:
匿名さん
[2004-04-01 09:35:00]
これからは無添加住宅の時代ですよ。
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3:
匿名さん
[2004-05-05 01:14:00]
今 キーイングホームの株を買っておくべきだ 1年後には家が建つ
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4:
匿名さん
[2005-06-11 01:40:00]
キーイングホーム(現:千年の杜)の株で去年340万円損しました (T-T)
当時買ったとして、1年後には・・・株価半分になっちゃいましたね。 倒産が心配なので千年の杜では建てる気になりません。 |
5:
匿名さん
[2008-11-19 12:41:00]
無添加住宅はエスツーアンザイで扱っていたよ。
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6:
匿名さん
[2008-11-21 17:08:00]
ハイヒールモモコに聞いてみたら?
彼女の家がそうよ。 |
7:
匿名さん
[2008-11-22 15:17:00]
宮里愛がここで両親に建ててあげたって。
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8:
土地勘無しさん
[2008-11-23 02:45:00]
洋風だね
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9:
ビギナーさん
[2008-11-23 17:34:00]
食べれる位に安全だって。
不動産屋の社長が家を建てる候補会社の1つだって言ってたから、悪くはなさそう。 |
10:
購入経験者さん
[2008-11-26 12:39:00]
化学物質過敏症なら、
こういうとこあるといいね。 |
11:
検討中
[2008-12-12 10:54:00]
東京(関東)で無添加住宅を建てた人はいませんか?
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12:
匿名さん
[2008-12-12 17:31:00]
東京で無添加って意味なさそう。24時間換気で常に外気が中に入って来るんだよ。24時間換気を強制的に止めちゃえばいいんだ。もともと化学物質健在を使わせてあげる代わりの義務付けだからね。無添加なら必要ないもんね。
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13:
サラリーマンさん
[2008-12-12 23:55:00]
こないだ新聞に無添加を謳う住宅でシックハウスだか化学物質化敏症がひどくなったって話が出てましたね。
意外ですが、木(無垢材)を多用している住宅は実は注意が必要で、木を内装に多用しないでといった内容が、専門的見地から書いてあったと記憶しています。 ソース見つけたら貼り付けます。 |
14:
検討中
[2008-12-13 23:59:00]
関東圏(東京)では、実績がない?(ほとんどない?)のか、実際に無添加住宅を建てたという生の情報が見あたりません。代理店(制度)に問題があるんでしょうか?
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15:
無添加住宅
[2008-12-14 05:29:00]
無添加住宅の仕様
屋根:石 断熱:コルク 床材:天然無垢 接着剤:米のり 防腐・防蟻・防カビ:柿渋 デメリットはありますか? |
16:
匿名さん
[2008-12-14 09:38:00]
デメリットはないでしょう。
そもそも昔の何百年も建っている家は、 無添加ですから。 |
17:
サラリーマンさん
[2008-12-14 09:48:00]
ここは内装の樹種は針葉樹は化学物質過敏症患者には薦めず広葉樹を推奨しているはずだが。
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18:
無添加住宅
[2008-12-14 15:04:00]
「天然無垢板(インドネシア松、バーチ、ナラなど)」
って、無添加住宅の加盟店のサイトに書いてましたが、 松 → 針葉樹 パーチ・ナラ → 広葉樹 化学物質過敏症患者ではないのですが、 床材として使う場合、これらの違いは何ですか? |
19:
匿名さん
[2008-12-15 07:08:00]
無垢材でも輸入材だと輸送時に防カビ剤が塗布されることがあるみたいだけど、大丈夫かな?
針葉樹(ヒノキ、マツ、スギ)と広葉樹(ナラ、サクラ、クルミ、ケヤキ、カシ)の違いは、 足に感じる温度と軟らかさです。針葉樹の方が冬でも冷たくないし、軟らかく、値段も安い。 だから床材には多数の人が針葉樹を選びます。 広葉樹を選ぶ方もいますが、暮らし易さよりも見栄を張りたい人向きでしょうね。傷も付き難いし、模様や色が素晴らしいですから。 |
20:
無添加住宅
[2008-12-15 12:05:00]
19 さん、
下記のようなことが書かれていましたが、安心していいのでしょうかね? http://www.mutenkahouse.jp/qa/qa07.html Q.天然の木材を海外から輸入する際に殺虫・殺菌処理を薬品で行っているのでは? A.当社の天然木材はインドネシアから輸入しております。普通は薬剤注入や薬浴を行いますが、当社の物は高温で蒸気殺菌し、化学物質を一切使用しません。最近、「東南アジアの材木は日本の税関で薬処理をしないと輸入できない。」というまことしやかなデマが出回っているようで、この手の質問が多いです。中には完全にそう思い込まされてしまっている人もおり、弊社の説明を聞いて面食らわれる方もあります。弊社スタッフが原木林から製材所、加工所、現地でのコンテナの積み込み、日本についてからのコンテナ開封作業の確認を一通りしておりますので安心です。 しかし、当然何も処理をしていないので、建築で使用した際は柿渋や無添加ワックスなどで防虫処理を施すのが無難です。これは日本の国内の材木を使っても同様です。東南アジアのものであるからやられやすい、日本のものは食べられないということもありません。 |
21:
匿名さん
[2008-12-15 12:56:00]
防虫剤もそうですが、
輸送に数週間かかると思いますし、 船底の多湿環境に耐えるため、 防カビ剤、防腐剤を使用していることが多いと思います。 防虫剤や殺菌剤は使っていないようですが、 防カビ剤、防腐剤を使用していないかの確認はしておいた方が良いと思います。 |