風水は本当に当たりますか?
464:
匿名さん
[2009-06-13 19:13:00]
風水は、それ自身何ら体系をもたぬ、いんちき科学です。
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465:
匿名さん
[2009-06-13 20:36:00]
風水は、人の恐怖心につけこんで金を巻き上げる詐欺商法です。
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466:
匿名さん
[2009-06-13 23:23:00]
風水ではなく、気学っていう方位占いがありますが、気学は一番手っ取り早い開運方法なんですよ。例えば結婚運が高まる吉方位や、才能開花の方位など、その人にとって必要な吉方位へ旅行したりします。吉方位は、人それぞれ生年月日で異なります。吉方位も毎年、毎月変化します。大きく開運したい時は、外国旅行します。それでも、旅行は、一時的なものですが、家は、吉ならずっと吉方位がとれます。更に、家の中にも方位があります。旅行同様、吉ならずっと気分楽々、逆なら結構体がきついのだそうですよ。それで、少しは家相を気にした方が良いということになります。
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467:
匿名さん
[2009-06-13 23:33:00]
じゃあ風水が浸透してない国の家は風水無視した造りだから、その国民はみんな不幸になってるのかな?
結局、人の不安につけこんだ商売だな。 |
468:
匿名さん
[2009-06-14 00:12:00]
気学と風水は違いますよ。それに、気学は商売ではなく、江戸時代に生まれた学問です。徳川家康のブレーンの天海和尚が長けていました。
商売だのなんだのって固くならないで、良いものは取り入れるのが素直で、明るい考え方だと思います。素直で明るいから開運します。何でも疑う、批判するというのは暗いから開運しないのですよ。 |
469:
匿名さん
[2009-06-14 00:22:00]
その良いものって何?
気学とやら? じゃあ気学で吉とされた方位が他の占学で凶とされたら? 都合の良いほうを良いとこどり? ちなみに貴方はその気学とやらはどうやって知り得て実践してるの? |
470:
匿名さん
[2009-06-14 00:48:00]
基本的には、占いは付かず離れず。こだわり過ぎると生活ができません。でも、引っ越しなどの、ここ一番の勝負時はこだわります。日常的には、知っていると便利なことが多いです。買い物にいく方位や病院を選ぶ時など。旅行も、美味しいものに恵まれ、きれいで快適な宿に泊まれる吉方位をなるべく選びます。
気学の本は色々ありますが、「猫でもわかる気学」が良いと思います。 |
471:
匿名さん
[2009-06-14 01:23:00]
まさに畜生道である、と告白してるようなものだな。
ホントにしっぽの仕舞い方さえできない連中だな。微笑ましいくらいだ。 |
472:
匿名さん
[2009-06-14 08:07:00]
風水反対論者に、正当な理屈をもって反論できることイッパイあるが、疲れそうなのでやめる。
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473:
匿名さん
[2009-06-14 08:14:00]
>日常的には知ってると便利
便利の意味がわからん >買い物に行く方位や病院を選ぶ時 >旅行も、美味しいものに恵まれ 医師や料理人の腕や店の値段、品揃えは無視で方位で治療や味が決まるのか? >「猫でもわかる気学」 この時点で営利目的の商売じゃん(笑) |
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474:
匿名さん
[2009-06-14 08:17:00]
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475:
匿名さん
[2009-06-14 08:47:00]
全く同じ間取りの並ぶマンションの住民は同じ運勢になります。
鬼門に玄関来てるマンションの住民は皆不幸になります。 んなわきゃない。アホかと。 |
476:
匿名さん
[2009-06-14 09:07:00]
風水は本当に当たるかって?
迷信に決まってるでしょ。 そんなことも分からないんですか? |
477:
匿名さん
[2009-06-14 09:49:00]
【永久保存版 風水学3原則】
1.風水は、営利のみを目的とした、いんちき宗教です。 2.風水は、それ自身何ら正当な体系をもたぬ、いんちき科学です。 3.風水は、人の不安心につけこんで金を巻き上げる、いんちき商法です。 |
478:
匿名さん
[2009-06-14 11:27:00]
風水は紀元前よりあるものです。
HMがいくらうっとおしいと思っても伝統あるものにかなうはずがありません。 HMにとって風水は利益を損なうものであるから客には信用するなと執拗に訴えます。 風水は私たち購入者にとっては一円もかからないのですから、間取りの検討にはぜひ取り入れてみてください。 くれぐれもHMの営業にはだまされないように。 |
479:
通行人
[2009-06-14 11:28:00]
気の持ちようです。
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480:
匿名さん
[2009-06-14 11:50:00]
やれやれだ...
はいよ、もういちど振出しから。ね。 くたばれ!“家相・風水”http://www.geocities.jp/kutabare_kaso_fusui/#03 家相・風水のルーツは占いと同じ五行説,陰陽説,十干,十二支,九星,おとぎ話などにあります。 五行説(ごぎょうせつ)は,紀元前600年頃(日本は縄文時代)に中国に生まれたと推定されるも ので,木火土金水の五つの要素が人の運命に影響を与えるというものです。当時の天文学であった五 行説は恒星の観測によって季節や気候はおおむね予測できるようになってきたものの,疫病や洪水, 干ばつなどは予知できないので,それらを五惑星の動きと関連づけようと試みましたが挫析しました。 そこで,惑星の運動は神の意志によるものであると結論づけて逃避,五惑星が人間の世界に影響を与 えるとしてしまったのです。この時点で,五行説は天文学から落ちこぼれました。 五惑星と人間に相関関係があるという説には,前提から大きな矛盾があります。当時は紀元前です から五惑星しか発見されていなかったわけですが,その後天王星,海王星,冥王星の存在がわかり, 現代ではさらに無数の小惑星も発見されていますから,いまや“万行説”に変身しなけれぱ説得力を 持ちません。 もともと中国では五惑星をけい惑,辰星,歳星,太白,鎮星と呼びましたが,けい惑を赤く光るか ら火に結ぴ付けて火精(火星),白く光る辰星を水精(水星)などとこじつけて,「木火土金水」の 各文字に当初は無かった意味を持たせてしまいました。 五行説に関する最悪の迷信が“丙午(ひのえうま)”です。丙午の年に生まれた女性は気が強く, 結婚すると夫の寿命を縮めるというひどいものです。最近の丙午の年(1966年)には出生率が25% も減っています。信じてはいなくても,生まれる子の結婚を心配する親の気持ちもわからなくはあり ませんが… 陰陽説(いんようせつ)は,中国易学の二元論です。男と女,日と月,南と北などすべてを陽と陰 に分けるもので,陰陽二つの原理が循環し融合し変化するところに,この世のすべての事象がおこる というものです。日本に伝来して陰陽道(おんみようどう)となって,日の吉凶や禍福を暦に記すよ うになり,以来日本人を迷信で縛り付けることになりました。 ルーツには中国古伝説の時代の河図,洛書もあります。前者は黄河から現れた馬のたてがみ,後者 は洛水(黄河にそそぐ河)の亀の甲羅にあった模様というものです。しかし,“古伝説の時代”のこ とです。当時の皇帝は顔が人間で身体は蛇だというのですから,論ずるのも恥ずかしいほどです。 ※最近,テレビでは陰陽師を売り出して,視聴率稼ぎにでています。(2002年2月) |
481:
匿名さん
[2009-06-14 12:15:00]
>風水は私たち購入者にとっては一円もかからないのですから、間取りの検討にはぜひ取り入れてみてください。
風水を取り入れた結果、住みにくい使いにくい間取りになれば建主にとっての損失は計り知れない。 金額に換算すれば何十万何百万にも相当するだろう。 一方業者にとっては建主が風水取り入れて使いにくい間取りになろうが きちんと建築費を払ってくれさえすればどうでもよいことである。 |
482:
匿名さん
[2009-06-14 12:58:00]
あらあら、家相・風水を否定しちゃって。
鬼門(北東)にトイレを設置して家族に不幸があれば、 近所からは鬼門のトイレのせいだと噂されることでしょう。 世の中には科学では証明されていないことがたくさんあるのです。 間取りに家相や風水を取り入れることはタダです。 HMに惑わされないように。 |
483:
匿名さん
[2009-06-14 13:20:00]
家相・風水は誰のためにhttp://www.geocities.jp/kutabare_kaso_fusui/#08
相談者の弱味につけこみ,弁護士相談料の何十倍という暴利をむさぼり,「払う人がいるから」とうそぶく家相風水師にはあきれます。 拙著を読んで,私の事務所に訪ねて来られた家相被害者(某大企業役員)の話しです。本来合理的にものごとを考えるタイプだと自負していたが,家庭内の悩みをかかえているときに,上司から家相の存在を教えられ,一拳にのめり込んでしまったという方です。 家相の本を何冊も読んだあげく,複数の家相見を訪ねたそうです。しかし,予約させられ,30分で10万円という高い鑑定料(ウラヤマシー!)を払っても,人によって言うことが違うし,本に書いてある以上のことは言ってくれないので,ようやくこの世界はアヤシイと気付いたということです。 「増築し続けないと死ぬ」という占い師の言葉を信じて,160室まで家を増築し続けて 85歳で亡くなった女性がカリフオルニアにいました。 増築を続けたから 85歳まで生きたのでしょうか。脅迫観念を持たずに心おだやかに暮らせぱ,もっと長生きができたのかもしれません。 悪質な施工者と組んだ占い師の戦術だったのかもしれません。 この女性のように裕福で継続して仕事を発注してくれる人は,設計者なら一人はほしいクライアントです。 日本でも,家相を信じる建築主に息のかかった家相見を紹介,あたりさわりのない事を言わせる施工者もいると聞いたことがあります。 あらかじめ相談しておくからと家相見の名前を聞き出して,手をまわしておく(金で解決)との証言もあります。 家相見も儲かり,施工者も変更の手間など実害が少なくて済むというわけです。ワリをくうのは何も知らない建築主です。 かつて,レーガン大統領がナンシー夫人の星占いの結果に影響されて政治的な決断を行った(?)という話題がありました。 日本でも,衆参両院議員の185人を対象に調査したところ,政治的判断や選択のとき占いに依頼した経験をもつ人が約 13 %もいたそうです(中央大学多田ゼミ調査)。 それなら,選挙広報に明記してもらわないとこまります。選んだ議員がこっそり占い師に指示をあおいでいるのでは,投票するのもアホラシクなります。 99年7月の自民党総裁選当日の出陣式で小渕総裁(候補)は新聞の占いの記事を見せながら,「今日は運勢が良い日」と言っていましたから,彼もその一人だったのかもしれません。 さて,家相・風水は誰のためにあるのでしょうか。 もちろん,信じている人は住み手の幸せのためのものと思っているでしょう。 しかし,家相・風水は家相見の(儲けの)ためのものでしかありません。 相談者は,高額な家相鑑定料だけでなく,引っ越しの日程から方向までと実に無駄な出費を強いられながら,住み難い家をつくっているのですから。 人は弱いもの。心の安らぎや,よりどころを宗教に求めるのもよいでしょう。 しかし,無宗教者が63%にものぼる我が国で,宗教でもない家相・風水に頼る人が少なくないのは不思議なことです。 |
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