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待望の新築に引越ししましたが、庭にノラ猫がやって来て「フン害」に困っています。
大きな庭ではありませんが、夏場のこの時期は窓を開けることも多く、においにも悩まされています。フンを処理したり、見つけたら追い払ったり、ホームセンターで売っている「ネコ・コナーズ」のようなものも試しましたが、効果は今ひとつ。何か良い方法はありませんか?
[スレ作成日時]2009-08-05 17:37:00
ノラ猫の「フン害」、何か良い解決方法は?
264:
匿名さん
[2012-12-28 10:24:05]
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265:
匿名さん
[2012-12-28 16:54:07]
捕獲器で保護した犬や猫の扱いは、ひとまず警察に相談しましょう(#9110にコール)。
所有者が判明している場合は落し物扱いですし、判明しない場合の取扱いについては、 動愛法第35条第2項による犬や猫の引き取り義務がありますので、 下記のような通達が全国の警察に出ているはずです。 http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/kouhyou/kunrei/soumu/dog.p... http://www.pref.tottori.lg.jp/87004.htm http://www.pref.miyazaki.lg.jp/police/reiki/41990910004800000000/41990... 何かと理由をつけて引取りを渋る悪徳警官もいるかもしれませんので、 上記通達にもあるように動愛法第35条第2項による引き取りを要請しましょう。 |
267:
ご近所さん
[2012-12-28 20:38:02]
もし、猫の放し飼いをしているなら、猫のために屋内で飼育してください。
保護された場合に備えて、首輪には連絡先を明記しておきましょう。 でないと、保健所に直送されても文句は言えませんよ。 家庭動物等の飼養及び保管に関する基準 http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/laws/nt_h140528_37.pdf ねこの所有者等は、疾病の感染防止、不慮の事故防止等ねこの健康及び安全の 保持並びに周辺環境の保全の観点から、当該ねこの屋内飼養に努めること。屋内 飼養以外の方法により飼養する場合にあっては、屋外での疾病の感染防止、不慮 の事故防止等ねこの健康及び安全の保持を図るとともに、頻繁な鳴き声等の騒音 又はふん尿の放置等により周辺地域の住民の日常生活に著しい支障を及ぼすこ とのないように努めること。 |
271:
匿名
[2012-12-29 16:30:49]
猫を保健所に持っていく案が駄目って言うなら、
別な解決方法を掲示しろよ。 中国人とか猫殺しとかの人格攻撃的な中傷レスはスレ違いだろ。 管理人は今後そのような書き込みしたらドンドン削除しろや いい加減スレ違いのレスがうざいわ。 |
274:
匿名
[2012-12-30 21:04:06]
猫を外飼いしてる飼い主に罰則を設ければいいよ。
虐待と変わらない行為だし。 動物が簡単に飼える状況が良くないんだよねぇ。 免許制にすれば馬鹿な飼い主も減るだろうに。 |
276:
匿名さん
[2013-01-01 13:23:32]
猫を外飼いしてる飼い主に罰則を設けるのはいつ?
現時点で猫が庭にフンをされていることに対して何の解決にもならない。 スレ違いの話は他所の板でやって欲しい。 だいたい、外で見かける猫なんか、飼い主が分らない猫ばかり。 めずらしく首輪をしていても、飼い主の連絡先が書かれていない。 猫の忌避グッズは一時しのぎで役に立たないから、駆除するしか仕方がない。 まめに捕獲して、動物愛護法の第35条第2項に書かれている通り、 自治体に引き取ってもらうしか、合法的で根本的な解決方法はないのが現状。 |
278:
匿名さん
[2013-01-01 19:48:21]
楽天などで「猫 捕獲器」で検索すると5千円前後で買えることが判明。
これまで数万円も猫よけに注ぎ込んで来たのが馬鹿らしくなる。 |
こちらのサイトに書かれている通りに対応したら解決します。
http://blog.livedoor.jp/catex/
猫の糞で庭を汚染されるだけでなく、糞の処理で貴重な人生の時間を浪費したり、
猫の糞に含まれる病原菌により自分や家族、ペットの健康を損なうことがあってはいけません。
また、猫を交通事故や描食い人種から守るためも、猫の保護活動にご協力ください。
様々な猫よけグッズを一生買い続ける必要もなく、捕獲器のみのコストで済みます。
通販がおすすめです。
捕獲した猫は動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)35条の2項に基づいて、
役所(警察・保健所)の方で引き取る義務がありますので、堂々と引き渡してください。
責任を持って室内で飼ってくれる飼い主が見つかることを期待しましょう。
動物愛護法に反対する動物愛誤者は無視してください。全くの時間の無駄です。
日本の法に従えない動物愛誤者は、人様に危害を加える前に
海外へ移住することを強くオススメします。