1000件を超えたのでその2をたてました。
百年住宅の鉄筋コンクリート住宅に興味がありますが
割高なので慎重に検討中です・・・。
実際に建てた方、検討中の方、意見交換しましょう。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/52415/
[スレ作成日時]2011-08-18 09:09:23
百年住宅ってどうですか?その2
461:
匿名
[2011-10-30 17:49:42]
売れない理由はそこにあるんだな
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462:
匿名
[2011-10-30 17:57:13]
津波に襲われた場合の話しが続いていますが、どの住宅においても
流出した瓦礫で窓ガラスは割れ、逃げないことには生命が危険です! WPCにおいて大津波により仮に躯体(基礎とWPC部分のみ)が耐えた としても、無傷ではなり得ませんから、どの工法が多少マシだったかを 競うのは五十歩百歩かと... |
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466:
匿名
[2011-10-30 19:38:12]
津波の威力の前には、鉄筋コンクリートだろうが重量鉄骨だろうが、意味が無い。
大切なのは立地と地盤。 立地と地盤が適切ならば、耐震性を考慮した木造住宅なら十分に安全ですよ。 地震に強いというフレーズがいかに陳腐か、今回の震災で学ばなかったのだろうか(笑)? 津波をかぶっても家は残ったが、住人は溺死していましたじゃブラックジョークですよ(笑)。 |
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468:
ユーザー
[2011-10-30 22:47:09]
466さん
>>津波の威力の前には、鉄筋コンクリートだろうが重量鉄骨だろうが、意味が無い。 >>大切なのは立地と地盤。 >>立地と地盤が適切ならば、耐震性を考慮した木造住宅なら十分に安全ですよ。 >>地震に強いというフレーズがいかに陳腐か、今回の震災で学ばなかったのだろうか(笑)? >>津波をかぶっても家は残ったが、住人は溺死していましたじゃブラックジョークですよ(笑)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ”阪神大震災”で無傷の実績のあるWPC住宅と耐震性を考慮した木造住宅は安全性において同じようなもの? 甘い認識ですね。 木造住宅ってのはね、シロアリという強敵に対して、撃退する方法が見当たらないんだよ。シロアリ駆除したところで湿気の多い日本の風土には、所詮は木造は10年間の保証しかできないんだよ。 住宅ってのはね、瑕疵担保責任のある建築後10年間持てばよいというものでは無いんだよ。 少なくとも50年間は長持ちしてくれないと、住宅貧乏になってしまうんだよ! 木造は、たった2Mの津波で70%が流される事を知っているの?? もっと勉強することをお勧めします |
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469:
匿名
[2011-10-31 06:58:40]
>>ユーザーさん
>”阪神大震災”で無傷の実績のあるWPC住宅と耐震性を >考慮した木造住宅は安全性において同じようなもの? 津波の話しの流れだったので、466さんは、そういう内容で 書かれているんだと思います。 他社のWPC工法の住宅の実績だとは思いますが、阪神の地震 で被害が無かったというのがウソとは思っていませんし。 ちなみに同じ地震で、ほとんどの住宅が全壊(または半壊)して しまったハウスメーカーって御存知でしたら教えて下さい! ※数棟だけの被害だと、崖地や液状化などでの地盤が原因の場合が ありますし、たしかWPCでも軟弱地盤は地震保証の対象外と聞き ましたので。 |
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471:
1級建築士
[2011-10-31 10:08:05]
住宅屋としての議論をやりませんか?
我々の仕事は住む人達を長期に亘って、安全に守り抜く事が出来るのか!しかも、経済的にとの縛りの中で、、 住宅の敵は何だろうか? まずこれから考える必要がありますね。 敵を知って、それに対抗する住宅を造る事こそ、匿名さんをはじめ、住宅について真剣な議論が生きてくるのではないでしょうか? 私は1級建築士の仕事もありますから、皆さんとの議論で勝っても負けても、仕事になりません。出来れば間接的な議論を行いたい。 問題は、住宅の敵に対して、どの様に対処したらよいのか! 、、、ではないでしょうか? 強いからって、真っ正面から相対する必要はありませんね。匿名さんの仰るように、大津波の敵には、かわすのが一番ですよね。 住宅の敵 1.地震・津波 2.台風・土砂災害 3.火災 4.白蟻、腐朽 5.カビ、結露、 6.騒音、 これらを研究して、住みやすい家を造るよう、議論しましょう。 |
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477:
匿名さん
[2011-10-31 17:13:59]
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480:
匿名
[2011-11-01 08:39:47]
> Q、津波火災で命は守れるのか?
> A、燃えてしまった木造住宅よりもはるかに安全。 なぜなら、構造体迄燃えてしまう > 在来工法とは比較にならないほど強い! 構造体は絶対に燃えない! 仮に「構造体」自体は燃えなくとも、高熱にさらされることでカーテンなどの布類、木造作部分 などが自然発火する可能性、そして窓ガラスが割れて室内に燃え移ることは充分にあり得ます。 ですから一級建築士さまは、人形を使った実験じゃあるまいし、人命の関わることに 軽々しく 適当なことを言うべきではないですね。 構造体が燃えない ≠ 生命の安全 です。 それとも一級建築士さまの身体は、WPCで構成されているのでしょうか... f(~_~; |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |