パート4を作りました★
i-cubeに住まれている方、契約を進められている方、検討中の方、情報交換しましょう!
一条工務店【i-cube】まとめ(2011.3.19更新)
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[スレ作成日時]2011-08-13 21:59:16
一条工務店 i-cube情報 パート4
961:
別の工務店を選びました
[2012-09-29 13:43:29]
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962:
匿名さん
[2012-09-29 17:57:48]
こないだ横浜で建ててる全面白タイルのi-cube見てきた
好みは分かれると思うが、個人的には良い意味で一条っぽく無くて良かった |
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964:
匿名
[2012-09-29 22:48:24]
数年前っていうけど、i-cubeが発売されたって最近の話でしょ。
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965:
匿名
[2012-09-29 23:05:52]
C値って全棟検査しているって話ですが、最終検査前に測定するのは良い数値が出るってことなのですか?
全棟検査できるほど、逆に均一な家が建てられると思っていましたが。 |
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966:
入居済み住民さん
[2012-09-29 23:58:29]
一条の場合、良い結果が出そうな建物に絞って検査しているそうです。 営業の方がおっしゃってました。
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967:
匿名
[2012-09-30 00:08:32]
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968:
匿名さん
[2012-09-30 06:30:07]
検査したから、ブログに載せただけだろ?
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969:
匿名
[2012-09-30 06:43:57]
またいい加減な話になってますね。 検査自体は全棟検査してますよ
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970:
匿名
[2012-09-30 06:59:42]
一条工務店のc値測定で非難されるのは建築途中に測定されることと換気扇などは目張りをして測定することから実態から離れた値だと言われることです
(完成した状態で測らないと意味がないと言われるものです) 目張りの話は公的に決められている測定方法で目張りO.K.となっているので問題はないと理解しています |
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971:
匿名
[2012-09-30 07:18:15]
建築途中に測定しても完成までにエアコン用の穴開けなど新しい穴が増えるしその後の施工精度によっては数字は大幅に悪化するだろうという話も聞きます
確かにその可能性が無いわけではないと思います。 ただいろいろと調べるとさほど数字は変わらないと理解して納得しました(こう書くと一条工務店に洗脳されていると言われるかもしれませんね) |
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973:
匿名
[2012-09-30 07:53:03]
それもよく言われる一条非難ですね。
確かに無垢材は反りが出たりする可能性があるからそのとおりなんでしょうがさほど気にしないことにしています 過去の施主さんのブログで築造数年後の気密測定をおこなわれた施主さんの記録がたいして変わってなかったこと(2件ほどありました)からまあいいだろ…と 根拠が希薄ですが((笑) |
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974:
匿名
[2012-09-30 08:00:34]
アイキューブってツーバイだと思うが無垢材使用なの?
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976:
匿名さん
[2012-09-30 10:26:02]
一条の気密測定は、社員若しくは、関連企業にやらせているから、数値はどうにでもなるって言ってましたよ。
本当だったら怖いですね? |
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978:
匿名
[2012-09-30 12:21:56]
誰が言っていたのか興味があるところですがデマの類いでしょうね。
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979:
973
[2012-09-30 12:54:49]
975さん
希望としては無垢材を使用するところで頼むつもりでした 他の会社であっても反りの危険性は同じでしたから それに経年によるC値悪化はこの掲示板などでよく目にしていましたが納得できる具体的な数字は確認できないこともありある程度の低下は仕方がないものと考えました。(ただそんなに大幅な数値悪化があるようにはおもえないのですが…) |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
もう数年前になりますが、一条工務店での建築を考えておりましたが、結果は別の工務店で建築することにしました。
一条工務店の良かったところ
・断熱・気密
・価格の分かりやすさ
・モデルハウスが様々な展示場に沢山あるので、イメージしやすい
では、なぜ私が別の工務店を選んだのかというと・・・
・断熱は問題ないのですが、気密に納得がいかなかったこと。
→最終検査での気密の数値ではなかった。
毎回、同じ業者さんを使うわけではないので、気密にこだわった施工をしなければ気密が保てないはずなのに、毎回違う業者を使って、教育がいき届くのか疑問が出た。施工にたいしてのこだわりを感じなかった。
・断熱(Q値)にこだわっているが、ただ数字にこだわっているだけで、住み心地を考慮していないのではないかと思えた。
樹脂サッシやヒートポンプ床暖房などの考え方にはとても影響を与えてもらいました。
軒や庇などを大きくとることで、直射日光を防いだりする考えはなく、設備だけにこだわっているように思えた。設備で差別化を図るのなら、他の業者でも良いだろうという結論になった。
・ハニカムスクリーンや全熱交換器への疑問
ハニカムスクリーンは常時使える商品ではない。それなのに、Q値計算には組み込んでいる。数値底上げの設備に思えた。
全熱交換機も、電気代が3種換気に比べると相当かかる。熱交換で冬や夏に省エネになっても、春や秋は電気代がかかってしまい結局1年を通して考えると、電気代的にはそこまで安くならないと思えた。Q値の底上げ設備に思えた。また場所も必要なのもデメリットであった。全熱交換には電気代以外のデメリットもあるので、北海道でも3種換気が一般的であるのに、全熱交換だけしか選択できないのは私にとってはデメリットであった。
・樹脂サッシについて
Q値計算の根拠で、一条さんは、樹脂サッシのQ値を1.5ぐらいで計算していたように記憶しています。しかし、シャノンさんの全く同じ樹脂サッシをカタログなどで色々調べても2.23といったような数値しか確認できなかった。ここにも、みかけのQ値を良く見せようという考え方が表れているように感じた。
家を建てるという私にとっては1大決心。自分が主体的に取り組むことによって、私は上記のような結論を出し、他の工務店さんと縁がありました。
正解はひとそれぞれだと思います。自分にとっての正解をみつける参考になればと思い書き込みさせて頂きました。
(ちなみに私は施工性の良さをひとつの指標にしました。施工性は素人がわかるものではないので、気密の良さをポイントにしました。気密をとるためには丁寧に施工しないと気密がとれないと思ったからです。)
どんな工法、建て方にもメリットデメリットあると思うので、納得した建て方が出来れば、愛着のわく家になると思っています。