東日本大震災による液状化現象の影響で、「豊洲」(東京都江東区)など東京臨海部の地価についてのスレ。
[スレ作成日時]2011-08-12 02:46:10
\専門家に相談できる/
液状化現象 「豊洲」(東京都江東区)など東京臨海部の地価への影響 パート3
225:
匿名さん
[2011-08-19 10:37:23]
丸の内や日比谷を人工島と一緒にする感覚は埋立人ならではですね。
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226:
匿名さん
[2011-08-19 10:58:12]
あらあら。涙目ですか?
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227:
匿名さん
[2011-08-19 11:00:42]
ここで一生懸命埋立地の安全性を叫んでいれば
だれか騙されるかもしれないですね 頑張ってください |
228:
有明住人
[2011-08-19 11:07:50]
側方流動は地盤が動くこと、すなわち地すべりです。
神戸のような傾斜地を埋め立てた場合、このような地すべりが起きやすいことは理解できます。 豊洲などは水平に近いです。可能性としては埋め立てた土地と海底の落差だけです。 もし仮に護岸に問題があったとしても、流出は一部だけでマンションに影響があるレベルにはならないとは 考えられます。 しかし護岸の復旧工事は1年ほどの時間がかかるものと思われます。 今後もしっかりとした整備がなされているか、継続的に警戒する必要はあるでしょう。 護岸近くのマンションを購入する場合には、「耐震」護岸がされているかを確認するのも重要ですね。 |
229:
匿名さん
[2011-08-19 11:11:10]
地震後はさすがに騙されるカモはもういないと思うよ。
地震前は騙された人がそれなりに居たみたいだけど。 |
230:
匿名さん
[2011-08-19 11:13:20]
あらあら。
もう、安全安心だってバレちゃいましたから、騙される人いないと思いますよ。 |
231:
匿名さん
[2011-08-19 11:31:44]
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232:
匿名さん
[2011-08-19 11:54:52]
元の日比谷入江は本郷の山を切り崩した土砂と、隅田川の浚渫物で埋め立てたところ。500年近くも前の工事だから、たんに土を被せただけ。江戸時代の記録には液状化らしき現象が書かれたものもある。その北側だって、低湿地帯で決して安心できる地盤じゃない。
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233:
匿名さん
[2011-08-19 11:57:46]
地盤はゆるいよ
側方流動はしないけど |
234:
匿名さん
[2011-08-19 11:58:40]
それに
東京暦層までの深さは 湾岸とは違うよ |
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235:
匿名さん
[2011-08-19 11:59:46]
礫層ね
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236:
匿名
[2011-08-19 12:03:13]
たしか江戸時代の大地震のときに日比谷入江の付近で10メートルの水柱があがったとの記録があります
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237:
有明住人
[2011-08-19 12:08:27]
>231
間違いをご指摘いただければ修正致します。 http://www.あんしん宅地.jp/taniumemorido.htm http://www.risk-lab.net/erathquake/earthquake/earthquake01.html |
238:
匿名さん
[2011-08-19 12:41:30]
× 神戸の側方流動は傾斜が原因
× 豊洲は水平 湾岸も実は柱状図を見れば決して水平ではないのだよ |
239:
匿名さん
[2011-08-19 12:43:11]
湾岸の人って
西側住宅地は山の中だと思ってるの? |
240:
匿名さん
[2011-08-19 12:46:08]
大金かけて地盤が海に流れないように工事してるけど、流出じゃなくて流動だから、細かく間仕切りでもしないかぎりは抑制できないんだよね。
「対策しましたよ」ってことにするための工事だね。 |
241:
匿名さん
[2011-08-19 12:59:04]
今回の地震でも効果が実証されたから、税金を投入すればいいってことね。
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242:
匿名さん
[2011-08-19 13:04:31]
たった震度5で液状化しちゃったからなぁ。
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243:
匿名さん
[2011-08-19 13:19:41]
今度は、震度7でも液状化しないよう税金使って対策施してもらいましょう♪
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244:
有明住人
[2011-08-19 13:23:08]
修正及び補足説明を入れます。
地盤が液化するわけですから、高いところから低いところへ流れるだけです。 もともと地表が水平であれば移動するところはありません。 よって地下の構造は関係ありません。 しかしながら、護岸が壊れた場合と、 護岸以降の海底に落差(傾斜)がある場合でかつその海底の地盤まで共に液状化した場合には、 側方流動が発生するでしょう。 神戸の場合には、このような要因が重なったため湾岸だけでなく、山間部の盛土地帯などにも 側方流動が発生しました。 ちなみに、行ったり来たりする流動は、側方流動と呼ばれず、単なる揺れだと思われます。 地震は基本的に、建物から見て相対的に地面が行ったり来たり移動するのと同じ事です。 そのような流動「揺れ」で杭が損傷するのであれば、液状化しない硬い地面の揺れの時には ますます損傷することになりますから、その場合は単に耐震性がなかったと言わざる負えないです。 何か問題があればまたまたご指摘ください。 |
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