マンション管理士会、マンション管理士は、下記の業務にADR代理権を与えるように国(司法制度推進室)に訴えてちょうだい!
マンション管理士にやらせたら仕事は増えるかも?と思われる4業務。
ADR代理権
・ペットの苦情処理
・騒音の苦情処理
・管理会社への苦情処理
・出入り業者への苦情処理
管理組合が消費者ではないため、下記の国民生活センターのADR手続きは利用できないので、
マンション管理士がADR代理権を取得すれば、寄せられる期待は大きなものとなろう。
http://www.kokusen.go.jp/adr/index.html
[スレ作成日時]2011-07-31 13:37:41
マンション管理士の地位向上を目指し、マンション管理士にADR代理権を与えるように国(司法制度推進室)に訴えてちょうだい!
148:
やっほー
[2022-09-01 16:32:10]
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149:
匿名さん
[2022-09-01 19:34:56]
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150:
匿名さん
[2022-09-01 20:05:28]
4業務では意味ないね。
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151:
口コミ知りたいさん
[2022-09-01 22:19:57]
ペットと騒音のトラブルが一番多いんですよ。
分譲マンションの玄関にペット違約金徴収者一覧と書いて区分所有者の名前を30人くらい表示しているマンションありますよ。 あっほーと言ってるやつはトラブルの深刻さ、世間をしらなすぎるねw |
152:
口コミ知りたいさん
[2022-09-01 22:23:35]
管理会社への苦情処理窓口はマンション管理業協会にあるが、残念ながら機能していない。
それと理事長からの申し出がないと受理しない問題がある。これだと理事長と管理会社が癒着してたらどうにもならない。 あっほーと言ってるやつはこの問題を知らないだろうね。世間が狭いからw |
153:
口コミ知りたいさん
[2022-09-01 22:26:05]
出入り業者への苦情処理 は管理組合から発注された場合、管理組合が消費者ではないから消費者センターが使えない問題がある。
あっほーと言ってるやつはこの問題を知らないだろうね。世間知らずのあほだから。 |
154:
マンション掲示板さん
[2022-09-01 22:38:46]
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155:
匿名さん
[2022-09-02 12:18:25]
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156:
匿名さん
[2022-09-02 12:48:44]
マンション管理士にやらせたら仕事は増えるかも?と思われる4業務。
ADR代理権 ・ペットの苦情処理 ・騒音の苦情処理 ・管理会社への苦情処理 ・出入り業者への苦情処理 |
157:
匿名さん
[2022-09-02 12:55:04]
何故その4業務がいいんですか。
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158:
匿名さん
[2022-09-02 19:16:18]
156のような4業務ではマンション管理士の仕事は増えない。
また、マン管士の価値も増さない。 |
159:
検討板ユーザーさん
[2022-09-03 07:40:32]
>>158 匿名さん
ペットと騒音のトラブルが一番多いんですよ。 分譲マンションの玄関にペット違約金徴収者一覧と書いて区分所有者の名前を30人くらい表示しているマンションありますよ。 あっほーと言ってるやつはトラブルの深刻さ、世間をしらなすぎるねw 管理会社への苦情処理窓口はマンション管理業協会にあるが、残念ながら機能していない。 それと理事長からの申し出がないと受理しない問題がある。これだと理事長と管理会社が癒着してたらどうにもならない。 あっほーと言ってるやつはこの問題を知らないだろうね。世間が狭いからw 出入り業者への苦情処理 は管理組合から発注された場合、管理組合が消費者ではないから消費者センターが使えない問題がある。 あっほーと言ってるやつはこの問題を知らないだろうね。世間知らずのあほだから。 |
160:
検討板ユーザーさん
[2022-09-03 07:48:28]
行政書士にはADR代理権があるんですよ。
上記の4業務はマンションで発生するトラブルをほぼ網羅している。 マンション管理士にADR代理権を付与すればほとんどのトラブルに対応できるようになる。 ADR を利用するメリットは? ■簡単な申立て手続 ADR機関によって申立ての手続は異なりますが、簡単な申立て書に記入したり、電話などで受け付ける機関もあります。 ■柔軟性 ADRでは、手続などについて当事者の意向に応じて柔軟に進めることができます。時間なども当事者が合意すれば自由に決めることができ、当事者の意向に応じた柔軟な解決を求めることができます。 ■迅速性 ADRは、当事者の合意に従って柔軟かつスピーディーに行うことができます。その分、紛争解決に要する期間が短く、費用も低廉に抑えることができます。 ■専門性 ADRでは、紛争について専門的な知識を持った第三者に関わってもらいながら解決を求めることができます。 ■非公開性 紛争においては、関係者以外には知られたくない情報が扱われることがあります。ADRでは、解決までの過程は非公開で行われ、結論も原則として公開されません。 |
161:
匿名さん
[2022-09-03 11:02:33]
ここのスレを立てたのはマンション管理士上位合格者さん
ですよね。 |
162:
匿名さん
[2022-09-03 11:26:22]
情報の提供が硬すぎるよ。
そんなものはあまり続かない。 誰も書き込みと可質問はしないからせっせと情報の提供を 続けることだね。 いずれ報われることもあるだろうから。 |
え?いますよ。下記の仕事はマンション管理士やらせたら良い感じでしょう。
マンション管理士にやらせたら仕事は増えるかも?と思われる4業務。
ADR代理権
・ペットの苦情処理
・騒音の苦情処理
・管理会社への苦情処理
・出入り業者への苦情処理