ここにマンション管理士に関するスレッドはパート5までありますが、何故か?妬みしかカキコがない。何故か、簡単なことなんですね。能力が無いのに大金払って受験して当然に受からない。
パート5で面白いカキコで盛り上がっていました。本当にマンション管理士は羨望の眼差しと思いますが、どうでしょうか?
*儲け話は人にするな!大事な事です。
[スレ作成日時]2011-07-30 20:57:29
なぜ?マンション管理士は羨望の眼差しなのか?
101:
匿名さん
[2011-10-06 21:19:44]
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102:
匿名さん
[2011-10-06 21:36:25]
>持ってて役に立つことはあるし、自分の為になるよ。
社会で役に立たないことは自分の為にならないこと。 |
103:
賢い人
[2011-10-12 21:01:37]
なにか、年金支給年齢が上がるような?
やっぱり、生活保護を受けるのが一番だ! それに、皆が気付くのは 何時? |
104:
匿名さん
[2011-10-12 21:38:34]
計算だけでなく生活保護を受けて御覧なさい。そんな生易しいことではないよ。
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105:
匿名
[2011-10-14 20:52:01]
やっぱり93パーセントの方たちは、仕事ないといって自分を納得させているのね。
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106:
匿名さん
[2011-10-14 21:34:45]
デフレではコンビニで飯食えるからデモ等起こらないがこれが当分続くことは敢えて考えない様にしていることが尚更デモも起こらないのだ。去性されたと同じだ。
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107:
匿名
[2011-10-15 19:45:14]
うん。うん、コンビニで飯が買えると思わないと93%側になったことが納得できないよね。わかるわぁ。
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108:
匿名さん
[2011-10-16 08:31:35]
今は成長株になっているが昔インド人は三日間飯食う金があったら働かないと言ってたらしいが人間の本質を着く名言だ。今の日本の現実がこの有様。
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109:
匿名さん
[2011-10-16 10:59:08]
管理会社しか働くところがないんだよ。でも三日間以上は食える金を持っているがね。
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110:
匿名さん
[2011-10-16 11:00:15]
マンション管理士は何日間かしら?
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111:
匿名
[2011-10-16 19:13:26]
自分が3日間食べる金があったら働かない怠け者だからといって、他人もそうだとは思わない方がいいよ。
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112:
匿名さん
[2011-10-16 19:50:18]
怠け者ではないよ。利口なだけ。
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113:
匿名さん
[2011-10-18 12:39:59]
マンション管理士は仕事が無い、とは誰が言い出したの?
資格も取れない者が言うハズないから、だいたい知ってるハズもないし。 マンション管理士自ら言ってるんだろか?だとすれば、独占している者が居るのか! ライバルは居ない方が良いからね。 |
114:
匿名さん
[2011-10-18 13:01:19]
で、貴方の仕事は?
宣伝や主張のホームページを教えて! |
115:
匿名さん
[2011-10-18 13:07:47]
マンションの住民だけど、マンション管理士の資格は欲しい。
でも難しくて合格しない。 今年で3回目だけど、今年こそ合格するぞ。 |
116:
匿名さん
[2011-10-18 13:18:38]
マンション学会の調査資料より
Q3-2:マンション管理士資格取得の効果(複数回答) 資格取得の効果としては「知識が増えた」が約7割、ついで多かったのは「特に効果はない」の約3割であった。「新しく事業を始めた」や「新しい顧客を得た」などの割合は低く、仕事上の新たな展開への効果があったと考えているマンション管理士は少ないと言える。 Q7-1:管理者となり、理事長代理になることについての意向 マンション管理士が管理者となり、管理組合の理事長の代わりに管理についての全ての権限および責任を持つことについての意向を聞いた。「積極的に引き受けたい」が18.4%、「必要が生じたら引き受けたい」が44.1%、「どちらともいえない」が10.5%、「あまり引き受けないほうがよい」が20.5%となった。残り6.5%は「その他」で、その多くは「管理士の業務はあくまでも管理組合に対する支援と助言にとどめるべき」「リゾートマンションなどやむを得ない場合以外は望ましくない」などの反対意見だった。 以上の調査結果を、簡単にまとめておきたい。 まず一点は、社会のみならず、管理士自身にも「管理士の職業像」が見えていないのではないかということである。前章で述べたように、マンション管理士の業務のあり方をめぐって、同じ管理士間でも見解にくいちがいがある。特に、マンション管理適正化法にいう助言、指導その他の援助とは具体的にどこまでを指すのかという理解に混乱が見られる。その理由として、マンション管理士資格取得者の中に、業種やマンション居住歴などのバックグラウンドや目的意識が異なるいくつかのグループが存在するということがあげられる。資格取得の動機からだけ見ても、独立開業したい人、ボランティアとしてNPOや行政での相談員業務を行いたい人、管理会社や不動産会社での現在の業務に役立てたい人の3つのタイプが存在する。もう一つの理由として、マンション管理適正化法における管理士業務の定義の曖昧さがあげられよう。一部管理士会では、業務標準を作る動きもあるという。個人の目的意識が異なることは問題ではないが、業として何らかの業務標準は必要であり、慎重に議論を進めるべきであろう。 二点目に、実践的な学習の機会を作っていくことが必要である。管理士自身も知識習得の必要性を感じており、苦手な業務や需要の高い業務を中心とするセミナーカリキュラムを組む、管理士会等における実務研修の場を増やすなどの対策が考えられる。 最後になりましたが、ご多忙中にもかかわらず快くご協力くださいましたマンション管理士の皆様、ほんとうにありがとうございました。特に自由記入で回答していただいた皆様のご意見は、よりよいマンション管理への情熱に満ちたものばかりで、大変参考になりました。心から感謝申し上げます。 |
117:
匿名さん
[2011-10-18 13:38:55]
資格取得の動機にマンションの住民だから勉強して理事になった時に役立てたい
と思っている者もかなりいるというのを忘れないでね。 |
118:
匿名さん
[2011-10-18 16:28:28]
理事には勉強は必要だが資格は不要、寧ろ人によっては害あって益無し。
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119:
匿名さん
[2011-10-18 17:45:42]
勉強するには目的意識があった方がいいよ。
結果として資格保有者になっただけのこと。 資格はあっても邪魔ではないからね。 ないよりあったほうがいい。 |
120:
匿名さん
[2011-10-18 18:06:16]
>118は有資格者がうらやましいだけのこと。
悔しかったら取ればいいんだけど、なかなかだねえ。 |
今までがないのに、これからあるわけがない。
いいじゃん。
持ってて役に立つことはあるし、自分の為になるよ。