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東日本大震災後、防災のまちづくりが急がれている。首都東京のネックは、木造密集地域である。
消防自動車や救急車が入ることができないほど路地は狭い。50センチほどの入口の奥にアパートや民家があったりする。耐震性能が低く、燃えやすいのが木造住宅の弱点で、密集している地域はいったん火 災が発生すれば一気に延焼してしまう。都内には11カ所の重点地区がある。
[スレ作成日時]2011-07-26 12:38:08
「首都直下型地震に備え、通称『木密』を解決しなければいけない」
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