丸紅株式会社の東京23区の新築分譲マンション掲示板「南青山マスターズハウス((仮称)南青山四丁目計画)パート2」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2011-11-22 19:09:35
 

前スレが1000件を超えましたので
新しくパート2を作ってみました。
引き続き南青山マスターズハウスについての情報交換をしましょう。

所在地:東京都港区南青山4丁目345-3他(地番)
交通:
東京メトロ銀座線 「外苑前」駅 徒歩8分
東京メトロ千代田線 「乃木坂」駅 徒歩7分
東京メトロ銀座線 「表参道」駅 徒歩11分
東京メトロ千代田線 「表参道」駅 徒歩11分
東京メトロ半蔵門線 「表参道」駅 徒歩11分
間取:1LDK~3LDK
面積:49.82平米~147.36平米
売主:丸紅
売主:住友商事
売主:住友不動産
販売代理:丸紅不動産販売
販売代理:住友不動産販売
販売代理:住商建物


施工会社:大成建設株式会社 
管理会社:丸紅コミュニティ株式会社 

[スレ作成日時]2011-07-26 12:34:12

現在の物件
南青山マスターズハウス
南青山マスターズハウス
 
所在地:東京都港区南青山4丁目345-3他(地番)
交通:東京メトロ銀座線 外苑前駅 徒歩8分
総戸数: 177戸

南青山マスターズハウス((仮称)南青山四丁目計画)パート2

690: 匿名さん 
[2011-10-05 22:51:33]
この辺は、冷静に考えると米軍の街なんだな。
だから、ジャズクラブがあったり、不良外人がいたりするわけだ。

691: 匿名さん 
[2011-10-05 22:53:39]
この辺、米軍なんて怖い…
693: 匿名さん 
[2011-10-05 23:56:30]
デンジャラスタウンダネ。
694: 匿名さん 
[2011-10-06 00:05:43]
総括すると都心の沖縄みたいなところか、ここは?
695: 匿名さん 
[2011-10-06 00:48:19]
ミッドタウンも元は防衛庁、ヒルズも元はボロ屋密集地域で、決していい街じゃなかったな。
今も、西麻布とか、この界隈もボロ屋が密集してたりする。
696: 匿名さん 
[2011-10-06 06:37:42]
>694

港区の普天間基地とも言われている。最悪の環境。この基地周辺は安心して住めるところでない。ここが安いのはそれなりの理由があったわけだ。

http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=8059
697: 匿名さん 
[2011-10-06 06:56:13]
ここは、港区の普天間基地からわずか300メートルと至近で、しかも飛行ルートの下に位置する危険地帯ってことだね。
698: 匿名さん 
[2011-10-06 07:02:46]
USアーミーは新しい情報だね。
699: 匿名さん 
[2011-10-06 18:45:03]
>697
至近っていうことは、飛行高度もわりと低いのかな?
音、どれくらい響くのかな。。
700: 匿名さん 
[2011-10-06 22:31:38]
都心・六本木の米軍ヘリポート
政府沈黙 遠い全面返還

 東京・六本木のサッカーコートより少し小さな一角。米陸軍施設「赤坂プレスセンター」の中にあるヘリポートの用地返還をめぐり、地元の港区が米軍側に約束の履行を迫っている。都と東京防衛施設局との合意に基づき戻る土地は、二十四年前に返すと「約束」したのとは別の代替地だからだ。しかし、国が窓口となった交渉は進まず、国立新美術館や六本木ヒルズなど新しい東京の顔が集まる一帯の傍らで、米軍の「優位性」が浮き彫りになっている。(原昌志)
 地下鉄六本木駅から歩いて五分。びしっとスーツを着こなしたビジネスマンや若いカップルが行き交う通りからわずかの距離に、「赤坂プレスセンター」がある。
 正門では肩から銃を提げた警備員が、来訪者のチェックに余念がない。かたわらのフェンスには「在日米陸軍地区 許可なき者立ち入り禁止」と看板が下がっている。ここは、日本であって日本でない場所なのだ。
 問題は一九六八年にさかのぼる。ヘリポート敷地内を通る都の道路建設計画を受け、日米両政府は施設移転を検討することで合意。東京湾岸が候補地に浮かんだが、利便性低下を嫌った米側が難色を示したため、立ち消えになってしまった。
 その代わり、八三年にプレスセンターの隣接地を米軍に一時的に提供することが決定。工事終了後は元に戻すことで、都と米軍、東京防衛施設局は協定を締結した。
 ところが、九三年に道路が完成した後も米側は返却しないまま。「飛行の安全性」「住宅への騒音軽減」を理由に継続使用を続けてきた。
 この問題を担当する矢部信栄・都企画調整部副参事は、代替地の返還について「らちが明かない状態。このままでは何も返ってこない。その中で選んだ結論」と、苦渋の選択と認める。面積の上乗せや緊急時・災害時の共同使用-などの都の条件を米側がのみ、やっと合意に達したという。
 米軍との交渉窓口となる防衛施設庁は、約束の根拠となる協定を「紳士協定」と解釈。米側に返還を強く迫らなかった。こうした国の姿勢に都はいらだちを隠さない。
 米軍再編をめぐる日米交渉でも「赤坂プレスセンター」は蚊帳の外。矢部副参事は「全面返還を求める姿勢は変わらない」と言うが、決め手は見つからないままだ。
 中途半端な決着に、反発を強めるのが全面返還を訴える港区。総合経営部の小野寺信子人権・男女平等参画担当課長は「協定を守るのがスジ。沖縄の墜落事故もある。万一の危険性がある以上、ヘリポートは撤去してもらいたい」と主張する。
 先月二十四日には、武井雅昭区長らが石原慎太郎都知事に要請書を出し「この解決策を認められない」と訴えた。緊急時や災害時にヘリポートを日米が共同使用する点も「機能拡大と恒久化につながる」と懸念する。
 「土地の使用にしろ飛行訓練にしろ、日本政府は何も言えない。普天間では市街地上空の旋回訓練が墜落事故前と同じ状況に戻っているが、政府に対応を求めても『飛ばすなとは言えない』という返事」。二〇〇四年八月、大学構内に米海兵隊普天間飛行場所属ヘリが墜落した沖縄県宜野湾市の担当者は国の対応を批判し、「片務的な関係を抜本的に変えなければならない」と話す。
 本紙は合意前、在日米軍司令部報道部に取材を申し入れたが「その件は防衛施設庁に聞いてほしい」と繰り返し、コメントしなかった。
 「ある意味では屈辱的な状態が続いている」。石原知事は「緊急時のヘリポートは必要」との立場だが、米軍が占有していることに、先月の記者会見でこう嘆いた。「まさに政府の姿勢だね」
■従属姿勢に終始
 外国駐留軍の地位協定に詳しい本間浩法政大教授(国際法)の話 (米軍基地の設置や運用について)日本側は「米側の需要を満たすためにどうするか」という従属的な姿勢に終始してきた。それが米側の対応の背景にあるのではないか。一等地にある国民の財産を米軍に提供する必要性について政府は真剣に検討すべきだ。(在日米軍再編により)今後は各地で米軍と自治体が基地の運用などで協定を結ぶケースも出てくるだろう。しかし、守られない協定ならば住民の不信感が高まり、結果的に同盟関係も維持できなくなる。

 赤坂プレスセンター 旧陸軍駐屯地で1945年に米軍が接収した。3万1670平方メートルの敷地にヘリポート、星条旗新聞社、将校宿舎などがある。ほぼ全域が国有地。1983年、都の道路整備に伴い、臨時ヘリポート用地として都立青山公園の一部4300平方メートルを、日米地位協定に基づく米軍専用区域として提供。都と在日米軍、東京防衛施設局は「建設完了後は公園用地として原状回復する」との協定書を交わした。
 道路完成後も米軍が使用を続けているが、都は先月、米軍側と▽公園用地を上回る4700平方メートルの代替地返還▽緊急時・災害時のヘリポート共同使用-などで合意したと発表した。
 ヘリポートには、横田や厚木など米軍基地から米大使館や外務省、防衛省などに行き来する要員輸送のヘリが離着陸。使用頻度は明らかでないが、区などによると一日数回程度という。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20070125/lcl_____tko_____000.shtmlより、
赤坂の米軍施設『代替地』問題
『解決策 認められぬ』

 港区六本木の米陸軍施設「赤坂プレスセンター」をめぐり、米軍に追加提供されている臨時ヘリポートに代わり同施設内の別の用地を返還するとして都と国、米軍が合意することになった問題で、合意に反対している港区は二十四日、「この解決策は認められない」とする要請書を都に提出した。もともと臨時提供の用地を原状回復・返還する約束。十四年近く「占拠」された上に当初の約束が守られず、無視された地元は反発を強めている。(金杉貴雄)
 要請書は港区の武井雅昭区長と岸田東三区議長が、石原慎太郎知事あてに提出した。
 施設内の臨時へリポート用地は、施設に隣接する都立青山公園の一部だった約四千三百平方メートル。環状道路の工事に伴い、臨時に米軍に提供された。都と国、米軍は「三者協定」を結び、道路完成後は返還の約束だったが、一九九三年の道路完成後も米軍は「運用上の問題」を主張し返還せず、区や都の再三の要請に応じてこなかった。
 今回、代わりに返還するという用地は臨時提供の用地より広い四千七百平方メートルで、都は青山公園の一部として整備する考え。しかし、もともとの用地と比べ北東に離れ、形状も細長くいびつで公園としての一体性を持ちにくいとみられている。
 そもそも「三者協定」が結局守られていないという結果に、区は「まず三者協定を守って臨時提供の用地を返還するのが筋だ」と批判している。
 赤坂プレスセンターは、六本木ヒルズや国立新美術館の近くに位置。戦後六十二年の今も、都心の中の都心の一角に米軍基地が存在する。
 今回の代替地の返還について、都は「あくまで暫定措置で、全面返還を求める方針は堅持する」とするが、区は施設全体の返還の要望に反して機能拡大と恒久化につながると懸念している。

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070112/wdi070112002.htmより、
「赤坂プレスセンター」ヘリポート代替地返還で合意

 東京都心の一等地、港区六本木7丁目にある在日米軍施設「赤坂プレスセンター」(3万1670平方メートル)について国と都、在日米軍は、施設の米軍ヘリポート用提供地(約4300平方メートル)の代替として、別の施設地(約4700平方メートル)を国に返還することで合意した。
 代替地は都が公園として整備する。災害時の救援物資搬送などで、都も米軍ヘリポートを共同使用する方針を確認した。石原慎太郎知事が12日の定例会見で明らかにした。
 都によると、現在の米軍ヘリポートは、昭和58年にセンターの地下に都道・環状3号線を通す工事の際、当時のヘリポート用地が使用できなくなるため、都が工事期間中の代替用地として青山公園の一部敷地を提供、ここに移設した。
 着工前、米軍と東京防衛施設局、都の3者は道路工事後に提供地を返還し、原状回復する協定を結んだ。工事は平成5年に終わったが、米軍はヘリの安全航行確保などを理由に、継続使用を国に求め、13年近くそのまま使い続けている。
 このため、都は原状回復を求めていた。数年前からは代替地返還を提案。米軍側もこれに応じ、昨年末に合意した。ただ、都は施設の全面返還を求めており、代替地返還は「全面返還への暫定措置」としている。
 代替地の返還と米軍ヘリポートの共同使用は今後、日米協議で時期などが決まる見通しだ。
(2007/01/12 23:39)

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/01/20h1c500.htmより、
報道発表資料 [2007年1月掲載]
赤坂プレスセンター臨時へリポート問題の解決について
平成19年1月12日
知事本局

 米軍基地・赤坂プレスセンターの臨時へリポートは、昭和59年に環状三号線の工事に伴い、隣接する都立青山公園の一部に設置されましたが、平成5年の道路工事完了後も原状回復がなされず、公園の面積が減少した状態が継続してきました。
 東京都、東京防衛施設局及び在日米陸軍の三者で調整した結果、このほど下記の対応によりこの問題の解決を図ることが確認されました。これに基づき、今後、具体的な手続きを進めていきます。



1 代替地返還による公園整備
(1)臨時へリポートのために提供された公園用地(約4,300平方メートル)を上回る代替地(約4,700平方メートル)の返還を受ける(別紙参照)。
(2)代替地を公園として整備し、公園機能の回復・向上を図る。
(3)政策研究大学院大学や国立新美術館の建設など、周辺状況の変化を踏まえ、ヘリポートの位置は現状のままとする。

2 緊急時及び災害時のヘリポートの共同使用
 緊急時及び災害時における傷病者や救援物資等の搬送を可能とするため、都がヘリポートを共同使用する。

※なお、この対応は、臨時へリポートの問題を解決するためのものであり、都は今後も引き続き、赤坂プレスセンターの返還を国に対して求めていきます。

問い合わせ先
知事本局企画調整部(基地対策担当)
 電話 03-5388-2125

http://www.city.minato.tokyo.jp/release/list/200701/20070112/index.htmlより、
赤坂プレスセンター臨時へリポート問題についての港区長・港区議会議長コメント
[ 2007年1月12日 更新]

このたび、東京都から標記の臨時へリポート問題について、東京防衛施設局及び在日米陸軍との調整により、解決を図ることが確認されたとの情報提供がありました。これを受けて、港区及び港区議会は、下記のとおり遺憾の意を表明します。

港区長・港区議会議長のコメント

港区と港区議会は、区民の安全で安心な生活を守るため、米軍基地(赤坂プレスセンター)の早期撤去及び三者協定に基づく臨時へリポート用地の原状回復・返還について、関係機関に対して強く要請してきた。
しかし、一日も早い基地の撤去は、基本的に東京都も同様であるとしているが、今回の都の解決方針は、本来の三者協定に基づく臨時へリポート用地の原状回復・返還ではなく代替地の返還であり、大変遺憾である。
また、緊急時及び災害時と限定しているがヘリポートの共同使用は、米軍基地の機能拡大と恒久化に繋がることを強く懸念する。
港区と港区議会は、東京都に対し基地の早期撤去及び三者協定に基づく臨時へリポート用地の原状回復・返還の実現に向けて更なる尽力を求めるものである。
   港区長      武井 雅昭
   港区議会議長   岸田 東三

※ 臨時へリポート問題
 昭和59年、東京都は港区六本木七丁目に所在する米軍基地(赤坂プレスセンター)に隣接する環状3号線の工事に伴い、在日米陸軍、東京防衛施設局、東京都の三者協定に基づき臨時へリポート用地として、都立青山公園の一部を提供しました。
 この協定では工事終了後、同用地を現状に回復したうえ返還するとされていたが、平成5年の工事終了後から今日まで、臨時へリポート用地は米軍から東京都への原状回復・返還されておらず、港区と港区議会は、米軍基地・赤坂プレスセンターの早期撤去とともに、臨時へリポート用地の原状回復と返還を強く求めているものです。
702: 匿名さん 
[2011-10-06 22:43:12]
【要約】
返還について米軍とかなり揉めてるヘリポートが至近だから、覚悟しといたほうがいいよ。
703: 匿名 
[2011-10-06 23:26:48]
キャー何かある時には米軍が真っ先に南青山を守ってくれるんですね。流石に日本の 一等地。良い情報ありがとうございます。益々南青山 大好きになりました。ある意味 こんなに安全な場所ないです。だから近辺に 海外大使館、赤坂御用亭があるんですね。
704: 匿名さん 
[2011-10-06 23:36:50]
赤坂プレスセンターね。
地元の人なら知ってると思うけど、あそこは表向きでは星条旗新聞社や将校宿舎ということになってるけど、実態はCIAの拠点だよ。
705: 匿名さん 
[2011-10-06 23:37:00]
1985/10/独身将校宿舎で米兵同士の殺人事件発生。犯人は**に逃亡、後日逮捕

1993/1/8ヘリ基地に向かう米軍ヘリ、エンジン故障で杉並区の中学校校庭に不時着

1996/8/4南麻布「ニューサンノー米軍センター」から米兵が民家にレーザー光線照射。犯人は沖縄に逃亡

やっぱ、米軍は頼りになるね。

そろそろ、また何か起こりそうな予感。
706: フィーリングで決めちゃった能天気な契約者 
[2011-10-07 00:07:51]
最高のコメントありがとうございます。 日本の実態が良くわかりました。でも南青山大好きです。これからも もっともっと 詳しい 情報よろしくお願いします。大変勉強になります。皆さんホントに良く 勉強されていて 尊敬しております。 サンキューです。
707: 匿名さん 
[2011-10-07 00:32:26]
個人的にはヘリの騒音よりも軟弱地盤がネックだね。
ここは湾岸物件同様、地震のとき怖いだろうな。。
708: 匿名さん 
[2011-10-07 00:46:26]
米軍に六本木の土地を貸して、ヘリポートに使ってるんですね。うーん、返して欲しいけど、米軍いなくなると、今後、困りそうだしな。
709: 匿名 
[2011-10-07 00:48:18]
南青山で死ねるなら 本望です。パパのお墓は残念ながら霊園ではなく 四ッ谷だけど 仏になっても なんとか 歩いて行けそう。とりあえず来春からは ヘリとか地震とかで死ぬまでは散歩がてらパパの墓参り月一いきます。帰りに 裏の オテルドミクニ寄れるし。
710: 匿名さん 
[2011-10-07 01:13:30]
石原慎太郎都知事も、米軍の事となるとつらいのかな。
711: 匿名さん 
[2011-10-07 06:36:06]
同じ南青山に住むなら、基地から遠いところがいいなあ。300Mは近すぎでしょう。

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