＜都心部に乱立＞新築賃貸マンションの分譲マンションへの影響はあるか？

[匿名さん]

大阪市中央区や北区、天王寺区、西区など大阪の都心ともいえる場所に中小規模の新築マンションが数多く建設されています。
一気に客付する必要があるため敷金礼金をゼロにしたり、家賃1カ月分をなしにしたりと初期費用も抑えられ、かつ賃料自体が10年前とは比較にならないほど安くなっています。

このように新築賃貸の賃料が安価になると新築分譲マンションに悪影響または良い影響はあるのでしょうか？

[1: 匿名さん]

エイブルや賃貸住宅サービス、MiniMini、センチュリー21etc検索してみると確かに安い。

新築賃貸渡り鳥がいちばん賢明かもな。

どうせ２０１１年新築分譲マンションも２０１５年には陳腐化している。

[2: 匿名さん]

確かに不動産投資の時代は終わったかもしれませんね 自分で住むための購入が唯一の選択枝の時代ですね

[3: 匿名さん]

家賃がもったいないから分譲を、というロジックはもう破綻してるんだろう。
2010年築のマンションに住んだら、もう2000年以前のマンションには住めない。
それだけ便利・快適な空間設計になっている。
おそらく2015年、2020年と年月が経つにつれて同じことがおこるのだろう。
（家電製品がすべて一元管理できるのが標準装備とか）

[5: 匿名さん]

管理会社の奴隷だな。
ちゃんと出口戦略を考えて買えよ。

[6: 匿名さん]

実利回りはいいのか？よくても4%くらいでは？