武蔵浦和の今後の発展について
701:
匿名さん
[2017-12-15 21:01:36]
タワマンか?
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702:
匿名さん
[2017-12-15 21:21:49]
容積200?駄目じゃん。
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703:
匿名さん
[2017-12-23 12:26:53]
基本的に再開発前に容積率変更するんだよ、ファーストタワーとかもそうだった。
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704:
検討板ユーザーさん
[2018-08-15 17:03:27]
タワマン歓迎。
でも竣工後も売れ残ってたらよろしくないので、規模は調整してほしいな。住戸以外は商業スペースで。 武蔵野線の車両が新しくなり、外環も伸び、羽田も直通。ますます発展するね! |
705:
匿名さん
[2018-08-18 20:24:52]
第二の武蔵小杉になってほしいね
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706:
匿名さん
[2018-08-19 21:01:30]
武蔵野線の車両は今年度中にも大部分が置き換わるようです
武蔵浦和からディズニーまで1時間20分くらいの高速バスも運行されてるので、これも便利ですね。 |
707:
匿名さん
[2018-08-23 22:58:47]
ロッテの独身寮と研修所が移転するみたいですね。跡地は100戸規模のマンションが2つできそう。
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708:
マンション検討中さん
[2018-09-21 08:03:08]
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709:
匿名さん
[2018-09-21 22:02:27]
ケーズデンキ跡地はどうなってるの?
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710:
マンション検討中さん
[2018-09-30 13:58:49]
ADEKA研究所の南側に東急不動産の計画がでていました。
あのあたりにはまだまだタワマンがたちそうですね。 |
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711:
匿名さん
[2018-10-23 18:39:31]
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712:
匿名さん
[2018-11-02 10:49:36]
いろいろな施設が増えてうれしいです。
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713:
匿名さん
[2018-11-10 00:24:16]
今後武蔵浦和の資産価値は著しく下がるらしい。
赤羽の不動産屋が言ってました。 まず周辺マンションが全く売れず、竣工後で値引きを入れても全く売れないらしい。 それと埼京線沿いの下落率、特に今後埼玉地区はヤバイらしいよ。 今後不動産を購入するのは東京駅乗り入れ、理想は直結がオススメだって。 確かにさいたまの街並みは汚い。東北方面のお上りさん集団が築いた街だから仕方が無いかもね。 |
714:
匿名さん
[2018-11-10 00:39:22]
高度な情報戦ですね
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715:
匿名さん
[2018-11-10 00:58:50]
さいたま市は関東大震災後東京から移住者が増えてできた町なんですが…
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716:
匿名さん
[2018-11-10 00:59:33]
赤羽の不動産屋が「さいたま市の方がいいですよ~」なんて言うと思うかな
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717:
匿名さん
[2018-11-24 18:18:47]
通勤快速停車駅は強い。
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718:
通りすがりさん
[2019-02-06 15:51:17]
さいたま市/19年度予算案/普通建設費15・7%減、大宮駅周辺の街づくり加速
さいたま市が1日に発表した19年度一般会計予算案は、前年度比0・4%増の5568億30百万円となった。 普通建設事業費は大規模施設の事業完了などから15・7%減の760億36百万円となった。 「武蔵浦和駅周辺地区まちづくり推進事業」は、第7-1街区の街づくり方策を検討・整理するため勉強会の開催経費を計上。 市は同地区を再開発などの推進エリアに位置付けている。 https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201902040502 |
719:
匿名さん
[2019-02-07 06:38:19]
>>713 匿名さん
>確かにさいたまの街並みは汚い。 →浦和や北浦和、常盤や岸、神明あたりは高級住宅街だし、浦和駅周辺はおしゃれな店も多いけどね。赤羽のほうが飲み屋やパチ屋が多くて汚い印象 >東北方面のお上りさん集団が築いた街だから仕方が無いかもね。 →そんな話ねーよ(笑) 1923年(大正12年)の関東大震災は現在のさいたま市域、なかでも浦和と大宮の発展に大きな影響を及ぼすことになる。この時期埼玉県では主要都市中心部で「耕地整理事業」の名による区画整理が始まっていたが、中でも早期に耕地整理事業が進み、震災の時点ですでに中心部付近に整備された碁盤状の街区を設けていた旧浦和町は震災被害も軽微で、壊滅した東京や横浜から人口が流入し、特に別所沼の周辺をはじめとする地域には画家をはじめとした文化人が移住した。彼らは「浦和画家」と呼ばれる文化人コミュニティーを形成し、文教都市、浦和の発展に寄与した。 |
720:
通りすがりさん
[2019-02-11 19:50:24]
武蔵浦和駅第8-2街区再開発(さいたま市南区)/事業協力者選定へ/準備組合
さいたま市南区の「武蔵浦和駅第8-2街区」で、再開発事業の実施に向けた動きが加速している。地権者らで構成する街づくり協議会が昨年11月17日に準備組合を設立した。 今後事業協力者を選定し、事業実施に向けた検討を深める。スケジュールなどは未定。コンサルタントとして日本設計が参画している。 準備組合の名称は「武蔵浦和駅第8-2街区市街地再開発準備組合」(関口昌伸理事長)。対象地は南区別所7・6丁目の一部。面積は約1・8ヘクタール。用途地域は第2種住居地域で、容積率200%、建ぺい率60%が上限。 現況は駐車場や一戸建て住宅、商業店舗などが立ち並んでいる。地権者数は約50人。協議会は17年9月に発足。市と連携し事業手法などを議論してきた。 同街区はさいたま市の都市再開発方針の中で、「再開発を促進すべき地区」に位置付けられている武蔵浦和駅周辺地区(約30ヘクタール)の一部。 地区内では、7-1街区(白幡5丁目の一部)でも街づくりの機運醸成に向けた動きがあり、地権者を対象とした勉強会が開かれている。 市は19年度予算案に7-1街区街づくりに向け「武蔵浦和駅周辺地区まちづくり推進事業」として230万円を計上、引き続き勉強会を開いていく。 https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201902080501 |
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