ニュースにも取り上げられました。
大阪府豊中市にある建設中マンション。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
【タイトルを変更しました。2013.11.15 管理担当】
【タイトルを正式名称へ変更しました。 2014.7.25 管理担当】
[スレ作成日時]2011-07-19 17:40:25
ユニハイム豊中桃山台【旧称:桃山台・蒼穹の丘プロジェクト(旧称 ユニハイム千里桃山台(仮名))】
972:
住民さん
[2013-03-03 17:18:53]
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982:
匿名
[2013-03-04 20:32:13]
↑古い住民さんへ
お名前の通り、古いことをよく御存じですね、という事は私も古いという事になりますかね。 「写真で見る限り高台の上にあって地盤しっかりしてそうやん。景観もよさそう。」とおっしゃる975の匿名さん、今切り取ってる場所は、おっしゃる通りの千里丘陵の良い地盤です。 だからといって、写真の様にマンション側の小山(さつき山と云うそうです)を開発計画の名で裸にしては失礼すぎるようです。豊中市の関係者、ユニハイムの事業者、工事の施工会社、一度老人ホームの屋上からご覧ください、皆さん方は、開発計画の名前で自然破壊をされてることが分かりますよ。 右奥に見えますのは、佛念寺山断層上のマンション、法律で断層上にマンションを建ててはいけませんと決まった瞬間に法不適格の欠陥断層マンションになる第一候補です。 |
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998:
匿名
[2013-03-05 22:11:30]
↑993他、ぬか喜びしてる方へ
裁判は断層の有無を判断してるのではありませんよ、判決文をよく読みなさい。何なら判決文を載せたらいかが。 開発の道路、急勾配で例外ばかりですがいっそ写真のような道路にしたらよい。 東泉丘断層上「偽ユニチカ・ストリート」と名付ければ、名物道路になる。 |
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1039:
匿名
[2013-03-08 18:56:40]
誰が地盤調査図(柱状図など)を見たいのですか?
現場付近に杭を入れた土層断面図が掲示されてますがこの通りです。問題の断層部の柱状図もよく見れば分かりますよ。 どのような柱状図が必要か具体的に書き込んでください。いくらでも公表しますよ。 裁判をおこしている、原告側(建設反対住民側)にお声をかけていただければ、お持ちですよ。 業者から説明があったなかったかは、問題はないのではありませんか。新聞やTVでも断層の存在について放映されています。 また、豊中市の防災マップにも記載されています。更に詳しくは、国土地理院の断層地図にもあります。 添付写真も参考に。 |
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1043:
匿名
[2013-03-08 22:20:22]
↑古い住民さまへ
裁判の中で資料請求すれば当然出てきます。住民側には元々資料はありません。掲示杭断面資料は設計に使われた資料です。 活断層??、これも現場掲示の千里タイムスに中川先生が明快に理論づけて説明してます。この撓曲は佛念寺山断層によるものとあります。原発の断層調査でも、断層自体の定義が明らかではないので、国家レベルの専門家でも見解が異なります。 裁判での云々は、弁護士は断層の専門家ではないからではないでしょうか。立ち会ってないので本当のところは分かりません。 周辺住民への周知、現場の縦縞土層がすべてを物語っているのではないでしょうか。目前の現物と周辺の新聞記事、西棟、東棟の断面図と杭の関係などで、詳しくはわかると思います。 近隣住宅の垂れ幕、住民の方々の本当の声が読み取れるのではないでしょうか。 現場の北、約5~600mの天宿川での調査結果を添付しておきます。大阪府が実施した公式の記録です。この現場もこのようにはっきりとした土層断面図にすれば、すべて画家づいていた。最初の土層が連続しているとのNシビルの誤った判断?がいまに繋がっていると思います。 |
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1052:
匿名
[2013-03-09 09:58:58]
↑1050様
シーアイハイツ側の土層断面の写真を見れば疑問が解消されますか。縦縞と横縞くらいは区別できますよね。 |
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1053:
匿名
[2013-03-09 10:02:54]
↑1051様
長谷工の掘削断面です。今のところ縦縞は見当たりませんでした。長谷工工務店は昔、今は長谷工コーポレーションです。 背景からみて、横縞はほぼ東西です。 |
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1057:
匿名
[2013-03-09 21:41:22]
↑古い住民様
この手の資料はシーアイ側の手元にあるのですね 。→私の手元にももちろんシーアイ側にもです。シーアイの方には分かり難いかも、ねこに小判かな? 大勢にかんけいないということなのですね。 →とんでもない、非常に重要ですよ。これが無ければ構造設計が出来ません。構造屋さん、豊中市の開発の方、地盤調査の内容を理解できてないと思います。 違う方法で土質調査をするのですか。 →このような傾斜地でマンションを建てる場合には、本数を倍くらいにして、より綿密にボーリング調査(土質柱状図)をすべきでしたね。そもそもの原因はここにあります。調査不十分という意味です。調査の方法は十二分です、調査業者も一流です。調査の本数は少なかったですね結果論ですが。断層探査の調査もすべきでしたね。 西棟、南棟を串刺しにしている、土質断面想定図を添付しておきます。NO1,3,5,7はボーリング柱状図からです。 真面目な投稿には真面目にお付き合いいたします。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
きつい傾斜がわかりますか
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