売主:住友不動産販売株式会社
施工会社:竹中工務店
管理会社:三洋ホームズコミュニティ株式会社
引き続き、住民の方々を中心に幅広く有意義な情報交換を致しましょう。
住民ならびに契約者の方々の相互の理解と親睦、問題解決の為のスレッドです。
従って、勝ち負けに固執するような議論、主張などはバトル板や自身のブログでお願いします。
また、荒らしや煽り投稿など不適切な投稿は、スルーと削除依頼のご協力を重ねてお願い致します。
前スレ http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/82852/
所在地:大阪府守口市大日東町100番11(地番)
交通:大阪市営谷町線「大日」駅から徒歩4分
[スレ作成日時]2011-07-18 14:28:31
サンマークス大日(だいにち)住民版4
125:
住民さんA
[2011-08-18 11:06:57]
191さん>確かに公道と同じような速度で走る車いますね。夜とか。ただ、原付や自転車の車庫が敷地の奥にある構造のマンションなので、一律設置は難しいのかもしれませんね。原付でもっこりした山を抜けるのは危険ですよね。公道にあるようななだらかなタイプなら問題ないと思いますが。
|
126:
匿名
[2011-08-18 20:20:03]
イオンとマンションの間の道路で車とバイクの事故を目撃しました。あのあたりは本当に高頻度で事故が発生してますよね。注意せねば。
|
127:
匿名
[2011-08-18 21:28:55]
121です。
122さん、124さん、回答ありがとうございました! おかげさまで、施工ミスではないと判明しホッとしました(笑) 自分で頑張って取り付けてみます。 本当にありがとうございました。 |
128:
住民です
[2011-08-19 23:35:54]
何回も言うけどイオンの灰色のカート押してマンションにくるなっちゅうねん!わかっとんのかい!
|
129:
住民
[2011-08-20 11:37:37]
BC棟南側の出口のところに、たまにカートが放置されてるの知ってますか?
あんなとこに放置するのは住民ではなく、出口近辺の住民だと思いますが、あきれますね。 カート使用については賛成派も多いんであれですが、私は反対です。 事情知らない近隣住民から見たら、マンション住民が持ち出してるみたいに見えるし 使った人もすぐに戻さずに、どうせ玄関に置いてて出かけるときに戻すって感じでしょ? |
130:
住人
[2011-08-20 22:57:00]
そのカート、私も頻繁に見ます。放置場所からして、あれはマンションの住民ではないですよね。
どうやったら解決できるのでしょうか。 |
131:
住民です
[2011-08-20 23:44:03]
簡単な事です。カート全てをサンマークス専用カートのように100円を入れるようにすれば、なくなります。
簡単にはできませんがね。 というより灰色のカートをマンション住民が自宅まで荷物乗せたまま帰る人を見ました。その人はA棟の住民です。ずっとその人見てましたがなにくわぬでエレベーター乗っていきましたよ。橋のある玄関から入りエレベーターホールに向かいました。カート置き場に誰がイオンに戻しているかわかってやってるのでしょうか。 一番イオンに近い棟に住んでるしカート置き場に近いし、使うならどうして専用カート持っていけないのか? |
132:
住民です。
[2011-08-20 23:57:18]
もう1つ。
カートを押して道路を渡るの止めませんか?専用カートの車輪がボロボロになってきてます。めんどくさいのはわかるが、段差やロボットゲート前の石畳の激しい振動で劣化が早い! 専用カートの点検や補充など無いと思うので。 カート置き場をマンション側にしてほしいと思っている方も要るでしょう。 専用カートがマンション側入口に無い理由は下からの通行はしないようにとなっているからです。当然マンション内のカート置き場も歩道橋に向かうルートにあります。 |
133:
マンション住民さん
[2011-08-21 23:28:52]
こちらのマンションの管理組合は共用部分の地震保険に加入しているのでしょうか。
棟別になるんですかね?最近地震が多いので気になります. |
134:
匿名
[2011-08-22 00:25:52]
棟によって、耐震構造だったり免震構造だったり、異なるんじゃなかったでしたっけ?
|
|
135:
マンション住民さん
[2011-08-22 01:07:22]
建物については各棟ごとに地震保険に加入有無を決定します。
うちの棟は地震付保で予算案がでていました。保険料が上昇基調とのことで、火災+地震保険を長期契約で契約するという説明が総会の時にありました。 団地共用部については団地で契約の筈です。総会資料を見直してみましたが地震については特に書かれていません。昨年の保険料が193万円(アリーナ+防災センターが178万円、駐車場が15万円)、今回の予算も193万円なので恐らく地震は加入無しだと思われます。 地震保険のメリット・デメリットはありますが、見積をとった上で、団地の総会の話題にして、その上で加入の要不要を判断させてもらえたら良かったのでしょうけれど・・・ 現在の契約は8月25日まででしたので、新契約の申込も火災のみで終わっていることでしょう。 133番さんが書かれているとおり自分の棟がどうなっているのか確認した方が良いかもしれません。 |
136:
気になる住人
[2011-08-22 19:11:52]
浴槽の三方(壁がわ)にスキマがあります。普通コーキングされていてスキマがないようになっていると考えていましたが・・。このスキマって必要なのですか?
|
137:
マンション住民さん
[2011-08-22 20:34:03]
被災マンション補修難航、負担めぐり調整つかず
読売新聞 8月22日(月)14時52分配信 東日本大震災で被災した分譲マンションの共用部分の補修などを巡り、管理組合が頭を悩ませている。 マンションには部屋の所有者や賃貸居住者など様々な立場の人がおり、資金の分担について利害の調整が難しいからだ。合意が得られず、補修などのめどが立たないケースも目立っている。 「出せるわけねえっちゃ」。5月15日に開かれた仙台市宮城野区の分譲マンション(5階建て)の住民臨時総会。管理組合側が、共用部分の補修資金を所有者から集めることに触れると、高齢の女性が声をあげた。 地震の揺れと地盤沈下で、マンション外側の階段3か所の土台が崩れて傾き、廊下部分と最大50センチ離れた。部屋と廊下の間にも亀裂が入り、ドアが開かない部屋が続出、「全壊」と判定された。ただ、部屋の損傷は比較的少なかったため、管理組合は建て替えではなく補修を決めた。それでも費用は約1億円。地震保険に未加入のため、積立金1600万円では足りない。 マンションは全64戸。このうち自身で居住する所有者が23戸、賃貸居住者が26戸、ほかは震災後に転居するなどして空き家だ。高齢女性は、自身は住まずに部屋を貸す「賃貸オーナー」。居住者が対象となる国の被災者生活再建支援金は受け取ることができず、同市の場合、義援金も同様に受け取れない。そうした不公平感が費用負担に難色を示した背景にあるとみられる。. 最終更新:8月22日(月)14時52分 133です。やはり棟別なのですね。資料が見当たらなかったので・・・。ありがとうございました。 こういうことがあるんですよね。西日本も例外ではないと思います。しっかり考えないといけませんね。 |
138:
匿名
[2011-08-23 15:06:06]
136さん
浴槽が簡単に取り替えできるようなタイプなのでしょう。 |
139:
匿名
[2011-08-25 07:19:10]
大変だ 防災センターに車がつっこんだあ
|
140:
匿名
[2011-08-25 08:40:57]
現場を見ました~!!
A棟前の植木が2本倒れ、防災センターの建物に車が突っ込んでいました。 センター前の植栽もボロボロになっています。 |
141:
住民さんC
[2011-08-25 08:42:22]
あれってどうやったらあの角度で植木と水路飛び越えて突っ込めるんでしょうね。
防災センターに恨みでもあったのかな? |
142:
匿名
[2011-08-25 09:04:42]
見ました見ました。
今も車は突っ込んだまま現状維持されていました。 イオン側から入ってきて、ロータリーを回る時にA棟側の木を2本踏み倒し、コンクリートの置物?をぶっ飛ばし、ハンドルをきり過ぎて車体が回転し、そのまま防災センターに突っ込んだ…って感じですか!? 木も植栽もコンクリートも壁もガラスも、見事にボロボロになっていましたね。 人が集まっていました。 これって、事故した人(の保険)に弁償させますよね? 管理費だったら腹立たしい!! でも人が引かれてなくて良かった… 警察が立ち会っていなかったけど、なんでだろう。 |
143:
住民Aさん
[2011-08-25 11:57:46]
今、買い物ついでで見ました。
クレーン車などが来ていて、事故車を持ち上げていました。 イオンの前やマンションの回りに見物の人だかりができていて、凄い事になっています。 |
144:
匿名
[2011-08-25 13:23:08]
ゲート左の歩道から無理矢理中に入ろうとして木を倒し、円柱状の縁石を巻き込んでハンドルがきかない状態でなおも前進して水路を越えセンターに激突した模様。警察は来てましたけど私有地内の物損だけだからさっさと帰ったのかも。マンション住民かどうかは不明。マンション住民でなければ警察はもっと長くいたかもね。
|