長引く地震に強いのはどっち?
No.1 |
by 匿名さん 2011-07-18 13:33:16
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マルチポストです。どちらか削除して下さい。
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No.2 |
工法は関係ない。
大きな地震や長期間にわたる余震に強いのは、免震住宅だけ。 |
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No.3 |
地震に関係なくどっちも選ばないかな
免震もパスだね |
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No.4 |
要は木造パネル軸組と
鉄骨軸組って事だろ 木造パネルの方が強そうだな |
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No.5 |
うちはパナホームですが、鉄骨の溶接に重大な欠陥があり(悪質な手抜き?)、重要な溶接箇所は強度がまるでなく、実際の強度は、設計上の強度の、半分以下の強度しかない事が調査で判明しています。
また、屋根は軽量の瓦のスレートで、強度計算されて、家は設計されていましたが、雨漏りが止まらず、パナホーム側が厚みのある瓦に変更しないと雨漏りは止められないと言い出し、一切説明も無いまま、重量の重いコンクリートのモニエル瓦に、交換されてしまったため、屋根の重量を支えるには、柱などが不足していて、家の強度が全然足りない状態となってしまっています、今のところ地震にはあっていませんが、屋根は下地を支えている鉄骨が、瓦の重量に絶えられず、既にたわみが生じています。 その後の調査で、パナホームでは、通常モニエル瓦は使用しておらず、スレートの瓦だから雨漏りが止められ無いという事は無く、モニエル瓦を扱っている業者と、パナホームの間に不正な金銭のやり取りがあり、家の設計や強度など全く考えずに、無理やりモニエル瓦に載せかえられた事が、判明しています。 しかも、このめちゃくちゃな屋根の葺き替え工事は、失敗工事で、結局、雨漏りは止まりませんでした。 また、雨漏りの為、家の中のうち壁は、最初、不燃材の石膏ボードでしたが、度重なる雨漏りで腐ってしまい、水濡れに強く雨漏りで腐りにくいという理由で、可燃性のコンパネ(合板)に取り替えられてしまったため、耐火性能は、建築基準法に違反してしまっています、しかも耐火性能は、家の基本構造が、そもそも建築基準法に違反していて、これについては施工時に、市の建築指導課から違法なので改めるように、パナホームに対して指導がされていたのに、パナホームが役所に提出する書類だけ訂正して、実際の工事は違反のまま強行した事が判明しています。 パナホームの家は、モデルハウスはどうか知りませんが、実際に建てられる家は、耐震、耐火ともに、悪質な手抜きだらけで、建築基準法に定められた、最低限の基準すら守られておらず、違法工事だらけで、長引く地震どころか、軽微な地震でも命にかかわる危険極まりない家です。 |
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No.6 |
なぜ知りたい?
そして何故この2択。 つまらんスレ立てないで下さい。 |
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No.7 |
スレ主さん
どこに建てるかが大事やと思いますよ。 諸般事情があってなかなか難しいけどな |
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No.8 |
監督官庁である国交省や地方自治体から行政処分を受けているところは注意した方がいいと思う。
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No.9 |
どこのHMでも構わないが、免震がいいよ。
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No.10 |
3.11の地震じゃ、地盤改良や造成に大きな手抜き工事があったの原因で、倒壊したケースがいっぱいあったって建築士の人が言ってた。
しかも、造成されてから既に20年以上経過してたり、家が倒壊して仕事も無くして、裁判費用が捻出できないとか、色んな事情で、ほとんど泣き寝入りになってるのが現実だとも言ってた。 家自体の手抜きで倒壊したけど、結局泣き寝入りになってるケースは、更に多いそうだ。 |
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No.11 |
両社に免震ができるのかどうかは知らないが、繰り返す余震に強いのは免震。
耐震や制震は損傷が蓄積するだけなのでダメ。 |
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No.12 |
免震と地盤は抜きで語れよ
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No.13 |
東日本ハウスの木造軸組みと
パナホームの鉄骨 は免震にできないということ? 残念。 |
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No.14 |
パナホームのパネル構造に一票
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No.15 |
地盤の問題を抜きには語れないよ、家の構造はもちろん重要だけど、それ以上に大事なのが、家が建ってる土地。
基礎ももちろん重要だけど、基礎は家が建ってからでも、強度や、ひび割れの有無、手抜きが無いか?など、ある程度はチェックできる。 ところが土地の地盤改良で、手抜きやミスがあると、地震がきたら、ひとたまりもないし、地震がなくても保証が切れる頃には、家が傾いてきて住めなくなったりするから恐ろしいけど、家が建ってしまうと、チェックや検査はほとんど無理、仮に出来たとしても、莫大な調査費用が掛かってしまう。 でも、素人には分かりにくい箇所だし、まして基礎工事に入ったら、チェックはもう無理で、手抜きがあってもばれる事はまず無いから、手抜きや不正が横行する箇所でもある。 ↓に、実際に不正が発覚した事例が出てるけど、この家の場合、施主が地盤改良工事をビデオ撮影してたから、難を逃れる事が出来た。 http://questionbox.jp.msn.com/qa2485617.html この場合も、書類は不正に改竄されてるから、ミスから起きた事じゃなく、明らかに意図的で計画的な不正で、ビデオ撮影してなければ、不正に改竄された書類を盾に、書類で問題ないことを確認してるって居直られて、欠陥工事を押し付けられていた事は間違いない。 あくどい手抜きをする連中は、書類の改竄や捏造なんて日常茶飯事で、不正するのが当たり前のようになってるから、注意した方がいい。 こんな手抜きの地盤改良で、地震がきたら一発でお陀仏、あの世逝きだよ。 出来るだけ仕事を休んででも、工事の様子をビデオ撮影するのが、ベストだと思うけど、それが無理なら、多少費用は掛かるが、プラネックスなどから出ている、3G回線で利用できるネットワークカメラなどを活用して監視するのも、一つの方法だと思う。 |
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No.16 |
>>15
長々とスレ違いの投稿。 |
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No.17 |
>>5
最近、地震の時の避難経路、どの道を通れば比較的安全かを示す、避難誘導地図の作成が、あちこちの自治体で進められてるけど、自治体によっては避難道路に面した建物で、倒壊や火災で道路を塞ぎ非難を妨げる恐れのある、違法住宅や極端に老朽化した建物を、自治体が取壊すか、取り壊しを勧告できる条例を検討しているところが、結構あるらしい。 そうなるとパナホームが建ててる、耐火耐震性能が建築基準法に違反している違法住宅は、取り壊しの対象になってしまう恐れがある。 当たり前の事だけど、きちんと法律守って施工する、まともな業者を選ばないと、今後はより一層重要になる。 行政もこんな業者を野放しにしないように、何らかの手立てを講じて欲しいけど、現状だと自分で情報収集して自衛するしかない。 |
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No.18 |
地盤が弱くても(液状化、丘上増幅、共振現象、活断層、地割れ)周辺の建築物が全て倒壊しても絶対壊れない家を建てれば良いのです。
東日本ハウスの木造軸組みとパナホームの鉄骨 今回の東日本の地震のように、地震にはどちらもNGです。 |
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No.19 |
スレ違いは分かっているが、地盤が大事なのは支持する。自分だけ助かろうとする免震はわりとどうでもいい。大地震で近所の家が崩壊→次々と火災。だったら免震の有る家もアウト。一時被害だったら避けれるが、二時被害までは守ってくれない。免震が必要な地震の際は助からない。
地盤が硬い土地であれば、割とどこで建てても一緒。 |
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No.21 |
>>19
周辺の家と数10m離れた田舎なら免震で守れる、二時被害無し。 |
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No.22 |
>21、は二次被害でした、訂正します。
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No.23 |
液状化する平地より、台地状のところに建てることです。
住宅会社は何処でも同じ。 |
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No.24 |
>23さん
自宅は関東ローム層の台地に建っています、江戸時代からその土地に住んでおり盛土の土地ではありません。 頑丈な土地だと思っていましたが、3.11地震では付近一帯の石倉 石塀 墓地などは倒壊しました。 住宅は半壊から一部損壊程度でしたがエコキュートは近所全てで倒れました。 ところが数km離れた低地(砂地の田園地帯で50cmも掘ると石がゴロゴロ出るような土地)では被害は ほとんどありませんでした、どうも丘上増幅か地震の周期とぴったり合致してしまったようです。 津波と液状化は絶対NGですが、それ以外にもいろいろあるみたいです。(自宅は建替えです) |
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No.26 | ||
No.27 |
地盤がゆるいと免震も付けられないしね。振動が倍以上になっちゃうから。
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No.28 | ||
No.29 |
関東大震災では強固な地盤の方が損傷が激しかったそうです。
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No.30 |
長周期と短周期で違うからね~
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No.31 |
「ヘーベル・セキスイ・パナホーム防火地域の耐火構造では・・」
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/134055/ の、No.39、42 でも指摘されていますが、パナホームの重量鉄骨の家では、鉄骨の重要な溶接部分が、設計図面とは異なる溶接方法で溶接されていて、強度が極端に劣っていて、地震に見舞われるとひとたまりもありません。 具体的には、図面では突合せ溶接で指定されている、重要な溶接箇所が、溶接強度のかなり劣る隅肉溶接で、溶接されています。 パナホームの家に住んでいる人は、家を徹底的に調査しないと、万一の時には命にかかわります。 |
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No.32 |
地震後に周囲の家からの延焼があるから免震にしても無駄とも
読める書き込みをしている情弱がいる。 免震住宅では、可動範囲+α分だけ家の周囲にクリアランスが求められるため、 法的に許される敷地ギリギリまで建てることの多い通常の家よりも 延焼の被害を受けにくい。 そもそも土地が狭い人が免震住宅にすることは稀なので、 敷地に余裕があるために延焼を受けにくいという側面もある。 免震の場合、家の配管もフレキシブルにしないといけないため、 ガスをやめてオール電化にする場合も多いから、 震災時に自ら火事を発生させる確率も下がる。 免震を否定する連中の多くは、金持ちに対する嫉妬だな。 |
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No.33 |
鉄骨ほど地震によわいもんないだろ。
折れなきゃいいって人は鉄骨でもいいが |
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No.34 |
いっそのことPCにしてしまえよ
パナが買えるなら買えるだろ |
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No.36 |
不倫はそれなりに楽しいよ
よめとはちがう若い体が目的だけど |
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No.37 |
モデルハウスは愛人の別宅ですか
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No.38 |
神戸の地震では、火災原因でトップランクだったのが電気火災でした。
IHも、安全神話みたいなもんを消費者に植え付けようって風潮があって、使用上の注意事項が購入者にきちんと説明されず、周知されないから、結構、火災件数右肩上がりで増えている。 |
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No.39 |
IHコンロでも正しい使い方をしないと火災が発生する可能性はあるが、
ガスコンロに比べれば火災の発生率が減少することは明らか。 IHコンロによる火災が右肩上がりに増えているような証拠はどこにも見つからない。 もしそうなら、ガスコンロよりも安全なIHコンロの普及率が上がっているというだけのことだろう。 ちなみに、都市ガスに比べて高価なプロパンガスの地域ほど オール電化にする住宅が多いので、死に体のプロパンガス業者の中には IHコンロのデメリットを掲示板に書き込む連中もいる。 少し探せば、ガス関係者向けにオール電化やIHコンロのデメリットを 消費者に訴えるコツを伝授するサイトが見つかるから面白い。 まあ、消費者も馬鹿ではなくなっているのだが、騙されるのは高齢者。 ガスコンロによる着衣着火の犠牲者は高齢者ばかりだ。 |
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No.40 |
>神戸の地震では、火災原因でトップランクだったのが電気火災でした。
当時のオール電化の普及率を考えると、 ほとんどがガスを使っている家からの 漏電火災が原因ということになる。 また、死因の80%は家の倒壊による圧死、 10%は屋内家具による圧死と推定されている。 免震住宅にしておけば、家の倒壊や家具による圧死を 免れるだけでなく、家電製品が破損することによる 漏電火災も防ぐことが期待できる。 震災で避難所暮らしを経験した人はわかると思うが、 繰り返し発生する大きな余震で避難所が壊れないか心配になる。 免震住宅なら避難所に行かなくても安心して住み続けることができる。 |
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No.41 |
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No.42 |
東北で、また大きな地震があり、津波警報が出ていましたが、パナホームの我が家は、耐震、耐火性能共に、悪質な手抜き工事で、建築基準法に違反しています。
施工ミスではなく、計画的犯行で確信犯です、耐火性能については施工時に、役所の建築指導課から違法なので改めるよう、パナホームに対して、指導があった事実が判明していますが、パナホームでは役所に提出する書類だけ訂正して、役所をも騙し、実際の施工は、違法なまま強行した事実が裁判で明らかになっています。 パナホームの家は、地震になれば確実に住んでる者の生命を脅かす、恐ろしい家です。 しかも、地震や火事になれば、すぐに倒壊するし、焼け落ちてしまいます、地震の避難時にパナホームの家に近づくと、巻き添えで被害に遭う恐れがあるので、避難経路を確認する時は、パナホームの家の近くを避けて、通らないようにするようにした方がいいです。 一度、実際に避難する経路を歩いてみて、パナホームの家があれば、別の経路に変更すべきです。 |
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No.43 |
起承転結がすげぇな。
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No.44 |
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No.45 |
>>44
鉄骨3階建ての場合、一階の柱部分には耐火被覆が必要ですが、手抜きで全く施されていません。 バルコニーの防水シートの下は、直にコンパネで、本来あるはずのモルタル層が手抜きでありません。 重量鉄骨の、図面では突合せ溶接で指定されている重要な溶接箇所が、強度の劣る隅肉溶接になっていて、設計上の強度の半分以下の強度しかありません。 また、ガス配管や設備は法の安全基準に外れた、違法な無許可の闇工事が行われています。 また、家は軽量のスレート瓦で重量計算されて設計されていて、最初はスレートのごくありふれた屋根でしたが、雨漏りが止まらず、パナホームが寄せ棟とスレートの組合せは、雨漏りが多発していて厚みのある瓦にして、切妻に改めないと雨漏りは止まらないと言い出し、屋根は形状も瓦も変更されましたが、載せられてしまったのが瓦の中では最も重いコンクリートのモニエル瓦で、このため家が屋根の重量を支えきれず耐震性が滅茶苦茶になっていて、特に、家は重量鉄骨ですが、屋根の下地を支えている部分は、軽量鉄骨なので、重さに負けて、既に撓んでしまっています。 これについては、モニエル瓦を扱っている業者とパナホームの間に不正な金銭のやり取りがあり、載せられてしまったようです、しかも、屋根の形も変えて瓦もモニエルにしても、雨漏りが止まることはありませんでしたし、うちは厚みのある瓦と説明されただけで、重量の重いコンクリート瓦とは聞いていませんでした、恥ずかしい話ですが、下から見てるだけでは種類までわからず、法的措置を執るまで、コンクリート瓦だとは知りませんでした、スレートで厚みのある瓦だと思っていました。 その他、プレースも図面にはあるのに実際には取り付けられていない箇所があるし、家の内壁も、最初は不燃材の石膏ボードでしたが、雨漏りであちこち腐り果ててしまい、取替えられたのは水濡れに強いという理由で、可燃材のコンパネでした。 パナホームでは、耐火性能や耐震性に関わる部分は、建築基準法を完全に無視して、どんどん違法な手抜き工事が行われます。 パナホームの家に住んでる人は、家を徹底的に調査しないと、耐火や耐震性が違法状態のまま、知らずに住んでると、万一の場合は確実に命に関わるし、仮に売却しようとしても違法住宅は売ることが出来ないので、大変な事になります。 |
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