長引く地震に強いのはどっち?
44:
匿名さん
[2012-12-08 23:46:53]
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45:
入居済み住民さん
[2012-12-09 10:49:50]
>>44
鉄骨3階建ての場合、一階の柱部分には耐火被覆が必要ですが、手抜きで全く施されていません。 バルコニーの防水シートの下は、直にコンパネで、本来あるはずのモルタル層が手抜きでありません。 重量鉄骨の、図面では突合せ溶接で指定されている重要な溶接箇所が、強度の劣る隅肉溶接になっていて、設計上の強度の半分以下の強度しかありません。 また、ガス配管や設備は法の安全基準に外れた、違法な無許可の闇工事が行われています。 また、家は軽量のスレート瓦で重量計算されて設計されていて、最初はスレートのごくありふれた屋根でしたが、雨漏りが止まらず、パナホームが寄せ棟とスレートの組合せは、雨漏りが多発していて厚みのある瓦にして、切妻に改めないと雨漏りは止まらないと言い出し、屋根は形状も瓦も変更されましたが、載せられてしまったのが瓦の中では最も重いコンクリートのモニエル瓦で、このため家が屋根の重量を支えきれず耐震性が滅茶苦茶になっていて、特に、家は重量鉄骨ですが、屋根の下地を支えている部分は、軽量鉄骨なので、重さに負けて、既に撓んでしまっています。 これについては、モニエル瓦を扱っている業者とパナホームの間に不正な金銭のやり取りがあり、載せられてしまったようです、しかも、屋根の形も変えて瓦もモニエルにしても、雨漏りが止まることはありませんでしたし、うちは厚みのある瓦と説明されただけで、重量の重いコンクリート瓦とは聞いていませんでした、恥ずかしい話ですが、下から見てるだけでは種類までわからず、法的措置を執るまで、コンクリート瓦だとは知りませんでした、スレートで厚みのある瓦だと思っていました。 その他、プレースも図面にはあるのに実際には取り付けられていない箇所があるし、家の内壁も、最初は不燃材の石膏ボードでしたが、雨漏りであちこち腐り果ててしまい、取替えられたのは水濡れに強いという理由で、可燃材のコンパネでした。 パナホームでは、耐火性能や耐震性に関わる部分は、建築基準法を完全に無視して、どんどん違法な手抜き工事が行われます。 パナホームの家に住んでる人は、家を徹底的に調査しないと、耐火や耐震性が違法状態のまま、知らずに住んでると、万一の場合は確実に命に関わるし、仮に売却しようとしても違法住宅は売ることが出来ないので、大変な事になります。 |
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どんな手抜きをされたか知りたいです。可能な限り教えてください。