長引く地震に強いのはどっち?
1:
匿名さん
[2011-07-18 13:33:16]
マルチポストです。どちらか削除して下さい。
|
2:
匿名さん
[2011-07-31 22:36:51]
工法は関係ない。
大きな地震や長期間にわたる余震に強いのは、免震住宅だけ。 |
3:
匿名さん
[2011-07-31 23:21:36]
地震に関係なくどっちも選ばないかな
免震もパスだね |
4:
ビギナーさん
[2012-07-17 20:49:23]
要は木造パネル軸組と
鉄骨軸組って事だろ 木造パネルの方が強そうだな |
5:
入居済み住民さん
[2012-07-17 22:04:50]
うちはパナホームですが、鉄骨の溶接に重大な欠陥があり(悪質な手抜き?)、重要な溶接箇所は強度がまるでなく、実際の強度は、設計上の強度の、半分以下の強度しかない事が調査で判明しています。
また、屋根は軽量の瓦のスレートで、強度計算されて、家は設計されていましたが、雨漏りが止まらず、パナホーム側が厚みのある瓦に変更しないと雨漏りは止められないと言い出し、一切説明も無いまま、重量の重いコンクリートのモニエル瓦に、交換されてしまったため、屋根の重量を支えるには、柱などが不足していて、家の強度が全然足りない状態となってしまっています、今のところ地震にはあっていませんが、屋根は下地を支えている鉄骨が、瓦の重量に絶えられず、既にたわみが生じています。 その後の調査で、パナホームでは、通常モニエル瓦は使用しておらず、スレートの瓦だから雨漏りが止められ無いという事は無く、モニエル瓦を扱っている業者と、パナホームの間に不正な金銭のやり取りがあり、家の設計や強度など全く考えずに、無理やりモニエル瓦に載せかえられた事が、判明しています。 しかも、このめちゃくちゃな屋根の葺き替え工事は、失敗工事で、結局、雨漏りは止まりませんでした。 また、雨漏りの為、家の中のうち壁は、最初、不燃材の石膏ボードでしたが、度重なる雨漏りで腐ってしまい、水濡れに強く雨漏りで腐りにくいという理由で、可燃性のコンパネ(合板)に取り替えられてしまったため、耐火性能は、建築基準法に違反してしまっています、しかも耐火性能は、家の基本構造が、そもそも建築基準法に違反していて、これについては施工時に、市の建築指導課から違法なので改めるように、パナホームに対して指導がされていたのに、パナホームが役所に提出する書類だけ訂正して、実際の工事は違反のまま強行した事が判明しています。 パナホームの家は、モデルハウスはどうか知りませんが、実際に建てられる家は、耐震、耐火ともに、悪質な手抜きだらけで、建築基準法に定められた、最低限の基準すら守られておらず、違法工事だらけで、長引く地震どころか、軽微な地震でも命にかかわる危険極まりない家です。 |
6:
匿名さん
[2012-07-17 23:28:14]
なぜ知りたい?
そして何故この2択。 つまらんスレ立てないで下さい。 |
7:
ケムマキ
[2012-07-18 02:07:40]
スレ主さん
どこに建てるかが大事やと思いますよ。 諸般事情があってなかなか難しいけどな |
8:
デベにお勤めさん
[2012-07-22 07:50:14]
監督官庁である国交省や地方自治体から行政処分を受けているところは注意した方がいいと思う。
|
9:
匿名さん
[2012-07-22 19:32:36]
どこのHMでも構わないが、免震がいいよ。
|
10:
匿名さん
[2012-07-24 23:50:25]
3.11の地震じゃ、地盤改良や造成に大きな手抜き工事があったの原因で、倒壊したケースがいっぱいあったって建築士の人が言ってた。
しかも、造成されてから既に20年以上経過してたり、家が倒壊して仕事も無くして、裁判費用が捻出できないとか、色んな事情で、ほとんど泣き寝入りになってるのが現実だとも言ってた。 家自体の手抜きで倒壊したけど、結局泣き寝入りになってるケースは、更に多いそうだ。 |
|
11:
匿名さん
[2012-08-04 08:01:11]
両社に免震ができるのかどうかは知らないが、繰り返す余震に強いのは免震。
耐震や制震は損傷が蓄積するだけなのでダメ。 |
12:
ご近所さん
[2012-08-04 18:37:54]
免震と地盤は抜きで語れよ
|
13:
匿名さん
[2012-08-05 11:31:33]
東日本ハウスの木造軸組みと
パナホームの鉄骨 は免震にできないということ? 残念。 |
14:
購入経験者さん
[2012-08-09 19:38:32]
パナホームのパネル構造に一票
|
15:
匿名さん
[2012-08-12 12:41:05]
地盤の問題を抜きには語れないよ、家の構造はもちろん重要だけど、それ以上に大事なのが、家が建ってる土地。
基礎ももちろん重要だけど、基礎は家が建ってからでも、強度や、ひび割れの有無、手抜きが無いか?など、ある程度はチェックできる。 ところが土地の地盤改良で、手抜きやミスがあると、地震がきたら、ひとたまりもないし、地震がなくても保証が切れる頃には、家が傾いてきて住めなくなったりするから恐ろしいけど、家が建ってしまうと、チェックや検査はほとんど無理、仮に出来たとしても、莫大な調査費用が掛かってしまう。 でも、素人には分かりにくい箇所だし、まして基礎工事に入ったら、チェックはもう無理で、手抜きがあってもばれる事はまず無いから、手抜きや不正が横行する箇所でもある。 ↓に、実際に不正が発覚した事例が出てるけど、この家の場合、施主が地盤改良工事をビデオ撮影してたから、難を逃れる事が出来た。 http://questionbox.jp.msn.com/qa2485617.html この場合も、書類は不正に改竄されてるから、ミスから起きた事じゃなく、明らかに意図的で計画的な不正で、ビデオ撮影してなければ、不正に改竄された書類を盾に、書類で問題ないことを確認してるって居直られて、欠陥工事を押し付けられていた事は間違いない。 あくどい手抜きをする連中は、書類の改竄や捏造なんて日常茶飯事で、不正するのが当たり前のようになってるから、注意した方がいい。 こんな手抜きの地盤改良で、地震がきたら一発でお陀仏、あの世逝きだよ。 出来るだけ仕事を休んででも、工事の様子をビデオ撮影するのが、ベストだと思うけど、それが無理なら、多少費用は掛かるが、プラネックスなどから出ている、3G回線で利用できるネットワークカメラなどを活用して監視するのも、一つの方法だと思う。 |
16:
匿名さん
[2012-08-13 01:23:48]
>>15
長々とスレ違いの投稿。 |
17:
匿名さん
[2012-08-20 04:46:26]
>>5
最近、地震の時の避難経路、どの道を通れば比較的安全かを示す、避難誘導地図の作成が、あちこちの自治体で進められてるけど、自治体によっては避難道路に面した建物で、倒壊や火災で道路を塞ぎ非難を妨げる恐れのある、違法住宅や極端に老朽化した建物を、自治体が取壊すか、取り壊しを勧告できる条例を検討しているところが、結構あるらしい。 そうなるとパナホームが建ててる、耐火耐震性能が建築基準法に違反している違法住宅は、取り壊しの対象になってしまう恐れがある。 当たり前の事だけど、きちんと法律守って施工する、まともな業者を選ばないと、今後はより一層重要になる。 行政もこんな業者を野放しにしないように、何らかの手立てを講じて欲しいけど、現状だと自分で情報収集して自衛するしかない。 |
18:
匿名さん
[2012-08-20 11:12:20]
地盤が弱くても(液状化、丘上増幅、共振現象、活断層、地割れ)周辺の建築物が全て倒壊しても絶対壊れない家を建てれば良いのです。
東日本ハウスの木造軸組みとパナホームの鉄骨 今回の東日本の地震のように、地震にはどちらもNGです。 |
19:
匿名
[2012-08-20 11:39:19]
スレ違いは分かっているが、地盤が大事なのは支持する。自分だけ助かろうとする免震はわりとどうでもいい。大地震で近所の家が崩壊→次々と火災。だったら免震の有る家もアウト。一時被害だったら避けれるが、二時被害までは守ってくれない。免震が必要な地震の際は助からない。
地盤が硬い土地であれば、割とどこで建てても一緒。 |
21:
匿名さん
[2012-09-16 09:41:48]
>>19
周辺の家と数10m離れた田舎なら免震で守れる、二時被害無し。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報