散々調子に乗ってシェアを延ばしたあげく原発事故であ・ぼーんなオール電化。
放射能に汚染され、夏場の計画停電で風呂にも入れない運命のオール電化。
原発もオール電化も即刻撲滅して、以前のガスのある社会を取り戻そう!
[スレ作成日時]2011-07-15 17:51:11
オール電化マンションは今後どうなる? パート3
121:
匿名
[2011-07-28 01:27:05]
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123:
匿名
[2011-07-28 07:01:17]
リスクヘッジが今後のマンションのスタンダードだろうね、エコと絡めて
電気は必要なのは変わらないけど全てに頼るのは愚策、原発も衰退の一途 東海大地震の想定地域ならばコンロはガス優勢、エコキュートは標準装備 大規模マンションは六本木ヒルズみたく、ガスコージェネレーションとか 23区以外の郊外は太陽光発電が付加価値として物件価格を押し上げそう |
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124:
匿名さん
[2011-07-28 07:58:50]
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127:
匿名さん
[2011-07-28 10:53:33]
>>121
5月の記事だし、記事中の来場者数は4月の数字。 まだ浜岡原発が止まる前であり、国のエネルギー政策が変更される前の話。 現時点でオール電化が有利(しかもマンションで)とか思ってる人は相当な楽天家か 何も考えていない人。 |
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128:
匿名さん
[2011-07-28 12:31:25]
>東海大地震の想定地域ならばコンロはガス優勢、
なんだか、他レスへのケチ付けるだけの発言が増えてきた中、恐縮ですが・・・ 大地震が想定される地域って、ガス希望します??? 復旧の問題よりも、被災時のリスクって、ガスのほうが高いと思うのですが・・・ プロパンと都市ガスでは多少成分は異なりますが、可燃性なのは間違いないですし人体に有害(正確には充満すると酸欠起こす)でしょ? 機材の選択肢や価格の面で優勢なら理解できますが、防災の観点でガス選ぶのは理解できません。 |
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134:
匿名さん
[2011-07-28 14:10:01]
>128さん、都市ガスやプロパンガスで酸欠となり死に至らせるには、密閉された空間に相当な量のガスがある程度長時間充満する必要があります。
地震が起こった場合、都市ガスではガスの供給はストップされますので、配管に残ったガスのみが危険な対象となります。 配管内のガスは圧力がかかっているので、配管が壊れたりして漏れた場合、少しの間はシューと出ますが、すぐに勢いは弱くなり止まります。 ガスが充満して死に至るとしたら、トイレのような狭い部屋で隙間が無い部屋で床に倒れた場合でも、都市ガスなら上に溜まるために死に至る可能性は大変低いですし、充満することはまずないです。 だから都市ガスのガス漏れ感知器は、壁の上に設置します。 しかしプロパンガスは下に溜まるので死に至る可能性は都市ガスよりもかなり高いです。 都市ガスなら漏れても大気に拡散しますので、上に堪らない限り爆発を起こす可能性は少ないです。 しかし、地震で配管などが壊された場合には、直すのに時間は掛かります。 |
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137:
匿名さん
[2011-07-28 18:44:36]
オール家電のニーズ増のご都合記事とか貼るの逆効果、被災地じゃん。
このご時世では今後は積極導入とかありえませんから、残念 コジェネかコージェネとか意味通じるしさ、cogenerationと書けば良いのか? シュミレーションをシミュレーションだと訂正するのと同じ類だな 参考) ガスコージェネシステムとは (日本ガス協会) http://www.gas.or.jp/cogene/contents/01_01.html 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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139:
匿名さん
[2011-07-28 21:54:48]
温泉ランド...か...呼び方いろいろあるだろうけど...まいっか。
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140:
匿名
[2011-07-28 22:17:36]
>オール家電のニーズ増のご都合記事とか貼るの逆効果、被災地じゃん。
意味不明です。 深刻な事態を経験した被災地だからこそ、今後を考えオール電化を選んでいるという記事だと思うのですが。 「被災地じゃん」って、一体どういう意味ですか? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
仙台のマンション市場では「オール電化」や「免震」への関心が高まっている
オール電化など環境にやさしい設備のある新築マンションを探す。
東日本大震災から50日が経過したゴールデンウイーク。宮城県仙台市の分譲
マンション市場では、「オール電化」の人気が高まっていた。
現在、市内3カ所でオール電化の分譲マンションを販売中の住友不動産仙台
支店によると、「オール電化とガス併用マンションの違いを、まずは説明して
ほしい」という来場者が多くなっているという。
仙台では3月11日の地震発生後、電気系統のインフラは数日で復旧したエリ
アもあったが、ガスは大幅に遅れた。「ライフラインの復旧スピードが、『電
気、水、ガス』の順番だということを、多くの方々が認識したようだ」(同
社)。オール電化とガス併用の説明を求める来場者が多くなっているのは、こ
れまでオール電化をあまり意識していなかった層が動いている証拠だといえ
る。「ライフラインの復旧スピードがどうだったかを、立地条件に入れて検討
するケースも目立つ。必然的に、仙台市の中でも都心部に人気が集まる傾向に
なる」と言う。
同じくオール電化マンション「ザ・ライオンズ定禅寺タワー」(仙台市青葉
区、総戸数194戸)を販売中の大京東北支店でも、「当物件の建設地エリア
は、ライフラインの復旧が早かったので来場者に安心感を持っていただけてい
る」と話す。また、同マンションは免震工法を採用。「強度が高いと評価され
る同じマンションでも、免震工法を採用したマンションの揺れは緩やかで、家
財道具が倒れるケースが少なかったと聞く。震災後、オール電化と共に、免震
に興味を持つ来場者が非常に増えた」と話している。
地震発生後、マンションの営業活動及び広告の自粛が続いていたため、3~
4月におけるモデルルームの来場者数は全般的に減少しているようだ。
ただ、「来場したお客さまのモチベーションは非常に高い」ということは両
社の共通した見解。特に大京の定禅寺タワーでは、「持家からの買い替え検討
者が、4月の来場者のうち5割に上った」(同社)という。(住宅新報社)
http://realestate.yahoo.co.jp/docs/news_selected/article/110517/