超高層階のバルコニー

[匿名さん]

タワーといえば、眺望というイメージで、バルコニーなしの壁一面ガラス窓の物件も多いと思うのですが、リビングからストーンと落ちてしまうようで、恐怖感はないのでしょうか。バルコニーがついていても、隙間十センチ程度の鉄パイプ仕様ですと、その隙間から下がスポンと見えすぎて、美しいと思いきや、精神的にちょっと恐怖感を感じてしまうのでは・・・。
今、検討中のタワー物件は、きちんとした不透明の塀のようなもので囲まれていて、床から八十センチの高さからしか眺望は見えないのですが・・。販売員の方は、そのほうが心地よい眺望で、恐怖感はなく、精神的によい、というのです。超高層階にお住まいの方、実際はどうですか。