平成23年中に長期優良住宅を新築します。私と妻と子が住む家です。
価格は2700万円。
請負契約の契約者は私1人。連帯保証人は父1人。
建築確認申請の申請者は私1人。
父から2000万円の資金提供を受ける予定で、既に頭金100万円を父の口座から私の口座に振り込んでもらい、ハウスメーカーの口座に振り込みました。
今後、中間金1400万円も父の口座から私の口座に振り込んでもらい、ハウスメーカーの口座に振り込む予定です。
贈与税が課税されない贈与額は1110万円(=110万円+1000万円)ですので、890万円(=2000万円-1110万円)分は父の持分として共有登記し、1810万円(=2700万円-890万円)分は私の持分として共有登記する予定です。
これで贈与税は課税されないですか?と3ヶ月程前、税務署に電話をして簡単に確認をしましたが、不安になり改めて質問します。これで贈与税は課税されないですか?
贈与税が課税されると懸念される点は…
①請負契約の契約者が父と連名でなかったこと
②建築確認申請の申請者が父と連名でなかったこと
また、これで父は所得税の投資型減税による特別控除は受けられませんか?
父の所得税の投資型減税による特別控除が受けられないと懸念される点は…
①父が同居しないこと
(所得税の投資型減税による特別控除は出資割合に応じて按分されると税務署に電話をして簡単に確認しました。)
[スレ作成日時]2011-07-03 21:56:39
贈与税対策・所得税対策の質問
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