お風呂で本を読みたいのですが、読書をするには少し明るさが足りないので
照明を足すかなにかしたいのですが、ユニットバスだし、大掛かりな工事はしたくありません。
スタンドを持ち込もうかと思いましたが、脱衣所のコンセントからコードをひっぱるのも水を扱う場所だけに気になるし。読書に必要な明かりを確保するために何かいいアイデアお持ちの方、是非教えてください。
[スレ作成日時]2005-02-01 12:59:00
ユニットバスですが読書を読める明るさにしたい
2:
匿名さん
[2005-02-01 17:49:00]
電球を明るいやつに替えればいいのでは?
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3:
匿名さん
[2005-02-01 17:53:00]
ルーフバルコニーで話題になってますキャンデラはいかがでしょうか?
防水の面ではよくわかりませんが・・。馬鹿高くはないので消耗品と考えれば・・。 |
4:
匿名さん
[2005-02-01 22:35:00]
電球をワット数の大きいものに交換すれば良いだけです。
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5:
匿名さん
[2005-02-01 22:58:00]
ほら、よく言うじゃない「トイレ100Wって」
100Wの電球に変えれば無駄に明るいですよ。 ・・・・・・・最近はこんな表現はしないのか? オヤジコメント失礼しました。 |
6:
匿名さん
[2005-02-02 21:27:00]
規定のワット数より大きい電球に交換すると、
カバーが電球の熱で溶けることがあるので、 やめた方がいいと思いますよ。 |
7:
匿名さん
[2005-02-02 21:47:00]
白熱電球にせずに、蛍光灯タイプの明るいやつにすればいいんでしょうか?
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8:
匿名さん
[2005-02-02 22:47:00]
最近の白色LED照明は?
電圧・電流も低いので漏電しても死ぬことは無いです。 |
9:
匿名さん
[2005-03-05 11:12:00]
某ユニットバスメーカーに勤める者です。
ゆうさんのユニット内の照明はひとつですか?そうであれば今付いている照明 と同じタイプの物をもうひとつ追加し、なおかつ電球をソフトブルータイプ(電球 表面が薄いブルーがかっている白熱球。蛍光灯の様に白っぽい灯りになる)に 変えるのがもっとも現実的と思います。 注意点は… 1)照明台座増設の際、ユニット壁パネルの材質により裏補強の方法が変わります。 一般的に多用されている鋼板壁は、完成後の裏補強追加はやや難しい。一部 のメーカーが採用しているFRP壁はかなり融通がききます。 2)電気接続ケーブルのつなぎは必ず電気業者へ依頼する事!専門業者であれば さほど難しい工事ではありません。 管理会社を通して依頼すれば、全て一括で手配してくれると思います。 また、ユニット用照明はほとんど60W白熱球対応。間違っても電球だけ100Wへ変え たりはしない様に。>06さんの言われる通り、カバーが溶けます。 また、普通の居室で使うようなスタンドを持ち込むのはさらにご法度!!防水・防滴 構造になっていない電気器具は、湿気の多い場所では絶対に使ってはいけません。 |
12:
管理担当
[2023-07-02 14:46:05]
[No.10~本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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13:
匿名さん
[2023-07-26 04:44:29]
ユニットバスで読書に必要な明かりを確保するために、いくつかのアイデアがあります。
* 天井にペンダントライトを設置する。 * 壁にブラケットライトを設置する。 * 浴槽の横にフロアライトを置く。 * 手元にスタンドライトを使う。 * 浴槽に浮かぶタイプの読書灯を使う。 天井にペンダントライトを設置するのは、最も一般的な方法です。浴槽全体を明るく照らすことができます。壁にブラケットライトを設置すると、浴槽の特定の場所を明るく照らすことができます。浴槽の横にフロアライトを置くと、浴槽に座ったまま読書することができます。手元にスタンドライトを使うと、読書に必要な明かりだけを照らすことができます。浴槽に浮かぶタイプの読書灯を使うと、浴槽に浸かりながら読書することができます。 どの方法を選ぶかは、ユニットバスの広さや形状、好みによって異なります。読書に必要な明かりを確保するために、いくつかの異なる方法を試してみて、自分に合った方法を見つけてください。 照明の明るさを変えることは、ユニットバスで読書に必要な明かりを確保するための簡単な方法です。ただし、注意点がいくつかあります。 まず、照明の明るさはワット数で表されます。ワット数が高いほど、照明の明るさは大きくなります。ただし、ワット数が高いほど電気代も高くなります。そのため、読書に必要な明るさだけを確保できるワット数を選ぶ必要があります。 次に、照明の種類によって、ワット数と明るさのバランスが異なります。たとえば、白熱電球は、ワット数が高いほど明るいですが、消費電力も大きく、寿命も短いです。一方、LED電球は、ワット数は低くても明るく、消費電力も小さく、寿命も長いです。そのため、読書に適した照明はLED電球がおすすめです。 最後に、照明の設置場所によって、明るさが変わります。たとえば、天井に照明を設置すると、全体を明るく照らすことができます。一方、壁に照明を設置すると、特定の場所を明るく照らすことができます。そのため、読書に適した照明の設置場所は、浴槽の形状や読書する場所によって異なります。 照明の明るさを変えることは、ユニットバスで読書に必要な明かりを確保するための簡単な方法です。ただし、ワット数や照明の種類、設置場所に注意して選ぶ必要があります。 |
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14:
匿名さん
[2023-08-04 12:40:30]
そもそも、風呂に本なんか持って入ったら本が濡れてボロボロになる。
スマホや電子ブックなら明るさ関係無いし。 |
15:
eマンションさん
[2023-08-08 05:53:25]
天井に照明を追加したいならジグソーがあれば天井にダウンライトの丸穴開ければダウンライト追加できますよ。
壁に追加で照明付けるなら30パイのコードを通す穴とビス留めする下穴(下穴にはコーキングを塗ってあります。) ちなみに鋼板の切粉がすぐ錆びるのでお気をつけて |
16:
匿名さん
[2023-10-13 09:36:14]
>>8
適当なことを書かないように。 一部の調光式を除いて殆どは電球までAC100V配線です。 風呂に使うような物は殆どが100V配線になります。 漏電リスクは白熱電球と変わりません。 むしろ白熱電球の方が発熱が多いので結露が蒸発しやすく漏電リスクが低いでしょう。 |
17:
eマンションさん
[2023-11-16 07:06:45]
アウトドアで使うヘッドライトでいいじゃん
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