クレストシティ アクアグランデについての情報交換をさせてください。
前向きに検討していますので、異常に批判的なコメントはご遠慮ください。
利用規約に反するコメントもやめてください。
⇒http://www.e-mansion.co.jp/com/index1.html
よろしくお願いします。
所 在 地:神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町1番28、川崎市幸区新小倉545番56(地番)
交 通:JR南武線「矢向」駅徒歩8分、
JR「新川崎」駅徒歩20分、
JR「川崎」駅バス10分「江ヶ崎」停留所徒歩1分
間 取:2LDK+S+BW ~ 3LDK+BW
※"S"はサービスルーム(納戸)、"BW"はビッグウォークインクローゼット
面 積:66.76m2~81.02m2
売 主:株式会社ゴールドクレスト
設計監理:株式会社日建ハウジングシステム、
荒川建設工業株式会社一級建築士事務所
物件URL:http://www.goldcrest.co.jp/html/cc_ag/index.html
施工会社:五洋建設株式会社
管理会社:株式会社ゴールドクレストコミュニティ
[スレ作成日時]2011-06-25 10:47:46
- 所在地:神奈川県川崎市幸区新小倉545番56、神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町1番28(地番)
- 交通:南武線 矢向駅 徒歩8分
- 総戸数: 493戸
【検討者限定】クレストシティ アクアグランデ part3
484:
匿名さん
[2011-10-17 01:57:16]
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485:
匿名さん
[2011-10-17 02:00:39]
なんか文章長く書いてる検討者の人面白いね。
このマンションこんな人ばっかりいるの?さすがゴクレ。 |
486:
匿名さん
[2011-10-17 02:04:59]
やっぱ、二重床、二重天井だよね
スラブは、最低20だよね |
488:
匿名さん
[2011-10-17 03:47:40]
200の二重床なら350の直床がいいな
川崎港町のタワーは330の二重床らしいね |
489:
匿名さん
[2011-10-17 08:38:19]
川崎港町は水害凄そう
多少の騒音だったら水害よりも騒音の方が良いかな・・・ |
490:
匿名さん
[2011-10-17 09:43:42]
>川崎港町のタワー
管理費・修繕費・駐車場料金・税金 ものすごいぞ 払えるのかよ |
491:
匿名さん
[2011-10-17 10:33:56]
スラブについてのネガは、
床暖なし、浴室乾燥機なし、シングルロック、直床、低天井、長谷工と、 超低仕様のラグゼさんですから皆さんシカトしましょう~。 スラブしか勝てないので必死なんです。理解してあげましょう。 |
492:
匿名さん
[2011-10-17 11:03:12]
業者じゃないんだが…
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493:
購入検討中さん
[2011-10-17 11:46:35]
スラブ、二重構造について
http://allabout.co.jp/gm/gc/26930/ |
494:
購入検討中さん
[2011-10-17 11:47:36]
マンション広告でいう二重床とは一般に建材メーカーから出ているゴム付の支持脚で支えられた床組のことを指しますが,二重床・二重天井と言うように遮音に利きそうな部材がたくさんあったほうがいかにも遮音性能が良さそうに思えてしまいますが必ずしもそうとは限りません。中間に空気層を含む二重遮音構造では空気層がばね,遮音層が質量の共振系を形成します。従ってこの系の共振周波数を中心にした一定の周波数領域では一重の遮音層より性能が悪くなりますが,周波数が高くなるに従って遮音性能は一重の場合より良くなり遮音上有利になる特性を示します。
実際のマンションでもコンクリートの床スラブに二重床・二重天井が施工されると共振系ができます。空気層の厚さ,床や天井に使われる材料の質量,剛性などの影響で多少異なりますが,多くの場合オクターブバンドで63Hz帯に共振周波数が来ます。つまり二重床や天井が付くとこの周波数帯ではコンクリートの床のみに比べ遮音性が悪くなります。一方マンション内で発生する音は,ピアノや特別な音響装置(重低音を出すスーパーウーハーなど)を除くとテレビ,会話などの音ではこの周波数帯の成分があまり大きくないため実質的に共振の影響が問題となることはほとんどありません。またスリッパのパタパタ音や椅子の引きずり音などの軽量床衝撃音についても共振周波数より高い周波数帯に主成分があるため,二重構造が有効に働きます。ところが子供の飛び跳ね音や走り回る音に代表される重量床衝撃音になると話は別です。これらの音は共振周波数の近辺に主成分があるため二重構造が不利となります。実際にタイヤ落下を加振源とした重量床衝撃音を測定するとほとんどの場合二重床や天井が付く事で,これらが無い場合より性能が悪くなることが確認されています。これらの性能を良くするために脚のゴムを柔らかくする,二重床の剛性を高める,空気層を大きく取るなどの方法がありますが,沈み込みやスペースなど他の性能の問題から大きな改善は期待できません。 以上のように二重床・二重天井には一長一短があり必ずしも遮音性能のアップとはなりません。従って床や天井の有無だけでなくこれらの仕様やコンクリート床も含めたトータルとしての性能を想定しているかを確認することが大切です。例えば床の厚さを厚くして一定の性能を確保する等の考慮がされているかといった点も重要な判断材料になります。 |
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495:
購入検討中さん
[2011-10-17 11:49:04]
No.485 by 匿名さん 2011-10-17 02:00:39
けなすくらいなら来るな!!! 迷惑極まりない |
496:
匿名さん
[2011-10-17 11:50:27]
遮音性は保たれてます。
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497:
匿名さん
[2011-10-17 11:50:50]
No.487 by 匿名 2011-10-17 02:35:17
なんで真っ赤になるんだ? |
498:
匿名さん
[2011-10-17 11:53:40]
1)メリット:設備・配線が楽。変更も容易。改装も容易。
デメリット:天井高が少なくなる。非常に施工が下手な場合床鳴りがあるかも知れないが、ほぼなし。 2)費用対効果:高い効果が望める。安普請でないかぎり主流の工法になっていく。 3)金額を出せるならした方がいい。改装のしやすさを考えればリセールバリューも高い。 |
499:
匿名さん
[2011-10-17 11:54:08]
>マンションの二重床/二重天井
住む上でのデメリットは無いと思います。 防音に有利とか、将来発生するリフォームがやりやすいです。 じか張りの床、天井の一番のメリットは、価格が安く抑えられるのではと思います。でも、それがストレートに価格に反映されているかは、不明です。 |
500:
匿名さん
[2011-10-17 11:56:31]
マンションで、床スラブの上にカーペットやフローリングを直張りするタイプのこと。遮音性の面ではやや落ちるので、クッション性の高い床材が好ましい。また、水回り部分の床下には給排水管を這わせなければならないため、スラブに直張りはできない。住戸のスラブ全体が平らに打ってある場合、居室部分は直張りでも、水回り部分だけ二重床で10~15cm高くなる。段差をなくすには、配管部分だけスラブを下げる必要がある。
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501:
匿名さん
[2011-10-17 11:58:08]
直床=コンクリートにじかに床材をはることでしょうか?
二重天井=じかに、クロス等が貼ってあるんじゃなくて、つり天井になっているこでしょうか? いずれにせよ、床とか、天井、壁等、空間(隙間)がある作り(コンクリートにじかに貼ったりしない)の方が、他の部屋への音は伝わりにくくなります。 昔は、この工法が一般的でしたが、今は、何でもコンクリートじかばりにして、コストを抑えている建物が多いです。 |
502:
匿名さん
[2011-10-17 12:02:24]
直床とは
直床についての用語説明・Q&Aなど 直床(じかゆか)とは、床スラブの上に直接仕上げ材を張った床、またはその工法のこと。コンクリートスラブに床材を直張りする床。遮音性の面からは直接直張りしない二重床の方が効果は高いとされる。そのため、直床とする場合にはスラブの厚さを厚くしたり、防音性・クッション性のある床材とする必要がある。 二重床と比較すると欠点が指摘されることが多いが、ローコストで室内の天井高を高くすることができるという面はある。 |
503:
匿名さん
[2011-10-17 12:04:31]
最近のマンションでコンクリートスラブ厚が200ミリ以下の物件はない。250ミリ、300ミリあれば問題ないと思いがちだが、それはあまりに早計だ。
重量衝撃音(LH)の性能を上げるには、厚みを増す対策もたしかに有効だが、同時に面積も重要。コンクリートスラブは梁で支えられ、支えられているコンクリートスラブの面積が遮音性を左右するのである。トランポリンの動きをイメージしてみよう。重量衝撃音(LH)の発生は、コンクリートスラブのたわみ、振動によって発生する。これを抑制するために一定量の梁が必要なのだ。 遮音性を高めるために設置したコンクリートの梁は、室内に『下がり天井』という形で現れる。レイアウトにもよるものの、部屋に圧迫感のでる梁を購入者は嫌いがちで、販売戦略上も梁の存在は大きな足かせとなった。遮音性に一役買っていたはずの梁が売り手、買い手の共通認識でなくなっていったのは、ここ10年程前からだろうか。 室内に梁がない工法をアピールしている物件や、間取り図に下がり天井がない物件の場合、販売担当者に重量衝撃音の等級を質問しよう。その際のポイントは「重量衝撃音(LH)の目標値はいくつか」と聞くことだ。 軽量衝撃音(LL)は建材メーカーが製品に等級を設けているため、明快に回答してくれるが、重量衝撃音(LH)はコンクリートの躯体性能によるため、若干の誤差分を踏まえて設計者からの回答、となるのが一般的である。 |
504:
匿名さん
[2011-10-17 12:04:40]
先述の通り、床下地の工法や仕上げ材が軽量衝撃音(LL)に影響する。コンクリートに直接フローリングを貼る工法(直床)であっても、建材の遮音性能がLL45等級であれば工法による遮音等級の差異はそれほどないのだ。
強いて挙げるなら、直床工法の場合、下地であるコンクリートに大きな不陸(コンクリート表面が不均一な状態)があると建材の性能が発揮できないということ、ボイドスラブと呼ばれる中空系スラブを採用していると、直床フローリングがスラブ内の中空部分を加振し、軽量衝撃音(LL)レベルが上昇するケースがあるということくらいだろう。中空系スラブの場合は、遮音上二重天井の工法が望ましい。 二重床工法の最大のメリットは遮音性よりもむしろ、後述の可変性に大きく関わってくるのである。 その他の俗説「大手施工会社が造っているから安心」についてはどうか。スーパーゼネコンと呼ばれる施工会社が施工を行っている場合、とかく販売現場ではアピールの好材料となっている感がある。 しかし、残念ながら遮音性の可否に施工会社の大小や知名度は全く関係ない。軽量、重量衝撃音の性能は、共に売主の計画時に決定しているものだからである。 さらに「今まで“音”のクレームは来なかったので安心」はどうか。遮音性能がさほど高くない物件の居住者は、全て上下階の音に悩まされ、クレームを挙げているのだろうか? 答えはNOである。加音側と受音側の生活パターンの違いや、家族構成、感じ方の違いで問題化しないケースも相当数あるのだ。実際、縦一列同じ間取りが1階から最上階まで続く物件であっても、騒音の問題を訴える居住者は1件だけ、といったケースも多い。 いずれにしても、上記のようなもっともらしい謳い文句は参考程度にとどめておこう。快適に住まうためには、軽量、重量衝撃音の遮音等級を自分で確認することが必須だ。ちなみに、重量衝撃音(LH)の等級は間取りによって異なる。検討しているタイプと上下階で間取りが異なる場合には、隣接するタイプの等級も確認しておくことが重要である。 |
マンションの方が値段高いですよ