階段について教えて下さい。
86:
匿名さん
[2011-11-13 16:41:46]
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87:
匿名
[2011-11-14 16:56:35]
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88:
匿名さん
[2011-11-14 17:47:25]
>86
住宅の階段で幅3~4メートルってのは、余り現実的じゃないから ちょっと参考にはなりませんよ。 あくまで既存の尺基準ではちょっと狭い、メータースケールの階段が使い易い 14段より15段の緩い階段に、蹴上げを少なく踏みずらを十分に そういった現代の要望により、昔ながらの一坪階段から余裕を持った設計に 進化して来ています。 ただ残念ながら、建売ではまだ無理な状況ですね・・・ |
89:
匿名さん
[2011-11-14 22:11:47]
>>85
専門家ぶるのは勝手ですが、尺モジュールとか関係ないですよ。 知らないとは思いますが、国土交通省も長寿社会対応住宅設計指針として「階段の少なくとも片側の手すりは、当初から設置し、設置しない側には将来設置できるようにする」と書いてますよ。 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/sisin03.htm 階段の手すりは片側だけで十分という意見は、高齢者の安全への配慮を欠くことになるでしょう。今若くても、生きていれば、誰でも高齢者になるという簡単なことすら想像できないのかもしれませんが。 国民生活センターも「手すりはできれば両側に」と勧めているのですから、高齢者に階段で事故に遭って欲しいと思っていない限り、勧告に従えばいいと思いますけどね。 http://www.kokusen.go.jp/kiken/contents238/index.html 万一、片側でいいと信じてしまった人が、高齢になって階段で転落して死んだら、「未必の故意」による殺人ですね。(「未必の故意」の意味も知らないと思うので、辞書でもひいて下さい) |
91:
匿名さん
[2011-11-15 20:09:12]
両手摺推進化の人がいますね
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92:
匿名さん
[2011-11-15 21:46:27]
>>階段で転落して死んだら、「未必の故意」による殺人ですね。
おいおい、基準法で両側手すりを規定していないのだから殺人は関係ないだろ。 危険を承知で法律化していない国交省の役人は全て殺人者か? |
94:
匿名さん
[2011-11-16 09:28:59]
両側に手すりをもうけました。とても快適です。
まだ年寄ではありませんが、なんとなくつかまってしまいます、 旦那がケガした時もよかったですよ |
95:
匿名さん
[2011-11-16 15:36:45]
好きな方に掴まれるといった点では、両側に手摺があって良いし、困る事も無い。
階段は緩め、蹴上げは低く踏み込みも十分に、そして余裕を持った幅。 15~16段で有効寸900ミリ程度が理想だろうか。 |
96:
匿名さん
[2011-11-16 16:11:51]
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98:
匿名さん
[2011-11-16 19:10:11]
蹴上げは200㎜以下
主観ですが175㎜ぐらいが理想です |
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99:
匿名さん
[2011-11-16 19:39:46]
1.5坪くらい階段スペースが取れれば理想的ですが
35坪の建物ではもったいないですね。 |
100:
匿名さん
[2011-11-16 22:11:33]
階段の幅なんか広げない方がいいよ。施主にはメリットないし。
危ないから両側手すりは必須になってしまうし、 3帖分で済むところが4帖分以上必要になる。 怪我や加齢で足腰が弱ったとき、 両側手すりを使って体を支えるなら、 普通の尺モジュールの幅の方がいい。 手すりの内幅60cmくらいだけど、 これ以上広げると両手で支えるのは無理だよ。 リハビリに使う平行棒の内幅は、 肩幅と同じ50cmくらいなんだよね。 |
101:
匿名さん
[2011-11-16 23:13:22]
750㎜から600mmに減ったぞ
じゃんじゃん狭くなっていくな |
102:
匿名さん
[2011-11-20 14:40:51]
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103:
匿名さん
[2011-11-22 01:34:43]
幅は広くするべき
ジジババになったらリフォームしろ |
104:
匿名さん
[2011-11-22 05:38:03]
両側に手摺があり、左右どちらも使えて安全で快適だというものと
両側の手摺に掴まりながら上り下りするのでは、考え方が全く違う。 そもそもリハビリ平行棒と同じ感覚で、階段の上り下りを繰り返す様な生活は 非常に危険極まりないと考えるべき。 つまりその様な肢体状態を考えるなら、二階を使わない生活を想定しましょう。 階段の蹴上げ、踏み込み、幅、手摺。 それらは全て安全かつ、生活上の快適性を向上させる為のもの。 必要で十分に余裕を持って。後からではもう、どうにもならないのだから・・・ |
106:
匿名さん
[2011-11-24 01:06:03]
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107:
匿名さん
[2011-11-24 08:16:04]
↑年寄りや足腰の弱った者に、二階居住を推奨しても仕方ないのではないかな?
そんな事よりまず、二階に登らない暮らしを推奨しようよな。 転落を防ぐ努力も必要だが、そもそも転落の危険が無い暮らしはもっといい。 そして何時から手摺が高級品になったんだ? 手摺なんぞ昔からホームセンターにも売ってるし、何処の工務店でも 簡単に取り付けてくれる。物干し竿みたいに身近だわ。 手摺は高級品でっせ~ みたいな妙な風評、止めてくれよ。 |
108:
匿名さん
[2011-11-24 08:51:33]
平屋に住めってか?もはや階段の話じゃないし、論点が違うのでは。
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109:
匿名さん
[2011-11-24 09:46:51]
>106
手摺は昇降時に初めから掴まることが前提で、 咄嗟の時に掴まることを想定するものでは決してありません。 階段の手摺のような横に伸びた手摺は、咄嗟に掴もうとすると手首を怪我しやすいです。 そういった理由から、玄関やトイレ、風呂場の手摺は、 事故防止のため、縦に伸びるように設置します。 手摺を掴まらずに階段の上り下りをする場合も考えるならば、 階段の勾配を緩くして、階段幅を広くすることで、 転倒しても、その場でしゃがみ込めるようにする方が良いです。 狭い階段幅だと、咄嗟の時に手首を痛めやすいだけでなく、 年をとり運動神経が悪くなり出すと、転倒した時に壁にぶつかり易かったり、 ましてや狭い壁に突起物があると、転倒時には、ぶつかって体のバランスを崩しやすく、 かえって落下しやすくなる危険性が生じます。 階段の手摺は、あくまでも昇降時に初めから掴まることが前提です。 そして、掴まる際は、力が入りやすいように、脇をしめて片側の手摺を掴みます。 両側に手摺があるといいのは、片足や片手が不自由な時に、 登り降りの両方で不自由な側を使わずに階段を歩けるからです。 そして、要介護者をサポートしながら階段を昇り降りする観点からは、 当然、階段幅は狭いより、広い方が望ましいです。 |
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国土交通省のバリアフリー新法ガイドラインでは…
駅や駅周辺やショッピングセンターの階段など、通行量の多い幅広い階段は、両壁側だけの手すりでは、高齢者や障害者、お子様などの歩行を十分にサポートできないことがあります。
そのため、国土交通省が定めるバリアフリー新法のガイドラインの中でも、3~4m以上ある幅広い階段では、階段の中央付近に手すりの設置が推奨されています。
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