前スレ(その29):
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/165018/
それ以前のスレは>>1に記述します。
[スレ作成日時]2011-06-15 14:09:34
注文住宅のオンライン相談
変動金利は怖くない!!その30
202:
匿名さん
[2011-06-24 18:43:31]
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203:
匿名さん
[2011-06-24 19:02:38]
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204:
匿名さん
[2011-06-24 19:04:19]
バブル崩壊時の不良債権問題で公的資金注入したときでも金利あがらなかったけど。
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205:
匿名さん
[2011-06-24 19:05:55]
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206:
匿名さん
[2011-06-24 19:13:35]
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207:
匿名さん
[2011-06-24 19:31:31]
201.202
根本的にちょっとって感じだね。 |
208:
匿名さん
[2011-06-24 19:52:55]
自分自身の意見がないから、くだらない感想しか書き込めない固定バカw
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209:
匿名さん
[2011-06-24 19:57:31]
全くだね。
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210:
匿名さん
[2011-06-24 20:49:32]
私が借りている銀行の契約には、経済状況による固定金利反故の条文はないよ。
変動金利を含め、優遇幅がなくなる可能性についてはうたってある。 つまり固定なら、どういう状況になろうとも上限金利は確定。 これで固定金利じゃなくなるなら、一般的な変動の短プラ連動もあやしいということになる。 ハイパーインフレで固定金利特約が外されるとか、当たり前のように書かないで欲しい。 それこそ全銀行が一斉に反故にするのか? |
211:
匿名さん
[2011-06-24 20:55:40]
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212:
匿名さん
[2011-06-24 21:01:24]
インフレで国の借金を返せるなら、どうしてアメリカやヨーロッパは4%くらいのインフレにしないんだ?
もしそれがわかっていて、できるのであれば、とっくにやっているはず なぜやらないんだ??? |
213:
匿名さん
[2011-06-24 21:11:00]
>>211
はぁ? そりゃ「契約を強制することが信義公平に反するに至った場合に」、だろ。 固定金利の割高な金利を払ってきたものに対する契約を反故にしたら、 それこそ信義公平に反するだろう。 そんなものが裁判で認められるのか? |
214:
購入経験者さん
[2011-06-24 21:11:19]
>>212
アメリカはインフレ起こそうと必死だよ QE2なんてインフレ政策の典型的な例 きっとQE3も理由をつけて行うでしょう。 いつハイパーインフレが起きてもおかしくない状況です。 歴史をもっと勉強しましょう。 真面目に借金を返した国なんて過去存在しません。 借金を消すにはインフレか戦争しかありません。 |
215:
匿名
[2011-06-24 21:12:09]
>200
小麦価格が倍になったからピザやパンが上がるのは当然のこと。 新興国の著しい需要増により、穀物類をはじめ石油、鉄、材木、ウールや綿等の必需品の価格上昇は避けられないだろう。 何しろ、10ヵ国以上の発展途上国があるのだから。 国内では賄えない食糧や資源は彼等の需要により、高く輸入せざるを得ない。 財政インフレだけではなく、需要増によるインフレもありだと思う。 そうなると、辛いね。 |
216:
匿名さん
[2011-06-24 21:48:48]
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217:
匿名さん
[2011-06-24 21:49:30]
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218:
匿名さん
[2011-06-24 21:51:23]
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219:
匿名さん
[2011-06-24 21:56:36]
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220:
匿名さん
[2011-06-24 21:59:41]
>>216
戦後の守るべきものが少なかった時代ならまだしも、現在の日本が紙幣を増刷してインフレを起こしますかねぇ? |
221:
匿名さん
[2011-06-24 22:00:08]
ほとんどの場合、”金融情勢の変化で、金利を変更する場合があります”という但し書きがついています。つまり、金利は必ずしも固定ではない、と契約書の中に書かれています。(短期の固定金利の場合にはこのような条項がない場合もあります。) 貸す側の銀行などの金融機関にとってみれば、20年以上の長期にわたって資金を提供するわけですから、その間にどんな事態が発生するかわからないというリスクがあります。現在の状況からは考えにくいことですが、金利が大幅に上昇することもありえます。したがって、そのリスクを貸し手側が負わないように、たとえ固定金利であっても、金利の変更がありうることを契約書の中に明記しているのです。 もちろん、”金利を変更する場合がある”とはいっても、変動金利のように頻繁に変更されるわけではありません。すなわち、固定金利というのは、あるルール(いわゆる変動金利型で規定されている期間や基準としている金利の変化)によって金利が変動することはありません、という意味であって、絶対に金利が変わらない、という意味ではありません。35年間金利が固定されています、という言葉の裏には”金融情勢の変化がない場合”という前提条件があるのです。
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景気上昇なんて無くても銀行の収支悪化を補う為に金利上がるかもよ。