はじめまして、パナホームで検討している者です。
44坪の延床面積で、2200万円の金額はどうなのでしょうか?(本体価格のみ)
家自体の仕様はエルソナーラで、キラテックタイルです。
(太陽光は無し)
あと、この価格には給排水工事、地盤改良、外構工事等は含まれておりません。
また仕様は標準仕様ですので、DX等に変更していくと何かとかかります。
明日までの契約を迫られていますので、迷っています。
建物の坪単価でいくと50万ですが、給排水工事、地盤改良、外構工事等は含まれていないし、どうなのかな?(普通の坪単価はコミコミで割るのでしょうか?)
アドバイスをお願いします。
[スレ作成日時]2011-06-12 19:00:08
パナホームで検討中~
101:
入居済み住民さん
[2013-05-12 10:28:14]
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97です
[2013-05-13 20:53:17]
ありがとうございます。
建物の保証と言われたと思うのですがもう一度確認してみます。 この話しを現在建築中の知人(地元の建築会社です)に話したところ、「営業にソーラーのことを相談したら、高くなるので他で設置した方が安いですよと言われた」そうで保証の事は何も触れなかったようです。知人は結局ソーラーは設置しないで来月には完成とのことです。 納得するまで聞いてみます。 |
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入居済み住民さん
[2013-05-15 20:09:06]
太陽光発電発電システムの設置に伴う部分のみ保証がなくなります。 建物自体の全ての保証はなくなりません。 多分、契約書に書いてあると思います。 どこのハウスメーカーも同じかと思います。 |
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匿名さん
[2013-05-15 20:18:22]
というか、少し前のニュースに「太陽光発電の普及から15年程度が経過し、杜撰な工事によって、雨漏りが発生している家が増えてきている」ってのがあった。
今は、ホントにドコでも太陽光発電の設置が可能だけど、キチンとした会社で行わないと、住宅の寿命を縮める羽目になるよ。 まぁ、「どんなシーリングでも10年程度で縁が切れて漏水の対象になるのに、太陽光発電の固定のために屋根パネルに穴を開けるのは危険だ」って意見がある位だしね。 |
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匿名
[2013-05-16 08:26:24]
それを受けてバネル施工会社は20年程度の雨漏り保障を付けてるね。
信頼できるパネルメーカーと施工会社を選ぶことが重要になってきている。 |
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107:
匿名さん
[2013-05-16 19:52:49]
こちらに雨漏りの例が出てますのでご参考まで
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/79496/all/?mode=allimgonly |
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匿名さん
[2013-05-31 15:12:46]
パナホームは太陽光パネルの施工の問題で何か処分を受けたと聞きましたが
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109:
匿名
[2013-07-19 11:12:36]
パナホームは考えた方がいいです。
入居8年目ですが、タイル張替3度目です。しかし昨年に同じ現象が起きてまた張り替えますが7月なっても、来ていません それと担当の態度が張り替えればいいのだという態度です。 玄関全面ですから、どれだけお客に迷惑だという気持ちがまったくない 原因はタイルメーカーの材質 寒冷地対応でないとのこと しかし群馬県 前橋市は寒冷地に属するのでしょうか? まだ言い足りない ひどいことを担当者がしています。 この件は、法的対応で進みつつあります。 |
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111:
群馬のひび割れ
[2013-07-22 12:46:58]
パナホームは考えた方がいいです。私は入居して8年目ですが、3年まえから玄関タイルが
虫食いのようになりひび割れかけ張替になりました。原因は寒冷地対応のタイルでないとのこと しかし昨年もまた同じ現象です 担当者を呼びましたがまた張替です。 張替すればいいとういのがパナの考え方 ただ7月になっても張替していません ばか高い坪単価の割合には、対応が悪すぎます。 原因の理由が寒冷地 群馬前橋を寒冷地というなら、東北 北海道は、どう呼ぶのでしょうか 坪50万ならもっと検討すべきです。 |
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入居済み住民さん
[2013-07-23 01:43:00]
パナホームの場合、資材や素材そのものに欠陥があったり、粗悪品だったり、家そのものの基本構造に重大な欠陥があったりするので補修は何度やっても解決しません。
うちの場合、入居直後から雨漏りがひどく、最初の数年で屋根を4回ほど(部分補修も含めて)葺き替えましたが、結局、雨漏りは全く止まらず、パナホームがスレート瓦と寄せ棟の組み合わせは雨漏りが多発していて、このままでは雨漏りを止める事は出来ないので、屋根の形を切り褄にやり直して、瓦も厚みのある瓦にしないと雨漏りは止められないというので、やむを得ずその案に応じて屋根の形を変えて葺き替え工事をしましたが、施工後、最初に降った大雨で、思いっきり雨漏りしている有様で、約一年後にまたもや葺き替えとなりましたが、結局雨漏りが止まる事はありませんでした。 その後、裁判になりましたが色々と調査すると、家は悪質な手抜きで耐震性能が極端に劣っていて、ちょっとした強風でも家が大きく揺れて、その度に想定外に変形して、ねじれたようになってしまうので、それが原因でルーフィングや防水関係に亀裂が多発し雨漏りが止まらない事が判明しました。 また、パナホームが厚みのある瓦にしないといけないと言って変更したのは、モニエル瓦という、瓦の中でも最も重い部類のセメント瓦で、家はもともと瓦の中では最も軽い部類のスレート瓦で、重量計算されて設計、施工されているので、屋根が設計の想定外に極端に重くなってしまい、もともと手抜き工事で耐震性が極端に劣っていたのに、更に耐震性を悪化させ、めちゃくちゃになってしまっています。 屋根の垂木を支えている鉄骨は重量に絶えられず歪んで、屋根全体が撓んでしまっていて、雨漏り以上に深刻な欠陥を抱える結果になってしまっています。 尚、このスレート瓦からモニエル瓦への変更については、モニエル瓦を扱っている業者とパナホームの間に不正な金銭の流れがあり、変更された事が判明しています、家を建てる前のプランニングの段階では、パナホームからこの中から瓦を選んで下さいと示された中には、モニエル瓦はありませんでした、パナホームでは通常使用されていない瓦です。 また、スレート瓦と寄せ棟の組み合わせは、住宅展示場や新興住宅地でも、最もよく見かける組み合わせで、それで雨漏り多発だから、屋根の形状や瓦を変更しないと雨漏りは止められないとする、パナホームの説明もいい加減な嘘であったとしか考えられません。 |
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管理担当
[2015-12-25 15:27:42]
管理担当です。
いつもご利用いただきありがとうございます。 本スレッドは統合をいたしましたので、閉鎖いたしました。 以降につきましては、以下のスレッドをご利用ください。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/539788/ ブックマークなどされている場合は、 大変お手数ですがURLのご変更をお願いいたします。 引き続き、皆様との情報交換の場としてご利用いただければ幸いです。 今後とも、宜しくお願いいたします。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
一応補修工事が行われても、きちんと原因確認する事無く、大抵コーキングを塗り捲るだけなので、全く解決しません。
それに持ち出しバルコニーは、雨漏りがひどいですが、パナホームの主張では、「持ち出しバルコニーは、家本体ではなく、いわば出っ張ってくっついている付属物に過ぎないので、雨漏り保証の対象外で、そもそも雨漏りしない構造として設計施工していないのに、雨漏りを止めろと、無理難題を言われた。」と、大阪地裁での裁判で言っていました。
パナホームの持ち出しバルコニーは、雨漏りして当たり前の構造で、設計施工されていると言うことのようです。
それに、耐火耐震性など人命に拘る部分も手抜き工事で、違法状態になっていますが、耐火耐震性に問題があっても、火事や地震が起きなければ日常生活に支障はないので、日常生活に支障が無ければ、保証の対象外だから、欠陥があり違法状態である事は、建築時に役所からも指摘されて認識していたが、今までも一切対応してこなかったし、今後も対応する必要は無い。
と裁判で主張していました。
パナホームでは、耐火耐震性にかかわる欠陥は、保証の対象外なので保証する必要は無いという企業姿勢だから、手抜きしても直す必要は無いって事になって、どんどんと手抜きされます、十分にご注意ください。