各スレッドにおいて原発・放射線問題で話が脱線している現状があります。
この様な状況は物件購入検討者にとっても地域住民の情報交換においても
好ましい状況ではありません。
また一部地域の問題ではなく県内全体で考えるべき問題でもあります。
そこで県内の原発・放射線状況を集約するスレッドを立てました。
この問題を論じたい方々は、当スレッドで存分に議論してください。
そして当板の本来の目的である、購入検討者同士の情報交換がスムーズに
より快適に行われるよう、原発・放射線問題での各スレッドへの無用な
書き込みは減らしましょう♪
皆が快適に有益に使える掲示板にするためにも、原発・放射線問題は
こちらに一本化しましょう♪
[スレ作成日時]2011-06-12 18:23:14
★原発・放射線問題 千葉県 総合 vol.1
681:
匿名さん
[2011-07-10 10:00:42]
|
||
682:
匿名さん
[2011-07-10 10:09:52]
>屋内に18時間いて、屋内は線量が半分だとする。
>毎時1マイクロシーベルト→1日15マイクロシーベルト→内部被曝を含めると1日150マイクロシーベルト~750マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで26.7日~133.3日→100ミリシーベルトまで133.3日~666.7日 >毎時0.5マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで53.3日~266.7日→100ミリシーベルトに達するまで266.7日~1333.3日 >毎時0.25マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで106.7日~533.3日→100ミリシーベルトに達するまで533.3日~2666.7日 >毎時0.125マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで213.3日~1066.7日→100ミリシーベルトに達するまで1066.7日~5333.3日 取とりあえず、ホットスポットや県内北西部と北部からはそろそろ避難かな。。。 みんな普通に生活してるけど。。。 マスコミや政府も、もっとちゃんと情報発信してあげないと、10年後20年後に悲しむ家族が増えてしまうよ。 それどころか、避難を考え始めなければいけないエリアなのに、マンション買って引っ越していこうとする無知な人もわずかにいるし。 なんなの、この情報の隠蔽工作。そんのなに経済を優先させたいのか。。。 |
||
683:
匿名
[2011-07-10 11:04:37]
一日に150マイクロ内部被曝って、、とんでもな仮説やな
|
||
684:
匿名さん
[2011-07-10 11:23:39]
知人の新婚さんは板橋区から松戸に賃貸越してくるけど?
世間なんてそんなもんよ |
||
685:
匿名
[2011-07-10 12:22:52]
>>678
また、癌しか語らない安心厨の登場 |
||
686:
匿名さん
[2011-07-10 12:58:42]
タバコでごまかす輩よりは有益だろ。
|
||
687:
匿名さん
[2011-07-10 13:01:36]
中絶が増えてるらしいね。
確かに千葉県の人間と子供をつくるリスクは有るかもね。 奇形が産まれた実例はありますか? |
||
688:
匿名さん
[2011-07-10 13:04:41]
半分にしないと、計算が合わないんだろ。
一生懸命に不安を煽って楽しんでるのに邪魔するなって事だよ。 |
||
689:
匿名さん
[2011-07-10 13:07:23]
放射能汚染の千葉県。
こりゃあマンションが売れないね。 |
||
690:
匿名さん
[2011-07-10 13:07:41]
↑そこまでして売りたいのか?
人間ではないな。 |
||
|
||
691:
匿名さん
[2011-07-10 13:10:49]
癌にならなくても、知能低下があるんだろ。
関東と関西で学力テストで大差が付くな。 |
||
692:
匿名さん
[2011-07-10 13:12:52]
千葉以外のマンションならOK?
|
||
693:
匿名さん
[2011-07-10 13:13:20]
違う違う。
妊娠中の被曝が奇形に繋がるだけ。 |
||
694:
匿名さん
[2011-07-10 13:27:35]
卵子や精子もやられてしまったのでは?
そうすると、子作りは10年くらい待たないと駄目かな? もしかして、一生駄目?(涙) |
||
695:
匿名さん
[2011-07-10 13:28:38]
少子化に拍車がかかるね。
|
||
696:
匿名さん
[2011-07-10 13:31:00]
違う違う
被曝しながら育った子供の卵子と精子が被害を受けるだけ。 |
||
697:
匿名さん
[2011-07-10 13:37:01]
知能低下した子供を塾に通わせたり…
辛いね。 |
||
698:
匿名さん
[2011-07-10 13:38:53]
千葉県で、マンションを売る人は人間で無いって事かな?
|
||
699:
匿名さん
[2011-07-10 13:39:22]
よく見ろ。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D 胎内被曝による身体的・精神的発育への影響 妊娠中に胎児が被曝した場合には、胎児への影響が起こりうる。受精から9日目までの間に受精卵が被曝すると、受精卵は死亡する。その後、受精から8週間までは、受精卵は活発に細胞分裂しながら胎児の体を構成するさまざまな臓器に分化していくので、この時期が放射線に対する感受性が高い。この時期に100ミリシーベルト以上の被曝をすると、奇形発生、精神発達遅延が確定的に生じることが知られている。さらに、妊娠全期間の被爆について小児病(発がん)、遺伝的影響が確率的に生じることが知られている[43]。 妊娠2か月以降の胎児は既に臓器が形成された後であるから、奇形発生はないとされている[44]。胎児の発ガン増加は確率的影響として扱われる。 胎児への確率的影響 1950年代後半までに、被曝に関連した小頭症および知的障害の発生増加が明らかにされた[45]。胎内被曝による小頭症は、重症になると知能遅滞が現れ、義務教育を修了できない状態になる。広島大学医学部を中心とした調査では、1963 年の時点で、22 人の知能遅滞者を認めている[46]。 統計的な研究が行われた例をあげると次のようなものがある。 線量が5mSv未満と推定された胎内被曝者においては、1,068人中9人(0.8%)に重度知的障害が診断された 線量が5mSv以上と推定された胎内被曝者においては、476人中21人(4.4%)が重度の知的障害と診断された [47] [48] 重度知的障害が発生する確率は、被曝線量および被曝時の胎齢と強い関係があり、特に発達の著しい段階では影響が大きいことが明らかになっている。知的障害の発生は、受胎後8-15週で被曝した人に劇的に増加が顕著であり、受胎後16-25週で被爆した人ではそれよりも少なかった。一方、受胎後0-7週、または26-40週で被爆した人では全く見られなかった。また、重度の知的障害に至らない場合でも、受胎後8-25週で被曝した人に、線量の増加に伴う学業成績とIQ指数の低下が認められ、発作性疾患の発生増加も明らかになった。[49][50][51][52] 別の研究では、6人の重度知的障害者について脳のMRI診断が行われており、受胎後3カ月目から4カ月目に被曝すると、脳の構造に明らかな異常が引き起こされることが示唆されている。小児期被曝者と同様、広島原爆研究において毎年行われた胎内被曝者の身体測定でも、性や被曝時の胎児の週齢に関係なく高線量被曝群において成人時(18歳)の身長、体重の全体的な減少が観察されている。[53]。 胎児に確定的に障害が発生する被曝量について 放射線の影響によって、5mSv程度でも4.4%の高確率な知的障害発生が認められているが、確定的な知的障害の発生についての被曝線量の閾値についての報告も行われている。すなわち、どれだけの放射線を被曝した場合に、ほぼ確実に精神発達障害を生じるだろうか?という研究である。しかしながら、サンプル数が非常に限定されており、閾値の算出には変遷がある。[54]。 この閾値の確定は統計的な難しさがある。というのはわずかな放射線被曝量で、症状が発生するケースはそもそもサンプルが得られににくいためである。従って、線形のモデルを採用するか、あるいは指数関数を用いたモデルを採用するかでさえ、確定させることが難しい。 とくに顕著な影響の観察されたサンプルの多い、受胎後8-15週で被曝した人による解析を採用した場合 単純な線形モデルによって線量と発生確率の関係をフィットした場合、わずかな線量でも被曝の影響があると言える(閾値なし) 広島の被曝者のデータを指数関数的に減少するモデル関数でフィットし、95%限界を求めた場合、150mSvで確定影響が生じることになる。この数値は、ICRPやIAEAの勧告に最もよく採用されている。 広島原爆で報告されるケースに21の追加ケースを含めた別の解析では、 指数関数モデルを採用した場合の閾値が50mSvとなる。 1987までは、150-250mSvに知的障害発生の閾値があるものと考えられていたが、後の研究では、この閾値のレンジは60-310mSvの範囲内にあると修正する方が妥当であると報告されている。[55] |
||
700:
匿名さん
[2011-07-10 13:41:56]
↑千葉県はもう駄目って事なのか…
|
||
701:
匿名さん
[2011-07-10 13:43:43]
そうじゃないだろ。
よく読め!! |
||
702:
匿名さん
[2011-07-10 14:12:04]
>699
被ばくの恐ろしさはわかったけど、なら千葉に住むな、とかそうこと言いたいわけ? あなたのやってることはただ単に不安を煽って愉快に思ってる人間としか思えないけど。 wikiのページだけ貼って、読め、っていうだけでは、何を言いたいのか、わからない。 ちゃんとそのページを元にして何を伝えたいのかわかるようにしてほしい。 |
||
703:
匿名さん
[2011-07-10 14:27:43]
>千葉に住むな、とかそうこと言いたいわけ?
線量の高い所には住まない方が良い、運悪く千葉は線量が高いので住まない方がベター ただそれだけ。 |
||
704:
匿名さん
[2011-07-10 14:55:52]
要は、千葉北西側には家買うなってことね。了解。
|
||
705:
匿名さん
[2011-07-10 15:31:17]
要は、毎時0.11マイクロシーベルト(年間1㍉シーベルト)以上の地域に住むなです
ですから千葉北西側だけでなく全域居住するなということです。 |
||
706:
匿名さん
[2011-07-10 16:23:41]
関西に引っ越しだな。
九州だと放射能入りの黄砂が降るし。 あっ、もんじゅが有るな… |
||
707:
匿名さん
[2011-07-10 17:25:58]
どれだけ被曝するかは時間次第だな。
どんな健康被害があるかは、胎児の件はもう良いとして、下記だね。 やはり、一番は癌。 100ミリシーベルトを累積で越えると200人に1人が癌になると、殆どの学者が認めている。 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D 慢性放射線障害 低線量の放射線に繰り返し被曝して現れる場合と、被曝から一定期間をおいて現れる場合がある。白血病をはじめ、各種のがん、白内障などの発病率が上昇し、流産、死産、不妊や、小頭症、精神的な発育不全など胎児への悪影響もみられる[40]。 放射線障害のうち、癌や白血病は突然変異の一種であり、急性放射線障害とは異なるメカニズムで発生する(詳しくは悪性腫瘍を参照)。これらの障害については、明確なしきい値はなく、線量に応じて突然変異の確率が上がり、少量の被曝であっても、少量なりのリスクがあると考えられている。慢性放射線障害のことを確率的影響と呼ぶ場合もある。 被曝後に速やかに生じ、因果関係も明確である急性放射線障害とは異なり、慢性放射線障害は、長期間経過したあとの発癌など(被曝と関係なくとも一定頻度で生じうる)であるため、その因果関係を示すには統計的、疫学的な取り扱いを要する。 ある程度まとまった被曝量がある場合、その発癌性は統計的に明確に検出でき、過去に様々に検証されている。広島、長崎の被爆者の追跡調査データから、200mSv以上の被曝について、被曝線量と発ガンの確率が比例していることが分かっている。50mSv以上の急性被曝については被曝線量と発ガンの増加が関連しているらしいことが知られているが、相関関係は明瞭でない。 東北大学の医師 瀬木三雄がおこなった、5-9歳の日本の子どもの1000人あたり がん死亡率の統計によると、広島・長崎の原爆投下から5年後に小児がんによる死亡率が3倍にはね上がり、その後も核実験のたびにその5年後に死亡率が急上昇した。1965年には戦前の7倍に達し、その後、大気圏内で核実験がおこなわれなくなると、死亡率は低下傾向を示した[41]。 また、チェルノブイリ原発事故によって日本にも放射性降下物が降ったが、その降下物の量に相関して10年後に乳がんの死亡率が跳ね上がっていることを医師の肥田舜太郎がつきとめた[42]。 1990年のICRP勧告60号においては、放射線に起因する発がんの確率は被曝線量に対する二次式の形で増えると評価されている。線量が低いときには二次項は一次項よりずっと小さくなるので、実用上は一次式で表される(すなわち線量と発がんの確率は比例している)。その比例係数は0.05、すなわち被曝1シーベルトごとにがん発生の確率が5%上がるとしている。なお、線量の大小とがんの重篤度の間には関係が無い。 生殖細胞が突然変異を起こした場合は、遺伝的影響を起こす恐れがある。遺伝的影響にも重篤度はさまざまあるが、線量の大小と重篤度は関係が無く、発生確率が線量に比例する。 一方で、たとえば検診レベルのX線画像検査や、原子力発電所の周辺住民が受ける被曝の影響、といったものを考える場合、問題は複雑である。これらはせいぜい数mSv、ないしそれより小さい被曝量であり、放射線以外の理由による発癌の方がずっと多くある中で、被曝による癌発生率の微妙な増加が、あったのか無かったのかを疫学的・統計学的に確認することが難しいからである。 少量の被曝がもたらす影響については様々な考え方がある。最も代表的かつ一般的な考え方が、以下に述べる「直線しきい値無し仮説」である。 |
||
708:
匿名さん
[2011-07-10 17:41:14]
不安を煽るだけで書いているとしたら、私に何の得がありますか?
私も二人の幼い子を持つ親です。 残念ながら県内に持ち家を去年に買ってしまいました。 被曝による健康被害の知識が手に入り、現在の汚染状況が明るみに出てきた今、多くの子供を救うために一人でも多くの親御さんにリスクをしっかり掴んでもらいたいです。 不動産を売りたい人、資産価値を気にしている人にとっては目の上のタンコブかもしれません。 彼らはタバコを例に出したり、どこも皆一緒だからと、情報をできるだけアバウトにうやむやにして、罪の無い家族を不幸へ連れ去ろうとします。 みなさん、負けてはいけません。 これを書くと被曝情報隠蔽派の素早いレスが入って後ろのページにすぐに追いやられますが、何度でも定期的に書きます。 毎時1マイクロシーベルト→1日15マイクロシーベルト→内部被曝を含めると1日150マイクロシーベルト~750マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで26.7日~133.3日→100ミリシーベルトまで133.3日~666.7日 毎時0.5マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで53.3日~266.7日→100ミリシーベルトに達するまで266.7日~1333.3日 毎時0.25マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで106.7日~533.3日→100ミリシーベルトに達するまで533.3日~2666.7日 毎時0.125マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで213.3日~1066.7日→100ミリシーベルトに達するまで1066.7日~5333.3日 20ミリシーベルトで200人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 100ミリシーベルトで200人に1人の大人が少し早めに癌になると共に、40人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 しっかりと自分の被曝量、お子さんの被曝量の累計を試算し、タイムリミットがきたらジャッジをしてあげてください。 |
||
709:
匿名さん
[2011-07-10 18:26:57]
ありがとうございます。
ごまかす連中に負けないでください。 多分、みんな普通にしているので、99%の人間が本質に気づいていません。 頑張ってくださいね。 |
||
710:
匿名さん
[2011-07-10 19:00:28]
小児のがんは適切な治療によって高率に治癒可能な疾患である。
このことによって成人に達する小児の1,000人に1人が小児がん経験者である。 |
||
711:
匿名さん
[2011-07-10 19:03:18]
|
||
712:
匿名さん
[2011-07-10 19:13:27]
|
||
713:
匿名
[2011-07-10 19:17:38]
|
||
714:
匿名さん
[2011-07-10 19:20:02]
708さんありがとうございます。
引き続きこれからもご教授ください。 |
||
715:
匿名さん
[2011-07-10 19:21:19]
うそばっかり。
生存率が高いのは特定の癌だけだよ。 それに、抗がん剤治療ができないステージに行ったら、細胞の成長が早いだけに、一気にいくよ。 なにより、そんなりすくを子供に追わせたい親がいるわけがない。 ごまかしのネタも段々と程度が落ちてきたな。 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E6%80%A7%E8%85%AB%E7%98%8D 幼児期のがん 「がん」は幼い子供にも発生し、場合によっては新生児にも発生する。異常な遺伝形質プロセスのために細胞の複製幼若化にたいして抑制が利かないので、制御されない増殖が早期より亢進し、がん進行も速い。 また、肉腫が多いことが特徴として挙げられる。そのため、外科治療による治癒が難しいとされている。だが、抗がん剤が効きやすいという特徴も持つといわれている。そのため、現在では7割が治療に成功するとされている。 幼児期のがんの発生ピーク年齢は生後一年以内にある。神経芽細胞腫は最も普通に見られる新生児の悪性腫瘍であり、白血病(leukemia)と中枢神経がんがその次に続く。女子新生児と男子新生児とは概して同じ発生率である。しかし、白人の新生児は黒人の新生児に比べてほとんどの種類のがんにおいて大幅に発生率が高い。 新生児の神経芽細胞腫は生存率が非常に良く、ウィルムス腫瘍、網膜芽細胞腫も非常に良いが、他のものはそれほど良くない。 幼児期がんを次に示す:(概ね発生頻度順、「がん」・「癌」は明確に癌腫の場合は「〜癌」、疾患名の場合は「〜がん」とした) 神経芽細胞腫 白血病 中枢神経がん ウィルムス腫瘍 生殖細胞がん 軟組織肉腫 肝がん リンパ腫 上皮性がん |
||
716:
匿名さん
[2011-07-10 19:25:54]
近所に高圧線走っている場所は白血病と癌発症リスク高いよ。
|
||
717:
匿名さん
[2011-07-10 19:38:42]
708の仮定は逆にリスクを低く見積もりすぎだよ。
本当のタイムリミットはもっと早い。 |
||
718:
匿名さん
[2011-07-10 19:49:39]
|
||
719:
匿名さん
[2011-07-10 19:59:02]
違う違う。
別所教授が嘘をついているんではなくて、引用したやつが都合よく引用しすぎて嘘になってるんだよ。 頭大丈夫? |
||
720:
匿名さん
[2011-07-10 20:00:57]
違う違う。
別所教授が嘘をついているんではなくて、引用したやつが都合よく引用しすぎて嘘になってるんだよ。 頭大丈夫? |
||
721:
匿名さん
[2011-07-10 20:04:08]
毎時1マイクロシーベルト→1日15マイクロシーベルト→内部被曝を含めると1日150マイクロシーベルト~750マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで26.7日~133.3日→100ミリシーベルトまで133.3日~666.7日
毎時0.5マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで53.3日~266.7日→100ミリシーベルトに達するまで266.7日~1333.3日 毎時0.25マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで106.7日~533.3日→100ミリシーベルトに達するまで533.3日~2666.7日 毎時0.125マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで213.3日~1066.7日→100ミリシーベルトに達するまで1066.7日~5333.3日 20ミリシーベルトで200人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 100ミリシーベルトで200人に1人の大人が少し早めに癌になると共に、40人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 ホットスポットは0.5~1マイクロシーベルト平均です。 他の東葛や北総他、千葉県北西部、北部は0.25平均以上です。 千葉県中央部でも0.125平均以上なので、気を付けてください。 しっかりと自分の被曝量、お子さんの被曝量の累計を試算し、タイムリミットがきたらジャッジをしてあげてください。 |
||
722:
匿名さん
[2011-07-10 20:14:36]
また訳のわからないやつが出てきたな。
小児癌の生存率が高い?7割? だからどーした。 それで被曝を考えなくて良くなるのか? 生存しても苦しむだろうが! 3割はやっぱり死ぬじゃねーか! そんな思いを子供にさせたい親がどこにいる。 売りたいのはわかるが大概にしろよ。 人の心ぐらいは忘れるな。 |
||
723:
匿名
[2011-07-10 20:17:02]
別にちょっとくらい癌の確率あがったってもんだいないだろ?
|
||
724:
匿名さん
[2011-07-10 20:18:20]
医療従事者という名の素人より知識が低くてロジックも浅い偽物が散見される件について
|
||
725:
匿名さん
[2011-07-10 20:19:25]
>じゃあお前が代表して原発の作業に行ってこい。
|
||
726:
匿名さん
[2011-07-10 20:24:01]
原発問題の見通しが見えてくるのは年内から来年の3月程度。
となると、それまでに被曝が20ミリシーベルトに達しないエリアで過ごして様子を見守りたい。 やはり、外部線量が0.1マイクロシーベルト以下がその安全ライン。 県内だと千葉市や南部にいかないといけないから、通勤が厳しいか? |
||
727:
匿名さん
[2011-07-10 20:24:22]
そうすると柏の葉は避けねばならないですね。
|
||
728:
匿名さん
[2011-07-10 20:29:36]
ホットスポットは絶対に避けてほしいし、北西部や北部も避けなければならない。
本来なら購入は勧められないけど、どうしてもというなら県南部もしくは外部線量が毎時0.1以下の他県のエリアで買ってください。 |
||
729:
匿名
[2011-07-10 20:34:57]
だれ
|
||
730:
匿名さん
[2011-07-10 21:07:43]
>>本来なら購入は勧められないけど、どうしてもというなら県南部もしくは外部線量が毎時0.1以下の他県のエリアで買ってください。
この情報が出てくるまでにどれだけかかってんのさ。 邪魔され過ぎ。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
100ミリシーベルトで200人に1人、子供だと40人に1人というのは、相当リスクを甘く見積もった計算だよ。