各スレッドにおいて原発・放射線問題で話が脱線している現状があります。
この様な状況は物件購入検討者にとっても地域住民の情報交換においても
好ましい状況ではありません。
また一部地域の問題ではなく県内全体で考えるべき問題でもあります。
そこで県内の原発・放射線状況を集約するスレッドを立てました。
この問題を論じたい方々は、当スレッドで存分に議論してください。
そして当板の本来の目的である、購入検討者同士の情報交換がスムーズに
より快適に行われるよう、原発・放射線問題での各スレッドへの無用な
書き込みは減らしましょう♪
皆が快適に有益に使える掲示板にするためにも、原発・放射線問題は
こちらに一本化しましょう♪
[スレ作成日時]2011-06-12 18:23:14
★原発・放射線問題 千葉県 総合 vol.1
702:
匿名さん
[2011-07-10 14:12:04]
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703:
匿名さん
[2011-07-10 14:27:43]
>千葉に住むな、とかそうこと言いたいわけ?
線量の高い所には住まない方が良い、運悪く千葉は線量が高いので住まない方がベター ただそれだけ。 |
704:
匿名さん
[2011-07-10 14:55:52]
要は、千葉北西側には家買うなってことね。了解。
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705:
匿名さん
[2011-07-10 15:31:17]
要は、毎時0.11マイクロシーベルト(年間1㍉シーベルト)以上の地域に住むなです
ですから千葉北西側だけでなく全域居住するなということです。 |
706:
匿名さん
[2011-07-10 16:23:41]
関西に引っ越しだな。
九州だと放射能入りの黄砂が降るし。 あっ、もんじゅが有るな… |
707:
匿名さん
[2011-07-10 17:25:58]
どれだけ被曝するかは時間次第だな。
どんな健康被害があるかは、胎児の件はもう良いとして、下記だね。 やはり、一番は癌。 100ミリシーベルトを累積で越えると200人に1人が癌になると、殆どの学者が認めている。 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D 慢性放射線障害 低線量の放射線に繰り返し被曝して現れる場合と、被曝から一定期間をおいて現れる場合がある。白血病をはじめ、各種のがん、白内障などの発病率が上昇し、流産、死産、不妊や、小頭症、精神的な発育不全など胎児への悪影響もみられる[40]。 放射線障害のうち、癌や白血病は突然変異の一種であり、急性放射線障害とは異なるメカニズムで発生する(詳しくは悪性腫瘍を参照)。これらの障害については、明確なしきい値はなく、線量に応じて突然変異の確率が上がり、少量の被曝であっても、少量なりのリスクがあると考えられている。慢性放射線障害のことを確率的影響と呼ぶ場合もある。 被曝後に速やかに生じ、因果関係も明確である急性放射線障害とは異なり、慢性放射線障害は、長期間経過したあとの発癌など(被曝と関係なくとも一定頻度で生じうる)であるため、その因果関係を示すには統計的、疫学的な取り扱いを要する。 ある程度まとまった被曝量がある場合、その発癌性は統計的に明確に検出でき、過去に様々に検証されている。広島、長崎の被爆者の追跡調査データから、200mSv以上の被曝について、被曝線量と発ガンの確率が比例していることが分かっている。50mSv以上の急性被曝については被曝線量と発ガンの増加が関連しているらしいことが知られているが、相関関係は明瞭でない。 東北大学の医師 瀬木三雄がおこなった、5-9歳の日本の子どもの1000人あたり がん死亡率の統計によると、広島・長崎の原爆投下から5年後に小児がんによる死亡率が3倍にはね上がり、その後も核実験のたびにその5年後に死亡率が急上昇した。1965年には戦前の7倍に達し、その後、大気圏内で核実験がおこなわれなくなると、死亡率は低下傾向を示した[41]。 また、チェルノブイリ原発事故によって日本にも放射性降下物が降ったが、その降下物の量に相関して10年後に乳がんの死亡率が跳ね上がっていることを医師の肥田舜太郎がつきとめた[42]。 1990年のICRP勧告60号においては、放射線に起因する発がんの確率は被曝線量に対する二次式の形で増えると評価されている。線量が低いときには二次項は一次項よりずっと小さくなるので、実用上は一次式で表される(すなわち線量と発がんの確率は比例している)。その比例係数は0.05、すなわち被曝1シーベルトごとにがん発生の確率が5%上がるとしている。なお、線量の大小とがんの重篤度の間には関係が無い。 生殖細胞が突然変異を起こした場合は、遺伝的影響を起こす恐れがある。遺伝的影響にも重篤度はさまざまあるが、線量の大小と重篤度は関係が無く、発生確率が線量に比例する。 一方で、たとえば検診レベルのX線画像検査や、原子力発電所の周辺住民が受ける被曝の影響、といったものを考える場合、問題は複雑である。これらはせいぜい数mSv、ないしそれより小さい被曝量であり、放射線以外の理由による発癌の方がずっと多くある中で、被曝による癌発生率の微妙な増加が、あったのか無かったのかを疫学的・統計学的に確認することが難しいからである。 少量の被曝がもたらす影響については様々な考え方がある。最も代表的かつ一般的な考え方が、以下に述べる「直線しきい値無し仮説」である。 |
708:
匿名さん
[2011-07-10 17:41:14]
不安を煽るだけで書いているとしたら、私に何の得がありますか?
私も二人の幼い子を持つ親です。 残念ながら県内に持ち家を去年に買ってしまいました。 被曝による健康被害の知識が手に入り、現在の汚染状況が明るみに出てきた今、多くの子供を救うために一人でも多くの親御さんにリスクをしっかり掴んでもらいたいです。 不動産を売りたい人、資産価値を気にしている人にとっては目の上のタンコブかもしれません。 彼らはタバコを例に出したり、どこも皆一緒だからと、情報をできるだけアバウトにうやむやにして、罪の無い家族を不幸へ連れ去ろうとします。 みなさん、負けてはいけません。 これを書くと被曝情報隠蔽派の素早いレスが入って後ろのページにすぐに追いやられますが、何度でも定期的に書きます。 毎時1マイクロシーベルト→1日15マイクロシーベルト→内部被曝を含めると1日150マイクロシーベルト~750マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで26.7日~133.3日→100ミリシーベルトまで133.3日~666.7日 毎時0.5マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで53.3日~266.7日→100ミリシーベルトに達するまで266.7日~1333.3日 毎時0.25マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで106.7日~533.3日→100ミリシーベルトに達するまで533.3日~2666.7日 毎時0.125マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで213.3日~1066.7日→100ミリシーベルトに達するまで1066.7日~5333.3日 20ミリシーベルトで200人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 100ミリシーベルトで200人に1人の大人が少し早めに癌になると共に、40人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 しっかりと自分の被曝量、お子さんの被曝量の累計を試算し、タイムリミットがきたらジャッジをしてあげてください。 |
709:
匿名さん
[2011-07-10 18:26:57]
ありがとうございます。
ごまかす連中に負けないでください。 多分、みんな普通にしているので、99%の人間が本質に気づいていません。 頑張ってくださいね。 |
710:
匿名さん
[2011-07-10 19:00:28]
小児のがんは適切な治療によって高率に治癒可能な疾患である。
このことによって成人に達する小児の1,000人に1人が小児がん経験者である。 |
711:
匿名さん
[2011-07-10 19:03:18]
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712:
匿名さん
[2011-07-10 19:13:27]
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713:
匿名
[2011-07-10 19:17:38]
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714:
匿名さん
[2011-07-10 19:20:02]
708さんありがとうございます。
引き続きこれからもご教授ください。 |
715:
匿名さん
[2011-07-10 19:21:19]
うそばっかり。
生存率が高いのは特定の癌だけだよ。 それに、抗がん剤治療ができないステージに行ったら、細胞の成長が早いだけに、一気にいくよ。 なにより、そんなりすくを子供に追わせたい親がいるわけがない。 ごまかしのネタも段々と程度が落ちてきたな。 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E6%80%A7%E8%85%AB%E7%98%8D 幼児期のがん 「がん」は幼い子供にも発生し、場合によっては新生児にも発生する。異常な遺伝形質プロセスのために細胞の複製幼若化にたいして抑制が利かないので、制御されない増殖が早期より亢進し、がん進行も速い。 また、肉腫が多いことが特徴として挙げられる。そのため、外科治療による治癒が難しいとされている。だが、抗がん剤が効きやすいという特徴も持つといわれている。そのため、現在では7割が治療に成功するとされている。 幼児期のがんの発生ピーク年齢は生後一年以内にある。神経芽細胞腫は最も普通に見られる新生児の悪性腫瘍であり、白血病(leukemia)と中枢神経がんがその次に続く。女子新生児と男子新生児とは概して同じ発生率である。しかし、白人の新生児は黒人の新生児に比べてほとんどの種類のがんにおいて大幅に発生率が高い。 新生児の神経芽細胞腫は生存率が非常に良く、ウィルムス腫瘍、網膜芽細胞腫も非常に良いが、他のものはそれほど良くない。 幼児期がんを次に示す:(概ね発生頻度順、「がん」・「癌」は明確に癌腫の場合は「〜癌」、疾患名の場合は「〜がん」とした) 神経芽細胞腫 白血病 中枢神経がん ウィルムス腫瘍 生殖細胞がん 軟組織肉腫 肝がん リンパ腫 上皮性がん |
716:
匿名さん
[2011-07-10 19:25:54]
近所に高圧線走っている場所は白血病と癌発症リスク高いよ。
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717:
匿名さん
[2011-07-10 19:38:42]
708の仮定は逆にリスクを低く見積もりすぎだよ。
本当のタイムリミットはもっと早い。 |
718:
匿名さん
[2011-07-10 19:49:39]
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719:
匿名さん
[2011-07-10 19:59:02]
違う違う。
別所教授が嘘をついているんではなくて、引用したやつが都合よく引用しすぎて嘘になってるんだよ。 頭大丈夫? |
720:
匿名さん
[2011-07-10 20:00:57]
違う違う。
別所教授が嘘をついているんではなくて、引用したやつが都合よく引用しすぎて嘘になってるんだよ。 頭大丈夫? |
721:
匿名さん
[2011-07-10 20:04:08]
毎時1マイクロシーベルト→1日15マイクロシーベルト→内部被曝を含めると1日150マイクロシーベルト~750マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで26.7日~133.3日→100ミリシーベルトまで133.3日~666.7日
毎時0.5マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで53.3日~266.7日→100ミリシーベルトに達するまで266.7日~1333.3日 毎時0.25マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで106.7日~533.3日→100ミリシーベルトに達するまで533.3日~2666.7日 毎時0.125マイクロシーベルト→20ミリシーベルトに達するまで213.3日~1066.7日→100ミリシーベルトに達するまで1066.7日~5333.3日 20ミリシーベルトで200人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 100ミリシーベルトで200人に1人の大人が少し早めに癌になると共に、40人に1人の子供が大人になる前に癌になる。 ホットスポットは0.5~1マイクロシーベルト平均です。 他の東葛や北総他、千葉県北西部、北部は0.25平均以上です。 千葉県中央部でも0.125平均以上なので、気を付けてください。 しっかりと自分の被曝量、お子さんの被曝量の累計を試算し、タイムリミットがきたらジャッジをしてあげてください。 |
被ばくの恐ろしさはわかったけど、なら千葉に住むな、とかそうこと言いたいわけ?
あなたのやってることはただ単に不安を煽って愉快に思ってる人間としか思えないけど。
wikiのページだけ貼って、読め、っていうだけでは、何を言いたいのか、わからない。
ちゃんとそのページを元にして何を伝えたいのかわかるようにしてほしい。