太陽光発電の普及率は近年大幅に伸びましたが、
設備の寿命・耐久性・施工には課題が山積みの様子。
故障率は現時点で10-30%程あるらしく、
保証が切れてからの故障も多く、修理代もかなりする様子。
また、パネル電線のショートになると、発見することすら難しいようです。
施工についても、施工技術がしっかり教育されていない部分もある様子で。
屋根が破損したり、重さに耐えられない等の問題もあるようです。
太陽光発電は大事ですが、色々な情報交換の場所としてスレたてました。
[スレ作成日時]2011-06-12 18:10:08
太陽光発電の落とし穴(故障・不良)
105:
購入経験者さん
[2014-12-19 12:49:26]
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106:
匿名さん
[2015-02-28 22:44:49]
6月上旬の検診は、5月から6月上旬が1年の中で発電効率が一番いいので売電金額が多くなります。梅雨時期の日射不足、7月8月は、暑さによって熱を持つので発電効率が落ちます。
南向きの設置であれば、日中良く太陽光が当たるので、六万円以上の差は出ないと思いますが、東西だと、日照時間の影響を受けると思います。南向きの効率が100%とすると、東西は、85%になるそうです。 液晶画面=発電モニターは、目安にしかなりません。外に設置してある売電メーターを基準に検診をするので、差が出るようです。 |
6月に今までの最高の約11万売電があり、数日前の検針では4万5千ほどでした。集計する日が毎月違うので、多い月は34日ほど、少ない月は28日ほどです。でもこんなに差があるもんかなーと思って。
あと、液晶画面(なんて言うかわからないので)の積算発電量と、メーターの発電量が全然違う気がするんですが・・・
こんなもんですかね??