噂の東京マガジンで
1:
匿名さん
[2011-06-12 13:59:35]
某家電メーカーぽかったけど何処かな?
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2:
匿名
[2011-06-12 14:02:51]
セキスイハイムですね!
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3:
匿名
[2011-06-12 14:12:41]
ラーメンで軽量鉄骨ぽいね
あれ |
4:
匿名さん
[2011-06-12 14:14:11]
物置小屋にタイルで化粧したような家だったな
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5:
赤の他人
[2011-06-12 14:19:16]
対応、非常にわるいよね。
営業上、会社として死活問題になる内容だったけど、 どのような対応を今後するのかな? まずは、担当者クビにして責任とらせるのかな。 |
6:
S水ハイム
[2011-06-12 14:30:42]
Sスイハイムは、これで富士ハウスの二の舞?
倒産? |
7:
匿名さん
[2011-06-12 14:34:14]
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8:
匿名
[2011-06-12 14:43:06]
ということで確定?
しかし。TBSも弱々だな CM出してるメーカーだと名前すらださないのか 普段なら顔まで晒すのに |
9:
匿名さん
[2011-06-12 14:43:10]
セキスイハイムはひどい対応でしたね。
修理見積もりで約500万って・・・。手抜きでしょ?ただで直して、慰謝料、見舞金だせって。 |
10:
入居済み住民さん
[2011-06-12 15:28:49]
展示場に直凸してきた
盛り土だったから揺れがひどくなったって言ってた 実はウチは木造2×4 壁は傾いてたし外壁は波打ってて塗り直し・・・ まぁ全部直させたけど。 ウッドデッキはサービス 最後は支店長と品証課長が土下座対応だったな |
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11:
入居済み住民さん
[2011-06-12 15:58:25]
ハイムのお客様センターに電話したら、言い訳ばかり。ひどい会社。
私は失敗しました。 |
12:
匿名さん
[2011-06-12 15:58:41]
信じないだろうけど忠告しとくよ
2×4は建てた初期は地震に強いけど 数十年後は別物ってぐらい地震に弱いんだよ |
13:
匿名さん
[2011-06-12 16:07:14]
でもハイムは1年4か月であの崩落ざまだよ。
近所の木造はふつうに建ってたよ。 ハイムは築後5年も持たないということだね♪ 阪神大震災では1970年代のツーバイも全壊していないからまあ40年は行けるということだね。 1年で全壊するユニットが良いか 40年たっても全壊しない木造を選ぶか 選ぶのは個人の自由 |
14:
匿名さん
[2011-06-12 16:14:19]
40年は大袈裟 すくなくとも20年で耐震性能は落ちている
今回の震災でも構造別の全壊率でいえばツーバイが圧倒 とはいえハイムのように地震に弱い家は勘弁だけど ハイムは全件 耐震工事することになるのか? |
16:
ご近所さん
[2011-06-12 16:50:06]
やはりツーバイは安心ですね。
普通の木造は良く揺れるから怖いよね。 ヒビ割れしてるところはほとんど在来ですよね。 |
18:
匿名さん
[2011-06-12 17:48:16]
そのとおり。
今回のハイムのユニット式だけでなく軸組み工法(木造・鉄骨)においても だめだろうね。。。。 残るのは米国基準の壁式工法とRCのみだけかな。 |
19:
周辺住民さん
[2011-06-12 17:49:29]
> 今回の震災でも構造別の全壊率でいえばツーバイが圧倒
どこにそんな統計があるの? |
20:
匿名
[2011-06-12 17:57:56]
地震に強いセキスイハイム
じゃなかったの? |
23:
匿名さん
[2011-06-12 18:53:08]
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24:
業者
[2011-06-12 19:40:27]
阪神大震災時、木造在来工法(木造軸組み)の住宅は、柱と柱の間の筋交が外れて柱が座屈して倒壊した住宅が多数ありました。
その後の耐震基準では、木造在来構造において柱の外周側に構造合板を貼ることとなっています。そのため、ツーバイのように、面で壁を支えられるようになってかつてのようにツーバイが安全と言うこではありません。 また阪神大震災時に、確かにツーバイは倒壊(全壊)した住宅はほとんどなかったのは事実です。さらに倒壊しなかったため、避難するスペース、時間も確保されましたので、家屋損傷(家具、家財に起因)による死傷者ははるかに少なかったことも事実です。 ただしツーバイ住宅は、釘止めされた壁と壁の接合面が剥離して歪んでしまった住宅が多数出ています。 全壊ではありませんが補修が不可能なケース、補修費用が数百万円かかるケースが多数出ています。某大手ツーバイHMは、倒壊がなかったことを大いに宣伝してツーバイは安全と謳っています。が、歪んで住宅として使用できないことを表に出さないため、自社リスクで補修を行い会社が傾きかけたところもあります。 一概に工法の優越ではなく、施工業者のスタンスのほうが重要かと思われます。 |
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