太陽光発電で快適なオール電化を語りませんか2
324:
匿名さん
[2011-06-17 16:07:39]
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325:
匿名さん
[2011-06-17 17:55:12]
火災保険でもオール電化割引があるくらいだから、オール電化のほうが火災の危険性が低いのは明らか。
まぁガス屋の詭弁は聞いてて楽しいけどね。 |
326:
匿名
[2011-06-17 18:18:52]
ガスで危険な目にあう人は、極一部、
エコキュートの錆びやヘドロ、IHの電磁波は利用者全員だよね? 気をつけても回避できないなんて、嫌だな。オール電化は。 |
327:
匿名さん
[2011-06-17 18:27:21]
>>326
苦しくなってきたねw |
328:
匿名さん
[2011-06-17 18:28:08]
>エコキュートの錆びやヘドロ、IHの電磁波は利用者全員だよね?
利用者全員がどうなったの? |
329:
匿名さん
[2011-06-17 18:29:27]
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330:
匿名さん
[2011-06-17 19:37:09]
>利用者全員がどうなったの?
ガス屋に下らない言いがかりを付けられて迷惑しているぐらいかな? |
331:
匿名さん
[2011-06-17 20:49:52]
結局、錆もヘドロも否定できないオール電化。
かわいそうに。 |
332:
匿名さん
[2011-06-17 23:11:55]
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333:
匿名
[2011-06-17 23:42:02]
>331
心配しなくても、錆びやヘドロは水道水に含まれてて、日本全国の人がその水を使ってる。 君んちの給水管だけが錆びやヘドロまみれな訳じゃないよ。 エコキュートをターゲットにして、自分を棚上げなんかしなくても 全員だから大丈夫。 くれぐれも、水道水そのまま飲まないようにね。 |
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334:
匿名さん
[2011-06-18 00:25:05]
水道水にヘドロが混じってるって初耳。
エコキュートのお湯は半日浸かってるんでしょ? 汚いなあ。 |
335:
匿名
[2011-06-18 00:29:27]
火災に対する安全性、
将来の発展性、 近々政府が普及策(エコポイント/補助金)を高じる事が確実な太陽光発電との相性、 個人的な視点ではどれを取ってもオール電化の勝ちだわな。 |
336:
匿名さん
[2011-06-18 00:59:06]
↑とプロパンかオール電化しか選択肢がない田舎者がほざいています
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337:
匿名さん
[2011-06-18 02:51:00]
ガス屋の言い分がどんどん苦しくなってる・・・
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338:
匿名さん
[2011-06-18 05:19:07]
>334
水道局からキッチンの蛇口までの間の道のりで、どうしても入るよ。 家の給水管だけでも定期的に業者に頼んで掃除した方がいい。 飲む場合は浄水器はつけようね。 人の心配より自分の心配した方が良いよ。 |
339:
匿名さん
[2011-06-18 09:09:32]
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340:
匿名さん
[2011-06-18 09:31:46]
>>334
>水道水にヘドロが混じってるって初耳。 ならエコキュートのタンクに貯まるというヘドロはどこに有ったもの? ステンレスからヘドロが染み出てくるの? 最高に笑わせてくれますね。 もうこのネタも限界じゃないのかな。 新しいガセネタ探してきてよ。 つまんないよ。 |
341:
匿名さん
[2011-06-18 10:41:43]
水道水には当然塩素(カルキ)は入ってるね。
でも貯めるところがないからヘドロ状になることはないね。 エコキュートや電気温水器はお湯を貯めてるから、現に電気温水器にヘドロ状のものが溜まってるんでしょ? エコキュートはそれが起きないというなら、理由が聞きたい。 |
342:
匿名さん
[2011-06-18 11:20:01]
>でも貯めるところがないからヘドロ状になることはないね。
なるほど水道の配水網には水圧調整用に貯水タンクが山ほどあるから ヘドロだらけということですね。 |
343:
匿名さん
[2011-06-18 12:45:15]
水が溜まるところはヘドロ状の物質が溜まるというのは、異論なしでいいですかね?
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ガスコンロで一番危険なのは、「着衣着火」です。
「着衣着火」の火災は、全国で多く発生している火災で、火災報告の死者の死因の中に
「項目」として、とりあげられているほどに、毎年多数の死傷者が発生している。
もちろん、コンロ以外の器具でも着衣着火は起こりうるが、オール電化ではほぼあり得ない。
ガス給湯器に関係する火災も、毎年発生している。
空気供給用ファンの不具合やバーナの炎の乱れなどによって、内胴に炎が均一に伝導されず、内胴破損などを起こして、本体火災となる。
また、排気口が何らかのもので塞がれ、異常燃焼を起こして、可燃物に着火し、火災となったケースもある。
給湯器は、給排気ともに多量の空気を必要とする構造となっていることから、排気・吸気が不十分な環境になると出火する危険性が高い。
火災とならなくても、排気空気が室内に入る構造だと、建物内がCo中毒を呈することになる。
自宅で炎を使うことは常に危険と隣合わせだということを理解し、注意と覚悟をしておく必要があります。
でも、そんな危険は避けることが可能なら避けたいですよね。