【東京23区】東京都の下水処理施設で避難区域に匹敵する高放射線量【避難するべき？】

[匿名さん]

都の下水処理施設で高放射線量…避難区域に匹敵
読売新聞 6月8日(水)14時33分配信

　東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、毎時約２・７マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、都の調査で分かった。

　計画的避難区域の福島県飯舘村の放射線量と同程度で、文部科学省によると、都内でこれほどの放射線量が検出されたのは初めて。放射性物質を含む汚泥の影響とみられるが、都は「検出場所は屋内。敷地の境界では問題なく、誤解を招く恐れがある」とし、調査結果を公表していなかった。

　都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、都内２か所の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、灰を東京湾に埋め立てるなどしている。都の５月の調査では、この施設の焼却灰から１キロ・グラム当たり１万５４０ベクレルの放射性セシウムを検出していた。 .最終更新:6月8日(水)14時33分

[61: 匿名さん]

安全と思うなら親戚一同ここに呼んだらいいんじゃない？

[62: 匿名さん]

汚物を使って建築してんのかいな。
しかも放射能被曝の特典つき。
買う日本人がいるところもすごいな。

[63: 匿名さん]

EUでは静岡放射能茶により日本製品は出入り禁止になりそうだ。
この経済的影響を考えると東京のマンションも安泰ではないよ。

[64: 匿名さん]

都内１７０カ所で放射線量を測ってみた
【政治・経済】
2011年6月17日 掲載

●ホットスポットがあちこちに
●文科省のデータよりも大きい数値続出

地表上でもっとも高かったのは、足立区足立２丁目の民家。地上１メートルでは、０．１２マイクロシーベルトだったのに、０メートルでは２マイクロシーベルトを超えて驚きました。
江東区の有明コロシアム敷地内の排水パイプ下では、今回の調査で最大となる毎時２．９１マイクロシーベルトを記録した。
他にも出る出る！　知ってないとヤバい・・・ホント、国や都が隠そうとしていたことを公表してくれたのは有りがたい。

[65: 匿名さん]

どうして風の強い湾岸に放射能が集まるの？
すぐにどこかへ飛んでいくとおもうんだけど

[66: 匿名]

素人ですな。

[67: 匿名さん]

その後報道されません。

[68: 匿名]

こんなの上げんなよ。

[69: ご近所さん]

甲状腺の治療の薬で放射能が出るものがあるらしい。家でそれ飲んでいると、トイレに出てくるから下水から放射能が出るって話だ。

それ以外にも都市ではコンクリートの上に降った放射性物質は水に流れて下水から海に流れ出て自然に除染されるということで川床の泥や海の河口付近の泥もかなりの放射能が検出されるということだ。でも人間の住んでいるところの放射能は日々どんどん取り除かれているわけで実はいい話。水の下だから放射線も遮蔽されていて泥を食いでもしなければ問題ない。下水のスラジもちゃんと処理されているので環境中に拡散されているわけではない。