警固断層のこと
1801:
マンコミュファンさん
[2025-02-10 21:42:02]
そんなことはないです。爺の願望です。
|
1802:
買い替え検討中さん
[2025-02-11 11:50:05]
>>1801 マンコミュファンさん
福岡でも危険地帯とされているところは、大きな災害起これば中央区の駅近以外はすべて暴落するでしょう。 |
1803:
マンション検討中さん
[2025-02-12 09:48:38]
>>1799 名無しさん
良いことを言ってるんだけど過激すぎ。 震度と地域係数はそれぞれが応答と入力係数であることから、応答の震度7は地域係数も込みの評価になります。 ちなみに耐震設計では震度7の揺れを受けると柱へ取りつく梁端が折れて降伏することまで想定しています。免振でない耐震構造の多くは震災後そのままでは使用できなくなります。 気を付けるとすれば地盤でしょうけど、これはどうしても利便性とのバーターになります。 |
1804:
災害対策
[2025-02-12 18:41:57]
福岡県は子供や若者の流入人口が多いので福岡県の農漁業市町村にも若者や子供が住めるようにして福岡市に一極集中し過ぎないようにして災害に備えて福岡県内で分散して住めるといいです
福岡県や奈良県はいちごのように子供の喜ぶ果物がブランド化されてますが自分の家族や親戚や近所の仲のいい子供がいちご狩りに来てお小遣いをもらえるようにしたら、小中学生の男女が親と一緒に手伝いに来てくれるかもしれませんし、喜ぶかもしれません また今のように野菜の価格が高騰している時にお金を出して親子で果物狩りに行く女性がいちごの収穫を手伝った後、野菜の収穫を手伝い野菜をもらうとインフレ対策にもなりますし女性の農業進出が増えて、福岡県の食料自給率が増えれば、地震や大雨による土砂崩れなどで孤立しても食料の自給自足が出来ます 農業をしたくないと言う女性も親子でお金を出して果物狩りに行きますので、地域の美味しいいちごの収穫を手伝ってもらって収穫の時だけでも若い女性や子供の農業人口を増やせたらいいですし、そこから田舎に移住して農漁業を兼業でもいいからやってくれるようになったら少子高齢化対策や過疎化対策になります また農漁業をしたい高齢者に空き家に移住してもらって自農や漁業をされる方と子育て世帯がいちごと米や野菜などの物々交換が出来たらいいです ただし子供がコンバインや軽トラックの下や危ない所で遊ばないように気をつけないといけないですが |
1805:
災害対策
[2025-02-12 19:13:45]
収穫の時だけでも女性や子供がアルバイトをしたり手伝っってくれたら強風警報や台風警報が出た時に女性や子供に収穫を迎えたびわや梨やりんごなどのように木になる果物を取って貰うのを手伝ってもらえば強風被害や台風被害の減災になります
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報