警固断層のこと
1151:
eマンションさん
[2024-04-25 18:56:59]
|
1152:
匿名さん
[2024-04-25 19:40:41]
>>1131 名無しさん
雁ノ巣を越えIランド北の海水と共に襲来するのは 相当に大規模でその可能性は不明 そこを越えずに大岳ビーチ~西戸崎を回り込む場合は Iランド到達前に既にかなり減衰している可能性が大 志賀島・能古島沿岸部方向にも回り込もうとする為 その容量と水勢はある程度は減少する どこに住もうと用心と備えは絶対必要だが 過剰に気にせず一度の人生を楽しみたい |
1153:
検討板ユーザーさん
[2024-04-25 19:46:11]
|
1154:
通りがかりさん
[2024-04-25 19:52:07]
>>1128 マンション検討中さん
既に液状化した実績があるしね |
1155:
通りがかりさん
[2024-04-25 19:57:53]
>>1153 検討板ユーザーさん
平成26年ぐらいから博多は海面水位下降傾向だし。 |
1156:
マンコミュファンさん
[2024-04-25 20:06:07]
>>1154
沖合を震源にした西方沖地震で震度4以上だったけど住宅のあるエリアは液状化していないんだよね 警固断層の液状化想定では液状化リスク低いに分類されているみたいだけど 売れないとか安全性と関係ないやり取りよりはマシだけど、個人の感想が続いていませんかね |
1157:
匿名さん
[2024-04-25 20:12:59]
|
1158:
検討板ユーザーさん
[2024-04-25 20:26:34]
>>1157
マンションの大きな被害とかはあったの? |
1159:
名無しさん
[2024-04-25 20:31:03]
>>1158 検討板ユーザーさん
確か道路の隆起ですね。もし隆起したのがマンションの下だったらマンションは傾斜します。 |
1160:
マンション検討中さん
[2024-04-25 20:33:34]
>>1153 検討板ユーザーさん
海面上昇は過去30yで8mm !で、数的意義は何? (10y単位x3回のデータと今後の予測も知りたい) その8mm上昇で何がどうなんでしょうね? もう過去の事だから今更どうでもいいが 今後10y単位30yの数値予測と影響が一番の関心事 未来の上昇幅と津波規模の相関検証や浸水予測とか 過去に学ぶ事は重要(書籍・史跡や展示施設訪問) 現状分析と予測に寄与してこそ数値・記録は活きる 今役立たなければ単なる記録に過ぎないが将来 活用出来るかもだから記録の継続は大切 |
|
1161:
口コミ知りたいさん
[2024-04-25 20:33:41]
室見駅の原北公園に住んでるけど海から2km以上も離れてるし、海抜も2m以上高いし、耐震等級もマンションで1だから安心。全く持って大丈夫、不安ばかり煽らないで。
|
1162:
匿名さん
[2024-04-25 20:37:12]
|
1163:
検討板ユーザーさん
[2024-04-25 20:39:28]
|
1164:
マンション検討中さん
[2024-04-25 20:41:56]
|
1165:
口コミ知りたいさん
[2024-04-25 21:03:08]
>>1159
聞いてみたが西方沖地震でも住宅に大きい被害が起きてないんでしょ? 警固断層の地震で比較的安全とされているアイランドを出す意味がわからん 西方沖地震って西区、中央区のマンション損壊したでしょ |
1166:
名無しさん
[2024-04-25 21:12:26]
>>1165 口コミ知りたいさん
壁にひび程度の一部損はありました。アイランドは液状化したのがマンションの下だったら傾斜してたって言ってるだけです。 |
1167:
匿名さん
[2024-04-25 21:26:17]
>>1159 名無しさん
東日本震災では、千葉他の主に湾岸埋立地の液状化により、地下構造物が地表面を超える程に隆起した その際、道路地下の水道管と配管マス、地表のマンホール蓋が上方に移動し、一部では電柱が傾いた その一方、首都圏のマンションが傾いたとの報道は無かった (横浜都筑区辺りで設計不良で傾いた物件はあった) 隆起する場所は、その特徴は主に、 ① 物理的に下方向の面積当りの荷重圧が低い場所と ② 地下層(数m?)の体積当りの保水量が高い場所です 水道関連の地下構造物周辺で隆起が多いのは上記の2要件が見事に揃っているからです 平時から地下で水漏れしていた地域での発生もあった |
1168:
口コミ知りたいさん
[2024-04-25 21:40:24]
>>1166
実際言われるようなマンション傾斜被害の実績はないんでしょ?警固断層地震でアイランドに西方沖地震以上の被害が想定される理由でもあるなら別だけど。なんかあるの? |
1169:
匿名さん
[2024-04-25 22:13:07]
>>1159 名無しさん
液状化とは、地震の振動により地中から水と共に土砂が、行き場・逃げ場を求めて地表/地上にまで上昇してくる現象と言える(簡易的な説明) 道路や水道管付近の発生が多いのは、路面アスファルト他の荷重だけなので吹き出し易いから。特に配管付近は泥・大小の石・砂で施工され保水量も多い 一定規模のマンション直下は、そもそも水等の逃げ場には、高確率で為り難い(絶対&100%も無いが) 従って一定条件下では隆起はほぼ起こらない |
1170:
匿名さん
[2024-04-25 22:16:18]
>>1159 さん
大量&適正数の地下杭とコンクリート基礎構造があり、基礎の中、表層近くには浮き上がる様な物(一定の水量と土砂と配管等)が無い 基礎部にはミミズが入る隙間もほぼ無い筈 (そうでなければ困りますが) そして、地上構造物の自重の大きな加重圧が、広範囲で垂直に下方向にかかる為、建物の直下及び外周部の直下での隆起は、ほぼ無いに等しい 超小型のマンションや一部の戸建てなら少建築面積・小荷重圧故に一定の与件のもとに例外となり得る事は、ご理解頂けるであろう |
1171:
匿名さん
[2024-04-25 22:21:48]
>>1166 名無しさん
福岡県全域でのマンション傾斜事例はありますか? |
1172:
マンション掲示板さん
[2024-04-25 22:28:49]
照葉は揺れやすさハザード黄色なのに災難でしたね
建築物の耐震対策、条例化に該当するエリアの動向の方が個人的には気になる |
1173:
口コミ知りたいさん
[2024-04-25 23:18:40]
|
1174:
匿名さん
[2024-04-26 00:09:14]
|
1175:
匿名さん
[2024-04-26 00:42:24]
>>1166 名無しさん
そう思ってさレスッちゃッたんだから仕方ないさ 液状化したのが福岡Tや博多Pタワーの下だったら傾斜して斜塔になったって笑えない話にしておこうよ (24日遅れの April fool としてね) |
1176:
匿名さん
[2024-04-26 05:25:19]
|
1177:
マンション掲示板さん
[2024-04-26 05:36:29]
|
1178:
匿名さん
[2024-04-26 05:50:50]
|
1179:
匿名さん
[2024-04-26 06:19:26]
過去の地震からみてセットアップ型とピロティ型は損壊を受けやすいのは事実だね
|
1180:
マンション検討中さん
[2024-04-26 07:33:18]
>>1174 匿名さん
西新百道への執着凄いな。あと26年て西新百道は水没かあ。現在の海面水位の上下昇の傾向からいきなり30倍以上の上昇に転じるのか。まあ取り敢えず来年の上昇率見れば分かるか。 |
1181:
検討板ユーザーさん
[2024-04-26 08:17:35]
>>1176 匿名さん
水没!? でも 2050年後なら全く関係ないね |
1182:
匿名さん
[2024-04-26 08:17:35]
>>1180 マンション検討中さん
国連のデータ知らないの?都合の悪いデータ見ないのはダメよ。世界の科学者がデータ出してるのに。 残念ながら2050年に日本の湾岸部は高い堤防が必要になる。東京は対策しているよ。 世界の平均海水面は、2013年から2022年に年間平均で4.5mm上昇し、過去最高となりました。これは1993年から2002年までの2.1mm上昇の2倍を超えており、主に氷床から氷塊が失われる速度が速まったことに起因しています。海面の上昇は沿岸に住む数億人に多大な影響を及ぼします。2050年には、世界の人口の10人に1人が洪水が起きやすい沿岸部に住むことになると2022年のIPCC報告書は述べています。 |
1183:
匿名さん
[2024-04-26 08:22:10]
日本沿岸の海面水位は、1980年代以降、上昇傾向が見られます。2021年の日本沿岸の海面水位は、平年値(1991~2020年平均)と比べて71mm高く、統計を開始した1906年以降で第1位の値を更新しました。
第1位となった主な要因として、1980年以降に見られる上昇傾向に、黒潮及び黒潮から分かれた暖水が関東から東海地方の沿岸に影響したことなどが重なったためと考えられます。海面水位の上昇は、高潮災害のリスクを増大させる要因になります。 また、1960~2021年までの海面水位の変化を海域別に見た場合、北陸~九州で他の海域に比べて大きな上昇傾向がみられます。 十年規模の変動については、主に北太平洋の偏西風の強弱や南北移動を原因とし、1950年頃に見られる50年を超えるような長周期の変動のピークについては、アリューシャン低気圧の弱化と対応していることが数値モデルを用いた解析により明らかになっています(Sasaki et al., 2017)。 また、海面水位の変動と表層水温の変動には良い対応がみられ、特に南西諸島で良く一致しています。 気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)第6次評価報告書第1作業部会報告書(2021年)は「世界平均海面水位は、1901~2018年の期間に0.20[0.15~0.25]m上昇した。その平均上昇率は、1901~1971年の間は1年あたり1.3 [0.6~2.1] mmだったが、1971~2006年の間は1年あたり1.9[0.8~2.9]mmに増大し、2006~2018年の間には1年あたり3.7[3.2~4.2]mm増大した(確信度が高い)。少なくとも1971年以降に観測された世界平均海面水位の上昇の主要な駆動要因は、人間の影響であった可能性が非常に高いことが示されています。 IPCC第6次評価報告書第1作業部会報告書(2021年)とほぼ同じ期間で日本沿岸の海面水位の変化を求めると、1906~2018年の期間では上昇傾向は見られませんでした。一方、2006~2018年の期間で1年あたり2.9[0.8~5.0]mmの割合で上昇しました。近年だけで見ると、日本沿岸の海面水位の上昇率は、世界平均の海面水位の上昇率と同程度になっています。 参考文献 Sasaki, Y., R. Washizu, T. Yasuda, and S. Minobe, 2017: Sea level variability around Japan during the twentieth centurysimulated by a regional ocean model, J. Climate, 30, 5585-5595. IPCC, 2021: Summary for Policymakers. In: Climate Change 2021: The Physical Science Basis. Contribution of Working Group I to the Sixth Assessment Report of the Intergovernmental Panel on Climate Change [Masson-Delmotte, V., P. Zhai, A. Pirani, S. L. Connors, C. Pean, S. Berger, N. Caud, Y. Chen, L. Goldfarb, M. I. Gomis, M. Huang, K. Leitzell, E. Lonnoy, J.B.R. Matthews, T. K. Maycock, T. Waterfield, O. Yelekci, R. Yu and B. Zhou (eds.)]. Cambridge University Press. In Press. |
1184:
検討板ユーザーさん
[2024-04-26 08:23:17]
|
1185:
匿名さん
[2024-04-26 08:25:49]
|
1186:
匿名さん
[2024-04-26 08:29:42]
>>1185 匿名さん
あまた悪いね。単年の結果みてどうする。しょうもない揚げ足取りより、ちゃんと論点示せ。いろんな論文で海面上昇するって書いてるだろ。お前の大丈夫という根拠の論文示せよ。有名雑誌に掲載されたやつを。 |
1187:
評判気になるさん
[2024-04-26 08:31:13]
|
1188:
マンション掲示板さん
[2024-04-26 08:34:10]
Fラン地理学科出てる、把握。
|
1189:
匿名さん
[2024-04-26 08:34:49]
|
1190:
匿名さん
[2024-04-26 08:49:33]
https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/hozen/dai02kai/pdf/doc2.p...
わかりやすい気象庁のスライド 日本は年3~4㎜程度海面上昇してる。10年で30センチ。これはものすごく大きい。低標高地区は死活問題。 日本沿岸の海面水位は、十年規模の変動が卓越するものの、1980年代以降、上昇傾向がみられる(1993~2010年の上昇率は+2.8 [1.3~4.3]mm/年)。 |
1191:
評判気になるさん
[2024-04-26 09:03:33]
|
1192:
匿名さん
[2024-04-26 09:24:54]
>>1182 匿名さん
その私設国連とやらの論理展開に生じる重大疑義は 連続性の欠如 = 極めて単純な初歩的ミスである つまり2003年から2012年の海水面変動に関して データ提示も推移変動の考察も全て脱落している事 よってその言説は科学的立証に値しないモノです 補足反証:脱落した2003年から2012年の10年間に 平均海水面が▲6.6mm(下降)していたと仮定する するとどうなるか誰にでも分かる事だけど書くよ それ以前の2.1mm上昇とその後の4.5mm上昇も 相殺され、推移の計算式は【+2.1-6.6+4.5=0】 結局2022年の海水面は20世紀末と同レベルとなる |
1193:
評判気になるさん
[2024-04-26 10:18:02]
>>1186 匿名さん
環境省の九州沖縄環境事務所から毎年の九州沖縄の海面水位を発表してるよ |
1194:
匿名さん
[2024-04-26 10:29:23]
海面上昇も気候変動による影響のひとつだ。1880年以降、平均海面水位は23センチ以上上昇しており、そのうち約8センチは過去25年間に上昇している。現在も毎年0.32センチずつ上昇中だ。
米海洋大気局(NOAA)などがまとめた海面上昇に関する報告書が2022年2月15日に発表された。それによると、海面上昇は加速しており、2050年までに25~30センチ上昇すると予測されている。 これは、過去100年間に起こったのと同程度の海面上昇が、今後30年間で起こるということだ。今回の報告書は、2017年版の報告書をかつてないほど精密な予測値を使って更新したものだ。 NOAAのリック・スピンラッド長官は「歴史的」な調査結果だとした上で、予測される上昇は、たとえ二酸化炭素(CO2)排出量が大幅に削減されたとしても起こると警告している。米国で最も被害を受けやすいのは東海岸とメキシコ湾岸で、2050年には現在の10倍以上の頻度で洪水が発生すると予測されている。(参考記事:「海面上昇の速さ、世界平均の4倍の都市も、地盤沈下を加味」) |
1195:
マンション検討中さん
[2024-04-26 10:32:32]
>>1190 匿名さん
>日本は年3~4㎜程度海面上昇してる。10年で30センチ。これはものすごく大きい。 提案 ①日本と一括りにせず観測点・地域で説明希望 ②フォントや単位表記を揃えると錯誤も予防 出来るかも、そして何より読み易くなる より多くの人々にリーチする基本的手法です mmをcmと混同&錯誤するレスは信頼性が低い 全域で【海面上昇3~4mm/1y】が是ならば 計算式[3x10=30・4x10=40]からの解 数値は【30~40mm/10y】です ← 重要 |
1196:
匿名マンション検討中さん
[2024-04-26 10:34:31]
>>1190 匿名さん
10年間で少なくとも30mm最大で40mm ・・・ この時間軸での上昇をすごい大きいとかの評価は 個人差があるので各自に委ねて頂きたい領域です 誤解を恐れずに記すが 注意喚起を企図するなら最小で3cmよりも寧ろ 「10年で最大4cm」に焦点をあてた方が効果的 文章・台詞のレトリックだが吸引力ある文章・ プレゼン・脚本構成・映像作品に活用されている |
1197:
匿名さん
[2024-04-26 10:37:54]
9日に公表された国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告書に基づき、米航空宇宙局(NASA)が世界の海面水位の将来予測を特設サイトのマップで公開した。マップでは、日本で今世紀末に1メートル超上昇する地点が複数確認できる
|
1198:
匿名さん
[2024-04-26 10:44:13]
>>1196 匿名マンション検討中さん
そんな単純な話、小学生のような計算ではない。 現時点での上昇数×年数でなく、様々な要因が関与しての2050年30センチ上昇のようだ。nasaを含め様々な研究機関がデータを出している。 2100年までの海面上昇量の予測は、IPCCの第3次報告書 (2001) では最低9 - 88cm の上昇、第4次報告書 (2007) では、最低18 - 59cmの上昇としている。しかしこれらのIPCCのモデルでは西南極やグリーンランドの氷河の流出速度が加速する可能性が考慮に入っていない[9]。近年の観測では実際に大規模な融雪や流出速度の加速が観測されていることから、上昇量がこうした数値を顕著に上回ることが危惧されている[10]。AR4以降の氷床等の融解速度の変化を考慮した報告では、今世紀中の海面上昇量が1 - 2mを超える可能性が複数のグループによって指摘されている[4]。#南極氷床の融解も参照。2011年、NASAの研究者でカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の地球システム科学教授であるエリック・リグノ(Eric Rignot)氏は、南極やグリーンランドの氷河流出も考慮したうえで、2050年までの海面上昇を32cmと予測した。(Rignot E.; I. Velicogna, M. R. van den Broeke, A. Monaghan, and J. Lenaerts (2011). "Acceleration of the contribution of the Greenland and Antarctic ice sheets to sea level rise" ) |
1199:
買い替え検討中さん
[2024-04-26 10:54:19]
>>1198 匿名さん
2100年に最大2mの海面上昇の可能性があるのですね。2050年に30センチなのか50センチなのか、18センチなのかわかりませんが、海面上昇することを考えると、標高は最低でもいくらのとこに住むべきでしょうかね? |
1200:
ご近所さん
[2024-04-26 10:56:27]
>>1186 匿名さん
まあまあ落着いて落着いてゆ~っくり深呼吸よ ハーブティーが効くよあうかどうかは知らんけど その後管轄警察他に出向いて街頭活動の許可を取り この断層スレにて演説の日程を告知してください 応援は出来ないが正直見に行こうかも迷う案件です それでも応援する方々も参集するかもです |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
中古が捌けないんです。