値引き交渉
2:
匿名さん
[2011-06-23 17:31:40]
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3:
豪州は反ISDを無視するカスどもへ
[2013-03-08 19:16:05]
最近Noを突き付けたはずのTPP参加交渉が、まるでゾンビの如く蘇り、勝手に
反対意見を無視して賛成翼賛が繰り広げられていることについて非常に疑問と 憤りを覚えている人々が一体どれだけいることだろうか。我々が民主党の野田政権に 引導を渡したのは各種亡国法案の中でも人権委員会設置法案関連並びにTPPの身勝手 交渉も勿論含まれていた筈であり、国民は怒りを以ってしてこれらの売国法案、条約の 一方的推進にNoを突き付けたのである。しかもわざわざそれに便乗して来たのが腐れ自公の 安倍だったにも関わらずだ。現状では安倍は”聖域”さえあれば後は何をしても許される、 党からの一任もあるし売国トヨタ(被差別系)やその仲間経団連からの援助も期待できるとして 反対意見を一切黙殺して既成事実として交渉に踏み切る腹積もりであることは見て明らかだ。 このクソ安倍も結局消費税の増税については事実上黙認して踏み切る腹であることは現状からも 既に伺えるのだが、我々が一致団結してしなければならないことはTPP参加交渉の絶対阻止で あることは今更確認するまでもない。このクズは経団連からもらった幾許かの金を担保に売国 条約を事実上締結する肌積りであり、各種答弁を確認するようにISDにもラチェットにも健康保険等にも何も言及はなく、あくまでも聖域が一部認められるかもしれない言質を取ったの一点張りであることは動画を見れば分かる通りだ。だが、懸念しなければならないのは交渉を始めるということはこれらの腐れ自公の公約が反故にならないとの言質が確認できないことである。そもそも反対派が事実上それを譲らないのは交渉のテーブルに着いたとたん交渉自体を途中で辞めることができない可能性をこのクソ安倍が何も言及しないことであり、それらは国籍法の改悪を見てみぬ振りして通した麻生エタ太郎の態度からも透けて見えるのだ。交渉すれば事実上TPPは締結となるが、 あまりにも喧しい反対派を”なだめる”為に部分的に聖域さえもらえればとの言質を期待している だけであることを認識しなければならない。最もこれらの懸念は既に国会で何度も答弁されている内容ではあるが、6項目に反する限り”難しい”としか答えないことが最も警戒されている内容であるということだ。 このクソ安倍は事実上の6項目が認められるかどうかの確認を経ることなく、かつて売国小泉がほざいていた”聖域”さえ確保できればという話だけで事実上参加を決定付ける”交渉参加”の態度を取ろうとしているのである。このクソ安倍の今回のペテンの肝はここで、6項目の確認はそれはそれ、聖域が確認できたから交渉参加、と言う話を合わせないで逃げる、所謂馬鹿の振りをして逃げ切る算段であることを見なければならないだろう。この馬鹿には何言っても無駄だから、と思わせるのが正にこの売国野郎どもの思案所であり、反対派の意見は適当に流しておけば鎮静化すると踏んでいるのである。奴等からすればこの楽観は当然のものらしく、何故なら放っといても民主の野田が勝手に売国法案、消費税増税の強行採決をやってくれたおかげで棚ボタ式に政権与党が転がり込んできてくれたからこれ以上言うことはないからだ。しかも多くの日本人の敵、創価学会が抱える腐れ公明との癒着関係は温存し売国閣僚やエタトヨタ、経団連などのクズどもで内閣を布陣していることからもその様は如実に伺えるのである。TPP交渉参加自体が危険と言うのは既出事項ではあるが、ここで我々が踏み止まらなければならないことは、腐れ安倍が馬鹿の振りして強引に賛成意見だけ確認できるから交渉を進めると言っている内容を決して受け入れないことだ。推進派は正真正銘の売国奴どもであり、連中は 車さえ売れれば他はどうなっても構わないという連中である。恐らくは真っ当な日本人の出ではない連中なのであろうが、この交渉は今更確認するまでもなく 毒素条項の塊であり、しかも1回交渉に”参加”するだけで事実上抜けられない取り決めがなされているのだ。しかもなお悪いことにこれを強引に押し通すと、 今度は凍結予定の消費税増税等も文字通り馬鹿の振りをしてこのクズは突き進んでしまうことだろう。こいつの以前に腐れ麻生と千葉の**民森英介が 売国改悪を事実上推し進めた事実を決して忘れてはならない。あの時の怒りを思い出し、勇気を奮ってこの亡国の腐れ自公どもに鉄槌を下してやらなければ ならないだろう。多くの国民も本音を言えばこのような真似を行いそうな自民に入れるのも気が引けたことだろう。何故ならこの腐れ自公よりも更に 酷かったのが民主であり、それらを回避するための選択肢の少なさが今回の問題の引き金になっていることは明らかだからだ。更にこの腐れ安倍を たとえ潰しても更に危険な似非維新の会ハシゲが事実上控えているためでもある。国民の選択肢の少なさ、弱みに付け込み、もう文句を言えないだろうと たかをくくって安心して売国行為に走る翼賛**民どもに対して決して精神的に屈するようなことがあってはならない。安倍を殺害しても止めなければ、 後から日本人だけ餓死者が発生しても誰も見て見ぬ不利でどうしようもないという状況を回避することがますます困難になるのだ。ギリシャどころではなく、 この国は国債と並んで経済的に疲弊したところを見計らって次から次へと領土を取られてしまうか、もしくは自治的な権利をアメリカ等に奪われいずれ 国家の体裁すら無くなってしまうことだろう。まさにここが正念場である。何としても踏み止まり、TPP交渉”参加”を絶対に阻止しなければならない。今動かなければ後でどれだけ頑張っても取り戻せないことをもう一度確認すべきである。 |
4:
匿名さん
[2013-03-10 18:52:27]
TPPで誰が損するんですか
補助金なんて生活保護の言い換えみたいなもんでしょ 競争力のない企業・ヒト・業界なんて淘汰されればいいんだよ |
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