キラテック、見た目は悪くないが外壁としての性能は実際どれくらいもつのか心配。
メンテナンス不要といわれ信じてたのですが・・・
不動産バブル以降、パナホームの外壁は構造的欠陥があったり、欠陥商品の出荷があったのを知りました。今では外壁のボードが接着剤で見えないようにするために覆っているような印象を持っています。
競業他社が「パナホームの外壁はねじがみえないからなぁ~・・・」と言っていた意味が、このサイトで外壁欠陥が過去にあったことを知って、初めて理解できました。
10年、もしくは20年で外壁をすべて取り換えるはめになると、かなりの費用がかかってしまうと思います。
メンテ不要の説明どおり、なにもなければいいのですが・・・
[スレ作成日時]2011-05-29 12:50:55
パナホームの外壁はどれぐらいもつのでしょうか?
222:
匿名さん
[2017-01-21 01:47:40]
|
まあ担当者の懐にも幾らか入っているでしょうが、億単位で偽の補修工事をでっち上げるなんて、担当者や一支社で出来ることではないと思います、監査だって当然あって然るべきですし、しかもこれが我が家一軒だけのこととは到底思えません。
実はこの不正には大阪ガスも関わっていて、大阪ガスでは3年に一度訪問点検をしていますが、その訪問点検で、我が家に対しては全く問題無しの点検結果が示されていたのに、パナホームと大阪ガスの関連会社では、ガス設備に重大な問題が見つかったので、ガス設備を全て取り替え、それに伴う大規模な補修工事を行い、4200万を超えるような補修工事をしたことにしています、しかもこれが3年に一度の訪問点検のたびに同じ内容の工事が何度も繰り返し行われたことになっているし、3年に一度に当たらない年にも訪問点検が行われ、補修工事が行われたことになっています。
大阪ガスでは、この件が裁判になると、これまで訪問点検で問題無しとしていたのは、完全な判定ミスで、重大な欠陥工事が行われているとして、慌てて設備の改善勧告書を出すなど、態度を一変させています。
実際、我が家のガス関連の工事は、違法な無許可の闇工事が行われています。
このことからもかなり組織的に不正が行われていたとしか考えられません。
また裁判では、元裁判官の弁護士が偽の証拠をでっち上げる、卑劣で凶悪な犯罪を平然と行っていました。
欠陥住宅の被害にあうと、悪質な不正や犯罪にどんどん巻き込まれて、二次被害、三次被害と被害が拡大していくので、注意が必要です。