Part5立てました。
前スレ Part4
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/157737/
引き続き有意義な話をしていきましょう!
荒らしはスルーが一番ですよ。
[スレ作成日時]2011-05-29 03:49:35
![プラウド新浦安](/img/noimg.gif)
- 所在地:千葉県浦安市高洲4-25-1(地番)
- 交通:JR京葉線「新浦安」駅 「東京ベイシティ」バス「高洲海浜公園」行・「みなと南」行約11分、「高洲四丁目」バス停下車徒歩1分
- 間取:2LDK+S-4LDK
- 専有面積:101.94m2-148.85m2
- 販売戸数/総戸数: / 733戸
プラウド新浦安 住人専用Part5
4:
マンション住民さん
[2011-05-30 15:13:33]
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5:
匿名さん
[2011-05-30 18:27:24]
売らなきゃ良いだけの記事にしか見えないけど。
住めなくなったら貸せば良いよ。 賃貸ウマー! |
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6:
匿名
[2011-05-30 20:54:25]
貸せばいいったて、この辺の5000万の物件は、貸せてネットで20万以下だよ。
JREIT並み。 効率が悪い。 |
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7:
匿名
[2011-05-31 07:18:39]
新浦安とこのマンションが大好き、これからも住み続けます!。
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10:
匿名さん
[2011-05-31 10:33:46]
話の前提が違うだろ・・・
>>4の記事に対して、買い手の希望が2500万だか3500万なら、 売る必要がそもそも無いでしょ、住めば良いじゃん、と言ってるだけ。 でもそう言うと、年収が下がったり、リストラ、転勤、家庭の事情で売らざるを得ない人は どうするんだ? なんて言う輩がいるから、そうなったら、今の買い手の希望で売るくらいなら 貸せば良いでしょってこと。 「どうしても引越しせざるを得ない」状況なら、広さなんて二の次で、 家賃も6,7万のところに住むようになるでしょ。 その状況で20万以下でも貸せたら、全然美味しいじゃん、ってこと。 住めなくなったら貸せばいいよ、って書いてあるでしょ。 良く読んでね。 |
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11:
匿名さん
[2011-05-31 10:45:58]
住宅ローン(マイホーム用)あるのに貸すときは気を付けたほうがいいよ
いろいろ面倒なことがあるから |
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13:
匿名さん
[2011-05-31 12:55:40]
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14:
マンション住民さん
[2011-05-31 18:37:17]
中央公園のぶっとびマンホールを保存するんだって?
カンベンしちくり。郷土資料館に移設とかできんかねえ。 |
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15:
匿名
[2011-05-31 18:45:22]
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16:
匿名
[2011-05-31 19:28:58]
賃貸で20万で貸して、管理費、修繕費、リハウスなどの管理会社への支払い5万。
頭金2000万、ローン3000万で購入と仮定すると、 ローンで月10万返していたら、手元に残るキャシュは5万程度。 2000万投資で、60万のリターン。空室リスクを考慮せずに。 典型的なババでは。 |
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17:
匿名
[2011-05-31 20:00:26]
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賃貸がウマーで悔しいからって、>>10 さんの前提無視しないでねw |
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20:
匿名
[2011-05-31 21:41:42]
↑
だから、そもそも売る必要無いでしょって話じゃない? 記事に釣られるなよって事w |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
不安でねむれません、、、
東日本大震災から3カ月近く。被災した東京湾岸地区の中古マンション取引では、
売り手と買い手の双方が希望する価格に大きな格差が生じている。
■買い手と売り手で1000万円の差
東京・湾岸地区のマンションには、大幅な価格下落を当て込んだ買い手が現れ始めた。
一方、売り手は引き続き「人気の湾岸地区」という震災前の評価を前提に販売しようとする。
両者の意識には大きな隔たりがある。
千葉県浦安市。旧江戸川を隔てた東京都江戸川区より取引価格が高いなど一定の
ブランドイメージを築いていたが、液状化やインフラへのダメージなどが伝わり
「震災で浦安バブルがはじけた」とも評される。この地区の中古マンション売買では現在、
水面下でこんなやりとりが交わされている。
1戸当たり100平方メートル程度の中古マンション。10年前の購入価格が5000万~6000万円の
物件について、売り手は4500万円程度の希望価格を提示する。一方、買い手の希望は
3500万円程度で、売り手より2割ほど安い水準だ。
売りと買い、2つの価格の差が広がれば「売りたくとも売れない」「買いたくても買えない」という
膠着(こうちゃく)状態が生じる。売り手は、いまだに抱えるローンの残高等を考えると安い価格では
売れないし、買い手も買い急がない。売買自体が成立しにくくなる。
不動産情報サービス、東京カンテイ(東京・品川)の中山登志朗上席主任研究員は「取引価格
ベースでみると、浦安地区での動きはほとんどない」と指摘する。
■首都圏全体で取引薄く
首都圏全体を見ても震災後の中古マンション市場は模様眺め気分が強い。不動産経済研究所
(東京・新宿)によると、新築では4月の首都圏1都3県の発売戸数が前年同月比
27%落ち込んだが、中古も取引が薄く、価格は小動きだ。
東京カンテイによると、4月末の中古マンション平均価格は東京23区では4222万円
(70平方メートル換算)。前月比で1.1%下落。千葉市も0.8%下落したが、横浜市が0.2%、
さいたま市がそれぞれ0.5%上昇するなど、首都圏全体では一進一退の値動きだ。(以下省略)
ソース:日経新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819698E0E4E2E3...